JPH07293105A - 車両用ドアのドアストッパ構造 - Google Patents

車両用ドアのドアストッパ構造

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JPH07293105A
JPH07293105A JP11384294A JP11384294A JPH07293105A JP H07293105 A JPH07293105 A JP H07293105A JP 11384294 A JP11384294 A JP 11384294A JP 11384294 A JP11384294 A JP 11384294A JP H07293105 A JPH07293105 A JP H07293105A
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JP
Japan
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door
stopper
contact
abutting
attached
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JP11384294A
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English (en)
Inventor
Tatsumi Sakai
辰己 酒井
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Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両への取付作業を容易に行なうことのでき
るドアストッパ構造とする。 【構成】 今、ストッパ10に対してドア側の当接体3
0を僅かなずれδを有して取付ける。ドア3を閉める
と、片側の当接体32が片側のストップ面22aに先に
当接して弾性体40を弾圧する。これにより、当接部3
2は当接ブラケット31に対して移動し、そのずれδを
微調整して、両側の当接部32がそれぞれストップ面に
当接する。このため、ストッパ10と当接体30を微調
整をしなくても取付けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ドアが閉止される際
に、ボディにドアが当接する車両用のドアストッパ構造
に関し、特に閉止されたドアのガタ付きを防止する機能
を兼ね備えたドアストッパ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ドアストッパとしては、例えば図7に示
すものが従来から知られている。この従来のドアストッ
パでは、ボディに固定されたストッパ71とドアに固定
された当接部材75とからなり、ドアを閉める際に、当
接部材75が図7の右側からストッパ71の受入れ凹部
72内に侵入して、ストッパ71の左右に設けられたテ
ーパとされたストップ面72aに当接部材75の外面に
形成された当接部75aがそれぞれ当接し、これと同時
に図示しないドアロック機構によってドアを閉じた状態
にロックされるように構成されている。また、この従来
技術では、左右のストップ面72aに当接部材が75が
嵌入して、両当接部75aが当接して挟持されているの
で、走行中の振動によるドアのガタ付きを防止してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、仮にボディ側
に取付けられるストッパ71の中央線Xと、ドア側に取
付けられる当接部材75の中央線Yが僅かでも一致しな
い片寄り状態で取付けられていると、当接部材75は受
入れ凹部72内に偏位して侵入することになって、ドア
の開閉がスムーズに行なうことができなくなる。このた
め、ストッパ71と当接部材75とを中央線Xと中央線
Yが一致するように微調整しながら取付けるという煩わ
しい調整作業が必要とされていた。また、オフロード用
四輪駆動車のバックドアのように、スペアタイヤ等の重
量物が取付けられるドアにおいては、左右のストップ面
72aに当接部75aが挟持されているだけでは、走行
中の振動によるドアのガタ付きを完全には防止すること
ができなかった。
【0004】この発明は上記事情に鑑みて創案されたも
のであって、請求項1又は請求項2の発明では、車両へ
の取付作業を容易に行なうことのできるドアストッパ構
造とすることを目的としている。また、請求項3の発明
においては、請求項1又は請求項2の発明の構成に加え
て、さらに受入れ凹部の底部に支承面を設けることによ
って、当接部材を底から支承して、さらにガタ付きの少
ないドアとすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1の発明
では、ストッパには外方に向かって開くテーパとされた
ストップ面を両側に有する受入れ凹部が設けられ、また
当接体は、当接ブラケットに両ストップ面にそれぞれ当
接する当接部が弾性体によって移動可能に取付けられて
いる。
【0006】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、ストッパがボディ側に固定され、当接体がドア側
に固定されている。
【0007】請求項3記載の発明では、さらに受入れ凹
部の底部には、当接体を支承する支承面が形成されてい
る。
【0008】
【作用】請求項1又は請求項2の発明においては、ドア
を閉めると、ストッパの受入れ凹部内に当接体が侵入す
る。そして、受入れ凹部内に設けられた外方に向かって
開くテーパとされたストップ面に各当接部が当接してド
アのこれ以上の侵入をストップする。また、ストップ面
の両面に当接部が挟持され、弾性体の緩衝作用によって
当接体が支持されているので、車両が振動しても、ドア
のガタ付き押える。ここで、仮にストッパに対してドア
側の当接体が僅かにずれた位置に取付けられている場合
には、先に当接する片側の当接部が片側のストップ面に
先に当接する。そして、当接ブラケットに対して当接部
は弾性体によって弾縮可能とされているので、当接部は
当接ブラケットに対して移動して、そのずれた位置が微
調整され、両側の当接部がそれぞれストップ面に当接す
る。
【0009】請求項3の発明においては、受入れ凹部に
は、当接体を支承する支承面が形成されているので、当
接体(ドア)は支承面によって支承されて、走行中の振
動によってガタ付くこと無く支承される。
【0010】
【発明の効果】請求項1又は請求項2の発明によれば、
ストッパには外方に向かって開くテーパとされたストッ
プ面を両側に有する受入れ凹部が設けられ、また当接体
は、当接ブラケットに両ストップ面にそれぞれ当接する
当接部が弾性体によって移動可能に取付けられているの
で、ストッパと当接体とを取付する際に、その取付位置
の微調整を行なうことなく取付けることのできる車両用
ドアのドアストッパ構造とすることができる。
【0011】請求項3記載の発明では、請求項1又は請
求項2の発明に加えて、受入れ凹部の底部に当接体を支
承する支承面が形成されているので、さらにガタ付きを
防止できる車両用ドアのドアストッパ構造とすることが
できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明をオフロード用四輪駆動車の
バックドア(以下、単にドアという。)2に適用した一
実施例を図1〜図6を参照して説明する。図1に示すよ
うに、この実施例のボディ1のドア用開口には、ドア3
が図示しないヒンジ部により開閉可能に取付けられてい
る。そして、ドア3のヒンジ部から最も遠い部位の下部
には当接体30が取付けられ、また、このドア3が閉じ
られた際に、この当接体30に対応するボディ1の部位
に図2に示すように、ストッパ10が取付けられてい
る。そして、ドア3を閉じると、ストッパ10に当接体
30が当接し、図示しないドアロック機構によってドア
3がロックされるようにされている。
【0013】ストッパ10は、ブロック枠11に受けブ
ロック20が一体的に固定されている。ブロック枠11
は、板材を折り曲げ形成したものであって、両側に取付
片14が設けられ、この取付片14には、取付ネジ15
(図3参照)によってボディ1に取付ける取付長孔16
が設けられて、その長手方向に取付位置の調整が可能と
されている。そしてこのコ字形状のブロック枠11に三
方を囲まれて受けブロック20が一体的に取付けられて
いる。受けブロック20には、当接体30を嵌入する受
入れ凹部21が設けられている。この受入れ凹部21に
は、当接体30が当接するストップ面22a,22bが
左右両側に、外方に向かって開いくテーパ状に形成され
ている。また、受入れ凹部21の底部には、ストップ面
22a,22bと同様に外方に向かって開いくテーパ状
とされた支承面23が設けられて当接体30を支承可能
とされている。
【0014】当接体30は、当接ブラケット31に当接
部32とからなり、当接ブラケット31は、ドア3から
その開閉方向内側に水平向きに突出する有底の略U字状
とされ、両側の支持片33の底部に前側に向かって尖が
る傾斜面となっている被支承面34が設けられている。
そして、両支持片33,33の後部には、一対の取付片
35,35が設けられて、この取付片35に形成された
取付孔36に取付ネジ37(図3参照)によってドア3
に固定されている。
【0015】この両支持片33,33には、ピン遊挿孔
38,38が設けられていて、この両ピン遊挿孔38,
38に連結ピン39がその両端を突出して、ボディ1に
対して直交する方向に挿通して取付けられている。な
お、ピン遊挿孔38は矩形に形成されており、これに取
付けられる連結ピン39もこれに対応して矩形断面とさ
れて、連結ピン39が回動することなく取付けられてい
る。そして、支持片33の外側位置にで板材をU字状に
折り曲げた弾性体からなる弾性体40がこの両連結ピン
39,39に取付けられ、また、両連結ピン39,39
のさらに先端には、この弾性体40により支持片33と
の間を拡開するように付勢された当接部32が取付固定
されている。従って、この両端に設けた当接部32,3
2に対して当接ブラケット31は各弾性体40によって
押圧付勢されて、両当接部32,32の間の中立の位置
に取付けられ、いずれか一方の当接部32が押圧される
と、その押圧された側の弾性体40が圧縮されて、当接
ブラケット31に対して左右の当接部32,32は連結
ピン移動可能とされている。
【0016】次に、この実施例の作用について説明す
る。図4に示すように、ドア3が開いた状態では、ボデ
ィ1に取付けられたストッパ10に対向して、ドア3に
取付けられた当接体30が対向して配設されている。こ
の開いた状態からドア3を閉めると、図5に示すよう
に、当接体30が受入れ凹部21内に侵入して、ストッ
プ面22a,22bに当接部32が当接してドア3のそ
れ以上の回動が阻止される。この際、両当接部32は、
弾性体40によってが受入れ凹部21内に楔のように嵌
まり込んで当接する。これにより、両弾性体40,40
の弾性力により当接ブラケット31は受入れ凹部21内
で中立位置に保持されて、ドア3はボディ1に対して左
右方向でのガタ付きが防止される。また、図3に示すよ
うに、受入れ凹部21の底部に設けられた支承面23に
よって、当接ブラケット31の被支承面34が支持さ
れ、これにより、ドア3はボディ1によって支えられ
て、上下方向でのガタ付きが防止される。
【0017】ここで、図6に示すように、ストッパ10
に対して当接体30が左右方向に僅かなずれδをもって
取付られている場合においては、ドア3を閉じられる
と、まず右側の当接部32がストップ面22aに当接す
る。そしてこのストップ面22a及び当接部32がそれ
ぞれテーパ状とされているために、当接部32が弾性体
40の弾性力に抗して左方(図6において下方)に移動
して、左側の当接部32がストップ面22bに当接す
る。これによって両ストップ面22a,22bに左右の
両当接部32が当接される。すなわち、当接ブラケット
31に対して、左右の当接部32は左右に移動可能とさ
れているので、たとえ当接体30がストッパ10に対し
て僅かなずれδをもってドア3に取付けられていても、
両ストップ面22a,22bに両当接部32,32が当
接することになる。そして、両弾性体40,40の弾性
力により当接ブラケット31は受入れ凹部21内で僅か
に片寄った位置に保持されて、ドア3がボディ1に対し
て左右方向でのガタ付きが防止されて取付けられること
になる。
【0018】このように、この実施例のドアストッパ構
造によれば、ストッパ10の取付位置に対して当接体3
0が多少のずれδをもって取付られても、そのずれδは
当接部32が左右に移動することによって調整される。
このため、当接体30をドア3へ取付ける際に、微妙な
位置調整を行うことなく取付け作業を行なうことができ
る。
【0019】また、ドア3が閉じられて、ストッパ10
に当接体30が嵌合した状態では、両ストップ面22
a,22bに弾性体40を介してドア3がボディ1に取
付けられることになるために、走行中の振動に伴う左右
方向のガタ付きが弾性体40の緩衝作用によって防止さ
れる。特にこの実施例では、当接ブラケット31が支承
面23によって下側から支持されているので、上下方向
のガタ付きも防止される。
【0020】<他の実施例>この発明は上述したこの実
施例に限定されるものではなく、例えば次のように実施
することができる。
【0021】(1)この実施例では、当接体30側に弾
性体40を設けているが、弾性体40をストッパ10側
に設けたり、若しくは当接体とストッパの両方に設ける
こともできる。
【0022】(2)この実施例では、弾性体40として
曲げバネを用いた例を示したが、曲げバネに限定される
こと無く、コイルバネやゴム等の弾性体とすることもで
きる。
【0023】(3)この実施例では、ボディ12にスト
ッパ10を取付け、ドア3に当接体30を取付ける構成
としているが、ボディ12に当接体を取付け、ドア3に
ストッパを取付ける構成としても実施することができ
る。
【0024】(4)この実施例では、観音開きのバック
ドアに適用した例について説明したが、上部のヒンジに
よって上下方向に開閉するドアや、バックドアに限るこ
と無く他の車両用のドアに適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 車両後部の側面図
【図2】 ストッパと当接体を分離して示す斜視図
【図3】 嵌合状態を示す断面図
【図4】 ドアが開いている状態を示す平面図
【図5】 ドアが閉じている状態を示す平面図
【図6】 当接体がずれて取付けられた場合を示す平面
【図7】 従来例を示す平面図
【符号の説明】
1…ボディ 3…ドア 10…ストッパ 21…受入れ凹部 22a,22b…ストップ面 23…支承面 30…当接体 31…当接ブラケット 32…当接部 34…被支承面 40…曲げバネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアが閉止される際に、ボディ側とドア
    側のいずれかに固定されたストッパとこのストッパに当
    接する当接体が設けられた車両用のドアストッパ構造で
    あって、 前記ストッパには外方に向かって開くテーパとされたス
    トップ面を両側に有する受入れ凹部が設けられ、また前
    記当接体は、当接ブラケットに前記両ストップ面にそれ
    ぞれ当接する当接部が弾性体によって移動可能に取付け
    られていることを特徴とする車両用ドアのドアストッパ
    構造。
  2. 【請求項2】 ストッパがボディ側に固定され、当接体
    がドア側に固定されていることを特徴とする請求項1記
    載の車両用ドアのドアストッパ構造。
  3. 【請求項3】 受入れ凹部の底部には、当接体を支承す
    る支承面が形成されていることを特徴とする請求項1又
    は請求項2記載の車両用ドアのドアストッパ構造。
JP11384294A 1994-04-27 1994-04-27 車両用ドアのドアストッパ構造 Pending JPH07293105A (ja)

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