JP3058646U - 折畳みユニットハウス - Google Patents

折畳みユニットハウス

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JP3058646U
JP3058646U JP1998008874U JP887498U JP3058646U JP 3058646 U JP3058646 U JP 3058646U JP 1998008874 U JP1998008874 U JP 1998008874U JP 887498 U JP887498 U JP 887498U JP 3058646 U JP3058646 U JP 3058646U
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和男 長妻
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Sankyo Frontier Co Ltd
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    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/343Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport
    • E04B1/344Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport with hinged parts
    • E04B1/3445Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport with hinged parts foldable in a flat stack of parallel panels
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  • Structural Engineering (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】床連結穴1Aと屋根連結穴3Aとにネジ止
め連結して床パネルP上に折り畳んだ柱フレーム2と屋
根フレーム3とを固定する仮止金具4を設ける。仮止金
具4は、折り畳み状態の床フレーム1と屋根フレーム3
とを定位置で連結する。屋根フレーム3を床パネルPご
と持ち上げるワイヤーW係止用の懸吊具3Bを屋根フレ
ーム3に設ける。 【効果】折り畳んだユニットハウスの積載位置を正確に
確認することができる。折り畳んだ状態での運搬や、組
み立て後の設置を、極めて容易、且つ確実に行うことが
できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、工場で生産し、現地で組み立てる折畳みユニットハウスに係り、折 り畳んだ状態での運搬や、組み立て後の設置を合理的に行なうことができる折畳 みユニットハウスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の折畳みユニットハウスとして、組立式建築物が特開昭52-39919 号に記載されている。この組立式建築物は、床パネルと屋根パネルの間に壁パネ ル等を折り畳み、これを梱包した状態で運搬し、現場で梱包を解いて組み立てる ものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、ユニットハウスを折り畳んだ状態で運搬する場合は、積み重ねた各 部材の積載位置が少しでもズレたり、ガタ付いたとしても、運搬中における部材 の損傷は免れず、その損失は少なくない。その為、従来の組立式建築物では、折 り畳んだ梱包材をワイヤーで緊締する手段で固定していた。しかしながら、各棟 ごとに梱包したユニットハウスを、それぞれワイヤーで固定するには極めて多く の手間を要していた。
【0004】 すなわち、このワイヤーの固定位置を正確に設置しないと、このワイヤー自体 で各部材に損傷を与えるおそれがある。しかも、このワイヤーは、クレーンによ る積み上げ作業や積み下ろし作業にも使用することから、それぞれの作業ごとに ワイヤーの点検や、掛け替え作業を行なう必要があり、多くの手間を要するもの である。
【0005】 また、従来の組立式建築物では、現地で組み立てたユニットハウスを積み重ね る場合も、このワイヤーを使用している。この結果、梱包用として結束したワイ ヤーを外した後に、再び運搬用のワイヤーを装着しなければならない。このよう に、従来のワイヤーを使用した梱包手段では、運搬時及び設置時において極めて 手間を要する不都合があった。
【0006】 そこで、本考案は上述の課題を解消すべく案出されたもので、折り畳んだユニ ットハウスの積載位置を正確に確認することが可能で、しかも、折り畳んだ状態 での運搬や、組み立て後の設置を極めて容易、且つ確実に行うことができる折畳 みユニットハウスの提供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成すべく本考案の第1の手段は、床パネルPの上に柱フレーム 2を折り畳み自在に形成し、この柱フレーム2の上に屋根パネルQを積載して運 搬する折畳みユニットハウスにおいて、床パネルP周囲の床フレーム1に設けた 揺動軸2Bと、柱フレーム2に固着した支点金具2Aとを介して柱フレーム2を 揺動自在に連結すると共に、柱フレーム2を立設した位置で柱フレーム2と支点 金具2Aとを固定する床連結穴1Aを床フレーム1に設け、一方、立設した柱フ レーム2と屋根パネルQとをネジ止めする屋根連結穴3Aを、屋根パネルQを囲 む屋根フレーム3に設け、これらの床連結穴1Aと屋根連結穴3Aとにネジ止め 連結して床パネルP上に折り畳んだ柱フレーム2と屋根フレーム3とを固定する 仮止金具4を設け、屋根フレーム3を床パネルPごと持ち上げるワイヤーW係止 用の懸吊具3Bを屋根フレーム3に設けたことにある。
【0008】 また、第2の手段の仮止金具4は、折り畳み状態の床フレーム1と屋根フレー ム3とを定位置で連結し、前記床連結穴1Aは、前記揺動軸2Bの垂直下方に設 けた垂直連結穴1Aaと、この垂直連結穴1Aaから床フレーム1の端部方向に 水平に離れた水平連結穴1Abとを設け、床フレーム1の水平連結穴1Abと屋 根フレーム3の屋根連結穴3Aとに仮止金具4を連結するものである。
【0009】 更に、第3の手段は、屋根フレーム3の中央に設けられた中央柱連結穴3Cと 、床フレーム1の中央に設けられた中央柱連結穴1Bとを連結する仮止補助金具 5を設けたことを課題解消のための手段とする。
【0010】 本考案によると、折り畳んだ状態の床パネルPと屋根パネルQとに、仮止金具 4を連結できるか否かによって、この折り畳み状態が正常であるか否かを判断し 、正常の場合はそのまま固定する。
【0011】 また、仮止金具4及び仮止補助金具5が連結固定した状態で、屋根フレーム3 に設けた懸吊具3BにワイヤーWをかけてクレーンで吊すると、屋根フレーム3 を床パネルPに折り畳んだ状態で持ち上がり、運搬に適した状態になる。
【0012】 一方、仮止金具4及び仮止補助金具5を外し、柱フレーム2と床パネルPを組 み立てて、懸吊具3BにワイヤーWをかけると、組み立てた状態でユニットハウ スを移動できるので、ユニットハウスを設置する際に適した状態になるものであ る。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を説明する。本考案は、床パネルPと柱フレーム2 と屋根パネルQとを折り畳んだ状態で運搬する(図2参照)。
【0014】 床パネルPの周囲は床フレーム1で囲まれ、この床フレーム1に、柱フレーム 2を揺動自在に連結する(図4参照)。
【0015】 柱フレーム2には、支点金具2Aを固着してあり、この支点金具2Aを介して 床フレーム1に揺動自在に連結している(図1参照)。図示の支点金具2Aは、 側面略L字形状を成し、揺動軸2Bを支点として床フレーム1の側面に揺動自在 に連結している。この揺動軸2Bは、支点金具2Aの裏面に溶接したナットにネ ジ止めするボルトを使用しており、柱フレーム2を立設した際は、この揺動軸2 Bを緊締し、柱フレーム2を固定する。
【0016】 柱フレーム2を立設固定するために、揺動軸2B近傍の床フレーム1に、複数 の床連結穴1Aを設けている(図1参照)。図示の床連結穴1Aは、揺動軸2B の垂直下方に設けた垂直連結穴1Aaと、この垂直連結穴1Aaから床フレーム 1の端部方向に水平に離れた水平連結穴1Abとを設けている。
【0017】 本考案ユニットハウスをを組み立てるときは、これらの床連結穴1Aに、支点 金具2Aをボルト止めして柱フレーム2を固定する。また、本考案ユニットハウ スを折り畳んで運搬する際は、床パネルPと屋根パネルQとを連結する仮止金具 4で固定する。
【0018】 仮止金具4は、床フレーム1の床連結穴1Aと屋根フレーム3の屋根連結穴3 Aとを連結すると共に、各部が正常に折り畳まれているか否かを判別する判定器 として使用する(図1参照)。図示の仮止金具4は、床連結穴1Aの水平連結穴 1Abと、屋根連結穴3Aの一方とを連結する帯板状に形成している。そして、 この仮止金具4が正常に連結できるときは、水平連結穴1Abと屋根連結穴3A との位置が正常であるから、折り畳み状態も正常な状態にあることがわかる。一 方、仮止金具4が連結できないときは、水平連結穴1Abと屋根連結穴3Aとの 位置が定位置になく、折り畳んだ状態のどこかに位置ズレやその他の不具合が発 生していることになる。この状態で無理に運搬するとおおきな損傷を被るおそれ があるので、不具合を解消し、仮止金具4が連結できる状態に直してから運搬す るものである。
【0019】 仮止補助金具5は、屋根フレーム3の中央と床フレーム1の中央とを連結する もので、これら床フレーム1と屋根フレーム3との中央部に立設する柱の取り付 け穴を利用して固定する。すなわち、仮止補助金具5の上端部は、屋根フレーム 3の中央柱連結穴3Cを利用してネジ止めし、また、仮止補助金具5の下端部は 、床フレーム1の中央柱連結穴1Bを利用してネジ止めしている(図1参照)。 この仮止補助金具5は、仮止金具4の連結強度を高めると共に、特に折り畳んだ 部材の中央部の位置を確認することで、定位置に折り畳まれているか否かを、よ り正確に判断するものでもある。
【0020】 屋根パネルQの周囲を屋根フレーム3が囲み、組み立て時において、この屋根 フレーム3に設けた屋根連結穴3Aに柱フレーム2が固定される。また、折り畳 み時は、仮止金具4の一端を、この屋根連結穴3Aに連結する。そして、ワイヤ ーW係止用の懸吊具3Bを屋根フレーム3に設け、クレーンで屋根フレーム3を 床パネルPごと持ち上げる。懸吊具3Bは、折り畳んだ状態で運搬する際に、仮 止金具4や仮止補助金具5と共に使用する。また、これら仮止金具4や仮止補助 金具5を外し、ユニットハウスを組み立てた場合や、組み立てる途中でも懸吊具 3BにワイヤーWを掛止して吊り上げることができる(図4参照)。
【0021】
【考案の効果】
本考案は、上述の如く構成したことにより、当初の目的を達成する。すなわち 請求項1、請求項2に記載の仮止金具4により、折り畳んだユニットハウスの積 載位置を正確に確認することが可能になった。しかも、折り畳んだユニットハウ スを正確な位置で固定できるので、ユニットハウスを折り畳んだ状態で運搬する 場合に、積み重ねた各部材の位置ズレや、ガタ付き等によって部材が損傷するの を防止することができる。
【0022】 さらに、この仮止金具4により、床フレーム1と屋根フレーム3との間に収納 した部材の荷崩れを防止して一棟単位で積み重ねることができるので、保管のス ペースが少なくて済み、管理も容易である。また、トラック輸送の場合でも、効 率的に積み重ねることができるので、従来に比べて一棟当りの輸送単価を下げる ことができる。
【0023】 請求項2に記載の支点金具2Aと屋根連結穴3Aとによって、仮止金具4での 折り畳み位置の確認を一目で判断することができる。
【0024】 また、仮止金具4は、床連結穴1Aと屋根連結穴3Aとにネジ止めするだけで 、床パネルP上に折り畳んだ柱フレーム2と屋根フレーム3とを固定することが できるので、ワイヤーで固定していた従来の梱包作業に比べて各棟ごとの固定作 業が極めて容易になった。
【0025】 さらに、請求項1に記載の懸吊具3Bによって、折り畳んだ状態での運搬や、 組み立て後の設置を極めて容易、且つ確実に行うことができる。この結果、クレ ーンによる積み上げ作業や積み下ろし作業、あるいは組み立て作業等を合理的に 行なえる。
【0026】 そして、請求項3に記載の仮止補助金具5は、仮止金具4の連結強度を高める だけでなく、折り畳み状態の定位置をより正確に判断することができる。
【0027】 このように本考案によると、折り畳んだユニットハウスの積載位置を正確に確 認することが可能で、しかも、折り畳んだ状態での運搬や、組み立て後の設置を 極めて容易、且つ確実に行うことができるなどといった種々の効果を奏するもの である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の折り畳み状態を示す一部省略側面図。
【図2】本考案の折り畳み状態で吊り上げた状態を示す
斜視図。
【図3】本考案の図1に示す矢視III-III 線断面図。
【図4】本考案の組み立て状態を示す斜視図。
【符号の説明】
P 床パネル Q 屋根パネル 1 床フレーム 1A 床連結穴 1Aa 垂直連結穴 1Ab 水平連結穴 1B 中央柱連結穴 2 柱フレーム 2A 支点金具 2B 揺動軸 3 屋根フレーム 3A 屋根連結穴 3B 懸吊具 3C 中央柱連結穴 4 仮止金具 5 仮止補助金具

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床パネルの上に柱フレームを折り畳み自
    在に形成し、この柱フレームの上に屋根パネルを積載し
    て運搬する折畳みユニットハウスにおいて、床パネル周
    囲の床フレームに設けた揺動軸と、柱フレームに固着し
    た支点金具とを介して柱フレームを揺動自在に連結する
    と共に、柱フレームを立設した位置で柱フレームと支点
    金具とを固定する床連結穴を床フレームに設け、一方、
    立設した柱フレームと屋根パネルとをネジ止めする屋根
    連結穴を、屋根パネル周囲の屋根フレームに設け、これ
    らの床連結穴と屋根連結穴とにネジ止め連結して床パネ
    ル上に折り畳んだ柱フレームと屋根フレームとを固定す
    る仮止金具を設け、屋根フレームを床パネルごと持ち上
    げるワイヤー係止用の懸吊具を屋根フレームに設けたこ
    とを特徴とする折畳みユニットハウス。
  2. 【請求項2】 前記仮止金具は、折り畳み状態の床フレ
    ームと屋根フレームとを定位置で連結し、前記床連結穴
    は、前記揺動軸の垂直下方に設けた垂直連結穴と、この
    垂直連結穴から床フレームの端部方向に水平に離れた水
    平連結穴とを設け、床フレームの水平連結穴と屋根フレ
    ームの屋根連結穴とに仮止金具を連結する請求項1記載
    の折畳みユニットハウス。
  3. 【請求項3】 前記屋根フレームの中央に設けられた中
    央柱連結穴と、前記床フレームの中央に設けられた中央
    柱連結穴とをネジ止め連結する仮止補助金具を設けた請
    求項1又は2記載の折畳みユニットハウス。
JP1998008874U 1998-10-22 1998-10-22 折畳みユニットハウス Expired - Lifetime JP3058646U (ja)

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JP1998008874U JP3058646U (ja) 1998-10-22 1998-10-22 折畳みユニットハウス
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