JP3284836B2 - 小型車両のトランク装置 - Google Patents
小型車両のトランク装置Info
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 201000000251 Locked-in syndrome Diseases 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクータ等の小型
車両のトランク装置に関する。
車両のトランク装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】スクータ等の小型車両の多くは、外観の
向上、空気抵抗の軽減、内部機器の保護といった目的の
ために、車体全体が合成樹脂製のフレームカバーで覆わ
れている。このフレームカバーには、小型車両の実用性
を向上させるためにトランク室が設けられることが多
い。
向上、空気抵抗の軽減、内部機器の保護といった目的の
ために、車体全体が合成樹脂製のフレームカバーで覆わ
れている。このフレームカバーには、小型車両の実用性
を向上させるためにトランク室が設けられることが多
い。
【０００３】このような小型車両において、フレームカ
バーの前頭部に前照灯や方向指示灯等を組み合わせたヘ
ッドランプアッセンブリを設け、その上部にトランク室
を設置した車種がある。
バーの前頭部に前照灯や方向指示灯等を組み合わせたヘ
ッドランプアッセンブリを設け、その上部にトランク室
を設置した車種がある。
【０００４】このトランク室の蓋であるトランクリッド
は、その下縁側にヒンジ部が設けられ、このヒンジ部を
中心に前方に開く。従来では、トランク室とヘッドラン
プアッセンブリとの間を離間させてその間にトランクリ
ッドのヒンジ部が配置されていた。
は、その下縁側にヒンジ部が設けられ、このヒンジ部を
中心に前方に開く。従来では、トランク室とヘッドラン
プアッセンブリとの間を離間させてその間にトランクリ
ッドのヒンジ部が配置されていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにトランクリッドのヒンジ部がトランク室とヘッドラ
ンプアッセンブリの間に設けられると、必然的にトラン
ク室とヘッドランプアッセンブリとの間隔が拡がり、ト
ランク室の内部容量が犠牲になってしまう。
うにトランクリッドのヒンジ部がトランク室とヘッドラ
ンプアッセンブリの間に設けられると、必然的にトラン
ク室とヘッドランプアッセンブリとの間隔が拡がり、ト
ランク室の内部容量が犠牲になってしまう。
【０００６】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、フレームカバーの前頭部に設けられたヘッドラ
ンプアッセンブリの上にトランク室を設ける場合に、ト
ランク室の内部容量を大きく確保することのできる小型
車両のトランク装置を提供することを目的とする。
もので、フレームカバーの前頭部に設けられたヘッドラ
ンプアッセンブリの上にトランク室を設ける場合に、ト
ランク室の内部容量を大きく確保することのできる小型
車両のトランク装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明に係る小型車両の
トランク装置は、上述した課題を解決するために、請求
項１に記載したように、車体全体がフレームカバーで覆
われ、このフレームカバーの前頭部に、前照灯およびそ
の左右両側に配置された方向指示灯から構成されるヘッ
ドランプアッセンブリを備えると共に、このヘッドラン
プアッセンブリの上部に開閉自在のトランクリッドを備
えたトランク装置を設けた小型車両において、上記ヘッ
ドランプアッセンブリは、前方に向けて開口するランプ
ボディを備え、その中央に前照灯室を、また、この前照
灯室の左右両側に方向指示灯室を形成すると共に、上記
前照灯室背後の上記ランプボディを前方に開く放物線状
に形成することにより上記前照灯室と方向指示灯室との
間に入江状の湾入部を形成し、この湾入部に上記トラン
クリッドのヒンジ部の支点を配置したものである。
トランク装置は、上述した課題を解決するために、請求
項１に記載したように、車体全体がフレームカバーで覆
われ、このフレームカバーの前頭部に、前照灯およびそ
の左右両側に配置された方向指示灯から構成されるヘッ
ドランプアッセンブリを備えると共に、このヘッドラン
プアッセンブリの上部に開閉自在のトランクリッドを備
えたトランク装置を設けた小型車両において、上記ヘッ
ドランプアッセンブリは、前方に向けて開口するランプ
ボディを備え、その中央に前照灯室を、また、この前照
灯室の左右両側に方向指示灯室を形成すると共に、上記
前照灯室背後の上記ランプボディを前方に開く放物線状
に形成することにより上記前照灯室と方向指示灯室との
間に入江状の湾入部を形成し、この湾入部に上記トラン
クリッドのヒンジ部の支点を配置したものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図１は、本発明に係るトランク装置
が装備された小型車両であるスクータ型車両を左斜め前
方から見た斜視図である。
基づいて説明する。図１は、本発明に係るトランク装置
が装備された小型車両であるスクータ型車両を左斜め前
方から見た斜視図である。
【０００９】このスクータ型車両１は、その車体全体が
合成樹脂製のフレームカバー２で覆われており、外観が
整えられる。車体の前部には前輪３を支持するフロント
フォーク４がハンドルバー５と共に左右回動自在に設け
られ、車体の後部に連結されたパワーユニット６には後
輪７が軸支される。そして、パワーユニット６の上方に
設置された着座シート８とハンドルバー５との間が下方
に低く下げられ、その部分に乗員の足を載せる平坦なフ
ロアボード９が設けらる。
合成樹脂製のフレームカバー２で覆われており、外観が
整えられる。車体の前部には前輪３を支持するフロント
フォーク４がハンドルバー５と共に左右回動自在に設け
られ、車体の後部に連結されたパワーユニット６には後
輪７が軸支される。そして、パワーユニット６の上方に
設置された着座シート８とハンドルバー５との間が下方
に低く下げられ、その部分に乗員の足を載せる平坦なフ
ロアボード９が設けらる。
【００１０】フレームカバー２の前頭部にはヘッドラン
プアッセンブリ１１が設けられる。このヘッドランプア
ッセンブリ１１は、中央に配置された前照灯１２と、そ
の左右両側に配置された方向指示灯１３とから構成さ
れ、ヘッドランプアッセンブリ１１の上部にトランク装
置１４が設けられる。また、ヘッドランプアッセンブリ
１１の裏側にも別なトランク装置１５が設けられる。
プアッセンブリ１１が設けられる。このヘッドランプア
ッセンブリ１１は、中央に配置された前照灯１２と、そ
の左右両側に配置された方向指示灯１３とから構成さ
れ、ヘッドランプアッセンブリ１１の上部にトランク装
置１４が設けられる。また、ヘッドランプアッセンブリ
１１の裏側にも別なトランク装置１５が設けられる。
【００１１】図２は、図１のII矢視によるヘッドランプ
アッセンブリ１１およびトランク装置１４の正面図であ
り、図３および図４は、それぞれ図２のIII-III 線、IV
-IV線に沿う縦断面図である。また、図５（Ａ）は図４
のVA-VA 線に沿う横断面図であり、図５（Ｂ）は図５
（Ａ）のVB-VB 線に沿う縦断面図である。
アッセンブリ１１およびトランク装置１４の正面図であ
り、図３および図４は、それぞれ図２のIII-III 線、IV
-IV線に沿う縦断面図である。また、図５（Ａ）は図４
のVA-VA 線に沿う横断面図であり、図５（Ｂ）は図５
（Ａ）のVB-VB 線に沿う縦断面図である。
【００１２】フレームカバー２の前頭部には後方へ凹む
凹形状１６が形成され、この凹形状１６の前部開口部が
トランクリッド１７により開閉される。そして、凹形状
１６とトランクリッド１７の間の空間がトランク室１８
になる。
凹形状１６が形成され、この凹形状１６の前部開口部が
トランクリッド１７により開閉される。そして、凹形状
１６とトランクリッド１７の間の空間がトランク室１８
になる。
【００１３】図５（Ａ）に示すように、ヘッドランプア
ッセンブリ１１は前方に向けて開口する箱形のランプボ
ディ２１を備えており、このランプボディ２１の内部は
３つの部屋に区画されている。即ち、中央に前照灯室２
２が設けられ、その左右両側に方向指示灯室２３が設け
られる。
ッセンブリ１１は前方に向けて開口する箱形のランプボ
ディ２１を備えており、このランプボディ２１の内部は
３つの部屋に区画されている。即ち、中央に前照灯室２
２が設けられ、その左右両側に方向指示灯室２３が設け
られる。
【００１４】前照灯室２２と方向指示灯室２３の前部開
口部には、それぞれ前照灯レンズ２５および方向指示灯
レンズ２６が設けられる。前照灯室２２内には反射鏡２
７が内蔵され、この反射鏡２７の中央部に前照灯バルブ
２８が設けられる（図３参照）。また、方向指示灯室２
３には方向指示灯バルブ２９が内蔵される。そして、図
４に示すように、ランプボディ２１はビス３１等でフレ
ームカバー２に内側から固定される。
口部には、それぞれ前照灯レンズ２５および方向指示灯
レンズ２６が設けられる。前照灯室２２内には反射鏡２
７が内蔵され、この反射鏡２７の中央部に前照灯バルブ
２８が設けられる（図３参照）。また、方向指示灯室２
３には方向指示灯バルブ２９が内蔵される。そして、図
４に示すように、ランプボディ２１はビス３１等でフレ
ームカバー２に内側から固定される。
【００１５】前照灯室２２背後のランプボディ２１は反
射鏡２７の形状に沿って前方に開く放物線状に形成さ
れ、、前照灯室２２と方向指示灯室２３との間で前方に
延びる入江状の湾入部２４を形成する。
射鏡２７の形状に沿って前方に開く放物線状に形成さ
れ、、前照灯室２２と方向指示灯室２３との間で前方に
延びる入江状の湾入部２４を形成する。
【００１６】図５(A),（Ｂ）に示すように、ランプボデ
ィ２１の前照灯室２２と方向指示灯室２３との間に形成
された湾入部２４の谷底の部分には、後方に延びる上下
一対の締結ボス３２が一体に形成されており、この締結
ボス３２に回動ブラケット３３がビス３４で締結され
る。この回動ブラケット３３は、例えば板金を略Ｌ字形
に折り曲げ、その内側の面にナット３５を固着したもの
である。
ィ２１の前照灯室２２と方向指示灯室２３との間に形成
された湾入部２４の谷底の部分には、後方に延びる上下
一対の締結ボス３２が一体に形成されており、この締結
ボス３２に回動ブラケット３３がビス３４で締結され
る。この回動ブラケット３３は、例えば板金を略Ｌ字形
に折り曲げ、その内側の面にナット３５を固着したもの
である。
【００１７】一方、図４に示すようにトランクリッド１
７の下部裏面には左右一対のアーム３６がビス３７等で
固定される。この左右のアーム３６の先端部はやや厚手
に成型されてボス状のヒンジ部３８となる。アーム３６
はトランクリッド１７から延びる際にヒンジ部３８を中
心に湾曲して延び、途中からヒンジ部３８に向かって直
線的に延びる形状に形成される。
７の下部裏面には左右一対のアーム３６がビス３７等で
固定される。この左右のアーム３６の先端部はやや厚手
に成型されてボス状のヒンジ部３８となる。アーム３６
はトランクリッド１７から延びる際にヒンジ部３８を中
心に湾曲して延び、途中からヒンジ部３８に向かって直
線的に延びる形状に形成される。
【００１８】アーム３６のヒンジ部３８は回動ブラケッ
ト３３の外側に当てがわれ、ビス３９で回動ブラケット
３３のナット３５に締結されるが、アーム３６は回動ブ
ラケット３３に対し回動自在にされる。したがって、ト
ランクリッド１７全体がビス３９の中心を通る回動中心
軸Ｃを中心に回動し、トランク室１８が開閉される。そ
して、トランクリッド１７は図４中に二点鎖線で示す位
置１７ａまで開くことができる。なお、トランク室１８
の底面にはトランクリッド１７のアーム３６を通すため
の孔４０が穿設される。
ト３３の外側に当てがわれ、ビス３９で回動ブラケット
３３のナット３５に締結されるが、アーム３６は回動ブ
ラケット３３に対し回動自在にされる。したがって、ト
ランクリッド１７全体がビス３９の中心を通る回動中心
軸Ｃを中心に回動し、トランク室１８が開閉される。そ
して、トランクリッド１７は図４中に二点鎖線で示す位
置１７ａまで開くことができる。なお、トランク室１８
の底面にはトランクリッド１７のアーム３６を通すため
の孔４０が穿設される。
【００１９】トランクリッド１７の上部にはキー４２に
より施錠されるロック機構４３が設けられる。このロッ
ク機構４３はキー４２を捻ることにより回動するフック
４４を備えており、このフック４４がトランク室１８内
の上部に一体形成された係合部４５に係合するとトラン
クリッド１７が閉じた状態で施錠される。
より施錠されるロック機構４３が設けられる。このロッ
ク機構４３はキー４２を捻ることにより回動するフック
４４を備えており、このフック４４がトランク室１８内
の上部に一体形成された係合部４５に係合するとトラン
クリッド１７が閉じた状態で施錠される。
【００２０】上述したようにトランク装置１４を構成す
れば、従来のようにトランク室１８とヘッドランプアッ
センブリ１１との間を離間させてその間にトランクリッ
ド１７のヒンジ部３８を配置するといった必要がなくな
り、ヘッドランプアッセンブリ１１の直上をトランク室
１８にすることができる。したがって、トランク室１８
の内部容量を最大限に確保することができる。
れば、従来のようにトランク室１８とヘッドランプアッ
センブリ１１との間を離間させてその間にトランクリッ
ド１７のヒンジ部３８を配置するといった必要がなくな
り、ヘッドランプアッセンブリ１１の直上をトランク室
１８にすることができる。したがって、トランク室１８
の内部容量を最大限に確保することができる。
【００２１】また、トランクリッド１７の開閉角度が大
きくとれるので、荷物の出し入れが容易になる。さら
に、トランクリッド１７を開いても前照灯１２の照射を
遮ることがない。
きくとれるので、荷物の出し入れが容易になる。さら
に、トランクリッド１７を開いても前照灯１２の照射を
遮ることがない。
【００２２】なお、本実施形態ではトランクリッド１７
の回動ブラケット３３がビス３４でランプボディ２１に
締結される構成となっているが、例えば回動ブラケット
３３をランプボディ２１に一体に成型して設けてもよ
い。
の回動ブラケット３３がビス３４でランプボディ２１に
締結される構成となっているが、例えば回動ブラケット
３３をランプボディ２１に一体に成型して設けてもよ
い。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る小型
車両のトランク装置によれば、車体全体がフレームカバ
ーで覆われ、このフレームカバーの前頭部に、前照灯お
よびその左右両側に配置された方向指示灯から構成され
るヘッドランプアッセンブリを備えると共に、このヘッ
ドランプアッセンブリの上部に開閉自在のトランクリッ
ドを備えたトランク装置を設けた小型車両において、上
記ヘッドランプアッセンブリは、前方に向けて開口する
ランプボディを備え、その中央に前照灯室を、また、こ
の前照灯室の左右両側に方向指示灯室を形成すると共
に、上記前照灯室背後の上記ランプボディを前方に開く
放物線状に形成することにより上記前照灯室と方向指示
灯室との間に入江状の湾入部を形成し、この湾入部に上
記トランクリッドのヒンジ部の支点を配置したため、ト
ランク室をヘッドランプアッセンブリの直上に配置で
き、トランク室の内部容量が増える。
車両のトランク装置によれば、車体全体がフレームカバ
ーで覆われ、このフレームカバーの前頭部に、前照灯お
よびその左右両側に配置された方向指示灯から構成され
るヘッドランプアッセンブリを備えると共に、このヘッ
ドランプアッセンブリの上部に開閉自在のトランクリッ
ドを備えたトランク装置を設けた小型車両において、上
記ヘッドランプアッセンブリは、前方に向けて開口する
ランプボディを備え、その中央に前照灯室を、また、こ
の前照灯室の左右両側に方向指示灯室を形成すると共
に、上記前照灯室背後の上記ランプボディを前方に開く
放物線状に形成することにより上記前照灯室と方向指示
灯室との間に入江状の湾入部を形成し、この湾入部に上
記トランクリッドのヒンジ部の支点を配置したため、ト
ランク室をヘッドランプアッセンブリの直上に配置で
き、トランク室の内部容量が増える。
【図１】本発明に係る小型車両のトランク装置の一実施
形態を示す小型車両であるスクータ型車両の斜視図。
形態を示す小型車両であるスクータ型車両の斜視図。
【図２】図１のII矢視によるヘッドランプアッセンブリ
およびトランク装置の正面図。
およびトランク装置の正面図。
【図３】図２のIII-III 線に沿う縦断面図。
【図４】図２のIV-IV 線に沿う縦断面図。
【図５】（Ａ）は図４のVA-VA 線に沿う横断面図、
（Ｂ）は図５（Ａ）のVB-VB 線に沿う縦断面図。
（Ｂ）は図５（Ａ）のVB-VB 線に沿う縦断面図。
１ スクータ型車両（小型車両） ２ フレームカバー １１ ヘッドランプアッセンブリ １２ 前照灯 １３ 方向指示灯 １４ トランク装置 １７ トランクリッド １８ トランク室 ２１ ランプボディ ２２ 前照灯室 ２３ 方向指示灯室 ２４ 湾入部 ３８ トランクリッドのヒンジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B62J 9/00 B62J 6/02 B62J 23/00 B62J 17/00
Claims (1)
- 【請求項１】 車体全体がフレームカバーで覆われ、こ
のフレームカバーの前頭部に、前照灯およびその左右両
側に配置された方向指示灯から構成されるヘッドランプ
アッセンブリを備えると共に、このヘッドランプアッセ
ンブリの上部に開閉自在のトランクリッドを備えたトラ
ンク装置を設けた小型車両において、上記ヘッドランプ
アッセンブリ１１は、前方に向けて開口するランプボデ
ィ２１を備え、その中央に前照灯室２２を、また、この
前照灯室２２の左右両側に方向指示灯室２３を形成する
と共に、上記前照灯２３室背後の上記ランプボディ２１
を前方に開く放物線状に形成することにより上記前照灯
室２２と方向指示灯室２３との間に入江状の湾入部２４
を形成し、この湾入部２４に上記トランクリッド１７の
ヒンジ部３８の支点を配置したことを特徴とする小型車
両のトランク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17243695A JP3284836B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 小型車両のトランク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17243695A JP3284836B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 小型車両のトランク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0920277A JPH0920277A (ja) | 1997-01-21 |
| JP3284836B2 true JP3284836B2 (ja) | 2002-05-20 |
Family
ID=15941953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17243695A Expired - Fee Related JP3284836B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 小型車両のトランク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3284836B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3949387B2 (ja) * | 2001-03-23 | 2007-07-25 | 本田技研工業株式会社 | 車両用開閉式リッド構造 |
| JP5564378B2 (ja) * | 2010-09-24 | 2014-07-30 | 本田技研工業株式会社 | 車両の灯火器支持構造 |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP17243695A patent/JP3284836B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0920277A (ja) | 1997-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |