JP3084851B2 - スクータのフロントカバー - Google Patents
スクータのフロントカバーInfo
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- JP3084851B2 JP3084851B2 JP03307893A JP30789391A JP3084851B2 JP 3084851 B2 JP3084851 B2 JP 3084851B2 JP 03307893 A JP03307893 A JP 03307893A JP 30789391 A JP30789391 A JP 30789391A JP 3084851 B2 JP3084851 B2 JP 3084851B2
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- Japan
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- cover
- rib
- fixed fender
- immersion
- inner cover
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体フレームのフロン
ト部分を覆うスクータのフロントカバーに関する。
ト部分を覆うスクータのフロントカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なスクータは、車体フレーム全般
が合成樹脂製のフレームカバーで覆われ、外観が整えら
れるとともに内部の機器類が保護される。特に車体のフ
ロント部分を覆うフレームカバーはフロントカバーと呼
ばれ、図5および図6に示すような構造となっている。
が合成樹脂製のフレームカバーで覆われ、外観が整えら
れるとともに内部の機器類が保護される。特に車体のフ
ロント部分を覆うフレームカバーはフロントカバーと呼
ばれ、図5および図6に示すような構造となっている。
【0003】フロントカバー1は、車体フレーム2のフ
ロント部分となるヘッドパイプ3とダウンチューブ4と
を前方から覆うアウタカバー5と、上記フロント部分を
後方から覆うインナカバー6と、これらのカバー5,6
間に形成されて電装部品室7となる空間の下部を閉塞す
る固定フェンダ8より構成される。なお、ヘッドパイプ
3には前輪9を支持するフロントフォーク11が左右回
動自在に軸支されている。
ロント部分となるヘッドパイプ3とダウンチューブ4と
を前方から覆うアウタカバー5と、上記フロント部分を
後方から覆うインナカバー6と、これらのカバー5,6
間に形成されて電装部品室7となる空間の下部を閉塞す
る固定フェンダ8より構成される。なお、ヘッドパイプ
3には前輪9を支持するフロントフォーク11が左右回
動自在に軸支されている。
【0004】電装部品室7内には、ホーン12、レギュ
レータ13、ウインカーブザー14などの電装部品が収
容されており、固定フェンダ8は前輪9が走行中に巻き
上げる水や泥砂などが電装部品室7内に侵入するのを防
ぎ、電装部品を保護している。
レータ13、ウインカーブザー14などの電装部品が収
容されており、固定フェンダ8は前輪9が走行中に巻き
上げる水や泥砂などが電装部品室7内に侵入するのを防
ぎ、電装部品を保護している。
【0005】インナカバー6の背面6aには、ポケット
型のラック15が設置されることが多く、インナカバー
6とラック15との間は物品収納用のスペースとなる。
型のラック15が設置されることが多く、インナカバー
6とラック15との間は物品収納用のスペースとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
フロントカバー1は、インナカバー6の背面6aがほぼ
平面的な形状を持ち、ヘッドパイプ3に沿って左右に拡
がっているため、電装部品室7の底面積が大きい。この
ため固定フェンダ8が大型になり、固定フェンダ8を車
体フレーム2、もしくはアウタカバー5やインナカバー
6に固定するネジの本数が多く、製造や組立のコストが
高かった。
フロントカバー1は、インナカバー6の背面6aがほぼ
平面的な形状を持ち、ヘッドパイプ3に沿って左右に拡
がっているため、電装部品室7の底面積が大きい。この
ため固定フェンダ8が大型になり、固定フェンダ8を車
体フレーム2、もしくはアウタカバー5やインナカバー
6に固定するネジの本数が多く、製造や組立のコストが
高かった。
【0007】また、インナカバー6の背面6aとラック
15との間隔が狭く、ラック15の物品収納容量が小さ
かった。
15との間隔が狭く、ラック15の物品収納容量が小さ
かった。
【0008】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、固定フェンダの小型化と、ラックの
物品収納容量の増大を実現可能なスクータのフロントカ
バーを提供することを目的とする。
になされたもので、固定フェンダの小型化と、ラックの
物品収納容量の増大を実現可能なスクータのフロントカ
バーを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るスクータのフロントカバーは、車体フ
レームのフロント部分を前方から覆うアウタカバーと、
上記フロント部分を後方から覆うインナカバーと、これ
らアウタカバーおよびインナカバーの間に形成される空
間の下部を閉塞する固定フェンダとを備えたスクータの
フロントカバーにおいて、上記インナカバーの背面に上
記アウタカバー側へ没入する左右一対の没入部を形成す
るとともに、これらの没入部の前部外周縁からさらに前
方に突出する略水平板状のリブを没入部に一体に形成
し、平面視で上記インナカバーの車幅方向中央部と各没
入部と各リブとが上記車体フレームのフロント部分を左
右および後方から湾状に取り囲み、かつ各リブが没入部
の前部外周縁とアウタカバーの内周面との間の隙間を閉
塞するように各没入部と各リブを造形するとともに、平
面視でインナカバーと没入部とリブとにより形成される
湾入形状の内周縁に上記固定フェンダの外周縁が重複す
るように固定フェンダを形成し、固定フェンダで上記湾
入形状を閉塞したことを特徴とする。
め、本発明に係るスクータのフロントカバーは、車体フ
レームのフロント部分を前方から覆うアウタカバーと、
上記フロント部分を後方から覆うインナカバーと、これ
らアウタカバーおよびインナカバーの間に形成される空
間の下部を閉塞する固定フェンダとを備えたスクータの
フロントカバーにおいて、上記インナカバーの背面に上
記アウタカバー側へ没入する左右一対の没入部を形成す
るとともに、これらの没入部の前部外周縁からさらに前
方に突出する略水平板状のリブを没入部に一体に形成
し、平面視で上記インナカバーの車幅方向中央部と各没
入部と各リブとが上記車体フレームのフロント部分を左
右および後方から湾状に取り囲み、かつ各リブが没入部
の前部外周縁とアウタカバーの内周面との間の隙間を閉
塞するように各没入部と各リブを造形するとともに、平
面視でインナカバーと没入部とリブとにより形成される
湾入形状の内周縁に上記固定フェンダの外周縁が重複す
るように固定フェンダを形成し、固定フェンダで上記湾
入形状を閉塞したことを特徴とする。
【0010】
【作用】スクータのフロントカバーをこのように構成す
ることにより、上記没入部およびリブが、アウタカバー
とインナカバーとの間にできる空間の底面積を減少させ
るため、固定フェンダの面積を小さくすることが可能と
なり、前輪が巻き上げる水や泥砂は固定フェンダ、没入
部、リブのいずれかに遮られる。
ることにより、上記没入部およびリブが、アウタカバー
とインナカバーとの間にできる空間の底面積を減少させ
るため、固定フェンダの面積を小さくすることが可能と
なり、前輪が巻き上げる水や泥砂は固定フェンダ、没入
部、リブのいずれかに遮られる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0012】図1は、本発明が適用されたスクータの左
側面図である。このスクータは一般的な車体構成を持っ
ており、その車体フレーム2のフロント部分は本発明に
係るフロントカバー21で被装されている。
側面図である。このスクータは一般的な車体構成を持っ
ており、その車体フレーム2のフロント部分は本発明に
係るフロントカバー21で被装されている。
【0013】図2はフロントカバー1の縦断面図、図3
は図2のIII −III 線に沿う断面図、図4はフロントカ
バー21の分解斜視図である。なお、図中に示すインナ
カバー22と固定フェンダ23以外の構成部品は、図5
および図6に示す従来のものと共通するため、同一符号
を付して説明を省略する。
は図2のIII −III 線に沿う断面図、図4はフロントカ
バー21の分解斜視図である。なお、図中に示すインナ
カバー22と固定フェンダ23以外の構成部品は、図5
および図6に示す従来のものと共通するため、同一符号
を付して説明を省略する。
【0014】上記インナカバー22の背面22aの左右
部は、電装部品室7の容積を必要最少限に確保しつつ、
可能な限りアウタカバー5側に没入しており、この部分
は左右一対(非対称であるが)の没入部24,25とな
っている。また、これらの没入部24,25の前部外周
縁には、さらに前方に突出する略水平板状のリブ26,
27が一体形成されている。図3に示すように、平面視
で左右の没入部24,25およびリブ26,27は、イ
ンナカバー22の車幅方向中央部と共に車体フレーム2
のヘッドパイプ3(およびダウンチューブ4)を左右お
よび後方から湾状に取り囲み、かつ各リブ26,27が
没入部24,25の前部外周縁とアウタカバー5の内周
面との間の隙間を閉塞するように造形されている。一
方、固定フェンダ23は、平面視でその外周縁が、イン
ナカバー22と没入部24,25とリブ26,27とに
より形成される湾入形状の内周縁に重複するように形成
されており、固定フェンダ23によって上記湾入形状が
閉塞されている。なお、本実施例においてリブ26,2
7は固定フェンダ23から離れて上方に位置している
が、固定フェンダ23に沿うように近接させても良い。
部は、電装部品室7の容積を必要最少限に確保しつつ、
可能な限りアウタカバー5側に没入しており、この部分
は左右一対(非対称であるが)の没入部24,25とな
っている。また、これらの没入部24,25の前部外周
縁には、さらに前方に突出する略水平板状のリブ26,
27が一体形成されている。図3に示すように、平面視
で左右の没入部24,25およびリブ26,27は、イ
ンナカバー22の車幅方向中央部と共に車体フレーム2
のヘッドパイプ3(およびダウンチューブ4)を左右お
よび後方から湾状に取り囲み、かつ各リブ26,27が
没入部24,25の前部外周縁とアウタカバー5の内周
面との間の隙間を閉塞するように造形されている。一
方、固定フェンダ23は、平面視でその外周縁が、イン
ナカバー22と没入部24,25とリブ26,27とに
より形成される湾入形状の内周縁に重複するように形成
されており、固定フェンダ23によって上記湾入形状が
閉塞されている。なお、本実施例においてリブ26,2
7は固定フェンダ23から離れて上方に位置している
が、固定フェンダ23に沿うように近接させても良い。
【0015】こうして、前輪9が走行中に巻き上げる水
や泥砂などは、固定フェンダ23や没入部24,25、
あるいはリブ26,27のいずれかに当たって遮られ、
電装部品室7内へ侵入することはない。
や泥砂などは、固定フェンダ23や没入部24,25、
あるいはリブ26,27のいずれかに当たって遮られ、
電装部品室7内へ侵入することはない。
【0016】このように構成されたフロントカバー21
は、没入部24,25およびリブ26,27が、アウタ
カバー5とインナカバー22との間にできる空間(電装
部品7)の底面積を減少させるため、固定フェンダ23
を小型化することができ、製造コストが安くなるととも
に、例えば図4に示す2カ所のネジ穴28,29のみに
よって固定フェンダ23を車体フレーム2に取り付ける
ことができ、組立が容易になる。
は、没入部24,25およびリブ26,27が、アウタ
カバー5とインナカバー22との間にできる空間(電装
部品7)の底面積を減少させるため、固定フェンダ23
を小型化することができ、製造コストが安くなるととも
に、例えば図4に示す2カ所のネジ穴28,29のみに
よって固定フェンダ23を車体フレーム2に取り付ける
ことができ、組立が容易になる。
【0017】しかも、インナカバー22とラック15の
間隔が大幅に広くなるため、ラック15の物品収納容量
が飛躍的に増大する。
間隔が大幅に広くなるため、ラック15の物品収納容量
が飛躍的に増大する。
【0018】なお、固定フェンダ23は充分に小型化で
きるため、固定フェンダ23を金属製にして車体フレー
ム2に固着させ、組立作業を省くことも可能である。
きるため、固定フェンダ23を金属製にして車体フレー
ム2に固着させ、組立作業を省くことも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明係るスクータ
のフロントカバーは、車体フレームのフロント部分を前
方から覆うアウタカバーと、上記フロント部分を後方か
ら覆うインナカバーと、これらアウタカバーおよびイン
ナカバーの間に形成される空間の下部を閉塞する固定フ
ェンダとを備えたスクータのフロントカバーにおいて、
上記インナカバーの背面に上記アウタカバー側へ没入す
る左右一対の没入部を形成するとともに、これらの没入
部の前部外周縁からさらに前方に突出する略水平板状の
リブを没入部に一体に形成し、平面視で上記インナカバ
ーの車幅方向中央部と各没入部と各リブとが上記車体フ
レームのフロント部分を左右および後方から湾状に取り
囲み、かつ各リブが没入部の前部外周縁とアウタカバー
の内周面との間の隙間を閉塞するように各没入部と各リ
ブを造形するとともに、平面視でインナカバーと没入部
とリブとにより形成される湾入形状の内周縁に上記固定
フェンダの外周縁が重複するように固定フェンダを形成
し、固定フェンダで上記湾入形状を閉塞したことを特徴
とするものである。
のフロントカバーは、車体フレームのフロント部分を前
方から覆うアウタカバーと、上記フロント部分を後方か
ら覆うインナカバーと、これらアウタカバーおよびイン
ナカバーの間に形成される空間の下部を閉塞する固定フ
ェンダとを備えたスクータのフロントカバーにおいて、
上記インナカバーの背面に上記アウタカバー側へ没入す
る左右一対の没入部を形成するとともに、これらの没入
部の前部外周縁からさらに前方に突出する略水平板状の
リブを没入部に一体に形成し、平面視で上記インナカバ
ーの車幅方向中央部と各没入部と各リブとが上記車体フ
レームのフロント部分を左右および後方から湾状に取り
囲み、かつ各リブが没入部の前部外周縁とアウタカバー
の内周面との間の隙間を閉塞するように各没入部と各リ
ブを造形するとともに、平面視でインナカバーと没入部
とリブとにより形成される湾入形状の内周縁に上記固定
フェンダの外周縁が重複するように固定フェンダを形成
し、固定フェンダで上記湾入形状を閉塞したことを特徴
とするものである。
【0020】したがって、没入部およびリブが、アウタ
カバーとインナカバーとの間にできる空間の底面積を減
少させるため、固定フェンダを小型化でき、製造コスト
の低減に貢献するとともに、固定フェンダを取り付ける
ネジの数が少なくて済み、組立性が良い。なお、前輪が
巻き上げる水や泥砂は固定フェンダ、没入部、リブのい
ずれかによって効果的に遮られる。
カバーとインナカバーとの間にできる空間の底面積を減
少させるため、固定フェンダを小型化でき、製造コスト
の低減に貢献するとともに、固定フェンダを取り付ける
ネジの数が少なくて済み、組立性が良い。なお、前輪が
巻き上げる水や泥砂は固定フェンダ、没入部、リブのい
ずれかによって効果的に遮られる。
【0021】また、インナカバーとラックの間隔が大幅
に広くなるため、ラックの収納容量が飛躍的に増大す
る。
に広くなるため、ラックの収納容量が飛躍的に増大す
る。
【図1】本発明が適用されたスクータの左側面図。
【図2】フロントカバーの縦断面図。
【図3】図2のIII −III 線に沿う断面で、本発明の一
実施例を示す図。
実施例を示す図。
【図4】フロントカバーの分解斜視図。
【図5】従来の技術を示すフロントカバーの縦断面図。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図。
2 車体フレーム 3,4 車体フレームのフロント部分となるヘッドパイ
プとダウンチューブ 5 アウタカバー 7 アウタカバーとインナカバーの間に形成される空間
である電装部品室 9 前輪 15 ラック 21 フロントカバー 22 インナカバー 22a インナカバーの背面 23 固定フェンダ 24,25 没入部 26,27 リブ
プとダウンチューブ 5 アウタカバー 7 アウタカバーとインナカバーの間に形成される空間
である電装部品室 9 前輪 15 ラック 21 フロントカバー 22 インナカバー 22a インナカバーの背面 23 固定フェンダ 24,25 没入部 26,27 リブ
Claims (1)
- 【請求項1】車体フレームのフロント部分を前方から覆
うアウタカバーと、上記フロント部分を後方から覆うイ
ンナカバーと、これらアウタカバーおよびインナカバー
の間に形成される空間の下部を閉塞する固定フェンダと
を備えたスクータのフロントカバーにおいて、上記イン
ナカバーの背面に上記アウタカバー側へ没入する左右一
対の没入部を形成するとともに、これらの没入部の前部
外周縁からさらに前方に突出する略水平板状のリブを没
入部に一体に形成し、平面視で上記インナカバーの車幅
方向中央部と各没入部と各リブとが上記車体フレームの
フロント部分を左右および後方から湾状に取り囲み、か
つ各リブが没入部の前部外周縁とアウタカバーの内周面
との間の隙間を閉塞するように各没入部と各リブを造形
するとともに、平面視でインナカバーと没入部とリブと
により形成される湾入形状の内周縁に上記固定フェンダ
の外周縁が重複するように固定フェンダを形成し、固定
フェンダで上記湾入形状を閉塞したことを特徴とするス
クータのフロントカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03307893A JP3084851B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | スクータのフロントカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03307893A JP3084851B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | スクータのフロントカバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05139354A JPH05139354A (ja) | 1993-06-08 |
JP3084851B2 true JP3084851B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=17974437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03307893A Expired - Fee Related JP3084851B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | スクータのフロントカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3084851B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08194372A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-07-30 | Nec Corp | 現像ユニット |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1291883C (zh) * | 2001-01-09 | 2006-12-27 | 本田技研工业株式会社 | 自动二轮车的腿罩构造 |
JP4332010B2 (ja) * | 2003-10-10 | 2009-09-16 | 本田技研工業株式会社 | スクータ型車両の物品収納構造 |
CN100447038C (zh) * | 2004-09-14 | 2008-12-31 | 光阳工业股份有限公司 | 摩托车前面板与遮膝罩的结合装置 |
JP4548724B2 (ja) * | 2005-02-22 | 2010-09-22 | 本田技研工業株式会社 | 電装品配置構造 |
JP5474732B2 (ja) * | 2009-12-17 | 2014-04-16 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の前部構造 |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP03307893A patent/JP3084851B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08194372A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-07-30 | Nec Corp | 現像ユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05139354A (ja) | 1993-06-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |