JP3085201B2 - 書類保持具 - Google Patents

書類保持具

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JP3085201B2
JP3085201B2 JP08200599A JP20059996A JP3085201B2 JP 3085201 B2 JP3085201 B2 JP 3085201B2 JP 08200599 A JP08200599 A JP 08200599A JP 20059996 A JP20059996 A JP 20059996A JP 3085201 B2 JP3085201 B2 JP 3085201B2
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武徳 藤本
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Toyota Motor Corp
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書類保持具、特
に、複数枚の書類を同時に保持することのできる書類保
持具に関する。
【0002】
【従来の技術】生産工場において、例えば、自動車の組
立ラインは、ニーズに応じて様々な種類や仕様のワーク
(自動車)が連続的に搬送されると共に、搬送順に必要
部品の組付や調整作業が各工程で行われる混合生産ライ
ンを構成するのが一般的である。この時、各工程で行う
作業はワークと共に搬送されてくる書類(生産指示書)
の記載に基づいて行われる。この生産指示書は工程毎に
あらかじめ生産計画等に基づいて作成され、作業順に複
数枚重ねられ書類保持具でまとめられワークに添付され
ている。工程作業者は生産指示書に記載された作業が終
了する毎に、作業の終わった生産指示書を書類保持具か
ら引き抜き破棄する。このように、生産指示書を順次引
き抜くことにより作業者は最上の生産指示書に従って作
業を行うことが可能で、混合生産ラインでもミスの無い
作業を行うことができる。
【0003】図5には、生産指示書を重ねて保持すると
共に、ワーク等に係止することのできる書類保持具10
0の構成が示されている。この書類保持具100はバネ
性を有する金属や樹脂で形成され、図5(b)に示すよ
うに断面略U字形状を呈する書類ホルダ102の湾曲部
内面に先端がテーパ形状の支持ピン104が設けらた構
造を有している。
【0004】この書類保持具100に、書類としての生
産指示書106を複数枚支持させる場合、まず、生産指
示書106を所定の順序で重ねて、所定位置に保持穴1
06aを形成する。その後、書類ホルダ102のクリッ
プ面102aを引き起こし、支持ピン104を生産指示
書106の保持穴106aに挿入しクリップ面102a
を戻して、生産指示書106の保持を完了する。複数枚
の生産指示書106を支持した書類保持具100は上端
に設けられたフック108等によってワークに吊り下げ
られ生産ライン上を流れていく。
【0005】この他、同様な支持ピンを有し、書類ホル
ダが洗濯ばさみのように開閉可能で保持を容易にするも
の等があり、いずれも複数の書類を保持することができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の書類保
持具に生産指示書等の書類を挿入保持させる場合、書類
に形成された保持穴を全て合わせる必要があり、書類の
挿入保持作業が煩雑になり時間がかかるという問題があ
る。特に、書類サイズが異なる場合はサイズ毎に保持穴
合わせを行う必要があり作業効率が悪い。
【0007】また、保持穴の破損がある場合や保持穴の
形成位置がずれている場合は保持ができない。また、保
持穴を形成するため書類単価が高くなるという問題があ
る。
【0008】さらに、図5の場合は書類保持具は洗濯ば
さみタイプと比較して書類を確実かつ強固に保持可能で
あるが、書類挿入の時に書類保持具の弾性変形が必要で
あり書類の挿入装着時に多大な力が必要であるという問
題がある。
【0009】本発明は前述の問題点を解決するためにな
されたものであり、保持穴を必要とすること無く書類を
確実かつ強固に保持すると共に、容易に書類を保持する
ことのできる書類保持具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本発明の構成は、書類を端部から挿入可能
な挿入溝を有する書類ホルダと、前記挿入溝内に配置さ
れ、挿入溝に挿入された書類の移動に伴って正転または
逆転する転動体と、前記転動体の表面に形成され、転動
体の回転に応じて前記挿入溝に進退する針状体と、を含
み、前記針状体は転動体の逆転時に挿入溝に進出して前
記書類を刺し止めることを特徴とする。
【0011】ここで、書類とは紙1枚の単票のものや複
数枚があらかじめ重ねられた複票のものを含む。
【0012】この構成によれば、書類の移動と共に回転
する転動体に形成された針状体が書類を刺し止めるた
め、書類の幅方向任意の位置を保持することができる。
また、書類を刺し止めるため書類を確実かつ強固に保持
することができる。
【0013】上記のような目的を達成するために、本発
明の構成は、前記転動体は付勢手段により逆転方向に付
勢されていることを特徴とする。
【0014】この構成によれば、転動体が逆転方向に回
転し、書類と針状体が常に接するため、針状体を容易か
つ確実に書類に刺すことができる。
【0015】上記のような目的を達成するために、本発
明の構成は、前記書類ホルダは前記転動体の正転逆転を
規制する規制部を有することを特徴とする。
【0016】この構成によれば、転動体の回転は所定範
囲内で規制され、転動体の回転によって、進退する針状
体を毎回同じ状態で書類に刺すことができる。従って、
安定した書類保持を行うことができる。
【0017】上記のような目的を達成するために、本発
明の構成は、前記転動体は偏心回転体であり、逆転時に
前記書類面に接近し前記針状体を書類に刺し通すことを
特徴とする。
【0018】この構成によれば、転動体が偏心回転する
ことによって、針状体を容易に書類に刺すことができ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面に基づき説明する。図1には本実施形態の書類保持
具10の外観斜視図及び断面図が示されている。書類保
持具10を構成する書類ホルダ12は、綱板のような硬
質材料やポリプロピレンや塩化ビニル樹脂等の半硬質材
料によりなる可撓性薄板を曲げ加工または貼り合せ加工
して形成したものであり、図に示すように例えば、断面
が略R字形状を呈している。図中下方には、書類(例え
ば、生産指示書)14を挿入可能な所定間隔、例えば5
mm程度の挿入口16が設けられている。ここで、挿入
される書類とは、紙1枚の単票のものや複数枚があらか
じめ重ねられた複票のもの等を含む。なお、書類ホルダ
12の幅は、保持する書類14の幅に合わせて適宜選択
されることが望ましい。例えば、A4サイズの書類用で
あれば、25cm程度である。
【0020】書類ホルダ12の内部には、図2に示すよ
うに、表面に針18を有する転動体としてシャフト20
がガイド部材22に回転自在に支持されている。前記シ
ャフト20に配置される針状体としての針18は、シャ
フト20の回転に伴って書類14を容易に刺し通すこと
が可能なように鋭角細径の形状が好ましい。また、シャ
フト20上に配置される針18の本数は、保持する書類
サイズが、例えばA4サイズ用であれば、書類14の幅
方向の両端を刺し通すように例えば2本配置され、A4
サイズ以上であれば、例えば3本、A4サイズ以下であ
れば1本というように、使用する書類サイズに応じて適
宜選択されることが好ましい。
【0021】前記ガイド部材22は、例えば硬質樹脂や
金属等で形成され、シャフト20のベアリングとしても
機能する。そして、図1(b)に示すように、前記挿入
口16の隙間を維持するように、書類ホルダ12の背板
12aと平行な壁面22aを有し、前記挿入口16に連
続する挿入溝24を形成している。書類14は、この挿
入溝24内を移動することによって前記針18が刺し通
され保持される。この刺し通し動作については後述す
る。
【0022】なお、ガイド部材22にはシャフト20が
正転(時計回り)に回転したときに針18を収納する収
納溝22bが設けられることが好ましい。この収納溝2
2bを設けることによって、前記挿入溝24の幅を有効
に使用することができる。また、前記シャフト20に
は、図1(a)に示すように、該シャフト20を逆転
(反時計回り)に付勢する付勢手段として、例えば、ス
プリング26が設けられ、前記針18を書類ホルダ12
の背板12aに設けられた規制部としてのストッパ開孔
12bの下端に付勢している。このストッパ開孔(針1
8がひっかかる程度の縦なが穴)によって、シャフト2
0の正転開始及び逆転終了位置が規制され、書類14の
刺し通しを毎回同じ状体で行うことが可能になり、安定
した書類保持を行うことができる。なお、書類ホルダ1
2の上面には該書類保持具10をワークや壁等に引っか
けるためのフック28が設けられている。
【0023】以下、書類保持具10の書類保持動作図1
〜図3を用いて詳細に説明する。
【0024】書類14が挿入溝24に挿入される前は、
図3に示すように、前記シャフト20はスプリング26
(図1参照)の付勢力によって付勢され、シャフト20
に設けられた針18は、背板12aのストッパ開孔12
bの下端に付勢された状態になっている。つまり、針1
8が挿入溝24上に進出(突出)した状態になってい
る。そして、書類14が挿入口16から挿入溝24に沿
って、図3中上方に挿入されると、書類14の先端によ
って、挿入溝24に突出した針18を押し上げ、図3に
破線で示すようにシャフト20が正転する。その結果、
針18がガイド部材22の収納溝22b方向に退避し、
書類14は挿入溝24内にさらに挿入される。そして、
書類14が所定位置、例えば、挿入溝24の上端24a
に当接したら、今度は、書類14を逆挿入方向(図3中
下方)に移動する(引き戻す)。この時、シャフト20
はスプリング26によって逆転方向に付勢されているの
で、針18は挿入された書類14に常に所定以上の付勢
力で当接した状態になっている。従って、書類14が下
方に移動すると、針18を介してシャフト20が中心軸
O1 を中心に共回りする。その結果、図3に実線で示す
ように針18が書類14を刺し、前記針18がストッパ
開孔12bに当接する位置で完全に書類14を刺し通
す。また、その位置で書類14の下方への移動が規制さ
れ、書類の保持を完了する。
【0025】書類保持具10によって保持されている書
類14は、利用が終わり不要になったら下方に強く引き
抜くことによって、針18が刺し通された部分が破れ
て、抜き取ることができる。
【0026】なお、シャフト20の端部に手動回転用の
ハンドル(不図示)を設けて、シャフト20を正転方向
に回転できるようにすれば、差し替え等により書類14
を一括して抜き取る必要が生じた場合、書類14を破る
ことなく書類14から針18を抜き取り書類保持具10
から取り外すことができる。また、保持し直す場合でも
書類14は破損していないので、書類14の同じ位置を
針18で刺し通しても良好な保持を再度行うことができ
る。
【0027】図4には、針18が配置されているシャフ
トの他の実施形態が示されている。前述した実施形態で
はシャフト20は中心軸O1 を中心に円運動を行った
が、図4に示すシャフト30は偏心軸O2 を中心に偏心
運動を行う。従って、前記シャフト30は偏心軸O2 の
両端が図示しない書類ホルダの壁面に支持される。ま
た、挿入溝24を形成するガイド部材32は、図4に示
すように、シャフト30の偏心回転領域32aをくり貫
かれた形状を有したり、挿入溝24を規定するのみの板
形状等になる。
【0028】書類14を挿入溝24に挿入して保持する
手順は前述の実施形態と同様であるが、シャフト30を
偏心運動させることによって、カム作用により増力され
針18を書類に容易に刺すことができる。また、シャフ
トを偏心させて針18側を重くすることによりシャフト
30は自重により逆転方向に回る。その結果、図1のよ
うなスプリング等の付勢手段を排除することができる
が、書類の安定した保持を行うためには、シャフト30
と付勢手段とを組み合わせて使用することが好ましい。
なお、図4の実施形態の場合、付勢手段がないため針1
8が書類14を刺し通した後、書類が不用意に上方に押
し上げられ、シャフト30が正転方向に回り書類14か
ら針18が抜ける虞があるが、書類14に刺さった針1
8が書類14を偏心回転領域32aに巻き込むようにす
れば、針18が抜ける心配はない。なお、この場合、シ
ャフト30の正転方向の回転を規制する突起等のストッ
パを前記巻き込みに影響しない位置に設ける必要があ
る。
【0029】このように、本実施形態の書類保持具によ
れば、書類を挿入溝に挿入した後、所定量引き戻すのみ
で書類に針状体が刺し通されるため書類の確実かつ強固
な保持を容易に行うことができる。また、書類に保持穴
を開ける必要がないため、書類のコスト低減を行うこと
ができると共に、保持穴の位置合わせを行う必要がない
ため、書類保持作業が簡略化される。
【0030】なお、本実施形態の場合、針状体が設けら
れた転動体を1本のシャフトとして説明したが、書類の
移動に応じて実施形態で示した正転及び逆転方向に回転
する転動体であれば、形状は任意でよい。例えば、針状
体毎に分割されたシャフトでもよい。また、正転及び逆
転方向にのみ回転する球体に針状体を設けても同様の効
果を得ることができる。
【0031】また、図1において、シャフトの付勢手段
としてシャフト端部に設けたスプリングを使用する例を
説明したが、シャフトに逆転(反時計回り)方向の付勢
力が与えられれば、付勢手段の形態や配置位置は適宜選
択可能である。
【0032】さらに、本実施形態では書類ホルダが断面
略R形状である場合を例にとって説明したが、書類の挿
入溝とその挿入溝に針状体を進退可能な転動体が保持で
きる形状であれば、その形状は任意であり同様の効果を
得ることができる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、書類の移動と共に回転
する転動体に形成された針状体が書類を刺し止めるた
め、書類の任意の位置を容易に保持することができる。
また、転動体の回転を利用して書類を刺し止めるため書
類を確実かつ強固に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の書類保持具の構造を説明
する外観斜視図及び断面図である。
【図2】 本発明の実施形態の書類保持具のシャフトの
外観斜視図である。
【図3】 本発明の実施形態の書類保持具の動作を説明
する部分断面図である。
【図4】 本発明の他の実施形態の書類保持具の動作を
説明する部分断面図である。
【図5】 従来の書類保持具の構造を説明する外観斜視
図及び断面図である。
【符号の説明】
10 書類保持具、12 書類ホルダ、12a 背板、
12b ストッパ開孔、14 書類、18 針、20,
30 シャフト、22,32 ガイド部材、24 挿入
溝、26 スプリング、28 フック。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書類の端部から挿入可能な挿入溝を有す
    る書類ホルダと、 前記挿入溝内に配置され、挿入溝に挿入された書類の移
    動に伴って正転または逆転する転動体と、 前記転動体の表面に形成され、転動体の回転に応じて前
    記挿入溝に進退する針状体と、を含み、 前記針状体は転動体の逆転時に挿入溝に進出して前記書
    類を刺し止めることを特徴とする書類保持具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の書類保持具において、 前記転動体は付勢手段により逆転方向に付勢されている
    ことを特徴とする書類保持具。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の書類保持
    具において、 前記書類ホルダは前記転動体の正転逆転を規制する規制
    部を有することを特徴とする書類保持具。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれかに
    記載の書類保持具において、 前記転動体は偏心回転体であり、逆転時に前記書類面に
    接近し前記針状体を書類に刺し通すことを特徴とする書
    類保持具。
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JPH1044671A JPH1044671A (ja) 1998-02-17
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009116190A1 (ja) * 2008-03-21 2009-09-24 エヌエスプランニング株式会社 ペーパーホルダー
WO2011077794A1 (ja) 2009-12-24 2011-06-30 エヌエスプランニング株式会社 ペーパーホルダー
JP2013193451A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Ns Planning Kk ペーパーホルダー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8839493B2 (en) 2009-12-24 2014-09-23 Gi Technos Inc. Paper holder
JP2013193451A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Ns Planning Kk ペーパーホルダー

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