JP3072028U - 食品の包装袋 - Google Patents

食品の包装袋

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 破損し難く、摘みやすいサンドイッチ、
おにぎり等の食品の包装袋を提供する。 【解決手段】 表フィルム2 と裏フィルムとから形成さ
れた袋本体1 であって、前記袋本体の一方側には開口部
12が形成され且つ前記開口部12に対向する側にはシール
部5 が形成されていると共に、前記シール部5 には、前
記表フィルム2 及び裏フィルムのうち少なくとも一方の
フィルムが延設されて突出片が形成されている食品の包
装袋において、前記表フィルム2 及び裏フィルムのうち
少なくとも一方のフィルムには、フィルムの開裂を誘導
するカットテープ8 がシール部5 に跨って前記突出片か
ら開口部12方向に設けられ、該カットテープ8 は、前記
シール部5 より突出片側に存する一端部8aを除いて貼着
されており、前記一端部8aは、突出片の表側に露出され
ていることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、食品の包装袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のサンドイッチの包装袋の例として、図7に示すものが一般的に知られて いる。 このような包装袋は、略台形状の表フィルム22と裏フィルム23がその両側縁24 において溶着されて袋本体21が形成されている。袋本体21の上端側横方向にはシ ール部25が形成され該シール部25の上部には表フィルム22と裏フィルム23が延長 されて突出片26,27 が形成されている。尚、該突出片26,27 は、その周縁が熱溶 着されている。
【0003】 そして、表フィルム22の略中央には、シール部25を介して突出片26に亘ってカ ットテープ28が貼着されており、更に前記一方の突出片26の略中央には、逆U字 状に切込線30が形成され、該切込線30の内側が袋本体21の開裂起点となる舌片状 の摘み片31となっている。尚、該摘み片31は、カットテープ28の一端を覆うよう に形成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記従来のサンドイッチの包装袋においては、摘み片31が袋本体21自 体を指先大に切り込んで形成されているため、袋本体21が作製されてから袋本体 21内にサンドイッチを収容し、製品として店頭に並べるまでの流通過程において 、切り込まれた部分から破損し易くなる。即ち、摘み片31が形成されていること により、表フィルム22自体が破損しやすい上、摘み片31にカットテープ8 が貼着 されているので、開裂方向(図7においては下方向)に向かって摘み片31がカッ トテープ28に引っ張られてしまい、破損が広がりやすい。 このように表フィルム22が破損し、シール部25にまで破損が広がると、サンド イッチが収容されている袋本体21に外気が侵入して不衛生となってしまうという 問題がある。
【0005】 また、摘み片31は、表フィルム22に切り込みを入れて作成している、換言する と摘み片は表フィルムの突出片部分の一部であるため、摘む際には突出片から摘 み片を立ちあげて摘まなくてはならず、摘みにくい。
【0006】 本考案は、以上のような問題点を解決するためになされたもので、破損し難く 、摘みやすいサンドイッチ、おにぎり等の食品の包装袋を提供することを課題と する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためになされた本考案に係る食品の包装袋は、請求項1記 載の如く、表フィルム2 と裏フィルム3 とから形成された袋本体1 であって、前 記袋本体の一方側には開口部12が形成され且つ前記開口部12に対向する側にはシ ール部5 が形成されていると共に、前記シール部5 には、前記表フィルム2 及び 裏フィルム3 のうち少なくとも一方のフィルムが延設されて突出片が形成されて いる食品の包装袋において、前記表フィルム2 及び裏フィルム3 のうち少なくと も一方のフィルムには、フィルムの開裂を誘導するカットテープ8 がシール部5 に跨って前記突出片から開口部12方向に設けられ、該カットテープ8 は、前記シ ール部5 より突出片側に存する一端部8aを除いて貼着されており、前記一端部8a は、突出片の表面側に露出されていることを特徴とする。 このように、カットテープ8 の一端部8aが、貼着されたフィルムの突出片の表 面側に露出されていると、たとえ一端部8aが引っかかっても突出片部分のフィル ムは一端部8aと一緒には引っ張られない。従って、突出片のフィルムは比較的破 れ難い。 更に、一端部8aは貼着されたフィルムの突出片の表面側に露出して設けられて いるので、一端部8aを摘む際にも露出している部分を摘めばよく、容易に摘むこ とができる。
【0008】 本考案の食品の包装袋は、請求項2に記載の如く、前記カットテープ8 が、前 記表フィルム2 と裏フィルム3 のうち少なくとも一方のフィルムの裏面に貼着さ れるように構成することもできる。
【0009】 また、本考案の食品の包装袋は、請求項3に記載の如く、前記突出片側のシー ル部5 近傍に、前記一端部8aを挿入可能な切込線9 が形成されており、前記カッ トテープ8 の一端部8aが該切込線9 を介して突出片の表面側に露出されていると 、流通過程において大きな力がカットテープ8 の一端部8aに掛けられて、突出片 に亀裂が発生しても、亀裂は切込線9 で止まる。従って、切込線9 よりシール部 5 側へと破損が進行するのを防止することができる。
【0010】 本考案の食品の包装袋は、請求項4に記載の如く、前記カットテープ8 が、前 記表フィルム2 と裏フィルム3 のうち少なくとも一方のフィルムの表面に貼着さ れるように構成することもできる。
【0011】 更に、本考案の食品の包装袋は、請求項5に記載の如く、前記シール部5 にお いて、カットテープ8 の貼着されたフィルムの開裂のきっかけとなる開裂手段が カットテープ8 の両側部に設けられていると、カットテープ8 の一端部8aを引っ 張って袋本体1 を開裂する際、開裂手段がフィルムの開裂のきっかけとなる。従 って、容易に袋本体1 を開裂することができる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施形態について図面に基づいて説明する。図1は本考案の 食品の包装袋の一実施形態を示す平面図であり、図2は図1のA−A線断面図で ある。 図1及び図2において、1 は略台形状の袋本体で、ポリプロピレンフィルムか らなる表フィルム2 と、同材の裏フィルム3 とが両側縁4,4 で溶着されることに よって構成されている。 5 は、前記袋本体1 の上端側横方向に形成されたシール部で、袋本体1 を構成 する表フィルム2 と裏フィルム3 とを弱く熱シールすることによって両フィルム 2,3 が接離可能となるように形成されている。また、前記シール部5 の上部には 、前記表フィルム2 と裏フィルム3 とが延長され、略台形状の突出片6,7 が形成 されている。尚、突出片6,7 の両側縁が溶着されて突出片6,7 は一体化されてい る。
【0013】 また、表フィルム2 の裏面(表フィルム2 において、裏フィルム3 側に位置す る面)には、表フィルム2 の開裂を容易とするためカットテープ8 が熱シールに より貼着されている。該カットテープ8 は、図1における左右方向(袋本体1 の 幅方向)のほぼ中央に、上下方向に帯状に設けられている。また、カットテープ 8 のうち、シール部5 よりも突出片6 側の一端部8aは、突出片6 においてシール 部5 の近傍にカットテープの幅方向(図1における横方向)に設けられた、カッ トテープ8 の幅より若干大きい長さの切込線9 を介して表フィルム2 の表面(表 フィルム2 において、裏フィルム3 側とは反対側に位置する面)に露出している 。 即ち、カットテープ8 は、その一端部8aを除いて、表フィルム2 の裏面に全面 が貼着されており、前記一端部8aは表フィルム2 の表面に露出している。尚、カ ットテープ8 は、表フィルム2 と裏フィルム3 と同じポリプロピレンフィルムで 形成されている。
【0014】 また、袋本体1 の下端側は開放され、開口部12が形成されている。
【0015】 上述のように、カットテープ8 が設けられた袋本体1 に突出片6,7 が延設され て形成される食品の包装袋13は、次のように使用される。以下は、食品として例 えばサンドイッチを収容する場合について説明する。図3に示すようにサンドイ ッチ14を袋本体1 に収容し、サンドイッチ14からはみ出した余剰部分(図3にお ける斜線部分)が折り畳まれて、図4に示すようにサンドイッチ14が包装される 。
【0016】 そして、サンドイッチが包装された状態の包装袋を開封する際には、表フィル ム2 の表面に露出しているカットテープ8 の一端部8aを摘み、開口部12側へ引っ 張ると、表フィルム2 はカットテープ8 に沿うように裂断される。
【0017】 このように、カットテープ8 の一端部8aが表フィルム2 の表面に露出している と(図2参照)、流通過程において摘み片が引っかかっても突出片6 の表フィル ム2 は前記一端部8aと一緒には動かない。即ち、一端部8aと突出片6 の表フィル ム2 は一緒に引っ張られないので、破れ難い。従って、袋本体1 内部にサンドイ ッチを収容した際にも袋本体内に外気が侵入せず、サンドイッチを衛生的に保つ ことができる。 更に、前記カットテープ8 の一端部8aが表フィルム2 の表面に露出しているの で、一端部8aを摘む際にも非常に容易に摘むことができる。
【0018】 また、突出片6 において、シール部5 の近傍に、カットテープ8 の一端部8aを 突出片6 の表面に突出させる切込線9 が設けられていると、流通過程において万 一一端部8aに大きな力が掛かって表フィルム2 の突出片6 に亀裂が発生しても、 亀裂は開裂方向に進むため切込線9 に到達する。そして、切込線9 で亀裂が止ま り、切込線9 よりもシール部5 側へ亀裂が進行することを防止することができる 。即ち、切込線9 により、従来と比して突出片6 の破損を最小限にとどめること ができ、袋本体1 に収容したサンドイッチを衛生的に保つことができると共に、 包装袋の製品歩留まりを向上することができる。
【0019】 本実施形態においては、包装袋にサンドイッチを収容したが、サンドイッチの みならず、おにぎり等他の食品を収容しても良い。
【0020】 以下、本考案に係る食品の包装袋の他の実施形態について図5及び図6を用い て説明する。図5は、食品の包装袋の他の実施形態を示す平面図、図6は、図5 のB−B線断面図である。 本実施形態においては、図5及び図6に示すように、カットテープ8 を、一端 部8aを除いて表フィルム2 の表面に貼着している。本実施形態においても一端部 8aとはカットテープ8 においてシール部5 よりも上に位置する部分、換言すると 突出片6 に位置する部分を指し、該一端部8aは表フィルム2 に貼着されず、突出 片6 の表面に露出している。
【0021】 また、シール部5 におけるカットテープの両側部、換言するとカットテープ8 とシール部5 との交差している部分におけるカットテープ8 の幅方向の両端部に は、フィルムの開裂のきっかけとなる開裂手段としてのミシン目10,10 が設けら れている。 このように、シール部5 においてカットテープを挟むように開裂のきっかけと なる開裂手段が設けられていると、開裂手段に沿って容易に開裂させることがで き、従ってカットテープの一端部8aに大きな力をかけて引っ張らなくとも容易に フィルムを開裂することができる。
【0022】 本実施形態においては、カットテープ8 が表フィルム2 の表面に貼着されてい るので、前記実施形態の如く突出片6 に切込線を設ける必要がない。よって、袋 本体を破損する可能性は前記実施形態よりも更に低くなる。従って、袋本体の内 部に収容したサンドイッチ、おにぎり等の食品を衛生的に保つことができると共 に、包装袋の製品歩留まりを向上することができる。
【0023】 尚、上記各実施形態においては、表フィルム2 にカットテープを貼着したが、 カットテープは裏フィルム3 に貼着してもよいし、表フィルム2 と裏フィルム3 の両方に2本貼着してもよい。 また、カットテープの貼着に際しては、前記実施形態の如く一表面の全面を熱 シールしてもよいし、長手方向の片側半分を熱シールしたり、ポイントシールす る等適宜変更可能である。 更に、カットテープの貼着は熱シールに限定されず、接着剤等で接着してもよ い。
【0024】 カットテープの形状は、上記各実施形態の如き長尺の帯状に限定されず、波状 や開封方向程幅広な略台形状等適宜変更可能である。
【0025】 更に、フィルムの材質は、上述のポリプロピレンに限定されることなく、ポリ エチレン等他の合成樹脂製フィルムであってもよい。
【0026】 また、袋本体の形状は、前記各実施形態の如き台形状に限定されることなく、 他の四角形、五角形等任意である。要は、一方に開放された開口部を有し、開口 部に対向する位置にシール部が設けられ、その他の辺が閉塞されている袋状であ れば形状は問わない。
【0027】 尚、開裂手段としては、上記ミシン目の他、ハーフカット、ノッチ等適宜変更 可能であり、前記図5に示す実施形態のみならず、図1に示す実施形態に開裂手 段を設けてもよい。また、その長さは開裂のきっかけとなるに十分な長さであれ ばよい。
【0028】 また、上記各実施形態において、表フィルムと裏フィルムの両方をシール部か ら延設して突出片を形成したが、突出片は、少なくともカットテープが貼着され ているフィルムが延設されて形成されればよい。
【0029】
【考案の効果】
本考案の食品の包装袋によれば、カットテープの一端部がカットテープの貼着 されたフィルムの突出片の表面に露出しているので、突出片のフィルムが破損し 難く、従って袋本体に食品を包装した際にも、食品を衛生的に保つことができる 。
【0030】 また、突出片側のシール部近傍に、カットテープが貼着されたフィルムの表面 にカットテープの一端部を突出させる切込線が設けられていると、万一前記一端 部より亀裂等が発生しても切込線からシール側へ破損が進行することを防止する ことができる。
【0031】 更に、前記シール部において、カットテープを挟んで開裂のきっかけとなる開 裂手段が設けられていると、小さな力で容易に開裂を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の食品の包装袋の一実施形態を示す平面
図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】食品を袋本体内に収容した状態の斜視図。
【図4】包装を完成した状態の斜視図。
【図5】本考案の食品の包装袋の他の実施形態を示す平
面図。
【図6】図5のB−B線断面図。
【図7】従来のサンドイッチの包装袋の一例を示す平面
図。
【符号の説明】
1 袋本体 2 表フィルム 3 裏フィルム 5 シール部 6 突出片 7 突出片 8 カットテープ 8a 一端部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表フィルム(2) と裏フィルム(3) とから
    形成された袋本体(1)であって、前記袋本体の一方側に
    は開口部(12)が形成され且つ前記開口部(12)に対向する
    側にはシール部(5) が形成されていると共に、前記シー
    ル部(5) には、前記表フィルム(2) 及び裏フィルム(3)
    のうち少なくとも一方のフィルムが延設されて突出片が
    形成されている食品の包装袋において、前記表フィルム
    (2) 及び裏フィルム(3) のうち少なくとも一方のフィル
    ムには、フィルムの開裂を誘導するカットテープ(8) が
    シール部(5) に跨って前記突出片から開口部(12)方向に
    設けられ、該カットテープ(8) は、前記シール部(5) よ
    り突出片側に存する一端部(8a)を除いて貼着されてお
    り、前記一端部(8a)は、突出片の表側に露出されてなる
    ことを特徴とする食品の包装袋。
  2. 【請求項2】 前記カットテープ(8) が、前記表フィル
    ム(2) と裏フィルム(3) のうち少なくとも一方のフィル
    ムの裏面に貼着されてなる請求項1記載の食品の包装
    袋。
  3. 【請求項3】 前記突出片側のシール部(5) 近傍に、前
    記一端部(8a)を挿入可能な切込線(9) が形成されてお
    り、前記カットテープ(8) の一端部(8a)が該切込線(9)
    を介して突出片の表面側に露出されてなる請求項2記載
    の食品の包装袋。
  4. 【請求項4】 前記カットテープ(8) が、前記表フィル
    ム(2) と裏フィルム(3) のうち少なくとも一方のフィル
    ムの表面に貼着されてなる請求項1記載の食品の包装
    袋。
  5. 【請求項5】 前記シール部(5) において、カットテー
    プ(8) の貼着されたフィルムの開裂のきっかけとなる開
    裂手段がカットテープ(8) の両側部に設けられてなる請
    求項1〜4の何れかに記載の食品の包装袋。
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