JP3820567B2 - ロール紙用ホルダー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、キッチンペーパーやトイレットペーパーなどのロール紙を保持するロール紙用ホルダーに係り、片手でもロール紙を切り離すことが可能なロール紙用ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ロール紙用ホルダーの基本構成として、ロール紙を保持するローラーを設けたホルダー体と、ローラーに回転自在に支持されたロール紙の上に配置された蓋体とから成り、引き出したロール紙を蓋体の先端にあてた状態で切り取る構成が一般的である。
【0003】
このような構成の場合、一方の手で蓋体を押さえながら他方の手でロール紙を切り取ることになるので、片手での切り取り操作ができない不都合がある。そのため片手でもロール紙を切り取ることができるように工夫されたホルダーが種々提案されている。
【0004】
例えば、特許第2706053号公報に記載されたロールペーパー等のホルダーにあっては、ロール紙を着脱可能に軸受する本体枠と、本体枠の上部開口部の一部を水平状に開閉可能に閉止する内蓋と、内蓋に重合して上部開口部を開閉可能に閉止する押え部材を設けた押え蓋とからなり、内蓋に受け溝を凹設し、該押え蓋の自由端側にはロール紙を挿通可能に所定幅の切欠き凹部を設け、該切欠き凹部の開口端にカッターを横架した構成が提案されている。
【0005】
この構成によると、ロール紙端部を片手で持上げることで押え蓋を持ち上げ、ロール紙を必要な位置まで引き出してからカッター方向に引下げることで、内蓋の受け溝と押え部材とによりロール紙を挾着してカッターにより切断するものである。
【0006】
一方、実用新案登録第2603409号に記載されたカッタ付トイレットペーパーホルダにも、片手による操作が可能なホルダーが記載されている。この考案の構成は、ロール状のトイレットペーパーを回転可能に収納する筒状のトイレットペーパー収納部と、トイレットペーパーをカットするケース延設部とからなるもので、このケース延設部内に、トイレットペーパーをケース延設部の外部に誘導するガイド部と、トイレットペーパーの引出しを一時的に阻止するペーパー引出し阻止手段とを備えている。
【0007】
このトイレットペーパーホルダによると、トイレットペーパーを所望の長さまで引出した後、上方に向きを変えて引っ張ると、ペーパー引出し阻止手段でトイレットペーパーの引出しが止められるとともに、蓋体の先端のカッターでトイレットペーパーが切断される。切断後は、トイレットペーパー及び蓋体が共にたれ下がった際に、蓋体の幅分だけトイレットペーパーが余分に下がるようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来のペーパーホルダーは、いずれの構成においても、ホルダーの内部でロール紙を押さえながら蓋体先端のカッターで切断する構成を採用しているので、ロール紙を引き出す際に、ロール紙を押さえた部分でペーパーが引き千切れる可能性があった。この場合、ホルダー内側に残ったロール紙端部を元の状態に戻す作業に面倒な手間を要するものであった。
【0009】
例えば、前者のロールペーパー等のホルダーにおいて、ロール紙端部を把持して引き出す際に、内蓋の受け溝と押え部材とのペーパー挾着部分でロール紙が切れるおそれがある。この位置でロール紙が切れた状態から元の状態に戻すには、まず一方の手で押え蓋を持ち上げ、残る片方の手で受け溝内からロール紙の端部を取り出して必要な位置まで引き出す作業が必要になる。したがって、ロール紙がホルダー内部でちぎれてしまうごとに、面倒な修正作業を行わなければならない。
【0010】
また、後者のカッタ付トイレットペーパホルダでは、トイレットペーパの引出しを一時的に阻止するペーパー引出し阻止手段の位置でロール紙が切れてしまうおそれがある。この場合は、ペーパー引出し阻止手段を設けたケース延設部内からケース延設部の外側へロール紙端部を引き出す修正作業が必要になる。ところが、ペーパー引出し阻止手段やケース延設部の開口端部に設けているカッターなどが修正作業の妨げになるので、ロール紙端部を引き出す作業は極めて困難な作業にならざるを得ない。
【0011】
そこで本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、ロール紙を片手で切り取ることができるロールペーパー用ホルダーにおいて、ロール紙を引き出す際にホルダー内部でロール紙が切れるおそれがなく、カッター部分で確実に切断することができ、面倒な修正作業の必要がなくなるロールペーパー用ホルダーの提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成すべく本発明の第1の手段は、ロール紙Pを回転自在に保持するホルダー体1と、該ホルダー体1に保持されたロール紙Pの上に配置された蓋体2とを有し、引き出したロール紙Pを蓋体2先端のカッター3で切断するロール紙用ホルダーにおいて、引き出されたロール紙Pを蓋体2側に押圧付勢してカッター3部分でロール紙Pを挟着する上下揺動自在な挟着体4をロール紙Pの下面側に配設し、蓋体2下面側にあるロール紙Pの上面に接触自在となる開口部2Aを蓋体2の一部に開口し、該開口部2Aでロール紙Pに接触してロール紙Pを手繰る際の押圧力にてロール紙Pを付勢している挟着体4を押し下げると共に、カッター3部分でロール紙Pを挟着していた挟着体4がカッター3から離れるようにしたことにある。
【0013】
第2の手段の挟着体4は、前記蓋体2先端のカッター3下面にロール紙Pを圧着する圧着ロール5と、蓋体2の開口部2A下面にロール紙Pを押圧付勢するスライド板6と、これら圧着ロール5とスライド板6とを蓋体2側に押し上げる弾性部材7とを有する。
【0014】
第3の手段は、前記ホルダー体1に保持されたロール紙Pの一部に接触し、回転時のロール紙Pのたるみを防止する弛み防止具8をホルダー体1内に配設したことを課題解消のための手段とする。
【0015】
本発明によると、ロール紙Pは、挟着体4の押圧付勢力によってカッター3と挟着体4とに挟着されるので、片手でも容易に切り取ることができる。ロール紙Pを引き出す際は、蓋体2の開口部2Aからロール紙Pを手繰ることでロール紙Pを引き出すことができる。このとき、ロール紙Pを手繰る際の押圧力が挟着体4を押し下げるので、カッター3と挟着体4の間からロール紙Pを繰り出すことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。本発明の基本構成は、ロール紙Pを保持するホルダー体1、切断時にロール紙Pを押さえる蓋体2、ロール紙Pを切断するカッター3、ロール紙Pを蓋体2側に押圧付勢する挟着体4からなる(図1、図5参照)。
【0017】
ホルダー体1は、左右一対の支持腕1A間に支持ローラー1Bを装着し、この支持ローラー1Bにロール紙Pを軸支するものである(図1、図5参照)。図1に示すホルダー体1は、蓋体2の下でロール紙Pを保持している。図示のホルダー体1は、テーブル等に載置可能な支持脚1Cを設けているが、このホルダー体1を壁掛け用に変更しても良い。また、板体状の支持腕1Aに支持ローラー1Bをねじ止めした状態を示しているが、支持腕1Aや支持ローラー1Bの形状や構造は図示例に限定されるものではない。また、ホルダー体1と蓋体2との位置関係においても、自由に選択することができる。例えば、図5に示すように、蓋体2の上にホルダー体1を配置することも可能である。
【0018】
蓋体2の先端にカッター3を設けている。このカッター3は、略鋸刃状に形成されておりホルダー体1に保持したロール紙Pを任意の位置で切断するもので、ホルダー体1から略水平に引き出したロール紙Pの上に設置する(図1、図5参照)。そして、後述する挟着体4と、この蓋体2とでロール紙Pを挟着するものである。更に、蓋体2の適位置に開口部2Aを開口する。この開口部2Aは、開口部2Aから表出するロール紙Pを手繰ってロール紙Pを引き出す部分になっている。すなわち、開口部2Aに表出するロール紙Pを、ロール紙Pの下に配置した挟着体4を介して手指にて手繰り寄せるものである。すると、ロール紙Pの下の挟着体4を押し下げながらロール紙Pを繰り出すことになる。図示の開口部2Aは、蓋体2の中ほどを切り抜いた状態にしているが、この開口部2Aを切り欠き状に形成してもよく、蓋体2を片側で支持することも可能である。要は蓋体2を通してロール紙Pを手繰り寄せることができる状態であれば開口部2Aの形状を任意に変更することができる。尚、図1に示す符号2Bは、蓋体2を抑える抑止バネである。この抑止バネ2Bは、上下に揺動する蓋体2を挟着体4側に付勢することで、圧着ロール5とカッター3との挟着力を高めるものである。図示例の抑止バネ2Bは支持腕1Aの外側に表出しているが、支持腕1Aの内側に配することで目立たぬようにすることができる。また、抑止バネ2Bを用いずに蓋体2の自重を利用したり、蓋体2を固定した状態で使用することも可能である。更に同図中符号2Cは蓋体2を上に持ち上げるときに使用する突起であり、抑止バネ2Bと共に、蓋体2を屈曲延長した側板に設けている。
【0019】
挟着体4は、略水平に引き出したロール紙Pの下面側に配設したもので、上下に揺動するように設けてある。そして、ロール紙Pを蓋体2の下から蓋体2側に押圧付勢し、特にカッター3部分でロール紙Pを挟着している。図示の挟着体4の構成は、圧着ロール5、スライド板6、弾性部材7を有している。
【0020】
圧着ロール5は、蓋体2先端に設けたカッター3の下面にロール紙Pを圧着する部材で、挟着体4の押圧付勢力でカッター3との間にロール紙Pを挟着する(図2、図6参照)。図示の圧着ロール5は、湾曲した蓋体2の先端に沿って重合するように配することで、ロール紙Pの挟着面積をできるだけ広くしている。ロール紙Pをこのように挟着することで、ロール紙Pをカッター3で切断する際に、ロール紙Pの位置ずれを防止しながら確実に切断することができる。
【0021】
スライド板6は、蓋体2の開口部2A下面にロール紙Pを押圧付勢する部材である。このスライド板6は、開口部2A部分における手指でロール紙Pを手繰る際の基盤となり、また、このスライド板6を介して挟着体4全体を押し下げる部材にもなる。そこで、ロール紙Pを手繰る際に、ロール紙Pのすべりを良くするため、スライド板6の上面にスライドプレート6Aを設けている。このスライドシート6Aは、合成樹脂材のシート材表面に、ロール紙Pのスライド方向に沿った凹凸形状のスライド溝加工を施したものである(図1、図5参照)。
【0022】
弾性部材7は、これら圧着ロール5とスライド板6とを蓋体2側に押し上げる作用の弾性材を用いる。図2に示す弾性部材7は、支持腕1Aの側面に固定した固定基盤7Bに板バネ材7Aを装着している。そして、この板バネ材7Aでスライド板6を下から押し上げると共に、スライド板6に連結した圧着ロール5でロール紙Pを挟着するようにしている。
【0023】
一方、図6に示す弾性部材7は、支持腕1Aと別体に設けた挟着体4に装着している。同図の挟着体4は、ホルダー体1の下方に蓋体2を配設し、この蓋体2に沿って挟着体4を突設している。そして、固定基盤7Bを蓋体2と略平行に突設し、この固定基盤7Bに板バネ材7Aを設けている。スライド板6は,この固定基盤7Bに揺動自在に連結し、その他の構成は、図2に記載された挟着体4と同様の構成を成している。
【0024】
弛み防止具8は、ホルダー体1に保持されたロール紙Pの一部に接触し、回転時のロール紙Pのたるみを防止する部材である。図示例の弛み防止具8は、板状を成し、ホルダー体1に保持したロール紙Pの上部に接触することで、回転時の弛みや回転過多を防止するものである(図2、図6参照)。
【0025】
図5及び図6に示す符号9は、誘導ローラーである。この誘導ローラー9は、蓋体2の上部に設置したホルダー体1から引き出したロール紙Pを蓋体2の下に配する際に、ロール紙Pの屈曲部分を押さえることで略水平に整える。図示の誘導ローラー9は、ホルダー体1に揺動自在に装着され、誘導ローラー9に設けたバネの付勢力でロール紙Pの方向変換部分を略直角になるように誘導している。また、このバネに代えて誘導ローラー9の自重で誘導することも可能である。
【0026】
【発明の効果】
本発明は、上述の如く構成したことにより、当初の目的を達成した。
【0027】
すなわち、カッター3部分でロール紙Pを挟着する挟着体4をロール紙Pの下面側に配設し、ロール紙Pの上面に接触可能とする開口部2Aを蓋体2の一部に開口し、該開口部2Aでロール紙Pに接触してロール紙Pを回転させる際の押圧力にて挟着体4を押し下げると共に、挟着体4がカッター3から離れるようにしているので、ロール紙Pを引き出す際は、開口部2Aからロール紙Pを手繰ることで、スムーズに引き出すことができる。したがって、従来のホルダーの内部でペーパーを押さえるホルダーのように、ペーパーを押さえた部分でペーパーが引き千切れるおそれは解消された。この結果、ホルダー内側に残ったペーパー端部を元の状態に戻す面倒な作業も必要なくなった。
【0028】
しかも本発明は、開口部2Aを設けた蓋体2と、蓋体2の下に配置する挟着体4にて実施できるので、本発明の蓋体2と挟着体4とを既存のロール紙用ホルダーに装着することも可能である。
【0029】
また、挟着体4は、カッター3下面にロール紙Pを圧着する圧着ロール5を有しているので、ロール紙P切断時に片手でも確実に切り取ることができる。更に、蓋体2の開口部2A下面にスライド板6を設けたことから、このスライド板6の上面にロール紙Pをスライドさせながらロール紙Pを手繰り出すことが可能になり、ロール紙Pの引き出し操作をスムーズに行える。
【0030】
そして、前記ホルダー体1に保持されたロール紙Pの一部に接触し、回転時のロール紙Pのたるみを防止する弛み防止具8をホルダー体1内に配設したことで、ロール紙Pを勢い良く手繰り寄せてもロール紙Pが空回りしたり、弛んでしまうのを防止し、常に安定した状態で引き出すことが可能になる。
【0031】
このように本発明によると、ロール紙を片手で切り取ることができるロールペーパー用ホルダーにおいて、ロール紙を引き出す際にホルダー内部でロール紙が切れるおそれがなく、カッター部分で確実に切断することができ、面倒な修正作業の必要がなくなるなどといった効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、ロール紙の一部を切り欠いた状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図3】本発明の挟着体でロール紙を押圧付勢している要部断面図である。
【図4】本発明の挟着体を押し下げた状態を示す要部断面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示し、ロール紙の一部を切り欠いた状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
P ロール紙
1 ホルダー体 1A 支持腕
1B 支持ローラー
1C 支持脚
2 蓋体 2A 開口部
2B 抑止バネ
2C 突起
3 カッター
4 挟着体
5 圧着ロール
6 スライド板
7 弾性部材 7A 板バネ材
7B 固定基盤
8 弛み防止具
9 誘導ローラー
Claims (3)
- ロール紙を回転自在に保持するホルダー体と、該ホルダー体に保持されたロール紙の上に配置された蓋体とを有し、引き出したロール紙を蓋体先端のカッターで切断するロール紙用ホルダーにおいて、引き出されたロール紙を蓋体側に押圧付勢してカッター部分でロール紙を挟着する上下揺動自在な挟着体をロール紙の下面側に配設し、蓋体下面側にあるロール紙の上面に接触自在となる開口部を蓋体の一部に開口し、該開口部でロール紙に接触してロール紙を手繰る際の押圧力にてロール紙を付勢している挟着体を押し下げると共に、カッター部分でロール紙を挟着していた挟着体がカッターから離れるようにしたことを特徴とするロール紙用ホルダー。
- 前記挟着体は、前記蓋体のカッター下面にロール紙を圧着する圧着ロールと、蓋体の開口部下面にロール紙を押圧付勢するスライド板と、これら圧着ロールとスライド板とを蓋体側に押し上げる弾性部材とを有する請求項1記載のロール紙用ホルダー。
- 前記ホルダー体に保持されたロール紙の一部に接触し、回転時のロール紙のたるみを防止する弛み防止具をホルダー内に配設した請求項1記載のロール紙用ホルダー。
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