JP3148845B2 - タイヤ補強用スチールワイヤ - Google Patents

タイヤ補強用スチールワイヤ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車タイヤの主とし
てベルト部の補強材として使用されるタイヤ補強用スチ
ールワイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種補強材は、複数本の断面円
形の鋼線を単層撚り又は複層撚りに撚り合わせたスチー
ルコードであって、このスチールコードの複数本を平行
に引揃えた状態でゴム材にて被覆して、タイヤの例えば
ベルト部に使用されている。最近、鋼線の材質及び加工
技術、ゴムの材質、タイヤ成型技術等の改良に伴って、
スチールコードの撚り構造は、1×4、1×3、1×2
と簡素化し、単線に近づいている。
【0003】ところで、単線の補強材が望まれる理由
は、スチールコードの生産に際し、全コストのうち撚加
工工程のコストが非常に大きな割合を占めるからであ
る。そこで、撚加工工程の省略による生産コストの大幅
な低減やタイヤ成形工程における取扱作業性の向上を図
るため、タイヤ補強材として、単線のスチールワイヤが
提案されている(例えば、特開昭48−63961号公
報、特開昭50−4359号公報)。また、上記公報に
は、スチールワイヤに柔軟性と伸び特性を付与するた
め、円形のくせ外形を有する小さなスパイラル状のくせ
(図4(イ))や小波状のくせ(図4(ロ))を施した
ものも開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】スチールワイヤがタイ
ヤの補強材としての役割を十分に果たすためには、タイ
ヤが走行中において石等を踏んだとき、タイヤの変形
(凹み)に応じてスチールワイヤも柔軟に包み込むよう
に反応することが必要である。また、走行性を向上する
ためには、タイヤのベルト部の面内曲げ(横方向)剛性
に優れていることが必要である。
【0005】しかるに、単線のスチールワイヤは、柔軟
性と伸び特性に問題があるばかりか、ワイヤのくせ形状
や真直性が不安定であるため、タイヤの補強材として殆
ど実用化されていない。即ち、単線のスチールワイヤ
は、強度と作業性の点を考慮すると、少しでも線径の大
きいワイヤを使用することとなって、柔軟性と伸び特性
において従来のスチールコードよりも劣るものとなる。
また図5(イ)(ロ)に示すような、スパイラル状や小
波状のくせを付与したものは、くせ形状の安定性やワイ
ヤの真直性が十分ではない。
【0006】本発明の目的は、従来のスチールコードに
代わる単線のスチールワイヤとして、柔軟性と伸び特性
だけでなく、タイヤのベルト部の面内曲げ剛性に優れ、
さらにくせ形状の安定した真直性の良いタイヤ補強用ス
チールワイヤを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明者は研究を重ねた結果、タイヤに使用される
補強材として要求される柔軟性には方向性が必要であ
り、柔軟性が必要とされない方向ではむしろ剛性が要求
されること、低荷重での伸長度はあまり大きくならない
こと、そして丸線のままより圧延加工を最終的に加える
ことにより、これらの柔軟性、剛性、さらには真直性に
良い結果をもたらすことを知見し、本発明をなすに至っ
た。
【0008】即ち、本発明に係るタイヤ補強用スチール
ワイヤは、断面略トラック形のワイヤに、略楕円形又は
略トラック形のくせ外形を有する扁平スパイラル状のく
せを施して成る。上記ワイヤの断面形状は幅W=0.20
〜0.80mm、厚さT=0.16〜0.60mm、扁平比W/T
=1.03〜1.60の略トラック形であり、かつ扁平スパ
イラル状のくせは、くせピッチP=2.0〜8.0mm、くせ
外形のくせ幅SW=1.1W〜2.5Wmm、くせ厚さST=
1.1T〜2.5Tmm、扁平比SW/ST=1.05〜2.5で
あると好適である。
【0009】上記構成における数値限定は、実験の結果
から導き出したものである。幅W=0.20〜0.80mmと
したのは、厚さTとの関係もあるが、0.20mm未満であ
ると、必要とする強力が得られず、また0.8mmを越える
と、幅方向の剛性が過剰になることによる。
【0010】また、厚さT=0.16〜0.60mmとしたの
は、幅Wとの関係もあるが、0.16mm未満であると、必
要とする強力が得られず、また0.60mmを越えると、厚
み方向の柔軟性に劣ることによる。
【0011】さらに、扁平比W/T=1.03〜1.60と
したのは、1.03未満であると、扁平効果による幅方向
の剛性強化が少なく、また1.60を越えると、幅方向の
剛性が過剰になることによる。
【0012】そして、扁平スパイラル状のくせにおい
て、ピッチP=2.0〜8.0mmとしたのは、くせ外形の大
きさとの関係もあるが、2.0mm未満であると、必要な伸
長度が得られず、くせ付け時に無理な塑性変形を施すこ
ととなり、耐疲労性を低下させる。また8.0mmを越える
と、必要な伸長度を得ることができない。
【0013】また、くせ外形のくせ幅SW=1.1W〜
2.5Wmmとしたのは、ピッチPとの関係もあるが、1.1
Wmm未満であると、必要な伸長度が得られず、また2.5
Wmmを越えると、一次弾性限が低荷重時に存在してタイ
ヤ変形等の種々の弊害を招くと共に幅方向の剛性が低下
することによる。
【0014】また、くせ外形のくせ厚さST=1.1T
〜2.5Tmmとしたのは、ピッチPとの関係もあるが、
1.1Tmm未満であると、厚み方向の柔軟性に劣り、
また2.5Tmmを越えると、長径SWと同様に一次弾性
限が低荷重時に存在してタイヤ変形等の種々の弊害を招
くと共に厚さ方向の剛性が低下することによる。
【0015】さらに、扁平比SW/ST=1.05〜2.5
としたのは、1.05未満であると、幅方向の剛性が過剰
になり、また2.5を越えると、幅方向の剛性が少なくな
ることによる。
【0016】ところで、上記スチールワイヤには、その
表面に銅、亜鉛を含有する二種以上の合金からなるメッ
キを施すことにより、ゴムとの接着性をより一層有効に
なすことができる。さらには単線構造であるため、タイ
ヤの内圧保持性、耐カット性等を良好に保つために、引
張強さを330kgf/mm2 以上とすることが好適であ
る。
【0017】
【作用】上記構成のスチールワイヤをタイヤのベルト部
に埋設すると、スチールワイヤがその断面形状(略トラ
ック形)により幅方向の剛性と厚み方向の柔軟性に富
み、スパイラル状のくせ外形の厚み方向の波により厚み
方向の柔軟性をさらに向上し、幅方向の波により幅方向
の適度の柔軟性をも付与するので、良好な伸び特性と面
内曲げ剛性が得られる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0019】図1は本発明に係るタイヤ補強用スチール
ワイヤの一実施例を示す概略説明図で、(イ)は側面
図、(ロ)は横断面図、(ハ)は平面図である。スチー
ルワイヤ1は、その横断面形状が幅W=0.42mm、厚さ
T=0.29mm、扁平比W/T=1.45である略トラック
形を有し、さらにくせ外形2がくせ幅SW=0.48mm、
くせ厚さST=0.31mm、扁平比SW/ST=1.55で
ある略楕円形を有して、くせピッチP=3.03mmのスパ
イラル状のくせを有する。このスチールワイヤ1の引張
強さは342kgf/mm2 、破断伸度は3.1%であった。
また幅方向の剛性は厚み方向の剛性の1.2倍を有するも
のであった。
【0020】次に、上記スチールワイヤ1の製造方法に
ついて図2に基づいて説明する。炭素含有量0.85wt%
の高炭素鋼線材に熱処理および伸線加工を行って線径d
=0.38mmの素線Wを得た(図2(イ))。次に、この
素線Wにピッチ3.0mm、直径D=0.44mmのスパイラル
状のくせを施し(図2(ロ))た後、ロールR、Rで以
て一方向の平圧延加工を行って(図2(ハ))、断面形
状がトラック形であり、かつくせ外形2が略楕円形を画
く扁平スパイラル状のくせを有するスチールワイヤ1を
得た(図2(ニ))。
【0021】上記素線Wに施すスパイラル状のくせは、
くせ付けピン間や千鳥状に施した小径ローラ間に素線を
通したり、素線を歯車等にかみ込ませて捻じることによ
って付与することができる。また、上記くせ外形は平圧
延の加工程度によって略トラック形にすることもある。
【0022】次に、本発明の上記実施例とその他の実施
例を、従来例および比較例と比べて具体的に説明する。
表1に示す実験番号2は上記の実施例であり、実験番号
1〜9は上記実験番号2の実施例と同様の加工方法によ
り、線径φ0.32mmとφ0.38mmのワイヤを異なる断面
形状、扁平スパイラル状のくせを施したタイヤ補強用ス
チールワイヤであるが、実験番号1,2,3,4,5は
本発明の実施例であり、実験番号6,7,8,9は比較
例である。また実験番号10,11はワイヤの断面形状
とスパイラル状のくせが略円形の従来例である。
【0023】表1に示す実施例、比較例、従来例の伸び
特性を調査したところ、実施例の実験番号1,2,3,
4,5はいずれも変曲点が高荷重時に存在し、また破断
伸度もこの種の補強材とし適した2.5〜6%の範囲内で
あった。これに対し、比較例の実験番号6はピッチPが
長く変曲点が低荷重時に存在し、伸長度が大きく伸び特
性上問題があり、また比較例の実験番号8も扁平スパイ
ラル状のくせの扁平比SW/STが大きく、変曲点が低
荷重時に存在した。
【0024】
【表1】
【0025】次に、柔軟性および幅方向の剛性を調査し
たところ、比較例の実験番号7はスチールワイヤの断面
形状の扁平比W/Tが大きく、幅方向の剛性が過剰であ
り、実験番号9は扁平比W/T、SW/STが小さく、
幅方向の剛性の向上が認められなかった。そして実施例
のものは、従来例のものより厚み方向の柔軟性が約3〜
20%向上し、幅方向の剛性は約5〜25%優れてい
た。
【0026】また、実施例のものは、全て圧延加工によ
り前工程のくせ付け加工により悪化した真直性が矯正さ
れて優れた真直性を有していた。
【0027】ところで、上記剛性は、図4に示すよう
に、3本のスチールワイヤ1をその幅方向を横にして厚
さ4mmのゴムシートG中に埋め込んで加圧加硫した試
験シートSを、間隔10cmで両点支持し中央に荷重を
加えて5mm撓ますのに要した荷重を測定したものであ
る。なお、図4(イ)は厚み方向の剛性測定方法を、同
(ロ)は幅方向の剛性測定方法を示す説明図である。
【0028】また、図3に示すように、本発明のスチー
ルワイヤ1を横向きにして複数本を所要間隔をおいて並
列して、上下より2枚のゴムシートで被覆したゴム材と
の複合体3を作成したところ、取扱作業性が従来のスチ
ールコードに比して大幅に向上した。また、上記複合体
3をタイヤのベルト部4に埋設してタイヤ5を製造して
走行テストを行ったところ、走行安定性に優れ、乗り心
地性も向上した。
【0029】
【発明の効果】本発明のタイヤ補強用スチールワイヤ
は、上記構成になしたので、くせ形状が安定し、かつ真
直性にも優れ、幅方向の剛性強化と厚さ方向の柔軟性が
向上し、かつ伸び特性も好適であり、タイヤのベルト部
の面内剛性に優れ、タイヤの走行安定性と乗り心地性が
向上する。またタイヤの厚さを薄くでき、タイヤの軽量
化が図れ、燃費向上につながる。更に、撚加工工程を要
せず、安価に製造できる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のタイヤ補強用スチールワイヤ
を示し、(イ)は側面図、(ロ)は断面図、(ハ)は平
面図である。
【図2】(イ)〜(ニ)は本発明のタイヤ補強用スチー
ルワイヤの製造工程を示す概略説明図である。
【図3】本発明のタイヤ補強用スチールワイヤの使用例
を示し、(イ)は複合体の一部破断断面図、(ロ)はタ
イヤの要部断面図である。
【図4】剛性テストを示し、(イ)は厚み方向の、
(ロ)は幅方向の夫々測定方法を示す説明図である。
【図5】(イ)(ロ)は従来のタイヤ補強用スチールワイ
ヤを示す概略断面図である。
【符号の説明】
1 スチールワイヤ 2 くせ外形 3 複合体 4 ベルト部 5 タイヤ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面形状が幅W=0.20〜0.80m
    m、厚さT=0.16〜0.60mm、扁平比W/T=1.
    03〜1.60の略トラック形のワイヤに、略楕円形又
    は略トラック形のくせ外形を有する扁平スパイラル状の
    くせを施し、この扁平スパイラル状のくせがくせピッチ
    P=2.0〜8.0mm、くせ外径のくせ幅SW=1.1W
    〜2.5Wmm、くせ厚さST=1.1T〜2.5Tmm、
    扁平比SW/ST=1.05〜2.5であることを特徴
    とするタイヤ補強用スチールワイヤ。
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