JPS62165440A - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPS62165440A JPS62165440A JP827586A JP827586A JPS62165440A JP S62165440 A JPS62165440 A JP S62165440A JP 827586 A JP827586 A JP 827586A JP 827586 A JP827586 A JP 827586A JP S62165440 A JPS62165440 A JP S62165440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- switching
- radio receiver
- switching frequency
- tuning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、いわゆるスイッチング′賀源を有するラジ
オ受信機にかかり、特にそれのスイッチング電源の発生
する雑音対策に関するものである。
オ受信機にかかり、特にそれのスイッチング電源の発生
する雑音対策に関するものである。
[従来の技術]
ラジオ受信機においては、アンテナ、アンテナ引込みケ
ーブル、検波以前の高周波回路等が、外来電波、セット
内高周波雑音等に対して極めて敏感であり、Sハの低下
、ビー1〜の発生、自動選局の誤動作等という形で受信
状態の不良や不安定をもたらす。
ーブル、検波以前の高周波回路等が、外来電波、セット
内高周波雑音等に対して極めて敏感であり、Sハの低下
、ビー1〜の発生、自動選局の誤動作等という形で受信
状態の不良や不安定をもたらす。
近年エレクトロニクスの発展により、ラジオ受信機にお
いてもIC化の推進が一般的傾向となり、局部発振器(
以下局発と略称する)をP L L (phaselo
cked looρ=同調回路をIC化する機械的可動
部分のない電子同調回路)に含めることで、同調周波数
のデジタル制御を可能にし、それに伴い同調周波数表示
もデジタル表示が一般化するに到っている。この表示手
段としては、L E D (lightemj、tti
ng diode)、液晶および蛍光表示管が主流であ
る。
いてもIC化の推進が一般的傾向となり、局部発振器(
以下局発と略称する)をP L L (phaselo
cked looρ=同調回路をIC化する機械的可動
部分のない電子同調回路)に含めることで、同調周波数
のデジタル制御を可能にし、それに伴い同調周波数表示
もデジタル表示が一般化するに到っている。この表示手
段としては、L E D (lightemj、tti
ng diode)、液晶および蛍光表示管が主流であ
る。
さて蛍光表示管表示は、輝度が高いこと、コントラスト
の良いことを特徴とするが、十分な性能を得るためには
、通常15V以上のアノード、カソード間電圧(以下ア
ノード電圧とよぶ)を必要とする。商用電源を用いる家
庭内使用のセット等では、この電源の供給は容易である
が、一般に直流電源(電池電源)の供給を受ける車載用
ラジオ受信機や、携帯用ラジオ受信機では、上記アノー
ド電圧等は得にくいので、いわゆるスイッチング71
源を用いてアノード電源やヒータ電源を供給するのを常
とする。しかし、スイッチング電源はそれ自体、高周波
雑音発生器そのものであり、前述のようにラジオ受信機
の性能に雑音過多という悪影響をもたらすものである。
の良いことを特徴とするが、十分な性能を得るためには
、通常15V以上のアノード、カソード間電圧(以下ア
ノード電圧とよぶ)を必要とする。商用電源を用いる家
庭内使用のセット等では、この電源の供給は容易である
が、一般に直流電源(電池電源)の供給を受ける車載用
ラジオ受信機や、携帯用ラジオ受信機では、上記アノー
ド電圧等は得にくいので、いわゆるスイッチング71
源を用いてアノード電源やヒータ電源を供給するのを常
とする。しかし、スイッチング電源はそれ自体、高周波
雑音発生器そのものであり、前述のようにラジオ受信機
の性能に雑音過多という悪影響をもたらすものである。
そこで、この防止策として、従来試みられている方策は
、■スイッチング電源全体の遮蔽(以下シールドとよぶ
)、■受信機(セット)への組込位置の選定、■リップ
ルフィルタ、雑音防止フィルタの強化、■発振周波数の
最適化、等であるが最後の■を除いては、製造原価の上
昇、設計制約の増大につながる欠点がある。
、■スイッチング電源全体の遮蔽(以下シールドとよぶ
)、■受信機(セット)への組込位置の選定、■リップ
ルフィルタ、雑音防止フィルタの強化、■発振周波数の
最適化、等であるが最後の■を除いては、製造原価の上
昇、設計制約の増大につながる欠点がある。
発振周波数の最適化の■の方策をとるにしても、同調周
波数範囲がきわめて狭い場合は有効であるとしても、例
えばMW帯のラジオ受信機のように放送周波数が9 k
Hzまたは10kHzおきに並んでおり、一方スイツチ
ング周波数が数10kl(zから数100kHzの範囲
とすると、スイッチング周波数の高周波が、何れかの受
信周波数の帯域内に入って来ることは避けられない。
波数範囲がきわめて狭い場合は有効であるとしても、例
えばMW帯のラジオ受信機のように放送周波数が9 k
Hzまたは10kHzおきに並んでおり、一方スイツチ
ング周波数が数10kl(zから数100kHzの範囲
とすると、スイッチング周波数の高周波が、何れかの受
信周波数の帯域内に入って来ることは避けられない。
スイッチング周波数をMW帯より高い値にすることも可
能であろうが、この時はSWやVHF帯の放送受信にお
いて問題となろう。
能であろうが、この時はSWやVHF帯の放送受信にお
いて問題となろう。
また、コストや部品点数の点から有利な自励式発振、あ
るいはCR発振器で、スイッチング周波数が決定される
場合は、発振周波数の精度、安定度の点から見れば、あ
まり期待することはできない。
るいはCR発振器で、スイッチング周波数が決定される
場合は、発振周波数の精度、安定度の点から見れば、あ
まり期待することはできない。
[発明が解決しようとする問題点]
前述のように、従来のスイッチング電源をもったラジオ
受信機にあっては、そのスイッチング周波数の高調波の
受信性能に対する悪影響を軽減するためには製造原価の
上昇や、設計上の制約が大きく、またこれを実施しても
十分な効果が期待できないという問題点があった。
受信機にあっては、そのスイッチング周波数の高調波の
受信性能に対する悪影響を軽減するためには製造原価の
上昇や、設計上の制約が大きく、またこれを実施しても
十分な効果が期待できないという問題点があった。
この発明は上記問題点を解消するためになされたもので
、スイッチング電源からの高周波信号に受信性能が影響
されないラジオ受信機を安価に得ることを目的とする。
、スイッチング電源からの高周波信号に受信性能が影響
されないラジオ受信機を安価に得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明にかかるラジオ受信機は、スイッチング電源の
スイッチング周波数を単一に決定するのではなく、受信
周波数の値に応じて、変化させるようにしたものである
。
スイッチング周波数を単一に決定するのではなく、受信
周波数の値に応じて、変化させるようにしたものである
。
[作 用]
この発明においては、スイッチング電源のスイッチング
周波数そのもの、あるいは、その高調波が少なくとも所
望の受信帯域内に入って来ない様に、受信周波数に応じ
てスイッチング周波数を変化することにより、スイッチ
ング電源から洩れ出る高周波レベルがいかに大きくとも
、自らの受信性能や記能の妨げとはならない。
周波数そのもの、あるいは、その高調波が少なくとも所
望の受信帯域内に入って来ない様に、受信周波数に応じ
てスイッチング周波数を変化することにより、スイッチ
ング電源から洩れ出る高周波レベルがいかに大きくとも
、自らの受信性能や記能の妨げとはならない。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面によって詳しく説明す
る。図はこの発明の一実施例を示すラジオ受信機の回路
のブロック図である。
る。図はこの発明の一実施例を示すラジオ受信機の回路
のブロック図である。
図において、(1)は局発て(V COとして働く)、
(2)は第1の可変分周器であって、局発(1)の発振
周波数を直接制御する。(3)はこのラジオ受信機内の
共通の原発振器、(4)は固定分周器でPLLの基準周
波数を出力し、(5)は位相比較器、(6)は低域ろ波
器(L、P、F)であり、以上の(1)〜(6)がPL
L回路を構成している。(7)は制御部であって、例え
ばマイクロプロセッサで構成され、操作部部(8)から
の命令の処理1表示部(9)への表示データの生成、第
1の可変分周器(2)への分周比データの生成等を実施
している。(10)は第2可変分周器であって、(11
)のスイッチング電源のためのスイッチング周波数Fs
t++を生成する。
(2)は第1の可変分周器であって、局発(1)の発振
周波数を直接制御する。(3)はこのラジオ受信機内の
共通の原発振器、(4)は固定分周器でPLLの基準周
波数を出力し、(5)は位相比較器、(6)は低域ろ波
器(L、P、F)であり、以上の(1)〜(6)がPL
L回路を構成している。(7)は制御部であって、例え
ばマイクロプロセッサで構成され、操作部部(8)から
の命令の処理1表示部(9)への表示データの生成、第
1の可変分周器(2)への分周比データの生成等を実施
している。(10)は第2可変分周器であって、(11
)のスイッチング電源のためのスイッチング周波数Fs
t++を生成する。
このようなラジオ受信機において、制御部(7)は同調
周波数に対する第1分周器(2)に対する分周比(以下
第1分周比とよぶ)を決定すると共に、この第1分周比
同調バンド、あるいは同調周波数のデータを用いて、最
適なFs讐を選択する。この場合、制御部でデジタル的
演算を用いてFswを選択してもよいし、またIC化さ
れたR OM (readonly memory)の
変換表のような手段でFswを選択してもよい。この選
択の結果は、この実施例では第2可変分周器(10)に
対する分周比(以下第2分周比とよぶ)の変更によって
出力される。
周波数に対する第1分周器(2)に対する分周比(以下
第1分周比とよぶ)を決定すると共に、この第1分周比
同調バンド、あるいは同調周波数のデータを用いて、最
適なFs讐を選択する。この場合、制御部でデジタル的
演算を用いてFswを選択してもよいし、またIC化さ
れたR OM (readonly memory)の
変換表のような手段でFswを選択してもよい。この選
択の結果は、この実施例では第2可変分周器(10)に
対する分周比(以下第2分周比とよぶ)の変更によって
出力される。
さて、受信性能に、悪影響を与えないスイッチング周波
数Fswの選択法であるが、大切なことはFswそのも
の、あるいはその高調波が受信帯域内に入らないように
決定すれば良いのであって、結果として何種類の周波数
が必要であるかは、同調周波数範囲、チャンネルセパレ
ーション、受信帯域、スイッチング周波数の可変範囲等
によって異なる。
数Fswの選択法であるが、大切なことはFswそのも
の、あるいはその高調波が受信帯域内に入らないように
決定すれば良いのであって、結果として何種類の周波数
が必要であるかは、同調周波数範囲、チャンネルセパレ
ーション、受信帯域、スイッチング周波数の可変範囲等
によって異なる。
なお、Fswの高調波が受信帯側内にあってもその影響
が無視できるときは、Fsi+の選択は任意となるのは
言うまでもない。
が無視できるときは、Fsi+の選択は任意となるのは
言うまでもない。
スイッチング周波数Fswの切替は、図の実施例のよう
に可変分周器で行なってもよいし、複数の固定分R器出
力を切り替えて選択してもよい。また異なった周波数の
原発振回路を設けてもよい。
に可変分周器で行なってもよいし、複数の固定分R器出
力を切り替えて選択してもよい。また異なった周波数の
原発振回路を設けてもよい。
又周波数ミキシング手段を含んでもよい。なお、スイッ
チング電源の用途として蛍光表示管をあげたが、それに
限られるものでなくモータ、プランジャ等の駆動用であ
っても構わない。
チング電源の用途として蛍光表示管をあげたが、それに
限られるものでなくモータ、プランジャ等の駆動用であ
っても構わない。
スイッチング電源はそれ自身が発振器を有し、外部信号
で同期をかける形でスイッチング周波数を切り替えても
よい。また、スイッチング′に源のスイッチング周波数
の切替モードの中に、それ自身の発振器のフリーラン状
態を含んでもよい。
で同期をかける形でスイッチング周波数を切り替えても
よい。また、スイッチング′に源のスイッチング周波数
の切替モードの中に、それ自身の発振器のフリーラン状
態を含んでもよい。
[発明の効果]
以上に述べたようにこの発明によれば、スイッチング電
源のスイッチング周波数を適切に選択することによって
、少なくとも、受信性能への影響の点で、シールドや雑
音防止用のフィルタの必要性がきわめて減少すると共に
、ラジオ受信機のセラ1〜内におけるスイッチング電源
の配置の制約も少なくなり、安価で高性能のラジオ受信
機が得られる効果がある。
源のスイッチング周波数を適切に選択することによって
、少なくとも、受信性能への影響の点で、シールドや雑
音防止用のフィルタの必要性がきわめて減少すると共に
、ラジオ受信機のセラ1〜内におけるスイッチング電源
の配置の制約も少なくなり、安価で高性能のラジオ受信
機が得られる効果がある。
なお、この発明を具体化する際に必要となってくる分周
器やROMはデジタルICで容易に実現できることは、
当業者にとっては自明のことである。
器やROMはデジタルICで容易に実現できることは、
当業者にとっては自明のことである。
図はこの発明の一実施例を示すPLL式のラジオ受信機
の回路のブロック図である。図において(1)は局部発
振器(局発)、(2)は第1可変分周器、(3)は原発
振器、(4)は固定分周器、(5)は位相比較器、(6
)は低域ろ波器(LPF)、(7)は制御部、(8)は
繰作部、(9)は表示部、(10)は第2可変分周器、
(II)はスイッチング電源である。
の回路のブロック図である。図において(1)は局部発
振器(局発)、(2)は第1可変分周器、(3)は原発
振器、(4)は固定分周器、(5)は位相比較器、(6
)は低域ろ波器(LPF)、(7)は制御部、(8)は
繰作部、(9)は表示部、(10)は第2可変分周器、
(II)はスイッチング電源である。
Claims (4)
- (1)スイッチング方式の電源を有するラジオ受信機に
おいて、受信すべき同調周波数に応じて、スイッチング
電源のスイッチング周波数を外部から切り替える手段を
有することを特徴とするラジオ受信機。 - (2)上記スイッチング周波数を切り替える手段は、第
1の可変分周器、第1の基準周波数発振器を含むPLL
回路によって局部発振周波数を発生する手段、所望の同
調周波数に対応する第1の可変分周器分周比を決定する
手段、スイッチング周波数の整数倍の周波数を発生し、
直接スイッチング周波数を決定する第2の基準周波数発
生器を有し、上記第1の可変分周器の分周比あるいは同
調周波数に応じて、第2の基準周波数発生器の発振周波
数を切り替えるものであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のラジオ受信機。 - (3)上記スイッチング周波数を切り替える手段の第2
の基準周波数発生器は上記第1の基準周波数発生器と同
一の原発振器から第2の可変分周器を介してその出力が
得られるものであることを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載のラジオ受信機。 - (4)上記スイッチング周波数を切り替える手段は、同
調周波数あるいは第1の分周器分周比に対応するデジタ
ルデータをアドレスとして入力され、その出力データが
第2の基準周波数発生器の出力周波数を決定する半導体
ROMを有するものであることを特徴とする特許請求の
範囲第2項または第3項に記載のラジオ受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP827586A JPS62165440A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP827586A JPS62165440A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | ラジオ受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62165440A true JPS62165440A (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=11688623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP827586A Pending JPS62165440A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62165440A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993007598A1 (en) * | 1991-09-30 | 1993-04-15 | Motorola, Inc. | Combination liquid crystal display driver and varactor voltage power supply |
US6516784B1 (en) * | 2000-11-09 | 2003-02-11 | Yanmar Co., Ltd. | Pressure accumulating distribution type fuel injection pump |
FR2978313A1 (fr) * | 2011-07-18 | 2013-01-25 | Thales Sa | Procede pour preserver la sensibilite d'un equipement radiofrequence et equipement radiofrequence |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP827586A patent/JPS62165440A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993007598A1 (en) * | 1991-09-30 | 1993-04-15 | Motorola, Inc. | Combination liquid crystal display driver and varactor voltage power supply |
US6516784B1 (en) * | 2000-11-09 | 2003-02-11 | Yanmar Co., Ltd. | Pressure accumulating distribution type fuel injection pump |
FR2978313A1 (fr) * | 2011-07-18 | 2013-01-25 | Thales Sa | Procede pour preserver la sensibilite d'un equipement radiofrequence et equipement radiofrequence |
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