JP3100454U - 粘土瓦 - Google Patents
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Abstract
【課題】左右の瓦をスライド可能としながら、部材の強度が低下することなく、雨水の侵入も抑止できる粘土瓦瓦を提供する。
【解決手段】 瓦本体2の一方側部に断面半円弧形状に膨出形成された山形のオーバラップ部3を備え、このオーバラップ部3に続く谷部21から他方側部に向けて上り勾配に形成されたアンダラップ部4を備えた粘土瓦であって、第1に、このアンダラップ部4の頭側隅角部分において、上方に肉盛りして水返しを兼ねた肉厚部61aを備えた上部段差部61と下部段差部62を備えた2段の段差のある頭部切り欠き部6を設け、第2には、前記オーバラップ部3の尻側隅角部分には、葺設施工時に斜め上側に葺設される瓦の前記頭部切り欠き部6に重ね合わされるべき尻部重合部5を設けた粘土瓦である。
【選択図】 図1
【解決手段】 瓦本体2の一方側部に断面半円弧形状に膨出形成された山形のオーバラップ部3を備え、このオーバラップ部3に続く谷部21から他方側部に向けて上り勾配に形成されたアンダラップ部4を備えた粘土瓦であって、第1に、このアンダラップ部4の頭側隅角部分において、上方に肉盛りして水返しを兼ねた肉厚部61aを備えた上部段差部61と下部段差部62を備えた2段の段差のある頭部切り欠き部6を設け、第2には、前記オーバラップ部3の尻側隅角部分には、葺設施工時に斜め上側に葺設される瓦の前記頭部切り欠き部6に重ね合わされるべき尻部重合部5を設けた粘土瓦である。
【選択図】 図1
Description
本考案は、粘土類を原料として成形、焼成して製造される粘土瓦、特に屋根葺き(以下、葺設という)が容易になる改良された本葺瓦に関する。
葺設施工時に、横方向に重ね合わされる瓦の位置を左右にスライド調整可能とした本葺用の粘土瓦が提案されている。(特許文献1を参照のこと)
この粘土瓦は、図6、7に示すように、アンダラップ部11の頭部隅角部分には、2段の上段載置面13aと下段載置面13bからなる切り欠き部13を形成していて、いずれも水平な平面によって構成されている。そして、オーバラップ部12の尻部隅角部分には、葺設施工時に上側に位置する瓦の前記2段の上段載置面13aと下段載置面13bにスライドする2段の切り欠き部14を設けてある。
この粘土瓦は、図6、7に示すように、アンダラップ部11の頭部隅角部分には、2段の上段載置面13aと下段載置面13bからなる切り欠き部13を形成していて、いずれも水平な平面によって構成されている。そして、オーバラップ部12の尻部隅角部分には、葺設施工時に上側に位置する瓦の前記2段の上段載置面13aと下段載置面13bにスライドする2段の切り欠き部14を設けてある。
かくして、この構造の瓦では、前記アンダラップ部の切り欠き部13とオーバラップ部の切り欠き部14を左右にスライドさせることによって、瓦を水平方向に位置調整ができるから葺設施工時の寸法調整が容易となり、また雨水の侵入を抑えて洩れを防止できるという作用効果が期待されるのである。
実公平3−22416号公報:実用新案登録請求の範囲、第3頁の考案の効果の欄、第1図。第9図など。
ところが、このようなアンダラップ部11の頭部隅角部分に切り欠き部13を形成した瓦では、2段の上段載置面13aと下段載置面13bを水平に形成していることから、その外側の側面13ax、13bxの厚さを薄く設定せざる得ないことになり、その結果、その部分の強度が低下するという事情があった。しかもこの部分は、斜め下側の瓦のオーバラップ部の切り欠き部14と組み合わせる部分であるので、葺設施工時に打ち当てる機会が多くなるため、その部分が欠損するなど破損し易くなるという問題があった。さらに破損した場合には、雨水が侵入し易くなるなどの問題が予想された。
本考案は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、アンダラップ部とオーバラップ部の切り欠き部の組合せにおいて、左右の瓦をスライド可能としながら、部材の強度が低下することなく、雨水の侵入も抑止できる粘土瓦瓦を提供する。
上記の問題は、第1考案であるところの、瓦本体の一方側部に山形のオーバラップ部を備え、このオーバラップ部に続く谷部から他方側部に向けて上り勾配に形成されたアンダラップ部を備えた粘土瓦であって、このアンダラップ部の頭側隅角部分において、四角形に切り欠いて、上方から下方に、および側部から谷部に、の2方向において段差のある1段の段差部を備えた頭部切り欠き部を設けるとともに、前記オーバラップ部尻側隅角部分には、葺設施工時に斜め上側に葺設される瓦の前記頭部切り欠き部に重ね合わされるべき尻部重合部を設けたことを特徴とする本考案の粘土瓦によって、解決することができる。
この場合、前記頭部切り欠き部の段差部が水返しを兼ねた肉厚部を備えた構造であるのが好ましい。
この場合、前記頭部切り欠き部の段差部が水返しを兼ねた肉厚部を備えた構造であるのが好ましい。
また、上記の問題は、第2考案であるところの、瓦本体の一方側部に山形のオーバラップ部を備え、このオーバラップ部に続く谷部から他方側部に向けて上り勾配に形成されたアンダラップ部を備えた粘土瓦であって、このアンダラップ部の頭側隅角部分において、四角形に切り欠き、さらにその頭部側角部分を切り欠いて、上方から下方に、および側部から谷部に、の2方向において段差のある上部段差部と下部段差部を備えた頭部切り欠き部を設けるとともに、前記オーバラップ部尻側隅角部分には、葺設施工時に斜め上側に葺設される瓦の前記頭部切り欠き部に重ね合わされるべき尻部重合部を設けた本考案の粘土瓦によっても、解決することができる。この場合、前記頭部切り欠き部の、少なくとも上部段差部が水返しを兼ねた肉厚部を備えた構造であるのが好ましい。
上記第1考案においては、前記オーバラップ部が断面半円弧形状に膨出形成されるとともに、その尻部には、葺設施工時に直上側重ねて葺設される瓦の頭部オーバラップ部が面一状に重ね合わせられるよう、縮径した段差が形成され、前記尻部重合部がその縮径段差部に設けられ、かつその下面には、斜め上側の葺設される瓦の頭部切り欠き部の段差部上面に当接するほぼ水平な部分を設けた構造として、具体化され得る。
また、上記第2考案においては、前記オーバラップ部が断面半円弧形状に膨出形成されるとともに、その尻部には、葺設施工時に直上側重ねて葺設される瓦の頭部オーバラップ部が面一状に重ね合わせられるよう、縮径した段差が形成され、前記尻部重合部がその縮径段差部に設けられ、かつその下面には、斜め上側の葺設される瓦の頭部切り欠き部の上部段差部上面に当接するほぼ水平な部分を設けた構造として、具体化され得る。
本考案の粘土瓦は、このアンダラップ部の頭側隅角部分において、上方から下方に、および側部から谷部に、の2方向において段差のある段差部が設けられているから、その側端部は薄肉にする必要がないので強度低下がない。また、その部分が水返しを兼ねた肉厚部を備えた場合は、構造上補強されたことになるので強度低下の不安は解消される。
さらに、本考案では、前記オーバラップ部が断面半円弧形状に膨出形成されるとともに、その尻部には、葺設施工時に直上側重ねて葺設される瓦の頭部オーバラップ部が面一状に重ね合わせられるよう、縮径した段差が形成された形状の瓦、すなわち、本葺き型瓦に好ましく適用でき、さらに、その縮径段差部の下面には、斜め上側の葺設される瓦の頭部切り欠き部の上部段差部上面に当接するほぼ水平な部分を設けたので、位置調整のため左右の瓦をスライドさせるときに何ら支障がない。
よって本考案は、従来の問題点を解消した粘土瓦として、その実用的価値はきわめて大なるものがある。
よって本考案は、従来の問題点を解消した粘土瓦として、その実用的価値はきわめて大なるものがある。
次に、本考案の実施形態について、代表的な第2考案に基づいて図1〜5を参照しながら説明する。
先ず、正面および側面に俯瞰斜視図である図1、2において、本考案の粘土瓦は、瓦本体2の一方側部に山形のオーバラップ部3を備え、このオーバラップ部3に続く谷部21から他方側部に向けて上り勾配に形成されたアンダラップ部4を備えた粘土瓦である。
図示する形態は、前記オーバラップ部3が断面半円弧形状に膨出形成され、瓦本体2の谷部21ほぼ中央左右に横切る段差が設けられた本葺瓦を例示している。
先ず、正面および側面に俯瞰斜視図である図1、2において、本考案の粘土瓦は、瓦本体2の一方側部に山形のオーバラップ部3を備え、このオーバラップ部3に続く谷部21から他方側部に向けて上り勾配に形成されたアンダラップ部4を備えた粘土瓦である。
図示する形態は、前記オーバラップ部3が断面半円弧形状に膨出形成され、瓦本体2の谷部21ほぼ中央左右に横切る段差が設けられた本葺瓦を例示している。
この粘土瓦の特徴は、第1に、このアンダラップ部4の頭側隅角部分において、2段の段差のある頭部切り欠き部6を設けた点にある。すなわち、頭側隅角部分を上下に四角形に切り欠き、さらにその頭部側角部分を上下に切り欠いて、上方から下方に、および側部から谷部に、の2方向において段差のある上部段差部61と下部段差部62を備えた頭部切り欠き部6を設けているのである。この場合、前記頭部切り欠き部6の、少なくとも上部段差部61は、上方に肉盛りして水返しを兼ねた肉厚部61aを備えた構造とするのがより好ましい。
第2には、前記オーバラップ部3の尻側隅角部分には、葺設施工時に斜め上側に葺設される瓦の前記頭部切り欠き部6に重ね合わされるべき尻部重合部5を設けた(図4、5参照)点に特徴があり、より具体的には、図1、図3に示すように、前記オーバラップ部3が断面半円弧形状に膨出形成されるとともに、その尻部には、葺設施工時に直上側重ねて葺設される瓦の頭部オーバラップ部31が面一状に重ね合わせられるよう、径が縮小された縮径段差部32が形成され、前記尻部重合部5がその縮径段差部32に設けられ、かつ図3にあるように、その下面32aには、斜め上側の葺設される瓦の頭部切り欠き部6の上部段差部61上面に当接するほぼ水平な部分を設けた構造が好ましい。
以上のように、斜め上側の葺設される瓦の上部段差部61上面に、尻部の縮径段差部32の下面32aを当接させるようにするには、前記尻部重合部5において、尻部オーバラップ部33に縮径段差部32を突出させて設け、さらに板状の尻部端部34を突出させて配置するのが適当である。
そして、それぞれの位置関係は、図4(組み合わせ前)、図5(組み合わせ後)に示すように、尻部端部34の側面34aを斜め上側の葺設される瓦のオーバラップ部端部60に接近させたとき、縮径段差部32の隅角下面32aが前記オーバラップ部端部60に続く上部段差部61上面に重ね合わされ、尻部オーバラップ部33とともに、頭部切り欠き部6全体を覆うように設定されていればよい。
本考案では、以上説明したように、葺設施工時に、頭部切り欠き部6は斜め下側の瓦の尻部重合部5と組み合わされて、相互の位置関係が定められとともに、若干の位置調整を可能とするように、尻部重合部5(縮径段差部32および尻部オーバラップ部33)を頭部切り欠き部(オーバラップ部端部60、上部段差部61および下部段差部62)に対して調整分を含んだ大きなサイズに設定しておく必要がある。
かくして、本考案によれば、葺設施工時における瓦の相互位置関係を必要に応じて、上下の瓦の間に雨水漏れの原因となる大きな隙間などが開くことなく、調整することができるのである。また、仮に多少の隙間が開いても、この部分にはさらに上側から葺設される瓦の頭部オーバラップ部31が重ね合わされるので、雨洩れのおそれはない。
そして、従来、水平に形成されていた関係から強度上不安のあった従来構造の上部段差部は、本考案では側辺から段差を着けたので厚さが十分に取れるうえ、水返しを兼ねた肉厚部することもできるので、一層強固な構造となるから、破損や破損による雨漏れなどおそれを解消することができた。
また、葺設施工時に、斜め上側の葺設される瓦の頭部切り欠き部6の上部段差部61上面に当接することになる前記尻部重合部5の縮径段差部32の下面32aには、ほぼ水平な部分を設けたので、瓦の位置調整を行う際に、屋根面に対して瓦の水平を維持するのが容易になるという補助的効果が得られる。
以上の説明は、上部段差部と下部段差部を備えた頭部切り欠き部を設けた第2考案を事例として進めてきたが、本考案の第1考案は、前述の課題解決手段の記載および図6示すように、この第2考案の2段の段差部61、62に替えて、上部段差部61に相当する1段の段差部63を備えた頭部切り欠き部を設けた粘土瓦であり、その相違点以外は両者に基本的な相違はない。従って、第2考案について以上説明した第1考案の上部段差部61に関する記載を1段の段差部63に適用する以外は、第2考案の上記の説明内容は第1考案に準用されるものであるので、その具体的な説明は重複するので省略する。
2:瓦本体
21:谷部
3:オーバラップ部
31:頭部オーバラップ部
32:縮径段差部
32a:下面、
4:アンダラップ部
5:尻部重合部
6:頭部切り欠き部
61:上部段差部
61a:肉厚部
62:下部段差部
21:谷部
3:オーバラップ部
31:頭部オーバラップ部
32:縮径段差部
32a:下面、
4:アンダラップ部
5:尻部重合部
6:頭部切り欠き部
61:上部段差部
61a:肉厚部
62:下部段差部
Claims (6)
- 瓦本体の一方側部に山形のオーバラップ部を備え、このオーバラップ部に続く谷部から他方側部に向けて上り勾配に形成されたアンダラップ部を備えた粘土瓦であって、このアンダラップ部の頭側隅角部分において、四角形に切り欠いて、上方から下方に、および側部から谷部に、の2方向において段差のある1段の段差部を備えた頭部切り欠き部を設けるとともに、前記オーバラップ部尻側隅角部分には、葺設施工時に斜め上側に葺設される瓦の前記頭部切り欠き部に重ね合わされるべき尻部重合部を設けたことを特徴とする粘土瓦。
- 前記頭部切り欠き部の段差部が水返しを兼ねた肉厚部を備えたものである請求項1に記載の粘土瓦。
- 瓦本体の一方側部に山形のオーバラップ部を備え、このオーバラップ部に続く谷部から他方側部に向けて上り勾配に形成されたアンダラップ部を備えた粘土瓦であって、このアンダラップ部の頭側隅角部分において、四角形に切り欠き、さらにその頭部側角部分を切り欠いて、上方から下方に、および側部から谷部に、の2方向において段差のある上部段差部と下部段差部を備えた頭部切り欠き部を設けるとともに、前記オーバラップ部尻側隅角部分には、葺設施工時に斜め上側に葺設される瓦の前記頭部切り欠き部に重ね合わされるべき尻部重合部を設けた粘土瓦。
- 前記頭部切り欠き部の、少なくとも上部段差部が水返しを兼ねた肉厚部を備えたものである請求項1に記載の粘土瓦。
- 前記オーバラップ部が断面半円弧形状に膨出形成されるとともに、その尻部には、葺設施工時に直上側重ねて葺設される瓦の頭部オーバラップ部が面一状に重ね合わせられるよう、縮径した段差が形成され、前記尻部重合部がその縮径段差部に設けられ、かつその下面には、斜め上側の葺設される瓦の頭部切り欠き部の段差部上面に当接するほぼ水平な部分を設けた請求項1または2に記載の粘土瓦。
- 前記オーバラップ部が断面半円弧形状に膨出形成されるとともに、その尻部には、葺設施工時に直上側重ねて葺設される瓦の頭部オーバラップ部が面一状に重ね合わせられるよう、縮径した段差が形成され、前記尻部重合部がその縮径段差部に設けられ、かつその下面には、斜め上側の葺設される瓦の頭部切り欠き部の上部段差部上面に当接するほぼ水平な部分を設けた請求項3または4に記載の粘土瓦。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003271213U JP3100454U (ja) | 2003-09-16 | 2003-09-16 | 粘土瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003271213U JP3100454U (ja) | 2003-09-16 | 2003-09-16 | 粘土瓦 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3100454U true JP3100454U (ja) | 2004-05-20 |
Family
ID=43254084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003271213U Expired - Fee Related JP3100454U (ja) | 2003-09-16 | 2003-09-16 | 粘土瓦 |
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JP (1) | JP3100454U (ja) |
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2003
- 2003-09-16 JP JP2003271213U patent/JP3100454U/ja not_active Expired - Fee Related
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