JP3122102B2 - 受信機 - Google Patents

受信機

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JP3122102B2
JP3122102B2 JP01237624A JP23762489A JP3122102B2 JP 3122102 B2 JP3122102 B2 JP 3122102B2 JP 01237624 A JP01237624 A JP 01237624A JP 23762489 A JP23762489 A JP 23762489A JP 3122102 B2 JP3122102 B2 JP 3122102B2
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    • H04B1/10Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
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    • H04B15/02Reducing interference from electric apparatus by means located at or near the interfering apparatus
    • H04B15/04Reducing interference from electric apparatus by means located at or near the interfering apparatus the interference being caused by substantially sinusoidal oscillations, e.g. in a receiver or in a tape-recorder
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B2215/00Reducing interference at the transmission system level
    • H04B2215/064Reduction of clock or synthesizer reference frequency harmonics

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は受信機に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、受信機において、制御用マイクロコンピ
ュータのクロック周波数を、受信周波数に基づいて切り
換えることにより、クロックの高調波成分による受信障
害を回避するようにしたものである。
〔従来の技術〕 いわゆるラジオカセットにおいては、AM・FM受信部、
CDプレーヤ部、カセットデッキ部などが、一体化されて
いるが、これら各部は、一般にマイクロコンピュータに
よりそれぞれ制御されている。
すなわち、第3図において、(1)はAM・FM受信部、
(2)はCDプレーヤ部、(3)はカセットデッキ部、
(11)〜(14)はマイクロコンピュータを示す。そし
て、受信部(1)は、PLLを有するシンセサイザ方式に
構成され、マイコン(11)からそのPLLの可変分周回路
に分周比が供給されて受信周波数が制御される。さら
に、プレーヤ部(2)及びデッキ部(3)は、マイコン
(12)、(13)によりそれらの動作がそれぞれ制御され
る。また、マイコン(14)は、リモコンなどの処理ない
し制御用である。
さらに、(10)は、メインのマイコンを示し、このマ
イコン(10)により、マイコン(11)〜(14)が制御な
いし管理される。なお、これらマイコン(11)〜(14)
は、それぞれ例えば4ビットの1チップマイコンであ
る。
そして、このように各部(1)〜(3)の動作及びリ
モコンの処理などを、マイコン(11)〜(14)がそれぞ
れ分担し、これをマイコン(10)が管理する場合には、
マイコン(11)〜(14)における処理プログラムの開発
が楽になるとともに、それだけ多くの動作を各部(1)
〜(3)に行わせることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、マイコン(10)〜(14)が動作する場合に
は、クロックを必要とするが、マイコン(10)のクロッ
ク周波数fcを、例えば4.2MHzと高くすると(この周波数
fcは、一般のマイコンにおいては、普通のクロック周波
数である)、例えば第4図Aに示すように、クロックCK
の高調波成分Shが、FM放送の周波数帯76〜108MHzに分布
してしまい、FM放送の受信時に妨害となってしまう。
そこで、同図Bに示すように、マイコン(10)のクロ
ック周波数fcを、マイコン(10)が動作できる下限の周
波数、例えば400kHzまで低くし、FM放送帯にクロックCK
の高調波成分Shが分布しても、その高調波成分Shの次数
が同図Aの場合よりも高くなり、したがって、FM放送帯
における高調波成分Shのレベルが無視できる程度に小さ
くなるようにしている。
すなわち、同図Aの場合には、FM放送帯に分布するク
ロックCKの高調波成分Shの次数は、19次〜25次である
が、同図Bの場合には、FM放送帯に分布するクロックCK
の高調波成分Shの次数は、190次〜270次であり、この次
数であれば、高調波成分Shのレベルは十分に無視でき、
FM放送の受信に妨害を与えることがない。
同様の理由により、マイコン(11)〜(14)のクロッ
ク周波数も同じように低くされている。
ところが、このように、マイコン(10)〜(14)のク
ロック周波数を低くすると、当然のことながらマイコン
(10)〜(14)の処理速度が遅くなってしまう。
そして、この場合、マイコン(11)〜(14)は、各部
(1)〜(3)及びリモコンを、それぞれ独立に制御す
ればよく、高速の処理を必要とされないので、これらマ
イコン(11)〜(14)のクロック周波数は、低くてもよ
く、その高調波成分は問題にならない。
しかし、マイコン(10)は、全体を統括するメインの
マイコンであり、このマイコン(10)のもとでマイコン
(11)〜(14)がそれぞれ動作するので、マイコン(1
0)のクロック周波数fcを低くすると、マイコン(10)
のもとでラジオカセットに実行できる動作が限られてし
まう。
この発明は、このような問題点を解決しようとするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
このため、本発明においては、例えば第1図及び第2
図に示すように、FM放送帯域の放送を受信するシンセサ
イザ方式の受信部(1)と、クロックに基づいて動作
し、受信部(1)の動作に関与する制御回路(10)と、
クロックの形成回路(10)とを有し、受信部(1)の受
信するFM放送帯域内に、クロックまたはその分周信号の
n次(nは整数)の高調波成分が複数個存在する受信機
において、受信部(1)からそのFM放送帯域内の受信周
波数を示す情報信号Sfを取り出し、この情報信号Sfを形
成回路(10)に供給し、制御回路(10)は、受信部
(1)のFM放送帯域内の受信周波数が、上記複数個のク
ロックまたはその分周信号のn次の高調波成分のうちの
1個により、妨害を受ける周波数のときには、情報信号
Sfに基づいてクロックの周波数fcを、受信周波数に妨害
を与えるクロックまたはその分周信号のn次の高調波成
分Shとそれに隣接する高調波成分Shとの中間に受信周波
数が位置するような周波数fc−Δfにシフトするように
した受信機とするものである。
〔作用〕
マイコン(10)は、本来のクロック周波数で動作する
ことができる。
〔実施例〕
第1図に示す例においては、メインのマイコン(10)
は、図示はしないが、クロック発振回路を内蔵している
ものであり、そのクロック端子φ、φの間に、クロ
ック発振用のセラミック発振子(20)が接続されるとと
もに、端子φ、φと、接地との間に、発振用のコン
デンサ(21)、(22)がそれぞれ接続される。また、端
子φと、接地との間に、コンデンサ(23)と、トラン
ジスタ(24)のコレクタ・エミッタ間とが直列接続され
る。
この場合、発振子(20)の発振周波数fcは、マイコン
(10)の本来のクロック周波数、例えば4.2MHzとされ
る。また、トランジスタ(24)がオンのとき、コンデン
サ(23)がコンデンサ(22)に並列接続されるので、こ
れによりマイコン(10)のクロック周波数fcは、ある大
きさΔfだけ低い方にシフトされるが、この周波数fcの
シフト量Δfは、次のように設定される。
すなわち、FM放送帯における、クロックCKの高調波成
分Shの次数をnとすると、(n−1)次の高調波成分Sh
と、n次の高調波成分Shとの中央の周波数fiは、 fi=(n−1/2)fc となり、この周波数fiをn次の高調波成分とする基本波
信号の周波数fsは、 fs=fi/n =fc−fc/(2n) となる。
そして、この周波数fsと、クロック周波数fcとの差が
シフト量Δfであり、 Δf=fc−fs =fc/(2n) ……(i) である。
つまり、シフト量Δfを(i)式のように選定すれ
ば、そのシフト時のクロック周波数fsの高調波成分Sh
は、第2図に破線で示すように、本来のクロック周波数
fcの高調波成分Sh(実線図示)の中央に位置する。
ただし、上述のように、n=19〜25であり、この次数
nによりシフト量Δfは異なるので、ここでは、簡単の
ため、次数nの平均値は22とされ、これが(i)式に代
入されて、 Δf=fc/(2×22) ≒95kHz とされる。
そして、この例においては、このようなシフト量Δf
≒95kHzを与えるように、コンデンサ(23)の値が選定
される。
さらに、受信選局用のマイコン(11)からは、第2図
に示すような受信周波数frの情報信号Sf、すなわち、受
信周波数frが、例えば、 n(fc−Δf/2)<fr<n(fc+Δf/2) ……(ii) のとき、“1"となり、他のとき、“0"となる信号Sfが取
り出され、この信号Sfがトランジスタ(24)のベースに
供給される。なお、このような信号Sfは、例えば、マイ
コン(11)が受信部(1)のPLLの可変分周回路に供給
する分周比を求めたとき、その分周比が(ii)式に該当
するかどうかを判別することにより、形成できる。
このような構成によれば、FM放送の受信時、その受信
周波数frが(ii)式を満たしていないときには、Sf=
“0"で、トランジスタ(24)がオフなので、マイコン
(10)のクロック周波数fcは、本来の周波数4.2MHzであ
る。
そして、このとき、(ii)式が満たされていないの
で、そのクロックCKの高調波成分Shは、このときのFM放
送の受信に妨害を与えることがない。
一方、FM放送の受信時、その受信周波数frが(ii)式
を満たしているときには、Sf=“1"で、トランジスタ
(24)がオンなので、コンデンサ(22)にコンデンサ
(23)が並列接続され、マイコン(10)のクロック周波
数fcは、本来の周波数4.2MHzから周波数Δf(≒95kH
z)だけ低い周波数fsにシフトされている。
そして、そのようなクロック周波数fsであれば、第2
図に示すように、その高調波成分Sh(破線図示)は、本
来のクロックCKの高調波成分Sh(実線図示)の周波数n
・fc[MHz]から周波数n・Δf[MHz]だけシフトして
いるので、その高調波成分Shが、このとき受信している
FM放送に妨害を与えることがない。
こうして、この発明によれば、FM放送の受信時、その
受信周波数frに対応してマイコン(10)のクロック周波
数fcをシフトしているので、そのクロックCKの高調波成
分ShによりFM放送の受信に妨害を受けることがない。
しかも、マイコン(10)のクロック周波数fcは、本来
の周波数4.2MHzあるいはこれより95kHzだけ低い周波数
であるから、マイコン(10)は十分な速度で処理を行う
ことができ、マイコン(10)のもとでラジオカセットに
実行できる動作を、より多彩にすることができる。
また、実際には、セラミック発振子(20)あるいはコ
ンデンサ(21)、(22)に誤差があり、この誤差のため
クロック周波数fcにばらつきを生じるので、その高調波
成分Shの周波数にもばらつきを生じるが、クロック周波
数fcをシフトするとき、第2図に示すように、シフトし
たクロックCKの高調波成分Sh(破線図示)が、本来のク
ロックCKの高調波成分Sh(実線図示)のほぼ中央に位置
するようにシフトしているので、クロック周波数fcにば
らつきがあっても、FM放送の受信時、クロックCKの高調
波成分Shの妨害を受けることがない。
しかも、そのための構成は、素子(23)、(24)を追
加するとともに、マイコン(11)のプログラムの一部を
変更するだけでよいので、ローコストである。
なお、上述においては、クロックCKそのものの高調波
成分Shが、FM放送帯に妨害を与える場合であるが、クロ
ックCKがマイコン(10)の内部で分周され、例えば、そ
の1/2の分周パルス(周波数は2.1MHz)の高調波成分が
妨害を与えるような場合にも、この発明を適用できる。
すなわち、主な妨害を与える高調波成分の周波数が、受
信周波数frに近接しないように、その受信周波数frに対
応してクロック周波数fcをシフトすればよい。
また、例えば単体の受信機であり、マイコンが1個し
か使用されていないような場合にも、この発明は適用で
きる。さらに、FM放送だけでなくTV放送の受信時にも同
様にクロック周波数fcのシフトを行うことができる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、FM放送の受信時、その受信周波数
frに対応してマイコン(10)のクロック周波数fcをシフ
トしているので、そのクロックCKの高調波成分Shにより
FM放送の受信に妨害を受けることがない。
しかも、マイコン(10)のクロック周波数fcは、本来
の周波数4.2MHzあるいはこれより95kHzだけ低い周波数
であるから、マイコン(10)は十分な速度で処理を行う
ことができ、マイコン(10)のもとでラジオカセットに
実行できる動作を、より多彩にすることができる。
また、実際には、セラミック発振子(20)あるいはコ
ンデンサ(21)、(22)に誤差があり、この誤差のため
クロック周波数fcにばらつきを生じるので、その高調波
成分Shの周波数にもばらつきを生じるが、クロック周波
数fcをシフトするとき、第2図に示すように、シフトし
たクロックCKの高調波成分Sh(破線図示)が、本来のク
ロックCKの高調波成分Sh(実線図示)のほぼ中央に位置
するようにシフトしているので、クロック周波数fcにば
らつきがあっても、FM放送の受信時、クロックCKの高調
波成分Shの妨害を受けることがない。
しかも、そのための構成は、素子(23)、(24)を追
加するとともに、マイコン(11)のプログラムの一部を
変更するだけでよいので、ローコストである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の接続図、第2図〜第4図はそ
の説明のための図である。 (1)はAM・FM受信部、(2)はCDプレーヤ部、(3)
はカセットデッキ部、(10)〜(14)はマイクロコンピ
ュータ、(20)はセラミック発振子、(21)〜(23)は
コンデンサ、(24)はトランジスタ、Sfは受信周波数の
情報信号である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅井 俊男 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 実開 昭57−195257(JP,U) 実開 昭57−109648(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】FM放送帯域の放送を受信するシンセサイザ
    方式の受信部と、 クロックに基づいて動作し、上記受信部の動作に関与す
    る制御回路と、 上記クロックの形成回路と を有し、上記受信部の受信するFM放送帯域内に、上記ク
    ロックまたはその分周信号のn次(nは整数)の高調波
    成分が複数個存在する受信機において、 上記受信部からそのFM放送帯域内の受信周波数を示す情
    報信号を取り出し、 この情報信号を上記形成回路に供給し、 上記制御回路は、上記受信部のFM放送帯域内の受信周波
    数が、上記複数個の上記クロックまたはその分周信号の
    n次の高調波成分のうちの1個により、妨害を受ける周
    波数のときには、上記情報信号に基づいて上記クロック
    の周波数を、上記受信周波数に妨害を与える上記クロッ
    クまたはその分周信号のn次の高調波成分とそれに隣接
    する高調波成分との中間に上記受信周波数が位置するよ
    うな周波数にシフトする ようにした受信機。
JP01237624A 1989-09-13 1989-09-13 受信機 Expired - Lifetime JP3122102B2 (ja)

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