JP3118179U - 養生ネット等の支持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】極めて簡単に支持金具を装着でき、支持金具を所望の取付け状態のまま安定的に維持でき、養生ネット等を簡単に且つ安定的に支持でき、より安全で能率の良い作業が実現でき、高所での作業者の負担も軽減でき、構成が簡素で、堅牢で、耐久性に優れ、取扱いが容易で、量産に適し、低廉で、経済的な養生ネット等の支持装置を提供する。
【解決手段】仮設足場の支柱パイプBは、パイプ本体6と差込カップ7とを有し、差込カップ7には、差込楔片11が差込装着可能で、パイプ本体6に外装可能な筒基体1と、掛止フック3とを有する支持金具Aを形成し、筒基体1の下部には、差込カップ7の幅或いは差込楔片11の基端部分の幅より稍大きく、下向きに開口する切欠溝2を切欠し、切欠溝2には、少なくとも差込カップ7の一部或いは差込楔片11の基端部分の一部が収まり、掛止フック3は、養生ネット15の掛止リング16を掛止可能となるよう形成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、主に、建築現場に於いて仮設足場等の支柱パイプに養生ネット(或いは、養生シート、養生パネル、その他)等を装着、支持するための支持装置に係り、支柱パイプの上端部分に工具等を利用することなく極めて簡単にセットできると共に、養生ネット等を簡単に且つ安定的に支持でき、しかも、構成が簡素で、耐久性に優れ、取扱いが容易で、量産に適し、低廉で、経済的となるように工夫した養生ネット等の支持装置に関するものである。
従来、この種の養生ネット等の支持装置としては種々のものが提供・提案されており、例えば、特許文献1に示すように、クランプ金具のクランプ本体部分に略L字状のフックを固着して形成されたものが数多く利用されている。これは、クランプ金具を支柱パイプ等に固定し、フックに養生ネットの掛止リングを掛止させて支持できるようにしたものである。
また、特許文献2に示すような足場用保護シートの取付具が提案されている。これは、足場パイプに、左右に隣接する保護シートを取付けるための取付具であって、取付具が、足場パイプの外周面に沿うように屈曲し、隣接する保護シートの鳩目金具に挿通される本体枠と、本体枠の両端に設けた一対の第1・第2掛止部間に掛け渡されて、本体枠を足場パイプに外接固定する伸縮可能な締具とで構成されたものである。
実用新案登録第2551251号公報 特開平8−128208号公報
ところが、前者のようなクランプ金具を利用した場合は、クランプ金具を支柱パイプに固定するのに工具(スパナやナット回し等)が必要となる難点や、クランプ金具を支えながら工具でナットを締付けなければならない難点や、複数のクランプ金具の取付け向きや取付け高さ等を揃えるのが難しい難点や、能率的な作業が行い難い難点等があった。しかも、ナットの締付けが不充分だと、重力や養生ネットの重さ等によって、クランプ金具の支柱パイプへの取付位置がズレたり、クランプ金具が支柱パイプに対して旋回向きに回ってしまう等の虞れがあり、クランプ金具を所望の取付け状態で維持し難い難点があった。特に、これらの作業を高所で行う場合は、工具や、クランプ金具自体の落下防止等にも気を配る必要があり、作業者の精神的な負担が大きい等の問題点もあった。
また、後者のような取付具を利用した場合は、本体枠の両端部分に締具を掛け渡すように装着する作業が簡単に行い難い難点があり、しかも、本体枠の両端部分を保護シートの鳩目金具に予め挿通させておいてから締具を装着するため、その装着作業がより難しく、能率的な作業が行い難い難点等があった。更に、足場パイプを確実に締付けるようにならないと、重力や養生ネットの重さ等によって、取付具の足場パイプへの取付位置がズレたり、取付具が足場パイプに対して旋回向きに回ってしまう等の虞れがあり、取付具を所望の取付け状態で維持し難い難点があった。特に、これらの作業を高所で行う場合は、取付具や保護シートの落下防止等にも気を配る必要があり、作業者の精神的な負担が大きい等の問題点もあった。
そこで、本考案は、前述の如き難点等を解消できるようにして、仮設足場等の支柱パイプの上端部分に工具等を利用することなく極めて簡単にセットでき、更に、支持金具を所望の取付け状態のまま安定的に維持でき、養生ネット等を簡単に且つ安定的に支持でき、しかも、構成が簡素で、耐久性に優れ、取扱いが容易で、量産に適し、低廉で、経済的で、より安全で能率の良い作業が実現できて、作業者の負担も軽減できるようにすべく案出されたものである。
しかして、前述の如き課題等を達成すべく、請求項1記載の養生ネット15等の支持装置にあっては、建築現場に於いて仮設足場に養生ネット15等を装着、支持するための支持装置であって、仮設足場の支柱パイプBは、パイプ本体6と、このパイプ本体6に溶着される差込カップ7とを有し、この差込カップ7には、手摺やブラケットや連結杆等の適宜取付部材Cの端部に配した差込楔片11が差込装着可能となるよう形成され、支柱パイプBのパイプ本体6に外装可能となる略短円筒状の筒基体1と、この筒基体1の外周面に固着される適数の掛止フック3とを有する支持金具Aを形成し、この支持金具Aの筒基体1の下部には、差込カップ7の幅或いは差込楔片11の基端部分の幅より稍大きく形成されると共に、下向きに開口している切欠溝2を切欠し、この切欠溝2は、少なくとも差込カップ7の一部或いは差込楔片11の基端部分の一部が収まるように形成され、前記掛止フック3には、養生ネット15等の掛止リング16が掛止可能となるように形成する手段を採用した。
また、請求項2記載の養生ネット15等の支持装置にあっては、前記掛止フック3は、支持金具Aの筒基体1の外周面に沿うような円周方向に於いて、90度或いは180度単位で隔てられた位置に複数配されるよう形成する手段を採用した。
従って、請求項1の支持装置によれば、仮設足場等の支柱パイプBの上端部分から支持金具Aを差込むようにするだけで、工具等を利用することなく極めて簡単に支持金具Aを装着でき、更に、少なくとも差込カップ7の一部或いは差込楔片11の基端部分の一部が、切欠溝2に収まるようにするだけで、支持金具Aを所望の取付け状態のまま安定的に維持できるようになる。ひいては、養生ネット15等を簡単に且つ安定的に支持できるようになり、より安全で能率の良い作業が実現でき、高所での作業者の負担も軽減できるようになる。
しかも、支持装置自体の構成が簡素となり、堅牢で、耐久性に優れ、取扱いが容易となり、量産に適し、低廉で、経済的な支持装置となる。
また、請求項2の支持装置によれば、一つの支持金具Aに対して、複数の養生ネット15をあらゆる方向に沿うように掛止させることができるようになる。特に、二枚の養生ネット15を平面から見て略直角状となるように配したり、平面から見て略直線状となるように配したりでき、より使い勝手の優れた支持装置となる。
以下、本考案を説明すると、次の通りである。
本考案は、主に、建築現場に於いて仮設足場等の支柱パイプBに養生ネット15(或いは、養生シート、養生パネル、その他)等を装着、支持するための支持装置である。
具体的には、先ず、略短円筒状の筒基体1と、この筒基体1の外周面に固着される複数の掛止フック3とを有する支持金具Aを形成する。
そして、筒基体1は、手摺やブラケット等の適宜取付部材Cの差込楔片11が差込装着可能となる差込カップ7を備えた支柱パイプBのパイプ本体6に外装可能となるよう形成されている。すなわち、支柱パイプB(パイプ本体6)の上端部分から支持金具Aを差込む(筒基体1をパイプ本体6に外装させる)だけで、支柱パイプBに支持金具Aを簡単に装着できるように形成されている。
更に、支持金具Aの筒基体1の下部には、切欠溝2を切欠する。
しかも、この切欠溝2は、差込カップ7の幅或いは取付部材Cの端部の幅より稍大きく形成すると共に、少なくとも差込カップ7の一部或いは取付部材Cの端部の一部が収容できるよう形成する。すなわち、支持金具Aを所望の取付け状態のまま安定的に維持できるように形成してある。
加えて、掛止フック3は、養生ネット15等の掛止リング16が掛止可能となるように形成する。すなわち、掛止リング16を簡単に、確実に、且つ安定的に掛止できるように形成されている。
また、前記掛止フック3は、支持金具Aの筒基体1の外周面に沿うような円周方向に於いて、90度或いは180度単位で隔てられた位置に配されるように形成する。すなわち、一つの支持金具Aに対して、複数の養生ネット15をあらゆる方向に沿うように掛止できるように形成されている。特に、二枚の養生ネット15を平面から見て略直角状となるように配することができるように形成したり、平面から見て略直線状となるように配することができるように形成したり、より使い勝手の優れた支持装置となるように形成されている。
前記支持金具Aは、例えば、略短円筒状で適宜金属製の筒基体1と、この筒基体1の下部寄り外表面に溶着される適数(例えば、一個〜三個で、これ以上でも良い)の適宜金属製の掛止フック3とで構成されている。しかも、筒基体1の下部には、略矩形状の切欠溝2が適数(一個或いは二個)切欠されている。
前記筒基体1は、例えば、その内径が支柱パイプBのパイプ本体6の外径より僅かに大きく設定されて、パイプ本体6にスムーズに外装できるように形成されている。
前記切欠溝2は、例えば、その上端縁が、差込カップ7やこの差込カップ7に差込装着されている取付部材Cの差込楔片11の基端部分に接触するように形成されており、上端縁が接触したときに、支持金具Aの下方への移動を阻止できるように形成されている。更に、切欠溝2の左右側縁は、例えば、略平行に形成されており、しかも、差込カップ7の幅(或いは、差込楔片11の基端部分の幅)よりも僅かに大きくなるように形成されており、この左右側縁部分が差込カップ7(或いは、差込楔片11)に接触することで、それ以上の旋回を阻止できるように形成されている。尚、切欠溝2の深さは、少なくとも差込カップ7の一部(或いは取付部材Cの端部の一部)が収まるような長さで良く、支持金具Aの旋回を確実に阻止できると共に、収まっている状態が不意の外力等によって簡単に解除されないように形成されたものであれば良い。
更に、切欠溝2は図示例のように一つ設けたものであっても良いし、或いは、対向するように二つ設けたものであっても良い。
前記掛止フック3は、例えば、金属細長丸棒を適宜折曲形成して形成されており、平面略コ字状のフック基部4と、このフック基部4の両端部分から上方に向って突出するように連設される左右立上部5とからなり、フック基部4は、筒基体1外表面に溶着されている。
尚、掛止フック3は、前記切欠溝2の配設位置を基準にして、平面から見て支持金具Aの外周方向に沿って90度単位で隔てられるように配置したり、或いは、180度単位で隔てられるように配置したりする。すなわち、切欠溝2がわには設けられていない。また、掛止フック3夫々の高さ方向に於ける取付け位置は、隣設する掛止フック3が干渉しないように上下方向でズラすように形成してある。
前記支柱パイプBは、例えば、略長尺円筒状で適宜金属製のパイプ本体6と、このパイプ本体6の外表面の適宜位置に溶着される複数の適宜金属製の差込カップ7とで構成されている。尚、差込カップ7は、例えば、平面から見てパイプ本体6の外周方向に沿って90度間隔で配置したり、或いは、このうちの幾つかを省くようにして配置したりして形成されている。しかも、差込カップ7夫々の高さ方向に於ける取付け位置は、上下方向で適宜ズラすように配してある。
前記取付部材Cとしては、例えば、手摺や、ブラケットや、連結杆等があり、少なくとも略長尺円筒状で適宜金属製の横架材10と、この横架材10の端部に溶着される適宜金属製の差込楔片11とを備えたものである。そして、差込楔片11は、その基端部分が横架材10端部に外嵌するような略カップ状を呈し、その他が差込カップ7に差込装着可能となるような楔状となるように形成されているものである。
前記養生ネット15は、例えば、その周縁部分に適宜間隔で略ハトメ状の掛止リング16が設けられたものが利用される。尚、本考案の支持装置にあっては、養生ネット15の他に、養生シートや、養生パネルや、その他のもの等も利用できる。
ところで、支持装置の具体的構成、形状、寸法、材質、支持金具Aの具体的構成、形状、寸法、材質、支柱パイプBの具体的構成、形状、寸法、材質、取付部材Cの具体的構成、形状、寸法、材質、筒基体1の具体的構成、形状、寸法、材質、切欠溝2の具体的構成、形状、寸法、配設位置、数、掛止フック3の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、数、フック基部4の具体的構成、形状、寸法、材質、立上部5の具体的構成、形状、寸法、材質、数、パイプ本体6の具体的構成、形状、寸法、材質、差込カップ7の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、数、横架材10の具体的構成、形状、寸法、材質、差込楔片11の具体的構成、形状、寸法、材質、養生ネット15の具体的構成、形状、寸法、材質、掛止リング16の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、数等は、図示例のもの等に限定されることなく適宜自由に設定、変更できるものである。
本考案を例示する一部を省略した分解斜視図である。 本考案を例示する一部を省略した一部切欠側面図である。 本考案を例示する一部を省略した一部切欠平面図である。
符号の説明
A 支持金具
B 支柱パイプ
C 取付部材
1 筒基体
2 切欠溝
3 掛止フック
4 フック基部
5 立上部
6 パイプ本体
7 差込カップ
10 横架材
11 差込楔片
15 養生ネット
16 掛止リング

Claims (2)

  1. 建築現場に於いて仮設足場に養生ネット等を装着、支持するための支持装置であって、仮設足場の支柱パイプは、パイプ本体と、このパイプ本体に溶着される差込カップとを有し、この差込カップには、手摺やブラケットや連結杆等の適宜取付部材の端部に配した差込楔片が差込装着可能となるよう形成され、支柱パイプのパイプ本体に外装可能となる略短円筒状の筒基体と、この筒基体の外周面に固着される適数の掛止フックとを有する支持金具を形成し、この支持金具の筒基体の下部には、差込カップの幅或いは差込楔片の基端部分の幅より稍大きく形成されると共に、下向きに開口している切欠溝を切欠し、この切欠溝は、少なくとも差込カップの一部或いは差込楔片の基端部分の一部が収まるように形成され、前記掛止フックには、養生ネット等の掛止リングが掛止可能となるように形成したことを特徴とする養生ネット等の支持装置。
  2. 前記掛止フックは、支持金具の筒基体の外周面に沿うような円周方向に於いて、90度或いは180度単位で隔てられた位置に複数配されるよう形成したことを特徴とする請求項1記載の養生ネット等の支持装置。
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JP2021011749A (ja) * 2019-07-08 2021-02-04 株式会社Hit パネルの取付構造及びレール支持装置

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