JP3232291B2 - 増力ユニットを着脱可能に接続した締付機及びその接続継手 - Google Patents
増力ユニットを着脱可能に接続した締付機及びその接続継手Info
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- B25B23/0078—Reaction arms
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
が作用する内、外2つの出力筒を具えたボルト締付機本
体に、増力ユニットを着脱可能に接続したボルト締付機
及びその接続継手に関するものである。
如く、遊星歯車機構(14)に連繋され互いに逆方向に回転
力が作用する外出力筒(15)と内出力筒(17)を同心に具え
た締付機本体(1)に、交換ソケット(5)を着脱可能にセ
ットした締付機が実施されている。交換ソケット(5)
は、筒部材(51)と該筒部材に回転可能に嵌まった軸部材
(55)とによって構成される。軸部材(55)の入力側は筒部
材(51)から臨出して締付機本体(1)の内出力筒(17)に軸
方向にスライド可能且つ該内出力筒(17)と一体回転可能
に嵌まる係合部(56)となり、軸部材(55)の出力側は相手
締結部材(図示せず)に係合する係合穴(58)が開設されて
いる。筒部材(51)は締付機本体(1)の外出力筒(15)の先
端に当接するフランジ(52)を有し、フランジ(52)から入
力側は該外出力筒(15)に嵌まる嵌込み筒部(53)、フラン
ジ(52)から出力側には反力受け(54)が外向きに突設され
ている。フランジ(52)には締付機本体(1)の外出力筒(1
5)に突設した爪片(16)が嵌まる切欠(50)が開設されてい
る。
部(56)を締付機本体(1)の外出力筒(15)と内出力筒(17)
に嵌合し、外出力筒(15)の爪片(16)をフランジ(52)の切
欠(50)に嵌め、締付機本体(1)の内出力筒(17)と外出力
筒(15)の回転力を、交換ソケット(5)の軸部材(55)と筒
部材(51)に伝達する。
等の相手締付け部材を嵌合し、該締付け部材近傍の突出
物に反力受け(54)を当てることにより、軸部材(55)だけ
を回転させて締付けを行う。交換ソケット(5)は、相手
締付け部材の大きさに合わせて係合穴(58)のサイズの異
なるものが複数種類用意されている。上記締付機は、締
付機本体(1)に相手締付け部材のサイズに応じて交換ソ
ケット(5)を付け替えて使用できる利点があった。
ニット(2)を提案した。これは、ケーシング(21)の入力
側に内ソケット(24)と外ソケット(23)を同心に具え、出
力側に出力軸(26)を突設している。ケーシング(21)は遊
星歯車機構(25)を内蔵しており、内面に該遊星歯車機構
(25)の内歯(25a)を形成している。外ソケット(23)はケ
ーシング(21)に固定され、内ソケット(24)は遊星歯車機
構(25)の太陽歯車(25b)と一体に形成されている。遊星
歯車機構(25)の遊星歯車(25c)を支持する遊星歯車支持
枠(25d)と出力軸(26)が一体に形成されている。ケーシ
ング(21)は外向きに反力受け(22)を突設している。
と内ソケット(24)に嵌合し互いに逆方向に回転する2つ
の出力軸(61)(62)を有する締付機本体(6)にセットして
使用するのであるが、この締付機本体(6)は特殊用途で
あって汎用性がない。本発明は、図6に示す締付機本体
(1)と図5に示す増力ユニット(2)を接続継手(3)を介
して連結した締付機及びその接続継手を明らかにするも
のである。
(1)と増力ユニット(2)を、該本体(1)及び該ユニット
(2)に着脱可能に嵌合する接続継手(3)を介して連結し
た締付機であって、締付機本体(1)は、遊星歯車機構(1
4)に連繋され互いに逆方向の回転力が作用する外出力筒
(15)と内出力筒(17)を同心に具えており、増力ユニット
(2)のケーシング(21)には外向きに反力受け(22)が突設
され内面には遊星歯車機構(25)の内歯(25a)が形成さ
れ、増力ユニット(2)の入力側には遊星歯車機構(25)に
連繋され互いに逆方向に回転力が作用する外ソケット(2
3)と内ソケット(24)を同心に具え、出力側には遊星歯車
機構(25)に連繋した出力軸(26)が突設され、接続継手
(3)は、筒部材(31)と該筒部材に両端を臨出して回転可
能に嵌まった軸部材(35)とによって構成され、軸部材(3
5)の入力側は締付機本体(1)の内出力筒(17)に軸方向に
スライド可能且つ該内出力筒(17)と一体回転可能に嵌ま
る係合部(36)となり、軸部材(35)の出力側は増力ユニッ
ト(2)の内ソケット(24)に該内ソケット一体に回転可能
に嵌合する軸体(38)となり、筒部材(31)は締付機本体
(1)の外出力筒(15)の先端に当接するフランジ(32)を有
し、フランジ(32)から入力側は外出力筒(15)に外出力筒
(15)と一体回転可能に嵌まる嵌込み筒部(33)となり、フ
ランジ(32)から出力側は増力ユニット(2)の外ソケット
(23)に一体回転可能に嵌合する嵌合部(34)となり、フラ
ンジ(32)には締付機本体(1)の外出力筒(15)に突設した
爪片(16)が嵌まる切欠(30)が開設されている。
部(36)を、締付機本体(1)の外出力筒(15)と内出力筒(1
7)に嵌合し、外出力筒(15)の爪片(16)を接続継手(3)の
フランジ(32)の切欠(30)に嵌める。接続継手(3)の嵌合
部(34)と軸体(38)を増力ユニット(2)の外ソケット(23)
と内ソケット(24)に嵌合する。これによって、締付機本
体(1)の外出力筒(15)の回転は増力ユニット(2)のケー
シング(21)に、内出力筒(17)の回転は出力軸(26)に伝達
可能となる。
す補助ソケット(4)を着脱可能に嵌めて、該補助ソケッ
ト(4)を相手締付け部材に係合し、増力ユニット(2)の
反力受け(22)を相手締付け部材近傍に突出物に当てた状
態で締付機本体(1)を作動する。増力ユニット(2)の出
力軸(26)の回転が補助ソケット(4)に伝達され、相手締
付け部材を締付けできる。増力ユニット(2)を接続した
ことにより、図6に示す従来の締付機よりも大きなトル
クで締め付けできる。
出力穴(42)を開設したもので、図6に示す交換ソケット
(5)に比べて簡素な構成であり、規格されたサイズ別の
既製品を使用できる。相手締付け部材に増力ユニット
(2)の出力軸(26)を直接に係合できる場合、補助ソケッ
ト(4)は省略できる。締付機本体(1)は、大きな締め付
けトルクが必要でないときは、締付機本体(1)に図6に
示す従来の交換ソケット(5)を取り付けて使用できるの
は勿論である。
手(3)と増力ユニット(2)と補助ソケット(4)を接続順
に並べた状態を示している。締付機本体(1)は、図2に
示して公知の如く、遊星歯車機構(14)を内蔵したケーシ
ング(11)にハンドル(12)及びモータ(13)を取り付け、遊
星歯車機構(14)に連繋して互いに逆方向の回転力が作用
する外出力筒(15)と内出力筒(17)を出力側に具えてい
る。モータ(13)は歯車伝達手段(15)を介して遊星歯車機
構(14)に連繋されている。
(3)のフランジ(32)に開設した切欠(30)に嵌まる爪片(1
6)が等間隔に突設されている。又、外出力筒(15)には、
接続継手(3)の脱落を防止するクランプネジ(19)が筒壁
を貫通して螺合されている。内出力筒(17)は外出力筒(1
5)よりも凹んで位置し、内面に軸方向に沿って延びる溝
条(18)が周方向に等間隔に形成されている。
説明した既存のものである。増力ユニット(2)の外ソケ
ット(23)は六角穴(23a)を開設し、内ソケット(24)は四
角穴(24a)を開設している。出力軸(26)は四角軸であ
る。但し、増力ユニット(2)は、遊星歯車機構(25)によ
って、2つの入力軸を1つの出力軸に変換し、2つの入
力軸の内一方の入力軸を反力受け(22)と一体回転可能と
した構成であり、2つの入力軸が外ソケット(23)と内ソ
ケット(24)を有していれば、前述の構成に限定されな
い。
筒部材(31)と該筒部材に両端を臨出して回転可能に嵌ま
った軸部材(35)とによって構成される。軸部材(35)の入
力側は締付機本体(1)の内出力筒(17)に軸方向にスライ
ド可能且つ該内出力筒(17)と一体回転可能に嵌まる係合
部(36)、軸部材(35)の出力側は増力ユニット(2)の内ソ
ケット(24)に該内ソケット一体に回転可能に嵌合する軸
体(38)に形成されている。
の外出力筒(15)の溝条(18)に嵌まる突条(37)が周方向に
等間隔に形成されている。軸体(38)は実施例では四角軸
に形成されている。筒部材(31)は軸方向の略中央部に締
付機本体(1)の外出力筒(15)の先端に当接するフランジ
(32)を有し、フランジ(32)から入力側は該外出力筒(15)
に嵌まる嵌込み筒部(33)となり、フランジ(32)から出力
側は増力ユニット(2)の外ソケット(23)に一体回転可能
に嵌合する嵌合部(34)となっている。
力筒(15)上のクランプネジ(19)の先端が嵌まる周溝(39)
が開設されている。嵌合部(34)は、実施例では六角軸と
なっており、増力ユニット(2)の外ソケット(23)の周壁
に螺合したクランプネジ(28)の先端が係合する浅穴(34
a)が開設されている。フランジ(32)には前記締付機本体
(1)の外出力筒(15)に突設した爪片(16)が嵌まる切欠(3
0)が等間隔に開設されている補助ソケット(4)は、入力
側に増力ユニット(2)の出力軸(26)に嵌合する入力穴(4
1)、出力側にボルト、ナット等の相手締付け部材に係合
する出力穴(42)を開設している。
係合部(36)を、締付機本体(1)の外出力筒(15)と内出力
筒(17)に嵌合し、外出力筒(15)の爪片(16)を接続継手
(3)のフランジ(32)の切欠(30)に嵌める。外出力筒(15)
上のクランプネジ(19)を締め付けて、接続継手(3)の抜
止めを図る。接続継手(3)の嵌合部(34)と軸体(38)を、
増力ユニット(2)の外ソケット(23)と内ソケット(24)に
嵌合し、外ソケット(23)上のクランプネジ(28)を締め付
けて接続継手(3)と増力ユニット(2)の分離を防止す
る。これによって、締付機本体(1)の外出力筒(15)の回
転は増力ユニット(2)のケーシング(21)に、内出力筒(1
7)の回転は出力軸(26)に夫々伝達可能となる。
ット(4)を着脱可能に嵌めて、該補助ソケット(4)を相
手締付け部材に係合し、増力ユニット(2)の反力受け(2
2)を相手締付け部材近傍に突出物に当てた状態で締付機
本体(1)を作動する。増力ユニット(2)の出力軸(26)の
回転が補助ソケット(4)に伝達され、相手締付け部材を
締付けできる。増力ユニット(2)を接続したことによ
り、図6に示す従来の締付機よりも大きなトルクで締め
付けできる。
軸体(38)の形状は、相手増力ユニット(2)の外ソケット
(23)と内ソケット(24)の形状に応じて、夫々嵌合するソ
ケットと着脱可能且つ一体回転可能に嵌合する形状であ
れば可い。又、増力ユニット(2)の出力軸(26)の形状
も、相手締め付け部材に応じて、或いは補助ソケット
(4)の入力穴(41)の形状に応じて変更できるのは勿論で
ある。本発明は、上記実施例の構成に限定されることは
なく、特許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能
である。
ソケットを接続順に並べた正面図である。
連結した状態の断面図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 締付機本体(1)と増力ユニット(2)を、
該本体(1)及び該ユニット(2)に着脱可能に嵌合する接
続継手(3)を介して連結した締付機であって、締付機本
体(1)は、遊星歯車機構(14)に連繋され互いに逆方向の
回転力が作用する外出力筒(15)と内出力筒(17)を同心に
具えており、増力ユニット(2)のケーシング(21)には外
向きに反力受け(22)が突設され内面には遊星歯車機構(2
5)の内歯(25a)が形成され、増力ユニット(2)の入力側
には遊星歯車機構(25)に連繋され互いに逆方向に回転力
が作用する外ソケット(23)と内ソケット(24)を同心に具
え、出力側には遊星歯車機構(25)に連繋した出力軸(26)
が突設され、接続継手(3)は、筒部材(31)と該筒部材に
両端を臨出して回転可能に嵌まった軸部材(35)とによっ
て構成され、軸部材(35)の入力側は締付機本体(1)の内
出力筒(17)に軸方向にスライド可能且つ該内出力筒(17)
と一体回転可能に嵌まる係合部(36)となり、軸部材(35)
の出力側は増力ユニット(2)の内ソケット(24)に該内ソ
ケット一体に回転可能に嵌合する軸体(38)となり、筒部
材(31)は締付機本体(1)の外出力筒(15)の先端に当接す
るフランジ(32)を有し、フランジ(32)から入力側は外出
力筒(15)に外出力筒(15)と一体回転可能に嵌まる嵌込み
筒部(33)となり、フランジ(32)から出力側は増力ユニッ
ト(2)の外ソケット(23)に一体回転可能に嵌合する嵌合
部(34)となり、フランジ(32)には締付機本体(1)の外出
力筒(15)に突設した爪片(16)が嵌まる切欠(30)が開設さ
れていることを特徴とする増力ユニットを着脱可能に接
続した締付機。 - 【請求項2】 遊星歯車機構(14)され互いに逆方向の回
転力が作用する外出力筒(15)と内出力筒(17)を同心に具
えた締付機本体(1)と、遊星歯車機構(25)を内蔵したケ
ーシング(21)に外向きに反力受け(22)が突設されケーシ
ング(21)内面には遊星歯車機構(25)の内歯(25a)が形成
され、入力側には遊星歯車機構(25)に連繋され互いに逆
方向に回転力が作用する外ソケット(23)と内ソケット(2
4)を同心に具え、出力側には遊星歯車機構(25)に連繋し
た出力軸(26)が突設された増力ユニット(2)とを、該ユ
ニット(2)及び締付機本体(1)に着脱可能に嵌合して連
結するための接続継手(3)であって、筒部材(31)と該筒
部材に両端を臨出して回転可能に嵌まった軸部材(35)と
によって構成され、軸部材(35)の入力側は締付機本体
(1)の内出力筒(17)に軸方向にスライド可能且つ該内出
力筒(17)と一体回転可能に嵌まる係合部(36)、軸部材(3
5)の出力側は増力ユニット(2)の内ソケット(24)に該内
ソケット一体に回転可能に嵌合する軸体(38)に形成さ
れ、筒部材(31)は締付機本体(1)の外出力筒(15)の先端
に当接するフランジ(32)を有し、フランジ(32)から入力
側は外出力筒(15)に該外出力筒(15)と一体回転可能に嵌
まる嵌込み筒部(33)となり、フランジ(32)から出力側は
増力ユニット(2)の外ソケット(23)に一体回転可能に嵌
合する嵌合部(34)であり、フランジ(32)には締付機本体
(1)の外出力筒(15)に突設した爪片(16)が嵌まる切欠(3
0)が開設されていることを特徴とする接続継手。
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---|---|---|---|
JP29482499A JP3232291B2 (ja) | 1999-10-18 | 1999-10-18 | 増力ユニットを着脱可能に接続した締付機及びその接続継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2001113470A JP2001113470A (ja) | 2001-04-24 |
JP3232291B2 true JP3232291B2 (ja) | 2001-11-26 |
Family
ID=17812736
Family Applications (1)
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JP29482499A Expired - Fee Related JP3232291B2 (ja) | 1999-10-18 | 1999-10-18 | 増力ユニットを着脱可能に接続した締付機及びその接続継手 |
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-
1999
- 1999-10-18 JP JP29482499A patent/JP3232291B2/ja not_active Expired - Fee Related
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