JP3127320B2 - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JP3127320B2
JP3127320B2 JP04194207A JP19420792A JP3127320B2 JP 3127320 B2 JP3127320 B2 JP 3127320B2 JP 04194207 A JP04194207 A JP 04194207A JP 19420792 A JP19420792 A JP 19420792A JP 3127320 B2 JP3127320 B2 JP 3127320B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コイルで囲繞される非
磁性部を中間部に有するとともに固定コアを一端側に
また継鉄部を他端側にそれぞれ有するインナーハウジン
グと、前記非磁性部の両側でインナーハウジングに連設
されてコイルを覆うアウターハウジングとでハウジング
が構成され、インナーハウジング内には、固定コアから
離反する方向にばね付勢される可動コアが固定コアへの
近接・離反を可能として収納され、該可動コアと前記イ
ンナーハウジングとで弁機構が構成される電磁弁に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる電磁弁は、たとえば実開昭
62−163379号公報等により知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電磁弁で
は、インナーハウジングの内面と、可動コア外面との間
で弁機構が構成されるようになっており、コイルが配設
される部分を避けて弁機構を構成する必要があるため
に、弁機構の構成のためにインナーハウジングを軸方向
に比較的長く形成する必要があり、電磁弁全体の大型化
が不可避である。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、小型化を可能とした電磁弁を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、非磁性部はコイルの内周全体を覆
うように円筒状に形成されていて、その非磁性部の一端
部と固定コア間およびその他端部と継鉄部間がそれぞれ
液密に構成され、前記固定コアに継ぎ目無く一体に且つ
同軸に突設される突部が、可動コアに設けられる摺動孔
に摺動自在に嵌合されると共に、該可動コアの外周面と
前記非磁性部の内周面との間に環状の空隙が形成され
前記突部の外面および可動コアの内面間で弁機構が構成
され、この弁機構により、前記突部及び可動コア内の通
路を流れる流体の流れを制御可能とした
【0006】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明する。
【0007】図1および図2は本発明の第1実施例を示
すものであり、図1は常閉型電磁弁の断面図、図2は作
動状態での図1に対応する断面図である。
【0008】先ず図1において、この常閉型電磁弁のハ
ウジング10は、インナーハウジング11と、アウター
ハウジング12とで構成される。インナーハウジング1
1は、非磁性材料により円筒状に形成される非磁性部1
3の一端に磁性材料から成る固定コア14が設けられ
るとともに、非磁性部13の他端側に、磁性材料により
有底円筒状に形成される第1継鉄部15が設けられて成
るものである。
【0009】非磁性部13は、ボビン17に巻装された
コイル18で囲繞されるものであり、従ってそのコイル
18の内周全体が円筒状非磁性部13で覆われる。非磁
性部13の他端部は第1継鉄部15にろう付けされ(従
って該他端部と第1継鉄部15間は液密に構成され)、
また固定コア14は非磁性部13の一端部内に嵌合され
る。しかも固定コア14の外面には非磁性部13の一端
内面に接触するシール部材16が装着され、従ってそ
の非磁性部13の一端部と可動コア14間も液密に構成
される。
【0010】前記コイル18を覆うアウターハウジング
12が、非磁性部13の両側でインナーハウジング11
に連設される。該アウターハウジング12は、固定コア
14に一体に連設されて該固定コア14から半径方向外
方に張出す第2継鉄部19と、第2継鉄部19の外周端
に一体に連設される円筒状の第3継鉄部20と、第1継
鉄部15に一体に連設されて第1継鉄部15から半径方
向外方に張出す第4継鉄部21とから成るものであり、
第4継鉄部21の外周端に第3継鉄部20が結合され
る。而して、このアウターハウジング12は、第2およ
び第4継鉄部19,21間でコイル18を挟持するとと
もに第3継鉄部20でコイル18を囲繞するようにして
インナーハウジング11に連設されることになる。
【0011】インナーハウジング11内において、固定
コア14および第1継鉄部15間には作動室22が形成
され、該作動室22内には固定コア14に対向する可動
コア23が固定コア14に対する近接・離反移動を可能
として収納される。
【0012】該可動コア23は、磁性材料により円筒状
に形成される。而して可動コア23の軸方向一端側に
は、半径方向内方に張出すとともにその内周縁で摺動孔
24を形成する弁体部25が、可動コア23の軸方向に
沿う厚みを比較的大きくして一体に設けられ、可動コア
23の軸方向他端側には、内周縁で流通孔26を形成す
る鍔部27が一体に設けられる。
【0013】一方、固定コア14には、作動室22内に
同軸に延びる小径の突部28が継ぎ目無く一体に且つ
軸に突設されており、該突部28の先端と、可動コア2
3における鍔部27との間には戻しばね29が縮設され
る。この戻しばね29のばね力により、可動コア23は
固定コア14から離反する方向にばね付勢されることに
なる。
【0014】而して前記突部28は、可動コア23の摺
動孔24に摺動自在に嵌合されるものであり、該突部2
8の外面と摺動孔24の内面とで弁機構301 が構成さ
れる。この弁機構301 は、突部28の外面に設けられ
る環状溝31を、作動室22内に連通させる状態と、作
動室22から遮断する状態とを弁体部25すなわち可動
コア23の移動に応じて切換えるものであり、突部28
及び固定コア14には環状溝31に通じる通路としての
接続孔32が設けられ、第1継鉄部15には作動室22
に通じる接続孔33が設けられる。
【0015】また弁体部25には、該弁体部25すなわ
ち可動コア23の移動時に作動室22内の流体が流通す
ることを許容して可動コア23の移動を円滑にするため
の複数の流通孔34が穿設される。さらに非磁性材料に
より突部28の基部を囲繞するリング状に形成されるス
ペーサ35が、固定コア14および可動コア23間に配
置されており、このスペーサ35により、可動コア23
が固定コア14に直接接触することが回避される。
【0016】次にこの実施例の作用について説明する
と、コイル18を消磁した状態では、可動コア23は戻
しばね29のばね力により、図1で示すように、固定コ
ア14から離隔して第1継鉄部15に当接した状態にあ
り、この状態では、可動コア23の弁体部25により環
状溝31は作動室22と遮断した状態にあり、接続孔3
2,33間が遮断した閉弁状態となっている。
【0017】コイル18を励磁すると、図2で示すよう
に、可動コア23が戻しばね29のばね力に抗して固定
コア14側に吸引され、環状溝31は可動コア23内を
介して作動室22内に連通した状態となる。すなわち接
続孔32,33間が連通した開弁状態となる。
【0018】この状態でコイル18を消磁すると可動コ
ア23は、再び図1の状態に戻って閉弁状態となるが、
この際、コイル18の励磁状態で可動コア23はスペー
サ35の働きにより固定コア14に直接接触していない
ので、残留磁気により可動コア23の閉弁方向への移動
が不円滑となることはなく、可動コア23は応答性よく
閉弁位置に戻ることになる。
【0019】ところで、このような常閉型電磁弁におい
て、弁機構301 は、固定コア14に同軸に突設される
突部28の外面と、該突部28を摺動自在に嵌合させて
可動コア23に設けられる摺動孔24の内面との間に構
成されるものであり、コイル18にほぼ対応する位置に
弁機構301 を構成することが可能であるので、インナ
ーハウジング11の軸長を比較的短く設定することがで
き、したがって常閉型電磁弁全体をコンパクトに構成す
ることができる。
【0020】図3および図4は本発明の第2実施例を示
すものであり、上記第1実施例に対応する部分には同一
の参照符号を付す。
【0021】インナーハウジング11内の作動室22に
は、可動コア23′が固定コア14に対する近接・離反
移動を可能として収納される。この可動コア23′は、
固定コア14の突部28を摺動自在に嵌合させる摺動孔
24′を有して円筒状に形成されるものであり、該可動
コア23′の一端側には摺動孔24′より大径の大径孔
36が段差をなして同軸に設けられ、他端側には流通孔
26を形成する鍔部27が一体に設けられる。また可動
コア23′には、その両端間にわたる複数の流通孔3
4′が穿設される。
【0022】而して前記突部28は、可動コア23の摺
動孔24に摺動自在に嵌合されるものであり、該突部2
8の外面と可動コア23′の内面とで弁機構302 が構
成される。この弁機構302 は、突部28の外面に設け
られる環状溝31を、作動室22内に連通させる状態
と、作動室22から遮断する状態とを可動コア23′の
移動に応じて切換えるものである。
【0023】すなわち図3で示すように、コイル18が
消磁状態にあるときには、可動コア23′は戻しばね2
9のばね力により、固定コア14から離隔して第1継鉄
部15に当接した状態にあり、この状態では、可動コア
23′の大径孔36が環状溝31に通じた状態となって
環状溝31すなわち接続孔32が作動室22を介して接
続孔33に通じた開弁状態となる。またコイル18が励
磁されると、図4で示すように、可動コア23′が戻し
ばね29のばね力に抗して固定コア14側に吸引され、
環状溝31が摺動孔24′内面で閉じられた状態とな
り、接続孔32,33間が遮断した閉弁状態となる。
【0024】この第2実施例によっても、弁機構302
は、固定コア14に同軸に突設される突部28の外面
と、該突部28を摺動自在に嵌合させる可動コア23′
の内面との内面との間に構成されるものであり、コイル
18にほぼ対応する位置に弁機構302 を構成すること
が可能であるので、インナーハウジング11の軸長を比
較的短く設定することができ、したがって常開型電磁弁
全体をコンパクトに構成することができる。
【0025】図5および図6は本発明の第3実施例を示
すものであり、上記各実施例に対応する部分については
同一の参照符号を付す。
【0026】この電磁弁は固定コア14に設けられる接
続孔32と、該接続孔32に隣接して固定コア14に設
けられる接続孔38ならびに第1継鉄部15の接続孔3
3との間に連通状態を切換えるものであり、可動コア2
3の摺動孔24に摺動自在に嵌合される突部28の外面
と可動コア23の摺動孔24内面とで弁機構303 が構
成される。
【0027】而して弁機構303 は、接続孔32に通じ
て突部28の外面に設けられる環状溝31と、該環状溝
31に隣接した位置で突部28の外面に設けられるとと
もに前記接続孔38に通じる環状溝37と、可動コア2
3の摺動孔24内面に設けられる環状凹部39とで構成
されるものであり、図5で示すようにコイル18が消磁
された状態では、可動コア23が固定コア14側に吸引
されて環状凹部39により両環状溝31,37間すなわ
ち接続孔32,38間が連通され、コイル18が励磁さ
れると、図6で示すように、可動コア23が戻しばね2
9のばね力によって固定コア14から離反し、環状溝3
7が摺動孔24内面で閉じられるとともに環状溝31が
作動室22すなわち接続孔33に通じた状態となる。
【0028】この第3実施例によっても、上記各実施例
と同様に、インナーハウジング11の軸長を比較的短く
設定することができ、したがって電磁弁全体をコンパク
トに構成することができる。
【0029】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の小設
計変更を行なうことが可能である。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、固定コ
アに継ぎ目無く一体に且つ同軸に突設される突部が、可
動コアに設けられる摺動孔に摺動自在に嵌合されると共
に、該可動コアの外周面と非磁性部の内周面との間に環
状の空隙が形成され、前記突部の外面および可動コアの
内面間で弁機構が構成されるので、コイルにほぼ対応す
る位置に弁機構を構成してインナーハウジングの軸長を
比較的短くし、電磁弁全体をコンパクトに構成すること
ができる。また特に上記突部を可動コアに継ぎ目無く一
体化したことで、部品点数の増加を抑えコスト節減を図
りながら、該突部と可動コアとに亘る流体通路を精度よ
く形成でき、また該突部とコイルとの同軸精度も良好と
なって可動コアの摺動性が高められる。
【0031】更に非磁性部はコイルの内周全体を覆うよ
うに円筒状に形成されていて、その一端部と固定コア間
およびその他端部と継鉄部間がそれぞれ液密に構成され
るので、この円筒状非磁性部によって、可動コアと継鉄
部間を磁気短絡させることなく、コイルを流体通路から
確実に隔離した耐圧密閉構造を容易に形成でき、従って
コイルを十分に保護してその耐久性向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の常閉型電磁弁の断面図
【図2】作動状態での図1に対応する断面図
【図3】第2実施例の常開型電磁弁の断面図
【図4】作動状態での図3に対応する断面図
【図5】第3実施例の切換電磁弁の断面図
【図6】作動状態での図5に対応する断面図
【符号の説明】
10・・・・・・ハウジング 11・・・・・・インナーハウジング 12・・・・・・アウターハウジング 13・・・・・・非磁性部 14・・・・・・固定コア15・・・・・・第1継鉄部(継鉄部) 18・・・・・・コイル 23,23′・・・・・・可動コア 24,24′・・・・・・摺動孔 28・・・・・・突部 301 ,302 ,303 ・・・・・・弁機構32・・・・・・接続孔(通路)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16K 31/06 - 31/11

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル(18)で囲繞される非磁性部
    (13)を中間部に有するとともに固定コア(14)を
    一端側に、また継鉄部(15)を他端側にそれぞれ有す
    るインナーハウジング(11)と、前記非磁性部(1
    3)の両側でインナーハウジング(11)に連設されて
    コイル(18)を覆うアウターハウジング(12)とで
    ハウジング(10)が構成され、インナーハウジング
    (11)内には、固定コア(14)から離反する方向に
    ばね付勢される可動コア(23,23′)が固定コア
    (14)への近接・離反を可能として収納され、該可動
    コア(23,23′)と前記インナーハウジング(1
    1)とで弁機構(301 ,302 ,303 )が構成され
    る電磁弁において、前記非磁性部(13)は前記コイル(18)の内周全体
    を覆うように円筒状に形成されていて、その非磁性部
    (13)の一端部と前記固定コア(14)間およびその
    他端部と前記継鉄部(15)間がそれぞれ液密に構成さ
    れ、 前記 固定コア(28)に継ぎ目無く一体に且つ同軸に突
    設される突部(28)が、前記可動コア(23,2
    3′)に設けられる摺動孔(24,24′)に摺動自在
    に嵌合されると共に、該可動コア(23,23′)の外
    周面と前記非磁性部(13)の内周面との間に環状の空
    隙が形成され、 前記突部(28)の外面および可動コア(23,2
    3′)の内面間で弁機構(301 ,302 ,303 )が
    構成され、この弁機構(30 1 ,30 2 ,30 3 )によ
    り、前記突部(28)及び可動コア(23,23′)内
    の通路を流れる流体の流れを制御可能としたことを特徴
    とする電磁弁。
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