JPH03101317A - 受信機 - Google Patents

受信機

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JPH03101317A
JPH03101317A JP1237624A JP23762489A JPH03101317A JP H03101317 A JPH03101317 A JP H03101317A JP 1237624 A JP1237624 A JP 1237624A JP 23762489 A JP23762489 A JP 23762489A JP H03101317 A JPH03101317 A JP H03101317A
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reception
harmonic component
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和幸 須田
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新木 暁雄
Toshio Asai
俊男 浅井
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    • H04B1/10Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B15/00Suppression or limitation of noise or interference
    • H04B15/02Reducing interference from electric apparatus by means located at or near the interfering apparatus
    • H04B15/04Reducing interference from electric apparatus by means located at or near the interfering apparatus the interference being caused by substantially sinusoidal oscillations, e.g. in a receiver or in a tape-recorder
    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は受信機に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、受信機において、制御用マイクロコンピュ
ータのクロック周波数を、受信周波数に基づいて切り換
えることにより、クロックの高調波成分による受信障害
を回避するようにしたものである。
〔従来の技術〕
いわゆるラジオカセットにおいては、AM−FM受信部
、CDプレーヤ部、カセットデツキ部などが、一体化さ
れているが、これら各部は、一般にマイクロコンビ二一
夕によりそれぞれ制御されている。
すなわち、第3図において、(1)はAM−FM受信部
、(2)はCDプレーヤ部、(3)はカセットデツキ部
、(11)〜(14)はマイクロコンピュータを示す。
そして、受信部(1)は、P L Lを有するシンセサ
イザ方式に構成され、マイコン(11)からそのPLL
の可変分周回路に分周比が供給されて受信周波数が制御
される。さらに、プレーヤ部(2)及びデツキFNJ(
3)は、マイコン(12)、(13)によりそれらの動
作がそれぞれ制御される。また、マイコン(14)は、
リモコンなどの処理ないし制御用である。
さらに、(10)は、メインのマイコンを示し、このマ
イコン(10)により、マイコン(11)〜(14)が
制御ないし管理される。なお、これらマイコン(11)
〜(14)は、それぞれ例えば4ビツトの1チツプマイ
コンである。
そして、このように各部(1)〜(3)の動作及びリモ
コンの処理などを、マイコン(11)〜(14)がそれ
ぞれ分担し、これをマイコン(10)が管理する場合に
は、マイコン(11)〜(14)にふける処理プログラ
ムの開発が楽になるとともに、それだけ多くの動作を各
部(1)〜(3)に行わせることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
トコ口で、マイコン(10)〜(14)が動作する場合
には、クロックを必要とするが、マイコン(10〉のク
ロック周波数fcを、例えば4.2MHzと高くすると
(この周波数fcは、一般のマイコンにおいては、普通
のクロック周波数である)、例えば第4図Aに示すよう
に、クロックCKの高調波成分shが、FM放送の周波
数帯76〜108MHzに分布してしまい、FM放送の
受信時に妨害となってしまう。
そこで、同図已に示すように、マイコン(10)のクロ
ック周波数fcを、マイコン(10)が動作できる下限
の周波数、例えば400kHzまで低くし、FM放送帯
にクロックCKの高調波成分shが分布しても、その高
調波成分shの次数が同図への場合よりも高くなり、し
たがって、FM放送帯における高調波成分shのレベル
が無視できる程度に小さくなるようにしている。
すなわち、同図Aの場合には、FM放送帯に分布するク
ロックCKの高調波成分shの次数は、19次〜25次
であるが、同図Bの場合には、FM放送帯に分布するク
ロックCKの高調波成分shの次数は、190次〜27
0次であり、この次数であれば、高調波成分shのレベ
ルは十分に無視でき、FM放送の受信に妨害を与えるこ
とがない。
同様の理由により、マイコン(11)〜(14)のクロ
ック周波数も同じように低くされている。
ところが、このように、マイコン(10)〜(14)の
クロック周波数を低(すると、当然のことながらマイコ
ン(lO)〜(14)の処理速度が遅くなってしまう。
そして、この場合、マイコン(11)〜(14)は、各
部〈1)〜(3)及びリモコンを、それぞれ独立に制御
すればよく、高速の処理を必要とされないので、コレラ
マイコン(11)〜(14)のクロック周波数は、低く
てもよく、その高調波成分は問題にならない。
しかし、マイコン(10)は、全体を統括するメインの
マイコンであり、このマイコン(10)のもとてマイコ
ン(11)〜(14)がそれぞれ動作するので、マイコ
ン(10)のクロック周波数fcを低くすると、マイコ
ン(10)のもとてラジオカセットに実行できる動作が
限られてしまう。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明においては、FM放送などの放送を
受信するシンセサイザ方式の受信部と、クロックに基づ
いて動作し、上記受信部の動作に関与する制御回路と、
上記クロックの形成回路とを有し、上記受信部からその
受信周波数にしたがった情報信号を取り出し、この情報
信号を上記形成回路に供給し、上記受信部の受信周波数
が、上記クロックまたはその分周信号の高調波成分によ
り、妨害を受ける周波数のときには、上記情報信号に基
づいて上記クロックの周波数をシフトするようにした受
信機とするものである。
〔作用〕
マイコン(10)は、本来のクロック周波数で動作する
ことができる。
〔実施例〕
第1図に示す例においては、メインのマイコン(10)
は、図示はしないが、クロック発振回路を内蔵している
ものであり、そのクロック端子φ1、φ2の間に、クロ
ック発振用の水晶発振子(20)が接続されるとともに
、端子φ1、φ2と、接地との間に、発振用のコンデン
サ(21)、(22)がそれぞれ接続される。また、端
子φ2と、接地との間に、コンデンサ(23)と、トラ
ンジスタ(24)のコレクタ・エミッタ間とが直列接続
される。
この場合、発振子(20)の発振周波数fcは、マイコ
ン(10)の本来のクロック周波数、例えば4.2MH
zとされる。また、トランジスタ(24)がオンのとき
、コンデンサ(23)がコンデンサ(22)に並列接続
されるので、これによりマイコン(10)のクロック周
波数fcは、ある大きさΔfだけ低い方にシフトされる
が、この周波数fcのシフ)IΔ「は、次のように設定
される。
すなわち、FM放送帯における、クロックCKの高調波
成分shの次数をnとすると、(n−1)次の高調波成
分shと、n次の高調波成分shとの中央の周波数fi
は、 fi= (n −1/2)  fc となり、この周波数fiをn次の高調波成分とする基本
波信号の周波数fsは、 fs=fi/n = fc −fc/ (2n) となる。
そして、この周波数fsと、クロック周波数fcとの差
がシフト量Δfであり、 Δf=fc−fs =fc/(2n)         ・・・・・・・・
・(i)である。
つまり、シフト量Δfを(i)式のように選定すれば、
そのシフト時のクロック周波数fsの高調波成分shは
、第2図に破線で示すように、本来のクロック周波数f
cの高調波成分sh (実線図示)の中央に位置する。
ただし、上述のように、n=19〜25であり、この次
数nによりシフト量Δfは異なるので、ここでは、簡単
のため、次数nの平均値は22とされ、これが(1)式
に代入されて、 Δf = fc/ (2X22) #95kHz とされる。
そして、この例においては、このようなシフト量Δf 
=95kHzを与えるように、コンデンサ(23)の値
が選定される。
さらに、受信選局用のマイコン(11)からは、第2図
に示すような受信周波数f[の情報信号S「、すなわち
、受信周波数frが、例えば、n(fc−Δf/2)<
 fr<n (fc+Δf/2)・・・・・・・・・(
11) のとき、“1″となり、他のとき、“0″となる信号S
fが取り出され、この信号Sfがトランジスタ(11)
のベースに供給される。なお、このような信号Sfは、
例えば、マイコン(11)が受信1(1)のPLLの可
変分周回路に供給する分周比を求めたとき、その分周比
が(11)式に該当するかどうかを判別することにより
、形成できる。
このような構成によれば、FM放送の受信時、その受信
周波数frが(11)式を満たしていないときには、S
f−“0”で、トランジスタ(24)がオフなので、マ
イコン(10)のクロック周波数fcは、本来の周波数
4.2MHzである。
そして、このとき、(ii)式が満たされていないので
、そのクロックCKの高調波成分shは、このときのF
M放送の受信に妨害を与えることがない。
一方、FM放送の受信時、その受信周波数frが(11
)式を満たしているときには、Sf=“1”で、トラン
ジスタ(24)がオンなので、コンデンサ(22)にコ
ンデンサ(23)が並列接続され、マイコン(10)の
クロック周波数fcは、本来の周波数4.2MHzから
周波数Δf (,95kHz)だけ低い周波数fsにシ
フトされている。
そして、そのようなりロック周波数fsであれば、第2
図に示すように、その高調波成分Sh(破線図示)は、
本来のクロックCKの高調波成分sh(実線図示)の周
波数n−fc [MHz]から周波数n・Δf [MH
z]だけシフトしているので、その高調波成分shが、
このとき受信しているFM放送に妨害を与えることがな
い。
こうして、この発明によれば、FM放送の受信時、その
受信周波数frに対応してマイコン(10)のクロック
周波数fcをシフトしているので、そのクロックCKの
高調波成分shによりFM放送の受信に妨害を受けるこ
とがない。
しかも、マイコン(10)のクロック周波数f c ハ
、本来の周波数4.2MHzあるいはこれより95k)
Izだけ低い周波数であるから、マイコン(10)は十
分な速度で処理を行うことができ、マイコン(10)の
もとてラジオカセットに実行できる動作を、より多彩に
することができる。
また、実際には、水晶発振子(20)あるいはコンデン
サ(21)、(22)に誤差があり、この誤差のためク
ロック周波数fcにばらつきを生じるので、その高調波
成分shの周波数にもばらつきを生じるが、クロック周
波数fcをシフトするとき、第2図に示すように、シフ
トしたクロックCKの高調波成分Sh (破線図示)が
、本来のクロックCKの高調波成分Sh (実線図示)
のほぼ中央に位置するようにシフトしているので、クロ
ック周波数f、cにばらつきがあっても、FM放送の受
信時、クロックCKの高調波成分shの妨害を受けるこ
とがない。
しかも、そのための構成は、素子(23)、(24)を
追加するとともに、マイコン(11)のプログラムの一
部を変更するだけでよいので、ローコストである。
なお、上述にふいては、クロックCKそのものの高調波
成分shが、FM放送帯に妨害を与える場合であるが、
クロックCKがマイコン(10)の内部で分周され、例
えば、その1/2の分周パルス(周波数は2.1M)l
z)の高調波成分が妨害を与えるような場合にも、この
発明を適用できる。すなわち、主な妨害を与える高調波
成分の周波数が、受信周波数frに近接しないように、
その受信周波数frに対応してクロック周波数fcをシ
フトすればよい。
また、例えば単体の受信機であり、マイコンが1個しか
使用されていないような場合にも、この発明は適用でき
る。さらに、FM放送だけでなくTV放送の受信時にも
同様にクロック周波数fcのシフトを行うことができる
〔発明の効果〕
この発明によれば、FM放送の受信時、その受信周波数
frに対応してマイコン(10)のクロック周波数fc
をシフトしているので、そのクロックCKの高調波成分
shによりFM放送の受信に妨害を受けることがない。
しかも、マイコン(10)のクロック周波数fcは、本
来の周波数4.2MHzあるいはこれより95kHzだ
け低い周波数であるから、マイコン(10)は十分な速
度で処理を行うことができ、マイコン(10)のもとて
ラジオカセットに実行できる動作を、より多彩にするこ
とができる。
また、実際には、水晶発振子(20)あるいはコンデン
サ(21) 、(22)に誤差があり、この誤差のため
クロック周波数fcにばらつきを生じるので、その高調
波成分shの周波数にもばらつきを生じるが、クロック
周波数fcをシフトするとき、第2図に示すように、シ
フトしたクロックCKの高調波成分sh <破線図示)
が、本来のクロックCKの高調波成分Sh (実線図示
)のほぼ中央に位置するようにシフトしているので、ク
ロック周波数fcにばらつきがあっても、FM放送の受
信時、クロックCKの高調波成分shの妨害を受けるこ
とがない。
しかも、そのための構成は、素子(23L(24)を追
加するとともに、マイコン(11)のプログラムの一部
を変更するだけでよいので、ローコストである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の接続図、第2図〜第4図はそ
の説明のための図である。 (1)はAM−FM受信部、(2)はCDプレーヤ部、
(3)はカセットテ゛ツキ部、(10)〜(14)はマ
イクロコンピュータ、(20)は水晶発振子、(21)
〜(23)はコンデンサ、(24)はトランジスタ、S
fは受信周波数の情報信号である。 f

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 FM放送などの放送を受信するシンセサイザ方式の受信
    部と、 クロックに基づいて動作し、上記受信部の動作に関与す
    る制御回路と、 上記クロックの形成回路とを有し、 上記受信部からその受信周波数にしたがった情報信号を
    取り出し、 この情報信号を上記形成回路に供給し、 上記受信部の受信周波数が、上記クロックまたはその分
    周信号の高調波成分により、妨害を受ける周波数のとき
    には、上記情報信号に基づいて上記クロックの周波数を
    シフトする ようにした受信機。
JP01237624A 1989-09-13 1989-09-13 受信機 Expired - Lifetime JP3122102B2 (ja)

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