JP2574707Y2 - 可動ロールへの動力接続装置 - Google Patents

可動ロールへの動力接続装置

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JP2574707Y2
JP2574707Y2 JP1990080763U JP8076390U JP2574707Y2 JP 2574707 Y2 JP2574707 Y2 JP 2574707Y2 JP 1990080763 U JP1990080763 U JP 1990080763U JP 8076390 U JP8076390 U JP 8076390U JP 2574707 Y2 JP2574707 Y2 JP 2574707Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は,コーティング機や輪転印刷機に用いる加圧
ロールのように,ロール軸線に対して直角方向に移動可
能な可動ロールに対して回転を伝達する動力接続装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来,第4図に示すように,上下(矢印A方向)に揺
動可能なスイングアーム1に軸受2を介して回転可能に
保持された可動ロール3が広く使用されている。この可
動ロール3に対して定位置に設けられた原動軸4から回
転を伝達するための動力接続装置として,通常,図示し
たようなユニバーサルジョイント機構5が用いられてい
る。このユニバーサルジョイント機構5は,スプライン
軸6と,そのスプライン軸6の一端に固定されたユニバ
ーサルジョイント7と,そのユニバーサルジョイント7
に連結され,原動軸4に嵌合するキー付軸8と,スプラ
イン軸6に軸線方向に摺動可能に取付けられたユニバー
サルジョイント9と,そのユニバーサルジョイント9に
連結され、可動ロール3のキー付軸3aに嵌合するキー付
軸10等を有しており,可動ロール3がスイングアーム1
によってロール軸線に直角方向に移動しても,ユニバー
サルジョイント機構5で可動ロール3の位置の変化を吸
収し,原動軸4の回転を伝達するように構成されてい
る。
かかる従来の構造において,可動ロール3を取り外す
には,ユニバーサルジョイント機構5のキー付軸10を手
でつかんで,矢印B方向に移動させることにより,可動
ロール3のキー付軸3aから引き抜き,次いで,可動ロー
ル3をスイングアーム1に対してロール軸線に直角方向
に引き出すという方法を採っている。なお,この時,可
動ロール3から外した後のユニバーサルジョイント機構
5は二点鎖線で示す位置となる。また,逆に可動ロール
3を取付けるには,可動ロール3をその軸線に直角方向
に移動させてスイングアームの所定位置にセットし,次
いで,ユニバーサルジョイント機構5のキー付軸10を手
でつかんで矢印C方向に持ち上げて可動ロール3のキー
付軸3aに対向させ,かつキー付軸10のキー溝の位置をキ
ー付軸3aのキー溝の位置に合わせながら矢印Bと反対方
向に押し込むことにより,可動ロール3のキー付軸3aに
嵌合させていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし,かかる従来の構造では,ユニバーサルジョイ
ント機構5を可動ロール3に対して着脱する作業を狭い
場所で手作業で行わねばならず,きわめて作業性が悪い
という問題があった。特に,ユニバーサルジョイント機
構5のキー付軸10を,機械芯のあっていないキー付軸3a
に対してキー溝の位置を合わせながら嵌合するという作
業は極めて困難であり,作業能率が悪いという問題があ
った。
本考案はかかる従来の問題点の解決を図ろうとするも
のであって,可動ロールへの着脱を人手を介することな
く能率良く行い得る可動ロールへの動力接続装置を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成すべくなされた本考案は,可動ロール
を回転自在に保持し,その可動ロールの軸線に直角方向
に移動可能なロール支持部材であって,前記可動ロール
を,その可動ロールの軸線に直角方向に移動させること
で着脱可能な構成のロール支持部材に取付けられた可動
ロールに対し,定位置に設けられた原動軸を動力接続す
るための装置において,前記ロール支持部材に取付けら
れ,側面に,前記可動ロールのロール支持部材に対する
着脱時に可動ロール端部の通過を許容する開口を備えた
クラッチボックスと,前記ロール支持部材に保持された
可動ロールと同一軸線上に位置して回転するよう,前記
クラッチボックスに保持されたスライドシャフトと,前
記可動ロールのスライドシャフト側の端部に取付けられ
た第一カップリング部材と,前記スライドシャフトの可
動ロール側の端部に回転不能ではあるが軸線方向には移
動可能に保持され,前記第一カップリング部材に噛み合
って動力を伝達する第二カップリング部材と,該第二カ
ップリング部材を前記第一カップリング部材に噛み合う
位置と第一カップリング部材から離れた位置とに往復動
させる駆動装置と,前記スライドシャフトを定位置に設
けられている原動軸に連結する継手装置とを有する可動
ロールへの動力接続装置を要旨とする。
〔作用〕
本考案は上述の構成であるので,スライドシャフトに
保持されている第二カップリング部材を可動ロールの端
部に取付けている第一カップリング部材に噛み合わせた
状態では,原動軸の回転を,継手装置,スライドシャフ
ト,第二カップリング部材,第一カップリング部材を介
して可動ロールに伝達できる。そして,可動ロールを外
す際には,駆動装置によって第二カップリング部材を移
動させることにより,その第二カップリング部材が第一
カップリング部材から離れるので,可動ロールは取り外
し可能となる。可動ロールを取り外すには,ロール支持
部材から可動ロールをその軸線に直角方向に引き出す
が,その際,クラッチボックスはその側面に開口を備え
ているので,可動ロールの端部はその開口を通り抜ける
ことができ,何等支障はない。次に,可動ロールを取付
けるには,上記とは逆に可動ロールをロール支持部材の
所定位置にセットする。これにより,第一カップリング
部材と第二カップリング部材とが同一軸線上で対向する
ので,駆動装置で第二カップリング部材を第一カップリ
ング部材に向って移動させることにより,第二カップリ
ング部材を第一カップリング部材に噛み合わせ,動力接
続状態とすることができる。
〔実施例〕
以下,図面に示す本考案の実施例を説明する。
第1図はコーティング機において塗布ロールにウェブ
を押付けるための加圧ロール(以下可動ロールという)
に本考案を適用した実施例を示す概略断面図,第2図は
そのII−II矢視断面図,第3図は第1図のIII−III矢視
断面図である。第1図〜第3図において,12は可動ロー
ル,12aは可動ロールの端部のキー付軸,13は可動ロール1
2に取付けられたベアリング,14は可動ロール12をベアリ
ング13を介して保持するロール支持部材を構成するスイ
ングアームである。このスイングアーム14は支点(図示
せず)を中心に揺動可能であり,かつエアシリンダ(図
示せず)によって揺動させられるようになっている。か
くして,このエアシリンダの作用により可動ロール12は
その軸線に直角方向に即ち矢印D方向に移動可能であ
る。スイングアーム14はその端部にベアリング13を収容
するU字状の溝14aを有しており,その溝14aの端部にベ
アリング押え16が支点軸17を中心に旋回可能に取付けら
れている。従って、そのベアリング押え16を第3図に二
点鎖線で示すように,水平とすることにより,可動ロー
ル12を,その軸線に直角な水平方向に即ち矢印E方向に
動かすことができ,可動ロール12をスイングアーム14に
対して着脱することができる。
スイングアーム14の外側には,そのスイングアーム14
に取付けられている可動ロール12の軸線上に位置するよ
うにクラッチボックス20が取付けられている。このクラ
ッチボックス20は,可動ロール12と同一軸線上に位置し
て回転するように配置されたスライドシャフト21を回転
可能に保持している。可動ロール12端部のキー付軸12a
には,平ギアからなる第一カップリング部材22が固定さ
れており,スライドシャフト21の可動ロール側の端部に
は,第一カップリング部材22の平ギアと同歯数,同モジ
ュールで,平ギアに噛み合うことのできるインターナル
ギアを備えた第二カップリング部材23が軸線方向に摺動
自在に取付けられている。更に,スライドシャフト21と
第二カップリング部材23との間にはキー24が設けられ,
スライドシャフト21の回転を第二カップリング部材23に
伝達するようになっている。従って,第一カップリング
部材22に第二カップリング部材23を噛み合わせると,ス
ライドシャフト21の回転を可動ロール12に伝達すること
ができる。なお,この実施例ではスライドシャフト21の
回転を可動ロール12に伝達するための第一カップリング
部材22,第二カップリング部材23として,可動ロール側
に平ギアを固定し,スライドシャフト側にインターナル
ギアを摺動自在に設けたが,この代わりに,インターナ
ルギアを可動ロール側に固定し,それに噛み合う平ギア
をスライドシャフト側に摺動自在に設ける構成としても
よい。更には,第一カップリング部材22,第二カップリ
ング部材23は,平ギアとインターナルギアの組み合わせ
に限らず,他の構造のカップリング機構を用いてもよ
い。但し,図示実施例のようにギアによる噛み合わせを
用いると,噛み合い位置が多いため,可動ロール12とス
ライドシャフト21の位相合わせが容易であり,平ギアと
インターナルギアを容易に噛み合わせることができ,好
ましい。この場合,互いに噛み合うギアの歯の向い合う
側の端部にテーパーを形成しておくと,噛み合いが一層
容易となり,位相合わせをすることなく噛み合わせるこ
とができ,好ましい。
第二カップリング部材23には,その第二カップリング
部材23をスライドシャフト21に沿って往復動させる駆動
装置26が連結されている。この駆動装置26は,クラッチ
ボックス20に保持されたエアシリンダ27と,そのシリン
ダヘッドス28に連結され,支点軸29を支点として揺動す
るアーム30と,そのアーム30の端部に保持され,第二カ
ップリング部材23の外周に形成された環状の溝23a内に
はまり込んでいるベアリング31等を備えており,エアシ
リンダ27の動作により,第二カップリング部材23を往復
動させることができる。なお,駆動装置26の動力源とし
ては,エアシリンダ27に限らず,油圧シリンダ,ソレノ
イド等他の手段を用いてもよく,更には人力を利用して
もよい。
クラッチボックス20は略円筒状のものであるが,その
スイングアーム14側の端部では,第3図に示すように側
面のベアリング押え16側の約半分を切り欠いて開口とし
ている。これにより,この開口から可動ロール12の端部
及びそれに取付けた第一カップリング部材22を矢印E方
向に出し入れすることができ,可動ロール12のスイング
アーム14に対する着脱に干渉することがない。
第1図において,33はモータからの回転動力を伝える
原動軸であり,定位置に設けられている。この原動軸33
の回転をスライドシャフト21に伝達するため,両者の間
に継手装置34が取付けられている。この継手装置34とし
ては,スイングアーム14が上下方向に移動しそれに連れ
てスライドシャフト21が上下方向に移動し,従って原動
軸33に対する芯が変化しても,常時定位置にある原動軸
33をスライドシャフト21に連結できる形式のものを適宜
使用でき,本実施例では,シュミットカップリングが使
用されている。なお,シュミットカップリングに代えて
第4図に示すユニバーサルジョイント機構5を用いても
よいが,シュミットカップリングは原動軸33とスライド
シャフト21との間隔を短くできるので,設置スペース上
好ましい。
次に,上記構成の可動ロールへの動力接続装置につい
て,その動作を説明する。
通常の運転時には,第1図に示すように,第二カップ
リング部材23が第一カップリング部材22と噛み合ってい
る。この状態で,原動軸33が回転すると,その回転は継
手装置34を介してスライドシャフト21に伝達され,次い
で第二カップリング部材23と第一カップリング部材22を
介して可動ロール12に伝達される。スイングアーム14の
移動によって,スライドシャフト21が移動し,原動軸33
に対する芯が変化しても,継手装置34が吸収する。
可動ロール12を取り外すには,エアシリンダ27を作動
させてシリンダヘッド28を延び出させる。すると,アー
ム30が支点軸29を支点として矢印F方向に揺動し,下端
に保持したベアリング31を矢印G方向に押すため,第二
カップリング部材23も矢印G方向に移動して,第一カッ
プリング部材22との間の噛み合いが外れ,原動の分離が
行われる。その後,第3図において,ベアリング押え16
を水平に倒すことにより,可動ロール12を水平に移動さ
せて取り外すことができる。
逆に,可動ロール12を取付けるには,第二カップリン
グ部材23を第1図で矢印G方向に引っ込めた状態で,可
動ロール12をスイングアーム14の溝14a内の所定位置に
セットし,ベアリング押え16で可動ロール12のベアリン
グ13を固定し,その後,エアシリンダ27は前記とは逆方
向に作動させればよい。可動ロール12を所定位置にセッ
トすると、可動ロール12の端部に取付けている第一カッ
プリング部材22が第二カップリング部材23と同一軸線上
に位置するため,エアシリンダ27を作動させ,第二カッ
プリング部材23を第一カップリング部材22に向って前進
させると,第二カップリング部材23は第一カップリング
部材22に噛み合い,原動の接続が行われる。なお,この
時,噛み合いが不良である場合には,可動ロール12を手
で少し回転させれば第一及び第二カップリング部材の位
相が合うので良好な噛み合いが得られる。
このようにして,この装置によれば原動軸と可動ロー
ルとの原動接続及び分離を,人手にほとんど頼ることな
く,エアシリンダへの空圧の切り換えのみにて行うこと
ができるようになる。
以上本考案を一実施例に基づき詳述したが,本考案は
上述の実施例のみに限定されるものではなく,実用新案
登録請求の範囲内で種々にその細部の具体的構成を変更
して実施可能なものである。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば,可動ロールを保持した
ロール支持部材にクラッチボックスを取付け,そのクラ
ッチボックスに設けたスライドシャフトと可動ロールと
の間を第一カップリング部材と第二カップリング部材と
で切り離し可能に連結すると共に,その第二カップリン
グ部材を往復動させる駆動装置を設け,更に,前記スラ
イドシャフトを原動軸に継手装置によって連結する構成
としたので,第二カップリング部材を駆動装置によって
移動させることによって第一カップリング部材と二カッ
プリング部材とを接続したり,切り離したりすることが
でき,可動ロールの着脱を極めて容易に行うことができ
るという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はコーティング機において塗布ロールにウェブを
押付けるための可動ロールに本考案を適用した実施例を
示す概略断面図,第2図はそのII−II矢視断面図,第3
図は第1図のIII−III矢視断面図,第4図は従来の動力
接続装置の概略断面図である。 12……可動ロール,13……ベアリング,14……スイングア
ーム,16……ベアリング押え,20……クラッチボックス,2
1……スライドシャフト,22……第一カップリング部材,2
3……第二カップリング部材,26……駆動装置,27……エ
アシリンダ,33……原動軸,34……継手装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16D 11/00 - 23/14 F16D 1/10 F16D 3/18 B41F 13/00 B41F 31/30 F16D 47/00 - 47/02

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】可動ロールを回転自在に保持し,その可動
    ロールの軸線に直角方向に移動可能なロール支持部材で
    あって,前記可動ロールを,その可動ロールの軸線に直
    角方向に移動させることで着脱可能な構成のロール支持
    部材に取付けられた可動ロールに対し,定位置に設けら
    れた原動軸を動力接続するための装置において, 前記ロール支持部材に取付けられ,側面に,前記可動ロ
    ールのロール支持部材に対する着脱時に可動ロール端部
    の通過を許容する開口を備えたクラッチボックスと, 前記ロール支持部材に保持された可動ロールと同一軸線
    上に位置して回転するよう,前記クラッチボックスに保
    持されたスライドシャフトと, 前記可動ロールのスライドシャフト側の端部に取付けら
    れた第一カップリング部材と, 前記スライドシャフトの可動ロール側の端部に回転不能
    ではあるが軸線方向には移動可能に保持され,前記第一
    カップリング部材に噛み合って動力を伝達する第二カッ
    プリング部材と, 該第二カップリング部材を前記第一カップリング部材に
    噛み合う位置と第一カップリング部材から離れた位置と
    に往復動させる駆動装置と, 前記スライドシャフトを定位置に設けられている原動軸
    に連結する継手装置とを有する可動ロールへの動力接続
    装置。
JP1990080763U 1990-07-30 1990-07-30 可動ロールへの動力接続装置 Expired - Lifetime JP2574707Y2 (ja)

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