JP3059173B2 - 輪転印刷機の胴 - Google Patents
輪転印刷機の胴Info
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Description
ルを用いて取り付けられかつ一側方で露出可能とされた
輪転印刷機の胴に関するものである。その胴は特に、本
発明は版胴あるいは移し胴に関するものであるが、その
他の胴にも使用することができるものである。
グラビア印刷の版胴が示されている。この版胴は、イン
キング装置とともに両側壁に両側端で取り付けられ、ま
た一側壁の開口部を介してフレームの外に移動可能であ
る。この側壁の開口部は、ジャーナルから取り除かれか
つ側壁の一部とともに回動させて退去される取付部によ
って形成される。取付部は、ジャーナルの外側の円すい
部上に円すい形のスリーブによって設置されかつねじ留
め部材によってジャーナルに取り付けられている。取付
部を取り外すことを可能とするために、ねじ留め部材が
工具によって手動で取り外されることがまず必要であ
る。逆に、機械のフレームへ版胴を挿入する際には、取
付部は手動でジャーナルに締め付けられなければならな
い。
両側の一つを露出させるのに要する手動取り付け労力を
減少させることのできる胴を提供することである。
題は請求項1の特徴部によって解決される。胴の駆動運
動がねじ留め部材を締め付けあるいは取り外すのに利用
されている。これによって、構造物が胴にねじ込み可能
に構成されていることによるものである。ねじ込み作動
中、拘束装置がねじ留め部材を堅固に保持している。結
果、構造物は、工具および人の労力を必要とすることな
く胴にねじ込まれたり胴から緩められたりすることが可
能であり、胴は一側方にすばやく露出させることができ
る。
よび関連する記載から明らかである。
いて本発明を説明する。図1は、独立駆動モータと側壁
の部分とともに回動可能なジャーナルとを備える胴を示
す;図2は、回動可能なジャーナルの拡大図を示す;図
3は、図2のジャーナルの拘束装置がねじ留め部材に結
合される状態を示す図である;図4は、図2のジャーナ
ルのねじ留め部材が胴から緩められた状態を示す図であ
る;図5は、歯車による駆動および移動可能なジャーナ
ルを有する胴を示す図である。
4,5によって側壁6,7にジャーナル2,3を介して
取り付けられている。モータ8が、第1ジャーナルに配
置されている。第2ジャーナル3は、取付部5とともに
壁部の部分9に収容されており、この部分9は回動可能
となるように結合された側壁7に固定されている。
された本体2を備えている。この場合、第1ジャーナル
2の外側の円すい部と本体10の内側の円すい部12と
の一組の円すい部によって両者はぴったりと取り付けら
れている。さらに、本体10は、ねじ13によってフラ
ンジ14に締結されている。また、もし第1ジャーナル
2と本体10との間の力伝達連結が一組の円すい部の十
分なプレストレスによって確保されるなら、このねじ結
合はなしで済ますことができる。この連結はまた、フェ
ースドグ(face dog)15による確動で行うことも可能
である。
に取り付けられている。分離部分は、第2ジャーナル3
の外側の円すい部16と胴1の本体10の内側の円すい
部17とを有する一組の円すい部とされている。外側お
よび内側の円すい部16,17はまた、反対方向に位置
する構造物に配置することもできる。第2ジャーナル3
は、ねじ留め部材18、および胴1の一組の外側・内側
の円すい部16,17によって胴1に締結されている。
胴1の本体10は第1ジャーナル2から分離可能なの
で、ねじ留め部材18は第1ジャーナル2の延長部19
に締結されている。
されており、この拘束装置20はかみあい継手を備えて
いる。かみあい継手の第1非回転継手部21は、空気式
シリンダ23のピストンロッド22(図2)に固定され
ており、一方、第2継手部24は、ねじ留め部材18上
に配置されている。一実施の形態において、ピンが第1
継手部21として使用されており、かつ図2はそのピン
を回転させた平面図を示すものである。第2継手部24
は、つめとして形成されている。作動シリンダ23は、
取付部5のブシュ26を閉じるカバー25上に配置され
ている。閉鎖カバー25の中空ジャーナル27は、溝孔
28を有しており、溝孔28は、第2ジャーナル3の軸
方向に延びかつその溝孔28内を第1継手部21(ピ
ン)が案内されるようになっている。
め、空気式シリンダ23がリバース方向に動かされる。
すなわち、ピストンロッド22が延ばされる(図3)。
拘束装置20のかみあい継手を結合させる方法は、第1
継手部21を第2継手部24に入れることによって行わ
れる。第1継手部21は、溝孔28内で回転することな
しに案内されるので、第1継手部21が第2継手部24
に入り込むと、第1継手部28はねじ留め部材18が回
転できないようにねじ留め部材18を締め付ける。も
し、胴1がいまモータ8によってR1方向に回転したと
すると、延長部19は非回転のねじ留め部材18に対し
て回転し、ねじ留め部材18は延長部19から抜ける。
これと同時に、ピストンロッド22は圧縮空気の圧力に
対向しながら、ねじ留め部材18が延長部19から抜け
出る長さとなるまで縮む。ねじ留め部材18が完全に延
長部19から緩められた後に、空気式シリンダ23は、
リバース方向に動かされかつ図4に示す位置を取る。同
時に、ねじ留め部材18に支持されるばね29は、それ
とともにねじ留め部材18を案内しかつ胴1からねじ留
め部材18を引き抜くものである。ばね29は、軸方向
ベアリング30によってねじ留め部材18に対して支持
されている。これにより、ねじ留め部材18が不動であ
りかつ第2ジャーナル3が回転する際、ばね29は、巻
かれも締め付けられもしなようになっている。
2ジャーナル3は、取付部5および壁部の部分9ととも
に、図1に一点鎖線で示す位置に回動させることができ
る。この場合、胴1の直径Dよりも大きい開口部31が
側壁7に形成されている。胴1に取り付けられたスリー
ブ32は、胴1からはずれかつ開口部31を介して印刷
機から取り外すことができるようになっている。スリー
ブ32は、たとえば、版胴板胴の印刷版あるいは渡し胴
のゴムブランケットスリーブとすることも可能である。
取り外されたスリーブ32´は一点鎖線で示している。
また、開口部31を介して印刷機から胴1の本体10全
体を取り外すことも可能である。この回動動作により、
このタイプのスリーブ交換あるいは胴交換のための非常
に大きな空間が形成されることになる。もし、本体10
がねじ13によって第1ジャーナル2に締め付けられて
いる場合には、ねじ13は予め緩められていなければな
らない。既に述べたように、他の実施の形態としてねじ
13なしで済ますことも可能である。すなわち、適切か
つ堅固に締め付けられたねじ留め部材18は、外側およ
び内側の円すい部16,17と本体10とを介する力伝
達手段で内側の円すい部12を外側の円すい部11に連
結させることもできる。さらに、もし、本体10を交換
することが意図されていなければ、胴1の本体10は第
1ジャーナル2に分離不可能に連結することも可能であ
る。
は、開口部31を介して印刷機に取り付けることができ
る。つぎに、第2ジャーナル3の取り付けが、取り外し
工程と逆の工程で行われる。したがって、まず、第2ジ
ャーナル3は、取付部5および壁部の部分9とともに図
1に示す上方向に折り曲げられる。センタリング手段3
3は、そのセンタリング手段33上に壁部の部分9が正
しくセンタリングされるように、壁部7に都合よく設け
られている。空気式シリンダ23はそれからリバース方
向に動かされ、ねじ留め部材18が延長部19のねじの
切られた部分にかかるようになる。モータ8によるR2
方向への胴1の駆動は、胴1内へ(延長部19内へ)ね
じ留め部材18をねじ込むこととなり、本体10に対向
する第2ジャーナル3および第1ジャーナル2に対向す
る本体10に、各円すい形のシート部で圧力が加えられ
る。ここで、モータ8のトルクは、ジャーナル2,3と
本体10との間の力伝達連結が与えられるように選択さ
れている。ねじ留め部材18が締め付けられた後、モー
タ8は停止されかつ空気式シリンダ23はリバース方向
に動かされて、図1および図2に示す位置を取る。胴1
は、予想された機能を果たすことができる。もし、印刷
機中の複数の胴が、それぞれ自身の駆動モータを備えて
いる場合には、説明した装置がこれらの各胴に設けるこ
とができる。これらの胴の両端部は、胴を駆動させると
同時に胴の拘束装置を作動させることによって、同時に
取り外すことができる。
おける第2ジャーナル3.1と本体10.1との間の分
離部分は、半径方向のセレーション34によって形成さ
れている。記載を簡単にする目的で、前述した一実施の
形態と同一の部材には同一の符号を付し、前述した一実
施の形態のものと区別するために“.1”を付している
ことを説明しておかなければならない。第1ジャーナル
2.1は、ねじ13によって胴1.1の本体10.1に
締め付けられており、分離部分はたとえば、第1ジャー
ナル2.1の外径領域35および本体10.1の内径領
域76を備えている。このタイプの分離部分はまた、半
径方向のセレーション34の代わりに、本体10.1と
第2ジャーナル3.1との間に設けることもできる。そ
のような場合には、さらにフェースドグ(すなわち、部
材15のようなもの)も都合良く設けられなければなら
ない。胴1.1を駆動するために、歯車37が第1ジャ
ーナル2.1に配置されており、一体に駆動できるよう
駆動連結を有している。歯車37は、平歯車からなって
いる。この駆動タイプのものでは、この部分にかさ歯車
が使用されてもよい。歯車37は、歯付ベルトによって
駆動される歯付プーリーとすることも可能である。胴
1.1は、取付部4.1,5.1によって、側壁6,
7.1に両側方にあるジャーナル2.1,3.1を用い
て取り付けられている。第2ジャーナル3.1は、ねじ
留め部材18によって本体10.1に締結されている。
さらに、第2ジャーナル3.1には、拘束装置20が設
けられている。ねじ留め部材18および拘束装置20
は、前述した一実施の形態のものと同じものであるの
で、同じ説明を省くために拘束装置の構造の説明は省略
することにする。
露出させるために、第2ジャーナル3.1を動かさなけ
ればならず、まず、空気式シリンダ23がリバース方向
に動かされる。そのとき、ピストンロッド22が延び、
ピストンロッド22は第1継手部21を第2継ぎ手部2
4に(図3に示すように)結合させる。つぎに、胴1.
1は歯車37によってR1方向に回転され、拘束装置2
0によって堅固に締め付けられているねじ留め部材18
が胴1.1から(図4に示すねじ留め部材18の位置ま
で)緩められる。よって、第2ジャーナル3.1は、胴
1.1から遠ざかる方向に移動させることができ、半径
方向のセレーション34から分離することができる。第
2ジャーナル3.1は、取付部5.1とともに、アクチ
ュエータ装置38によって側壁7.1の内径を通して右
方向に移動される。アクチュエータ装置38は両方向矢
印を使って示している。一側面の露出した本体10.1
は、第1ジャーナル2.1から緩められた後、印刷機の
サブアセンブリのフレームから矢印39の方向に取り外
し可能となる。このタイプの胴1.1は、好適にはイン
キ着け胴、引っ張りロールなどに使用される。これらの
胴の交換のために必要とされる空間は、矢印39の方
向、すなわち、胴の長手方向軸を横切る方向に得られ
る。
程と逆の工程でなされる。したがってまず、本体10.
1がアクチュエータ装置38によって第1ジャーナル
2.1に固定され、つぎに取付部5.1とともに第2ジ
ャーナル3.1が本体10.1まで移動させられる。同
時に、半径方向のセレーション34が接触することにな
る。空気式シリンダ23の続いて起こる逆転は、ねじ留
め部材18が本体10.1に取り付けられることを意味
している。歯車37によるR2方向への胴10.1の駆
動は、ねじ留め部材18を胴10.1内へブロッキング
装置20によって堅固に締め込むことになる。空気式シ
リンダ23の逆転にともない、胴10.1は予想された
操作のために使用可能となる。歯車を介して互いに駆動
できる駆動連結を有する複数の胴が、駆動モータ(図示
なし)によって詳述した方法で取り外しおよび取り付け
ることも可能である。この場合には、取り外しあるいは
取り付けは、つぎつぎと簡単に行われなければならず、
すなわち、各胴1.1の拘束装置20は、つぎつぎに作
動させられる。結果、R1およびR2方向へ胴を駆動さ
せるための予め定められたトルクは、好適には、各胴1
0.1に対してそれぞれ完全に効果的な値となってい
る。
立駆動モータと側壁の部分とともに回動可能なジャーナ
ルとを備える胴の断面図である。
ある。
に結合される状態を示す断面図である。
められた状態を示す断面図である。
歯車による駆動および移動可能なジャーナルとを備える
胴の断面図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 輪転印刷機の胴(1,1.1)、特に版
胴あるいは移し胴であって、 両側壁(6,7,7.1)にジャーナル(2,3,2.
1,3.1)で取り付けられ、 駆動装置(8,37)が第1ジャーナル(2,2.1)
を作動させ、構造物が分離部分で前記胴(1,1.1)
から遠ざかる方向に移動可能とされていることによっ
て、前記胴(1,1.1)が第2ジャーナル(3,3.
1)の一側方に露出可能とされており、 前記胴にねじ込み可能なねじ留め部材(18)によっ
て、前記構造物が前記分離部分で前記胴(1,1.1)
に連結可能とされ、 さらに、前記胴(1,1.1)を駆動することによって
生み出されるねじ込み運動において、拘束装置(20)
が前記ねじ留め部材(18)を締め込むために前記ねじ
留め装置(18)に当接可能とされていることを特徴と
する輪転印刷機の胴。 - 【請求項2】 前記第2ジャーナル(3.1)は、胴
(1.1)から遠ざかる方向に移動可能であることを特
徴とする請求項1に記載の胴。 - 【請求項3】 前記第2ジャーナル(3)は、胴(1)
の直径(D)よりも大きい開口部(31)が側壁(7)
に形成されていることにより、取付部(5)および側壁
(7)に形成された部分(9)とともに、胴(1)から
遠ざかる方向に移動可能であることを特徴とする請求項
1に記載の胴。 - 【請求項4】 第2ジャーナル(3,3.1)の取付部
(5,5.1)は、胴(1,1.1)の直径(D)より
も大きい開口部が側壁(7)に形成されていることによ
り、側壁(7,7.1)に形成された部分とともに、第
2ジャーナル(3,3.1)から遠ざかる方向に移動可
能であることを特徴とする請求項1に記載の胴。 - 【請求項5】 拘束装置(20)は、空気式シリンダ
(23)のピストンロッド(22)に固定された非回転
の第1継手部(21)、およびねじ留め部材18に固定
され、前記第1継手部と結合可能な第2継手部(24)
を有するかみあいクラッチを備えることを特徴とする請
求項1から4のいずれか1項に記載の胴。 - 【請求項6】 電気モータ(8)が、前記第1ジャーナ
ル(2)に配置されていることを特徴とする請求項1か
ら5のいずれか1項に記載の胴。 - 【請求項7】 駆動連結部を有する歯車(37)が、前
記第1ジャーナル(2.1)に配置されていることを特
徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の胴。 - 【請求項8】 分離部分は、外側の円すい部(16)お
よび内側の円すい部(17)を有する一組の円すい部か
らなり、前記円すい部はそれぞれ、前記胴(1)および
移動可能な構造物に配置されていることを特徴とする請
求項1から7のいずれか1項に記載の胴。 - 【請求項9】 分離部分は、半径方向のセレーション
(34)からなり、該セレーションは、前記胴(1.
1)および移動可能な構造物に配置されていることを特
徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の胴。 - 【請求項10】 分離部分は、外径領域と内径領域との
はめあいからなり、該はめあいは、前記胴(1,1.
1)および移動可能な構造物に配置されていることを特
徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の胴。 - 【請求項11】 前記胴(1,1.1)の本体(10,
10.1)は、前記第1ジャーナル(2,2.1)に脱
着可能に取り付けられることを特徴とする請求項1から
10のいずれか1項に記載の胴。
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