JP4064568B2 - シリンダ錠の取付構造 - Google Patents

シリンダ錠の取付構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のドアロック装置に使用されるシリンダ錠の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の自動車のドアロック装置に使用されるシリンダ錠は、ロータを回動可能に収納した筒状のシリンダ本体を備えている。そして、キーを前記ロータに差し込んで回動させることにより、ロータに連結されたドアロック装置のロックレバーを操作して、ドアをロックし、または、アンロックするものである。
【0003】
前記シリンダ錠をドアのアウターパネルへ取り付けるために、アウターパネルに回り止め用の凹部を有する取付孔が設けられている。また、シリンダ錠には、前記シリンダ本体の外周部に、前記凹部に係合する回り止め凸部が形成されるとともに、該回り止め凸部と所定間隔をもって係止突起が設けられている。
【0004】
そして、前記シリンダ本体を、前記ドアのアウターパネルに形成した取付孔に正面側から挿入し、ドアのアウターパネルの背面側で、その背面と前記シリンダ本体の係止突起との間に板バネを取り付けることによって離脱不可に配設している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記シリンダ錠の取付構造では、ドアのアウターパネルの取付孔にシリンダ錠を挿入して位置決めし、その状態を保持しながら前記板バネを細かい手作業で位置合わせしながら取り付けなければならないため、取付作業性が悪いという問題があった。
【0006】
また、外部からシリンダ本体とアウターパネルとの間にドライバのような硬いものを差し込むと、アウターパネルは弾性的に変形する。そして、その変形によって生じた隙間からアウターパネルの内部にドライバを挿入して、ドアロック装置のロックレバーを動作させると、ロックが解除される可能性があった。または、前記ドライバによってシリンダ錠を固定した板バネを外し、シリンダ錠自体を取り外して、前記と同様にロックが解除される可能性があった。
【0007】
そこで、本発明では、シリンダ錠の取付作業性の向上を図るとともに、該シリンダ錠に連結したドアロック装置のロックが解除されることを確実に防止できるシリンダ錠の取付構造を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明のシリンダ錠の取付構造は、ロック装置に連結するロータを回動可能に収納する筒状のシリンダ本体を備え、該シリンダ本体の外周部に、パネルに設けた取付孔の回り止め凹部に係合する回り止め凸部を設けたシリンダ錠の取付構造において、前記シリンダ本体を挿通する挿通孔を備え、前記パネルの背面に配設する支持板と、該支持板の背面にスライド可能に配設するスライド部材とを設け、前記シリンダ本体の外周部に係止突起を設けるとともに、前記スライド部材に、前記支持板に沿ってスライド操作したスライド位置で該支持板と前記シリンダ本体の係止突起との間に進入し、該シリンダ本体を係止する係止部を設け、かつ、前記シリンダ本体に、前記スライド部材の背面に位置し、前記係止突起と軸回りに所定角度をもって突出する抜止め突起を設けるとともに、前記支持板の挿通孔に前記係止突起および抜止め突起を挿通可能な挿通部を設け、前記支持板を回動させて前記係止突起および抜止め突起をそれぞれ前記挿通部に挿通させる構成としている。
【0009】
前記シリンダ錠の取付構造によれば、挿通孔にシリンダ錠のシリンダ本体を挿通させて支持板を配置し、この支持板に配設したスライド部材を支持板に従ってスライドさせるだけで、従来のように、細かい位置合わせをすることなく、取り付けることができる。また、外部からシリンダ本体とアウターパネルとの間にドライバのような硬いものを差し込んでも、アウターパネルの背部には支持板が位置しているため、アウターパネルの弾性変形を防止できるとともに、シリンダ本体とアウターパネルの取付孔の間から前記ドライバが挿入され、ロック装置のロックが解除されることを確実に防止できる。
【0010】
また、この取付構造では、シリンダ本体に抜止め突起を設けるとともに、支持板の挿通孔に挿通部を設け、支持板を回動させて係止突起および抜止め突起をそれぞれ挿通部に挿通させ、取付状態では、前記抜止め突起がスライド部材の背面に位置する構成としているため、シリンダ錠の正面側への移動を防止することができる。その結果、シリンダ錠自体が取り外される不都合を確実に防止することができる。
【0011】
さらに、この取付構造では、前記シリンダ本体の係止突起は、対向する位置から一対に突設され、前記抜止め突起は前記係止突起と90度の角度をもって一対に突設され、前記スライド部材は、略四角形状の枠体の内部に、前記シリンダ本体の両側に延びるように一対の前記係止部を設けた構成とすることが好ましい。
【0012】
この場合、前記支持板の背面側に凹溝を設けるとともに、前記スライド部材の枠体に、非スライド位置で前記凹溝に係止する仮保持用突部を設けることが好ましい。
このようにすれば、支持板に対してスライド部材をスライド不可に位置決めした状態で、パネルに挿通させたシリンダ錠に対して取付作業を行うことができるため、その作業性の向上を図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は、本発明のシリンダ錠5の取付構造を示す。本実施形態では、金属板からなるドアのアウターパネル1に対し、シリンダ錠5を、支持板12とスライド部材16によって離脱不可に取り付けるようにしたものである。
【0014】
図1中、一点鎖線で示すように、前記アウターパネル1には、従来と同様に、シリンダ錠5を取り付ける部位に90度間隔をあけて4つの回り止め凹部を形成した図示しない取付孔が設けられている。
【0015】
前記シリンダ錠5は、筒状のシリンダ本体6の内部にロータ11を回動可能に収納したものである。前記シリンダ本体6は、図示しないキーの差込口側となる正面側(図1中、左側)にアウターパネル1の表面に露出するフランジ部7が設けられている。このフランジ部7の背部には、前記アウターパネル1の回り止め凹部に係合する4つの回り止め凸部8が設けられている。この回り止め凸部8は、上下方向に設けられた凸部8aと、左右方向(図1において紙面上、奥側と手前側)に設けられた凸部8bとで構成されている。そのうち、前記左右方向の凸部8bは、上下方向の凸部8aより突出量が大きく形成され、前記アウターパネル1の回り止め凹部を貫通して後述する支持板12の挿通孔13の挿通部13aに挿通し、該支持板12の回り止めを図るようになっている。また、このシリンダ本体6には、取付状態で後述するスライド部材16の背面側に位置するように、上下から一対に抜止め突起9が突設されている。さらに、シリンダ本体6には、抜止め突起9から背部に所定間隔をもって、かつ、前記抜止め突起9と軸回りに90度の間隔をもって係止突起10が設けられている。前記ロータ11は、従来と同様に、図示しないドアロック装置のロックレバーと連結され、キー操作に連動して回動するものである。
【0016】
前記支持板12は、図1、図2および図3に示すように、略四角形状の金属板を加工したものである。この支持板12の中央上部には、前記シリンダ本体6を挿通する挿通孔13が設けられている。この挿通孔13の両側には、前記抜止め突起9および係止突起10を挿通可能な挿通部13aが設けられている。また、この支持板12の背面には、前記挿通孔13の外周を囲繞するように凹溝14が設けられている。さらに、この支持板12の隅部には、後述するスライド部材16を上下方向にスライド可能に保持するためのガイド片15が、切り起こしによって背部に突出するように形成されている。
【0017】
前記スライド部材16は、両側のガイド片15の間にスライド可能に配設されるもので、板バネを略四角形状の枠体としたものである。この枠体の中空状の内部は前記シリンダ錠5の挿通孔となる。
【0018】
前記スライド部材16には、枠体の下辺部より、取付状態で前記シリンダ本体6の両側に延びるように一対の係止部17が設けられている。この係止部17は、スライド部材16を前記支持板12に沿ってスライド操作したスライド位置で、前記支持板12と前記シリンダ本体6の係止突起10との間に弾性変形しながら進入できるように、略台形状に折り曲げ加工されている。また、この係止部17には、係止突起10を超える部位の内縁にスリット17aが設けられ、このスリット17aによる切片が、図1に示す取付状態で、背部に突出するように設定し、自動車の走行時に生じる振動によりスライド部材16が移動しても、係止突起10と当接することにより離脱することを防止している。
【0019】
また、スライド部材16には、枠体の上辺部下端縁に、前記支持板12の凹溝14に係止する仮保持用突部18が正面側に突出するように設けられている。さらに、このスライド部材16には、枠体の下辺部下端縁に、スライド部材16を上向きにスライド操作するための操作部19が背部に突出するように設けられている。さらにまた、スライド部材16における枠体の両側辺部上端縁には、背部に突出するようにストッパ部20が設けられている。
【0020】
次に、前記支持板12およびスライド部材16を用いたシリンダ錠5の取付工程について説明する。
まず、図2に示すように、支持板12に対してスライド部材16における枠体の両側縁がガイド片15との間に挿通するように、上方より操作部19側から挿入する。
【0021】
そして、スライド部材16の仮保持用突部18が支持板12の凹溝14に係止するまで、スライド部材16を支持板12に対して下向きにスライドさせる。この時、前記仮保持用突部18が凹溝14に係合すると、スライド部材16のストッパ部20が、丁度、支持板12に形成した上側のガイド片15の上端縁に位置し、その仮保持位置より下側にはスライド部材16がスライドできないようになっている。これにより、支持板12とスライド部材16とは結合され、1セットの部品として運搬や移動を行うことができる。
【0022】
ついで、シリンダ錠5をアウターパネル1の正面側から取付孔に位置させ、キーの差込口の方向と、回り止め凹部と回り止め凸部8が一致するように、シリンダ本体6を取付孔に挿通させる。これにより、シリンダ本体6に形成した抜止め突起9と係止突起10が、アウターパネル1の背部に位置する。
【0023】
その後、図4に示すように、前記スライド部材16を仮保持した支持板12をアウターパネル1の背面側より、その挿通孔13の挿通部13aがシリンダ錠5の係止突起10と一致するように位置決めし、支持板12を押し込むことによりシリンダ本体6を挿通孔13内に挿通させる。
【0024】
そして、挿通孔13の挿通部13aを通してシリンダ錠5の係止突起10が支持板12に仮保持したスライド部材16を超えると、支持板12の押し込みを一旦止めて、図5に示すように、シリンダ錠5を軸としてスライド部材16とともに支持板12を90度回動させる。これにより、挿通孔13の挿通部13aは、シリンダ錠5の抜止め突起9と一致する。なお、図示では、これらを時計回りに回動させているが、反時計回りに回動させてもよい。
【0025】
次に、支持板12を再び押し込むことにより、挿通孔13内にシリンダ本体6を更に奥まで挿通させ、シリンダ錠5の抜止め突起9をスライド部材16が超え、凹溝14の底部外面側がアウターパネル1に当接すると、図6に示すように、前回とは逆向き(本実施形態では、反時計回り)に90度回動させる。この状態で、シリンダ錠5の抜止め突起9は、挿通孔13の挿通部13aと一致した位置にはなく、90度回転した位置にあるため、シリンダ錠5の抜ける方向、即ち、図1中、左側に何等かの荷重が加わっても、シリンダ錠5の抜止め突起9は挿通孔13の縁に当接して抜けることはない。
【0026】
その後、スライド部材16の操作部19を上向きに押し上げることにより、その仮保持用突部18と支持板12の凹溝14との係止を解除して、該スライド部材16を上向きにスライドさせる。
【0027】
そして、前記スライド部材16の操作により、該スライド部材16に形成した係止部17は、弾性変形しながら支持板12とシリンダ錠5の係止突起10との間に進入し、取り付け作業が完了する。
【0028】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明のシリンダ錠の取付構造では、スライド部材をスライド可能に配設した支持板を、その挿通孔にシリンダ錠のシリンダ本体を挿通させて配置し、前記スライド部材をスライドさせるだけで、細かい位置合わせをすることなく、取り付けることができる。そのため、取付作業性の向上を図ることができる。
【0029】
また、シリンダ錠の取付部位のアウターパネル背面には、支持板が位置しているため、従来のように、外部からシリンダ本体とアウターパネルとの間にドライバのような硬いものが差し込まれても、アウターパネルは弾性的に変形することはない。そのため、シリンダ錠とアウターパネルとの間に隙間が生じる恐れはないうえ、支持板によって遮蔽されているため、アウターパネルの内部にドライバを挿入することもできない。そのため、外部からロック装置が操作され、ロックが解除されることを確実に防止することができる。
【0030】
また、取付状態では、シリンダ錠に形成した抜止め突起が、スライド部材の背面に位置するため、シリンダ錠が正面側に移動することを防止できる。その結果、シリンダ錠自体を取り外してロックが解除されることを確実に防止することができる。
【0031】
さらに、支持板に凹溝を設けるとともに、スライド部材に非スライド位置で係止する仮保持用突部を設け、支持板に対してスライド部材を仮保持できるようにしているため、取付作業性を更に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のシリンダ錠の取付構造を示す側面図である。
【図2】 図1の支持板とスライド部材の分解斜視図である。
【図3】 支持板とスライド部材を仮保持した状態を示す斜視図である。
【図4】 シリンダ錠を取り付ける第1工程を示す背面図である。
【図5】 シリンダ錠を取り付ける第2工程を示す背面図である。
【図6】 シリンダ錠を取り付ける第3工程を示す背面図である。
【図7】 シリンダ錠を取り付ける第4工程を示す背面図である。
【符号の説明】
1…アウターパネル、5…シリンダ錠、6…シリンダ本体、8…回り止め凸部、9…抜止め突起、10…係止突起、11…ロータ、12…支持板、13…挿通孔、13a…挿通部、14…凹溝、15…ガイド片、16…スライド部材、17…係止部、18…仮保持用突部、19…操作部、20…ストッパ部。

Claims (3)

  1. ロック装置に連結するロータを回動可能に収納する筒状のシリンダ本体を備え、該シリンダ本体の外周部に、パネルに設けた取付孔の回り止め凹部に係合する回り止め凸部を設けたシリンダ錠の取付構造において、
    前記シリンダ本体を挿通する挿通孔を備え、前記パネルの背面に配設する支持板と、該支持板の背面にスライド可能に配設するスライド部材とを設け、
    前記シリンダ本体の外周部に係止突起を設けるとともに、前記スライド部材に、前記支持板に沿ってスライド操作したスライド位置で該支持板と前記シリンダ本体の係止突起との間に進入し、該シリンダ本体を係止する係止部を設け、かつ、
    前記シリンダ本体に、前記スライド部材の背面に位置し、前記係止突起と軸回りに所定角度をもって突出する抜止め突起を設けるとともに、前記支持板の挿通孔に前記係止突起および抜止め突起を挿通可能な挿通部を設け、前記支持板を回動させて前記係止突起および抜止め突起をそれぞれ前記挿通部に挿通させるようにしたことを特徴とするシリンダ錠の取付構造。
  2. 前記シリンダ本体の係止突起は、対向する位置から一対に突設され、前記抜止め突起は前記係止突起と90度の角度をもって一対に突設され、前記スライド部材は、略四角形状の枠体の内部に、前記シリンダ本体の両側に延びるように一対の前記係止部を設けたものであることを特徴とする請求項1に記載のシリンダ錠の取付構造。
  3. 前記支持板の背面側に凹溝を設けるとともに、前記スライド部材の枠体に、非スライド位置で前記凹溝に係止する仮保持用突部を設けたことを特徴とする請求項2に記載のシリンダ錠の取付構造。
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