JPH02224530A - チューナ選局装置 - Google Patents

チューナ選局装置

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Publication number
JPH02224530A
JPH02224530A JP4956989A JP4956989A JPH02224530A JP H02224530 A JPH02224530 A JP H02224530A JP 4956989 A JP4956989 A JP 4956989A JP 4956989 A JP4956989 A JP 4956989A JP H02224530 A JPH02224530 A JP H02224530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
signal
local oscillator
division ratio
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4956989A
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English (en)
Inventor
Akira Mishima
三島 昭
Akira Usui
晶 臼井
Kazuhiko Kubo
一彦 久保
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to EP90102855A priority patent/EP0385181B1/en
Priority to DE69020598T priority patent/DE69020598T2/de
Priority to CA002010176A priority patent/CA2010176C/en
Priority to US07/481,563 priority patent/US5179729A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、たとえばCATVなどで用いられるアップ
ダウンチューナ選局装置などのように局部発振器を少な
くとも2つ有するチューナ選局装置に関するものである
〔従来の技術〕
たとえばアメリカのCATVでは、その周波数帯域が5
4〜440MH2にわたり、このためダブルス−パーヘ
テロゲイン方式のチューナ選局装置が一般に用いられて
いる。ダブルスーパヘテロゲイン方式のチューナ選局装
置はアップダウンチューナ選局装置とも呼ばれ、受信し
た高周波信号をまず上側局発変換によって第1中間周波
数信号にに変換し、イメージ妨害信号を減衰させた後に
下側局発変換によってイメージ妨害のない第2中間周波
数信号に変換するようにしたものである。このようなチ
ューナ選局装置の基本的な構成は、第2図に示されてい
る。
アンテナなどからの高周波信号は入力端子T1から前置
増幅器1に入力されて増幅され、第1の混合器2で第1
の局部発振器6からの信号と混合されて上側局発変換に
よって第1中間周波数信号に変換される。この第1中間
周波数信号は第1中間周波増幅器3で増幅されイメージ
妨害信号が除去されて第2の混合器4に与えられ、この
第2の混合器4で第2の局部発振器7からの信号に混合
されて下側局発変換によって第2中間周波数信号に変換
される。この混合器7からの信号は第2中間周波増幅器
5に与えられて増幅され、出力端子T2に導出される。
前記第1の局部発振器6は電圧制御型発振器で構成され
ており、この局部発振器6の出力は前置分周器12にお
いて成る一定の分周比(たとえば1:64)で分周され
た後、さらに可変分周器13で入力端子TCIからの制
御信号に対応する分周比で分周される。この可変分周器
13の出力は位相比較器10に与えられて、水晶発振子
用発振回路8と基準分周器9とで構成した基準周波数信
号発生回路21からの基準周波数信号と位相比較される
0位相比較器10の出力は低域濾波器11で局部発振器
6を制御するための制御電圧に変換される。このように
して、前記局部発振器6.前置分周器12.可変分周器
13.位相比較器10゜および低域濾波器11などでP
LL (フェーズ・ロックド・ループ)周波数シンセサ
イザが構成されており、入力端子TCIからの制御信号
を変化させることによって局部発振器6からの信号の周
波数を変化させて、第1中間周波信号に変換すべき高周
波信号を選択して、特定周波数の信号に同調させるよう
にしている。
たとえば、前置分周器12の分周比は1:64に設定さ
れており、このとき可変分周器13における分周比の1
ステツプの変化による第1の局部発振器7の発振周波数
の変化量ΔFは、基準周波数信号発生回路21からの基
準周波数信号の周波数を1(k七)とすると、 ΔF=64Xl (kセ)     ・・・ (1)と
なる、したがって、入力端子TIからの高周波信号を6
4(kHz)毎に受信することができることになる。
一方第2の局部発振器7は、前記第2中間周波増幅器5
からリミッタ20を介した信号を周波数弁別器19で第
2中間周波数に関して周波数弁別し、この周波数弁別器
19の出力を低域濾波器18に入力して得た制御電圧に
よって制御される電圧制御型発振器によって構成されて
いる。前記リミッタ201周波数弁別器19.低域濾波
器18゜および第2の局部発振器7などを含んでAFC
(^utomatic Frequency Cont
rol )回路が構成されており、このAFC回路によ
って第2中間周波増幅器5から出力端子T2に導出され
る第2中間周波数信号の安定化が図られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のような先行技術において、同調させるべき高周波
信号を切り換える選局切換時には、前述のAFC回路の
動作は図示しない構成によって一時中断される。このよ
うな場合において、たとえば、第2の局部発振器7の発
振周波数が温度や湿度の変化に起因してAFC引き込み
範囲以上に変動した場合には、前記AFC回路に誤動作
が生じる。
またたとえば、第1中間周波数は965MHzであり、
したがって日本のテレビジョン放送の2チヤンネル(9
6〜103 M)fz)を受信するときには、第1の局
部発振器7の発振周波数は1062.25MHzとされ
る。このとき前置分周器12(分周器比は1:64)の
出力信号の6次の高調波が99.58MHz付近で発生
し、この6次の高調波が入力端子TIからの高周波信号
に影響を与え、この結果2チヤンネルの受信状態が悪化
する場合があった。
このため、前置分周器12の出力周波数を低く抑えて、
受信信号に対して妨害となる高調波成分の次数を高くし
てその影響を低減する必要があるが、そのために前置分
周器12の分周比を大きくしたときには、可変分周器1
3の分周比の1ステツプの変化に対する局部発振器6の
発振周波数の変化量ΔFが大きくなり、したがって受信
周波数の微調整を行うことができなくなる。
この発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、選局動
作が格段に良好に行われるようにしたチューナ選局装置
を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のチューナ選局装置は、入力信号に第1のPL
L回路の局部発振器からの信号を混合する第1の混合器
と、この第1の混合器からの信号に第2のPLL回路の
局部発振器からの信号を混合する第2の混合器とを有す
るチューナ選局装置において、 第1のPLL回路には、第1の局部発振器出力が与えら
れる第1の前置分周器と、この第1の前置分周器からの
信号が与えられその分周比が可変な第1の可変分周器と
、この第1の可変分周器出力と基準周波数信号とが与え
られる第1の位相比較器と、この第1の位相比較器出力
から第1の局部発振器を制御するための制御電圧を作成
する第1の低域濾波器とを有し、 第2のPLL回路には、第2の局部発振器出力が与えら
れる第2の前置分周器と、この第2の前置分周器からの
信号が与えられその分周比が可変な第2の可変分周器と
、この第2の可変分周器出力と基準周波数信号とが与え
られる第2の位相比較器と、この第2の位相比較器出力
から第2の局部発振器を制御するための制御電圧を作成
する第2の低域濾波器とを有する第2のPLL回路とを
有し、 第1の前置分周器の分周比を、第2の前置分周器の分周
比よりも大きく設定したことを特徴とする。
〔作用〕
この発明の構成によれば、第2の局部発振器の発振周波
数は、第2のPLL回路が備える第2の可変分周器の出
力信号を基準周波数信号に位相ロックさせるようにして
設定されるので、受信周波数の切換時などにおいて、第
2のPLL回路の動作が中断などされて第2の局部発振
器の発振周波数が温度や湿度などの外部要因に起因して
変化しても、第2のPLL回路が再び能動化されれば、
第2の局部発振器の発振周波数は第2の可変分周器の分
周比によって規定される値に正確に設定される。したが
って、受信周波数の切換時などに選局誤動作が生じるこ
とはない。
また、第1の局部発振器用の第1のPLL回路が備える
第1の前置分周器の分周比は、第2のPLL回路が備え
る第2の前置分周器の分周比よりも大きく選ばれている
。したがって第1の前置分周器の分周比は、その出力信
号の高調波において受信信号に対する妨害となる高調波
が比較的高次のものとなるように選ぶことができ、した
がって、第1の前置分周器の出力信号の高調波による受
信信号への影響を低減することができる。
一方第2の前置分周器の分周比は比較的小さく選ばれ、
そのようにして第2の局部発振器の発振周波数の単位変
化量を小さくして、受信周波数の微調整を可能としてい
る。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例のチューナ選局装置の基本
的な構成を示すブロック図である。この第1図において
、前述の第2図に示された各部と同等のものには同一の
参照符号を付して示す。
この子ェーナ選局装置では、第1の局部発振器6に関連
して、第1の前置分周器12.第1の可変分周器13.
第1の位相比較器10.および第1の低域濾波器11を
含む第1のPLL回路31が設けられているとともに、
第2の局部発振器7に関連して、この第2の局部発振器
7の出力を成る一定の分周比で分周する第2の前置分周
器16と、この第2の前置分周器16からの信号が入力
されその分周比が入力端子TC2からの制御信号によっ
て変化する第2の可変分周器17と、この第2の可変分
周器17からの信号と基準周波数信号発生回路21の基
準分周器9からの基準周波数信号との位相を比較する第
2の位相比較器14と、この第2の位相比較器14出力
から第2の局部発振器7の発振周波数を制御するための
制御電圧を生成する第2の低域濾波器15とを含んで構
成される第2のPLL回路32が設けられ、これら第1
および第2のPLL回路31.32において基準周波数
信号発生回路21を共用するようにしている。
そして、前記第1および第2のPLL回路31゜32に
それぞれ含まれる第1.第2の前置分周器12.16の
各分周比N、 Mは、 N>M           ・・・ (2)となるよ
うに選ばれている。
この実施例において、第1の混合器2における第1中間
周波数は965MHzであり、第1の局部発振器7の発
振周波数は、1056.25〜1730.25MHzの
範囲で入力端子TCIからの制御信号に対応して変化す
る。たとえば、日本のテレビジョン放送の2チヤンネル
を受信するときには入力端子TIからの高周波信号のう
ち受信すべき信号の周波数は96〜103MHzである
。この場合において第1の局部発振器6の発振周波数を
1062.25 MHzとして2チヤンネルのテレビジ
ョン放送を受信したときには、前置分周器12の分周比
をl:256とすると、この前置分周器12の24次高
調波は周波数99.58MHz付近に発生する。このよ
うにして、入力信号に対して妨害となる高調波の次数が
前述の従来のチューナ選局装置における場合よりも高く
なるので、その影響が小さくなり、したがって受信信号
に対する妨害が抑制される。
第1の局部発振器6の最小微調周波数、すなわち可変分
周器13におけるlステップ当たりの周波数変化Δfは
、基準周波数信号発生回路21がらの基準周波数信号の
周波数をf、(=lk)(z)とすると、 Δf=256Xf、=256 (kHz)  ・・・ 
(3)となる、一方前述の従来のチューナ選局装置にお
いては、可変分周器13における1ステツプ当たりの周
波数変化ΔFは64k)tzであり、したがって受信周
波数を64k)(z毎に変化させることができる。この
実施例においては、第2のPLL回路32が備える第2
の前置分周器16においてその分周比がl:64に設定
され、したがって入力端子TC2からの制御信号によっ
て可変分周器17の1ステツプ当たりの第2の局部発振
器7の発振周波数の変化が64 kHzとされている。
これによって、第1のPLL回路21が備える第1の前
置分周器12の分周比を大きく選んでいるにもがかわら
ず、64kHz毎に受信周波数を変化させることができ
る。
受信周波数の切換時において、第2のPLL回路32は
図示しない構成によってその動作が中断されることは従
来例におけるAFC回路の動作が中断されることと同様
であるが、この実施例においては、たとえば温度や湿度
などの要因によって電圧制御型発振器で構成した第2の
局部発振器7の発振周波数が過渡的に変化しても、第2
のPLL回路32が再び動作するときには、この第2の
PLL回路32が基準周波数信号発生回路21がらの基
準周波数信号に対して可変分周器17の出力信号を位相
ロックさせるように動作する結果として、前記第2の局
部発振器7の発振周波数が入力端子TC2からの制御信
号に対応する値に正確に設定されるようになり、したが
って選局誤動作などが生じることはない。
〔発明の効果〕
この発明のチューナ選局装置によれば、第2の局部発振
器の発振周波数は、第2のPLL回路が備える第2の可
変分周器Φ出力信号を基準周波数信号に位相ロックさせ
るようにして設定されるので、受信周波数の切換時にお
いて、前記第2のPLL回路の動作が中断されるなどし
て前記第2の局部発振器の発振周波数が温度や湿度など
の外部要因に起因して変化しても、前記第2のPLL回
路の動作が再開されれば、前記第2の局部発振器の発振
周波数は前記第2の可変分周器の分周比によって規定さ
れる値に正確に設定される。したがって、受信周波数の
切換時などに選局誤動作が生じることはない。
また、前記第1のPLL回路が備える第1の前置分周器
の分周比は、その出力信号の高調波において受信信号に
対する妨害となる高調波が比較的高次のものとなるよう
に選ぶことができる。したがって、前記第1の前置分周
器の出力信号の高調波による受信信号への影響を低減す
ることができる。
このようにして、受信信号に対する選局動作が格段に良
好に行われるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のチューナ選局装置の基本
的な構成を示すブロック図、第2図は従来のチューナ選
局装置の基本的な構成を示すブロック図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号に第1の局部発振器からの信号を混合する第1
    の混合器と、この第1の混合器からの信号に第2の局部
    発振器からの信号を混合する第2の混合器とを有するチ
    ューナ選局装置において、前記第1の局部発振器出力が
    与えられる第1の前置分周器と、この第1の前置分周器
    からの信号が与えられその分周比が可変な第1の可変分
    周器と、この第1の可変分周器出力と基準周波数信号と
    が与えられる第1の位相比較器と、この第1の位相比較
    器出力から前記第1の局部発振器を制御するための制御
    電圧を作成する第1の低域濾波器とを有する第1のPL
    L回路と、 前記第2の局部発振器出力が与えられる第2の前置分周
    器と、この第2の前置分周器からの信号が与えられその
    分周比が可変な第2の可変分周器と、この第2の可変分
    周器出力と基準周波数信号とが与えられる第2の位相比
    較器と、この第2の位相比較器出力から前記第2の局部
    発振器を制御するための制御電圧を作成する第2の低域
    濾波器とを有する第2のPLL回路とを備え、 前記第1の前置分周器の分周比は、前記第2の前置分周
    器の分周比よりも大きく設定したことを特徴とするチュ
    ーナ選局装置。
JP4956989A 1989-02-17 1989-02-27 チューナ選局装置 Pending JPH02224530A (ja)

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JP4956989A JPH02224530A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 チューナ選局装置
EP90102855A EP0385181B1 (en) 1989-02-17 1990-02-14 Tuner station selecting apparatus
DE69020598T DE69020598T2 (de) 1989-02-17 1990-02-14 Tuner zur Abstimmung auf ausgewählte Stationen.
CA002010176A CA2010176C (en) 1989-02-17 1990-02-15 Tuner station selecting apparatus
US07/481,563 US5179729A (en) 1989-02-17 1990-02-20 Tuner station selecting apparatus

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0531377U (ja) * 1991-09-30 1993-04-23 関西日本電気株式会社 アツプダウンコンバータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5469892A (en) * 1977-11-14 1979-06-05 Sakurada Iron Works Primer and apparatus for removing attached matters
JPS6290037A (ja) * 1985-10-16 1987-04-24 Hitachi Ltd 受信機

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