JP3635617B2 - 締め付け装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はエンジンのクランクシャフト端部へフライホイ―ルをナットにより固定するときのような回転体の締結作業に使用して好適な締付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
このような締め付け装置は公知であり、実公平2−12049号には、インパクトレンチ本体部(ケース側部分)へ廻り止めピンを一体に設け、クランクシャフトの軸端部へ取付けられているフライホイールの一部に予め設けられている穴部へこの廻り止めピンを係止してフライホイールを廻り止めし、同時にインパクトレンチの回転軸先端に設けたソケットへナットやボルト等を嵌合してクランクシャフトの軸端部へ締め付けることによりフライホイールを固定している。
【0003】
このようにすれば、締め付け作業と廻り止めを一つの装置で同時にできるので、インパクトレンチと別の工具を用いて回転軸と一体に回転可能になっているフライホイールを廻り止め固定する必要が無く、作業性に優れたものになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで上記従来例構造によれば、廻り止めピンが予めインパクトレンチ本体へ固定されているため、締め付け対象が異なることにより、廻り止め係止位置が異なると使用できなくなり、その結果、汎用性のない専用工具になってしまう。そこで本願発明は各種の被締め付け部材に対しても共通使用可能として締め付け装置に汎用性を持たせることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本願の締め付け装置に係る請求項1の発明は、回転軸の軸端部に被締め付け部材を嵌合し、締結具により締め付け固定するようにした締め付け装置において、
回転駆動部及ぴこれを回転自在に支持する駆動本体部を有する締め付け駆動手段と、これと別体のソケット一体型廻り止め治具とを備えるとともに、
このソケット一体型廻り止め治具は、一端で前記駆動本体部側へ着脱自在に取付けられる筒状の廻り止め治具本体と、その内部へ回転自在に支持されるソケット部を有し、
前記廻り止め治具本体に被締め付け部材を回動不能に保持する廻り止め部を設け、
かつ前記ソケット部の 一端を前記回転駆動部へ一体回転可能に連結し、他端側に前記締結具の嵌合部を設けたことを特徴とする。
【0006】
また、前記ソケット部が連結部材を介して回転駆動部の回転軸へ連結されるとともに、連結部材とソケット部は一体回転可能並びに軸方向へ相対移動可能に連結され前記連結部材との間に介装されたスプリングにより突出側へ付勢されることを特徴とする。
【0007】
さらに、前記廻り止め治具本体は、その一端が予め駆動本体部へ取付けられている治具ホルダーへ嵌合により着脱自在に取付けられるとともに、この治具ホルダーに、廻り止め治具本体の嵌合部を介して締め付け駆動手段の反力を受けるための反力受け部を設けたことを特徴とする。
【0008】
請求項2の発明は上記請求項1の発明において、前記廻り止め部が被締め付け部材に設けられた係止穴ヘ係合するピン状をなすことを特徴とする。
【0009】
請求項3の発明は上記請求項1の発明において、前記廻り止め部を、被締め付け部材に設けられた凸部が係合する凹部としたことを特徴とする。
【0010】
請求項4の発明は上記請求項1の発明において、前記廻り止め部が被締め付け部材に設けられたリブに係合することを特徴とする。
【0011】
請求項5の発明は上記請求項1の発明において、前記廻り止め部を、内面にセレーションが設けられた中空部としたことを特徴とする。
【0012】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、ソケット一体型廻り止め治具を締め付け駆動手段に対して着脱自在となる別体に構成したので、締め付け対象が変化した場合、廻り止め構造に適したソケット一体型廻り止め治具に交換可能であり、その結果、締め付け装置に汎用性を持たせることができる。
【0013】
また、ソケット部を回転駆動部へ連結部材を介して連結し、ソケット部と連結部材間を一体回転可能かつ軸方向相対移動可能とし、さらにソケット部を突出方向へバネ付勢したので、ボルトやナット等の締結具を締め付けるとき、締め付け作業中に締付具の位置が変化しても、ソケット部が良好に追従できる。そのうえ、締結対象部である回転軸の軸端部位置が変化してもこれに柔軟に対応できるので、ある程度の汎用性が得られる。
【0014】
さらに、治具ホルダーを介して廻り止め治具本体を駆動本体部へ着脱自在に取付けるとともに、治具ホルダーに反受け部を設けたので、締め付け完了時における反がソケット部から廻り止め治具本体の治具ホルダー結合部へ伝達され、ここで反力受け部により受け止めることができる。
【0015】
請求項2の発明によれば、廻り止め部がピン状をなすので、被締め付け部材に係止穴が設けられている場合はこれを利用して容易に廻り止めできる。
【0016】
請求項3の発明によれば、廻り止め部が凹部であるため、これに係合する凸部が被締め付け部材側に設けられている場合に有利な廻り止め構造となる。
【0017】
請求項4の発明によれば、廻り止め部が被締め付け部材に予め設けられているリブに係合ずるようになっているので、被締め付け部材にリブが設けられている場合にこれを有効利用できる。
【0018】
請求項5の発明によれば、廻り止め部が内面にセレーションを形成された中空部であるため、被締め付け部材がギヤ等の係合可能な角部を有する形状の場合に、被締め付け部材全体を中空部内へ嵌合することにより廻り止めできる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて、クラッチの組立に使用する締め付け装置に適用された一実施例を説明する。図1はこの組立使用状態における断面図、図2は締め付け装置の分解斜視図、図3は図1の3−3線に沿う概略断面図である。
【0020】
まず、図2により全体構造を概説する。この締め付け装置は、締め付け駆動手段であるインパクトレンチ1と、その駆動本体部であるインパクトレンチ本体部2と、これに一体化されているフランジ3へボルト4により着脱自在に取付けられる治具ホルダー5と、これに対して着脱自在に取付けられるソケット一体型廻り止め治具6とを備えている。
【0021】
ソケット一体型廻り止め治具6は、廻り止め治具本体7と、その内部へ回転自在に支持されるソケット部8を備え、廻り止め治具本体7は上端部に設けられた略長円形のジョイント部10を治具ホルダー5へ嵌合してボルト11で締め付けられることにより、治具ホルダー5と一体化している。また、廻り止め治具本体7の下部は大径のフランジ部12が設けられている。
【0022】
一方、ソケット部8は、ジョイント部10に―端部が臨んでいる連結部材13と連結され、これと一体回転可能になっており、連結部材13に設けられた角穴14でインパクトレンチ1側の回転駆動部へ連結される。15は押さえリングである。
【0023】
なお、この締め付け装置はボルト4の上端に設けられたループ部16を吊り下げ治具17と連結することにより、作業台等の上方へ上下動自在に吊り下げ支持されるようになっている。
【0024】
次に、図1及び図3により、詳細構造を説明する。インパクトレンチ1は、インパクトレンチ本体部2へ回転自在に支持された回転駆動部である回転軸20を備え、その先端に形成された角形部21が連結部材13の角穴14へ着脱自在に嵌合することにより、回転軸20と連結部材13が一体回転するようになっている。
【0025】
連結部材13の他端側は、ソケット部8の―端部に形成された軸穴23へ進退自在に嵌合し、かつ軸方向へ形成された長穴24と、これにソケット部8側から通されたピン25により、相対的に軸方向移動自在かつ一体回転可能に結合される。連結部材13とソケット部8の間にはコイルスプリング26が圧縮して介装され、ソケット部8を突出方向へバネ付勢している。
【0026】
ソケット部8の他端部には、六角形状の締結具嵌合凹部27が設けられ、ここにボルト又はナット(本実施例ではナット)からなる締結具28が嵌合することにより、ソケット部8と一体回転して相手側のネジ部へ締結されるようになっている。
【0027】
廻り止め治具本体7はソケット部8、連結部材13及びコイルスプリング26等の回転部を収容するために筒状をなし、その上部に形成されたフランジ状のジョイント部10は略カップ状をなす治具ホルダー5内へ嵌合し、押さえプレート30を介してボルト31で治具ホルダー5へ抜け止め支持されている。
【0028】
廻り止め治具本体7の他端部に形成されるフランジ部12の適所には、ピン状をなす一体の廻り止め部32が回転方向と平行に突出形成され、被締め付け部材であるクラッチインナ33に一体形成されているリブ34と係合するようになっている。
【0029】
クラッチインナ33とクラッチアウタ35は、共に回転軸36の軸端部へ嵌合され、このうちクラツチインナ33は、回転軸36とセレーション結合しておリ、かつ回転軸36の軸端に形成されているネジ部37へ締結具28を締め付けることにより、回転軸36へ一体回転可能に固定される。
【0030】
図3は反受け部構造を示し、治具ホルダー5の180°対称位置に、ジョイント部10の最大径部10aと干渉するように反受け部をなす反受けピン38が設けられている。治具ホルダー5がジョイント部10を嵌合する際は、まず仮想線Aで示す状態とし、続いて締め付け時の回転方向であるC矢示方向へ略90度回動させて最大径部10aが反受けピン38と干渉する実線Bで示す位置においてボルト11により治具ホルダー5とジョイント部10を固定する。
【0031】
次に、本実施例の作用を説明する。図1において締め付け装置をクラッチの上方に位置させ、ネジ部37先端部に締結具28を取付け、回転軸36の軸線とソケット部8の軸線を―致せてから、予め吊り下げられている装置全体を下降させると、ソケット部8の締結具嵌合凹部27内に締結具28が嵌合するので、インパクトレンチ1の回転軸20を回転させるとソケット部8により締結具28が締め付けられる。
【0032】
このとき、クラッチインナ33は回転軸36と一体化して回転自由な状態になっているが、廻り止め部32がリブ34と係合することにより、クラッチインナ33は廻り止めされ、廻り止め治具本体7、治具ホルダー5及びインパクトレンチ本体部2が非回転部として一体化する。
【0033】
このため、ソケット部8による締結具28の締め付け作業において、本締め付け装置と別体の廻り止め工具を併用することなく、締め付け装置単体にて行うことができるので作業効率が向上する。
【0034】
締結具28を締め付け終わると、締結具28の回転が停止し、その反がソケット部8、連結部材13、回転軸20及びインパクトレンチ本体部2を介して治具ホルダー5と廻り止め治具本体7のジョイント部10との結合部へ伝達されるが、反カ受けピン38にて受止めることができる。
【0035】
また、連結部材13を介して回転軸20とソケット部8を連結することにより、ソケット部8は連結部材13に対して軸方向へ相対移動できるから、締め付け中に締結具28の位置が変化しても、コイルスプリング26により良好に追従でき、かつ、被締め付け部材が異なることによりネジ部37の位置が変化しても、この変化に対してソケット部8の突出量が変化することにより柔軟に対応でるので、ある程度の汎用性が得られる。
【0036】
さらに、治具ホルダー5に対してソケット一体型廻り止め治具6を別体に形成して着脱自在にしたので、被締め付け部材が異なり、廻り止めの構造や位置が変わった場合には、廻り止め治具本体7のみを交換するだけで効応できるようになっている。
【0037】
すなわち、フライホイールのように予め係止穴が設けられている被締め付け部材に対しては、廻り止め部をこの係止穴へ係合可能に設けた廻り止め治具本体7を選択する。また、機種の相違などで係止穴の大きさや位置が変わった場合は、同様に別の廻り止め治具本体7を用いればよい。
【0038】
さらに、被締め付け部材側に凸部がある場合には、これが係合する凹部を廻り止め治具本体7へ廻り止め部として設けるようにし、被締め付け部材がギヤ等の角部を有するものであれば、これを係合するセレーションが形成されだ中空凹部とすることもできる。
【0039】
このように、広範な種類の被締め付け部材に対して、締め付け装置全体でなく、比較的小型でかつ安価な部分である廻り止め治具本体7のみを文換するだけで対応できるため、締め付け装置全体としては汎用性に富むことになる。
【0040】
なお、本願発明は、上記実施例に限定されず種々に変形や応用が可能であり、例えば、インパクトレンチ1は他の形式の電動工具等でも良い。また、一方向のみの締め付けではなく、左右いずれの方向へも締め付け可能に構成した場合は、反カ受けピン38に変えて図3中に仮想線Dで示すような―対の半月形の反受け部材を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る締め付け作業時の装置断面図
【図2】装置全体の分解斜視図
【図3】図1の3―3線に沿う概略断面図
【符号の説明】
1:インパクトレンチ、2:インパクトレンチ本体部、5:治具ホルダー、6:ソケット一体型廻り止め治具、7:廻り止め治具本体、8:ソケット部、27:締結具嵌合凹部、28:締結具、32:廻り止め部、33:クラッチインナ、34:リブ、36:回転軸

Claims (5)

  1. 回転軸の軸端部に被締め付け部材を嵌合し、締結具により締め付け固定するようにした締め付け装置において、
    回転駆動部及びこれを回転自在に支持する駆動本体部を有する締め付け駆動手段と、これと別のソケット一体型廻り止め治具とを備えるとともに、
    このソケット一体型廻り止め治具は、一端で前記駆動本体部側へ着脱自在に取付げられる筒状の廻り止め治具本体と、その内部へ一端側が回転自在に支持されかつ他端側に前記締結具が嵌合されるソケット部を有し、
    このソケット部は、前記一端側を前記回転駆動部と一体回転する連結部材へ一体回転可能に連結し、
    この連結部材とソケット部は、一体回転可能並びに軸方向へ相対移動可能に連結され、かつ連結部材とソケット部との間に介装されたスプリングにより前記ソケット部を突出側へ付勢し、
    前記廻り止め治具本体は、その一端部を、予め前記駆動本体部へ取付けられている治具ホルダーへ嵌合により着脱自在に取付け、他端側に前記被締め付け部材に係合して前記回転軸を回動不能にする廻り止め部を設けるともに、
    前記治具ホルダーに、前記廻り止め治具本体の嵌合部を介して前記締め付け駆動手段の反力を受けるための反力受け部を設けたことを特徴とする締め付け装置。
  2. 前記廻り止め部は、被締め付け部材に設けられた係止穴へ係合するピン状をなすことを特徴とする請求頂1に記載した締め付け装置。
  3. 前記廻り止め部は、被締め付け部材に設けられた凸部が係合する凹部であることを特徴とする請求項1に記載した締め付け装置。
  4. 前記廻り上め部は、被締め付け部材に設けられたリブに係合することを特徴とする請求項1に記載した締め付け装置。
  5. 前記廻り止め部は、内面にセレーションが設けられた中空部であることを特徴とする請求項1に記載した締め付け装置。
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