JP3050373B2 - 自動車のドアストライカの位置決め取付方法 - Google Patents

自動車のドアストライカの位置決め取付方法

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JP3050373B2
JP3050373B2 JP8210210A JP21021096A JP3050373B2 JP 3050373 B2 JP3050373 B2 JP 3050373B2 JP 8210210 A JP8210210 A JP 8210210A JP 21021096 A JP21021096 A JP 21021096A JP 3050373 B2 JP3050373 B2 JP 3050373B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のボディパネル
の内側等にドアストライカを位置決めして取付ける方法
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のドア側にロック装置を設け、ド
アパネル側にロック部材と係合するループを有するスト
ライカを取付けた構造のものが特開昭61−18358
8号として知られている。このドア構造は図7に示すよ
うに、ボディパネル100にドアストライカ101をベ
ースプレート102を介して取付け、ドアストライカ1
01に設けたモータ103の軸104にカム105を固
着し、カム105に係合するカムフォロワ106にルー
プ107を取付けている。
【0003】そして、ドア108を閉めてドア側のフッ
ク109がループ107に係合した後、モータ103の
駆動によりループ107を図の想像線の位置まで引き込
み、これにつれてドア108をウエザストリップ110
の弾力に抗して内側に引き込み、ロック状態でボディパ
ネル100の外側面とドア108の外側面とが面一とな
るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したドアロック装
置は所謂アクティブドアストライカと称されるもの
で、ハーフロック位置(図の実線位置)までドアを閉じ
ると、これをセンサが検知してその後はモータの駆動に
より自動的にロック位置(面一になる位置)までドアを
引き込むものである。
【0005】しかしながら、上記のドアロック装置にあ
っては、フック109に形成した係合溝109aとルー
プ107との間に多少の隙間があり、またカム105と
カムフォロワ106との間等にも多少の隙間がある。こ
のため、アクティブドアストライカ用のドアストライカ
を通常のドアストライカと同じ位置に固着すると、上記
の隙間だけガタが生じるため、その分だけロック状態で
もウエザストリップ110の弾力によってドア108が
外側に突出し、見栄えが悪くロックしているのに外から
はハーフロックのような感じを受けてしまうことにな
る。
【0006】これを解消するには、アクチブストライカ
を取り付けるボディに形成する取り付け穴(基準穴)を
通常のストライカの場合よりもずらせばよいが、このよ
うにするには別のプレス機やパンチングマシンを必要と
し、作業効率が悪化し、コストアップを招く。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、ドアを閉じた状態で、該ドアを車室内方に引き
込むようにしたアクティブストライカを、自動車のボデ
ィパネルに位置決めして取り付ける方法であって、前記
ボディパネルには、ドア側のフックと係合する係合部材
を該ドアパネル外方に突出させる開口部と、該開口部の
周辺部に設けた位置決め用の基準穴と、前記ストライカ
をボディパネルに取り付ける取付穴とを備え、且つ、ボ
ディパネルに対してドアストライカを取付ける際に用い
る位置決め治具を備え、該位置決め治具は、前記ドアス
トライカの位置を固定する位置決め部と、ボディパネル
に形成した前記基準穴に対して位置決め治具を固定する
位置決めピンとを備え、該位置決めピンは、前記基準穴
と遊合し、該基準穴の中心に対してピンの中心をずらせ
て位置決めする偏心ピンとし、前記位置決め治具の位置
決めピンをボディパネルの前記基準穴に挿入し、該位置
決め治具を車体の内方に押し付け、該基準穴と位置決め
ピンとの間に車体外方に隙間を形成し、前記ボディパネ
ルの内側から前記ストライカを当て、該ストライカに設
けた基準穴に前記位置決めピンを挿入し、爾後該ストラ
イカを車体内方に押し付け、前記位置決めピンの車室内
方部と前記ストライカの基準穴との間に隙間を形成し、
前記ストライカの基準穴をボディパネルの基準穴に対し
て車体内方に偏心させ、爾後ストライカをボディパネル
に取り付けるようにしたことを特徴とする
【0008】
【作用】ボディパネルに形成した基準穴に対して位置決
め治具が位置決めされ、この位置決め治具にドアストラ
イカが位置決めされるため、結局ドアストライカはボデ
ィパネルに位置決めされる。そして位置決めピンによっ
て位置決め治具は基準穴の中心に対してずれて位置決め
されているため、その分だけドアストライカもずれて位
置決めされる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで図1は位置決め治具とストライカとボ
ディパネルとの関係を示す斜視図、図2は同位置決め治
具の斜視図、図3は図2のA方向から見た斜視図、図4
はストライカを位置決め固定した状態の平断面図、図5
は位置決めピンの端面図、図6(a)〜(d)はストラ
イカの取付方法を順を追って示した説明図である。
【0010】図中10はボディパネル、20はアクティ
ブ式のストライカ、30はベースプレート、40は位
決め治具である。ここでドアストライカを取り付けるボ
ディパネルと位置決め治具とを説明する。
【0011】ドアで開閉されるボディパネル10の開口
にはストライカ20のループ23が臨む開口11、
この開口11の上下位置に位置決め用の基準穴12及び
この基準穴12の左右にビス挿通穴13…(…は複数個
を示す。以下同様。)をそれぞれ形成している。
【0012】ストライカ20はケース21の背面側にモ
ータ22を取り付け、ケース21内にはモータ22によ
って回転せしめられるカム及びこのカムと係合するカム
フォロワを組み込み、ケース21の前面にはカムフォロ
ワと一体的に左右に動くループ23を突出せしめ、ルー
プ23は、ボディパネル側に配設されて前記した従来例
と同様に、ドア側のフックと係合する係合部材を構成
し、更にケース21の前面にはビスが螺合するネジ穴2
4…及び前記基準穴12に対して位置決めされる位置決
め穴25を形成し、更にこれらネジ穴24、位置決め穴
25と干渉しないようにケース21の前面にシール26
を貼着している。
【0013】ベースプレート30には前記ループ23が
貫通する開口31、ビスが貫通するビス挿通穴32及び
前記基準穴12に対して位置決めされる位置決め穴33
を形成している。
【0014】位置決め治具40は矩形状プレート41の
中央に前記ループ23が貫通する開口42を形成し、ま
たプレート41の四隅部にビス挿通穴43…を形成し、
プレート41の前面側には前記ベースプレート30と同
一形状の凹部44を形成し、この凹部44内にベースプ
レート30を吸着するためのマグネットシート45を嵌
め込んでいる。尚、マグネットシート45にもループ2
3が貫通する開口45a、ビスが貫通するビス挿通穴4
5b…を形成している。
【0015】また、プレート41に形成した開口42の
裏面側の左右端には前記ループ23を左右から保持して
位置決め治具40に対してストライカ20を位置決めす
るブロック46,46を取り付け、またプレート41か
ら前方に向ってコ字状の支柱47を伸し、この支柱47
にスプリング48にて上方に回動するように付勢された
フック49を取り付けている。
【0016】更に、プレート41には、(ボディパ
ネル方向)に向って突出する位置決めピン50,50を
植設している。この位置決めピン50は開口42を挟ん
で上下に2本設けられ、その形状は図5にも示すように
上下方向を長軸とした楕円形状をなし、長軸の寸法L1
は前記基準穴12の直径とほぼ等しく、短軸の寸法L2
は前記基準穴12の直径の2/3程度にしている。従っ
て、位置決めピン50,50は、基準穴12と短軸方向
において遊合するように構成されている。
【0017】以上においてストライカ20をボディパ
ネル10に前記した位置決め治具40により位置決め
し、取り付けるのは、以下の如く行う。これを図6a〜
dを参照しつつ説明する。図6(a)において、先ず、
ベースプレート30を矢印のように位置決め治具40
の凹部44内にマグネットシート45を介して吸着保持
し、図6(b)において、位置決め治具40の位置決め
ピン50を矢印のようにボディパネル10の基準穴1
2に挿入する。
【0018】このとき図6(c)に示すように位置決め
ピン50は、前記したように楕円形状をしているため、
基準穴12との間には左右方向(図の上下方向、即ち車
体の内外方向。図6a〜dにおいて、各図の上方が車体
内方、下方が車体外方である。)に隙間が生じる。そこ
で、位置決め治具40を車体の内方(図の上方)へ押し
付け、当該隙間C1が車体の外になるようにする。
【0019】一方、上記と並行してボディパネル10の
内側からストライカ20を当てがうとともに、ストライ
カ20の位置決め穴25に位置決めピン50を矢印の
ように差し込んでストライカ20を位置決め治具40に
対して位置決めする。のときストライカ20を車体の
内方(図の上方)へ押し付け、位置決め穴25と位置決
めピン50との間に形成される隙間C2が車体の内方
なるようにする。
【0020】このようにすることで、図6(d)に示す
ように、ストライカ20の位置決め穴25は、ボディパ
ネル10の基準穴12に対してtだけ偏心し、ストライ
カ20は車体幅方向において任意寸法tだけ車室内方に
寄った位置に位置することとなり、この状態でビスをベ
ースプレート33のビス挿通穴32…、ボディパネル1
0のビス挿通穴13…、ストライカ20のネジ穴24…
に通して螺合し、上記した任意寸法tだけ偏心した状態
で、ストライカ20はボディパネル10は取り付けられ
る。
【0021】尚、実施例にあってはドアストライカのル
ープが移動するアクティブストライカについて示した
が、本発明に係る治具は一般的なドアストライカの取り
付けに際しても利用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
ドアを閉じた状態で、該ドアを車室内方に引き込むよう
にしたアクティブストライカを、自動車のボディパネル
に位置決めして取り付ける方法であって、ボディパネル
には、ドア側のフックと係合する係合部材を該ドアパネ
ル外方に突出させる開口部と、該開口部の周辺部に設け
た位置決め用の基準穴と、ストライカをボディパネルに
取り付ける取付穴とを備え、且つ、ボディパネルに対し
てドアストライカを取付ける際に用いる位置決め治具を
備え、該位置決め治具は、ドアストライカの位置を固定
する位置決め部と、ボディパネルに形成した基準穴に対
して位置決め治具を固定する位置決めピンとを備え、該
位置決めピンは、基準穴と遊合し、該基準穴の中心に対
してピンの中心をずらせて位置決めする偏心ピンとし、
位置決め治具の位置決めピンをボディパネルの基準穴に
挿入し、該位置決め治具を車体の内方に押し付け、該基
準穴と位置決めピンとの間に車体外方に隙間を形成し、
ボディパネルの内側から前記ストライカを当て、該スト
ライカに設けた基準穴に前記位置決めピンを挿入し、爾
後該ストライカを車体内方に押し付け、位置決めピンの
車室内方部と前記ストライカの基準穴との間に隙間を形
成し、ストライカの基準穴をボディパネルの基準穴に対
して車体内方に偏心させ、爾後ストライカをボディパネ
ルに取り付けるようにしたので、アクティブストライカ
のように通常のストライカよりも僅かな量だけずらせて
ボディに固定しなければならない場合でも、ボディパネ
ルに形成する基準穴の位置を変更する必要がなくなる
の結果、ボディの製造ラインに全く影響を及ぼすこと
がないので、別のプレス機やパンチングマシンを用意し
なくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】位置決め治具とストライカとボディパネルとの
関係を示す斜視図
【図2】同位置決め治具の斜視図
【図3】図2のA方向から見た斜視図
【図4】ストライカを位置決め固定した状態の平断面図
【図5】位置決めピンの端面図
【図6】ストライカの取付要領図
【図7】一般的なドアストライカ部の断面図
【符号の説明】
10…ボディパネル、12…基準穴、20…ストライ
カ、23…係合部材であるループ、25…位置決め用
穴、40…位置決め治具、41…プレート、46…ブ
ロック、50…位置決めピン。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 15/02 B60J 5/00 B62D 65/00 B32P 19/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉じたドアを車室内方に引き込むよう
    にしたアクティブストライカを、自動車のボディパネル
    に位置決めして取り付ける方法であって、 前記ボディパネルには、ドア側のフックと係合する係合
    部材を該ドアパネル外方に突出させる開口部と、該開口
    部の周辺部に設けた位置決め用の基準穴と、前記ストラ
    イカをボディパネルに取り付ける取付穴とを備え、 且つ、ボディパネルに対して ドアストライカを取付ける
    際に用いる位置決め治具を備え、該位置決め治具は、前
    記ドアストライカの位置を固定する位置決め部と、ボデ
    ィパネルに形成した前記基準穴に対して位置決め治具を
    固定する位置決めピンとを備え、位置決めピンは、前
    記基準穴と遊合し、該基準穴の中心に対してピンの中心
    をずらせて位置決めする偏心ピンとし 前記位置決め治具の位置決めピンをボディパネルの前記
    基準穴に挿入し、該位置決め治具を車体の内方に押し付
    け、該基準穴と位置決めピンとの間に車体外方に隙間を
    形成し、 前記ボディパネルの内側から前記ストライカを当て、該
    ストライカに設けた基準穴に前記位置決めピンを挿入
    し、爾後該ストライカを車体内方に押し付け、前記位置
    決めピンの車室内方部と前記ストライカの基準穴との間
    に隙間を形成し、 前記ストライカの基準穴をボディパネルの基準穴に対し
    て車体内方に偏心させ、 爾後、ストライカをボディパネルに取り付けるようにし
    たことを特徴とする自動車の ドアストライカの位置決め
    取付方法。
  2. 【請求項2】 前記位置決め治具の位置決めピンは、そ
    の断面の長軸が前記基準穴の直径とほぼ等しく、短軸が
    該基準穴よりも小さいことを特徴とする請求項1記載の
    自動車のドアストライカの位置決め取付方法。
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