JPH0880737A - 自動車のドア構造 - Google Patents

自動車のドア構造

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Publication number
JPH0880737A
JPH0880737A JP21972894A JP21972894A JPH0880737A JP H0880737 A JPH0880737 A JP H0880737A JP 21972894 A JP21972894 A JP 21972894A JP 21972894 A JP21972894 A JP 21972894A JP H0880737 A JPH0880737 A JP H0880737A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
link rod
inner panel
door inner
spacer
Prior art date
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Pending
Application number
JP21972894A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimie Mitsutano
君枝 満多野
Nobuo Suzuki
信男 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0880737A publication Critical patent/JPH0880737A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数と作業工数の低減を図ることができ
る自動車のドア構造を提供する。 【構成】 シーリングスクリーン26がドアインナパネ
ル3の表面にあるリンクロッド11のドアトリム20側
に設けられていると共に、該シーリングスクリーン26
の更にドアトリム20側にグリップ部21用のブラケッ
ト29がリンクロッド11を跨いだ状態で取付けられて
いる。ブラケット29にて押されたシーリングスクリー
ン26がリンクロッド11をドアインナパネル3側へ押
さえることになるため、このシーリングスクリーン26
により、リンクロッド11のガタツキが防止される。従
って、従来のホルダの如き専用部品が不要となり、部品
点数及び作業工数の低減が図れるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車のドア構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のドア構造としては、例え
ば図4〜図6に示すようなものが知られている(類似技
術として、実開平2−75218号公報参照)。1はフ
ロント側のドアを示している。このドア1はサッシュレ
スタイプのものであり、ドアアウタパネル2とドアイン
ナパネル3を接合して形成したドア本体4に、ドアイン
ナパネル3を覆うドアトリム5を取付けた基本的構造を
している。
【0003】ドアインナパネル3には作業用の開口6、
7、8が3つ形成してあり、該ドアインナパネル3の表
面には前記各開口6、7、8を塞ぐためのシーリングス
クリーン9が全面に設けられている。このシーリングス
クリーン9は前記各開口6、7、8からドア本体4内に
埃や水が入り込むを防止するために設けられているもの
である。
【0004】そして、ドアインナパネル3には、シーリ
ングスクリーン9を設けた後に、その上から「操作部」
としてのインサイドハンドル10が取付けられており、
該インサイドハンドル10には2本のリンクロッド11
の一端部が接続されている。このリンクロッド11の他
端部はシーリングスクリーン9の孔9aと前記開口6か
らドア本体4内に入り、内部のドアロック12へ接続さ
れている。従って、インサイドハンドル10を操作する
ことにより、その操作力が該リンクロッド11を介して
ドアロック12へ伝達される。
【0005】また、インサイドハンドル10の近くには
ホルダ13が設けられており、リンクロッド11をこの
ホルダ13の保持孔13aで保持することにより、ドア
1の開閉時等におけるリンクロッド11のガタツキを防
止している。尚、このリンクロッド11は実際には、図
示せぬアウトサイドハンドルやロックノブ等にも連結さ
れているが、ここでは説明の都合により、ドアロック1
2への接続経路だけを代表して図示している。更に、前
記ドアインナパネル3の下側の開口7の両側には、概略
台形状の曲折形状をした前後一対のブラケット14、1
5が取付けられている。
【0006】一方、ドアトリム5は、前方上部に前記イ
ンサイドハンドル10に対応する切欠部16が形成され
ていると共に、中央部には乗員が手で持ってドア1を開
閉操作するためのグリップ部17が凸設されている。こ
のグリップ部17はアームレストとしても利用できるよ
うに比較的大きめのサイズにしてある。そして、このグ
リップ部17の前後両側には上下方向に架設された固定
板18、19が一体的に設けられている。
【0007】従って、このドアトリム5をドアインナパ
ネル3へ取付ける際に、前記グリップ部17の固定板1
8、19はブラケット14、15に固定され、インサイ
ドハンドル10は切欠部16内に位置決めされる。この
ように、グリップ部17がブラケット14、15を介し
てドアインナパネル3に強力に取付けられるため、乗員
がグリップ部17を手で持ってドア1を強く開閉しても
大丈夫である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、リンクロッド11のガタツ
キを防止するために、該リンクロッド11を保持する専
用部品としてのホルダ13が必要となるため、その分、
部品点数の増加を招くことになると共に、該ホルダ13
を取付ける作業工程分だけ、作業工数も増加することと
なる。
【0009】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、部品点数と作業工数の低減を図
ることができる自動車のドア構造を提供するものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
シーリングスクリーンがドアインナパネルの表面にある
リンクロッドのドアトリム側に設けられていると共に、
該シーリングスクリーンの更にドアトリム側にグリップ
部用のブラケットがリンクロッドを跨いだ状態で取付け
られている。
【0011】請求項2記載の発明は、ドアインナパネル
の表面にリンクロッドを当接支持するスペーサを取付け
たものである。
【0012】請求項3記載の発明は、スペーサがリンク
ロッドにかぶせたシーリングスクリーンにより形成され
るトンネルに略相応する断面形状を有している。
【0013】請求項4記載の発明は、グリップ部の一般
部が操作部よりも低い位置に形成されており且つ一方の
端部が上側に湾曲して操作部に連続した形状となってい
る。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明によれば、ブラケットにて
押されたシーリングスクリーンがリンクロッドをドアイ
ンナパネル側へ押さえることになるため、このシーリン
グスクリーンにより、リンクロッドのガタツキが防止さ
れる。従って、従来のホルダの如き専用部品が不要とな
り、部品点数及び作業工数の低減が図れるようになる。
【0015】請求項2記載の発明によれば、シーリング
スクリーンにより形成されるトンネル内をスペーサが塞
ぐため、該トンネルから埃や水が侵入しずらくなると共
に、該スペーサの当接支持によってもリンクロッドのガ
タツキが防止される。
【0016】請求項3記載の発明によれば、スペーサが
前記トンネルに略相応する断面形状を有しているため、
埃や水の侵入が更に確実な状態で防止される。
【0017】請求項4記載の発明によれば、グリップ部
の一般部が操作部よりも低い位置に形成されており、グ
リップ部の一方の端部が上側に湾曲して操作部に連続し
た形状となっているため、グリップ部の高い方の端部に
あるブラケットはリンクロッドを跨ぐように取付けるこ
とができ、低い方の一般部はアームレストとして利用可
能な位置となる。
【0018】
【実施例】以下、この発明の好適な一実施例を図1〜図
3に基づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同
一の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0019】この実施例に係るドアトリム20のグリッ
プ部21は、図1及び図3に示す如く、一般部22はア
ームレストとして利用可能な低い位置に形成されている
が、その前端部23はインサイドハンドル10の位置ま
で上側に湾曲して、そのままインサイドハンドル10に
連続した形状となっている。そして、固定板24、25
は、このグリップ部21の高い位置の前端部23と、低
い位置の一般部22の後端部に各々設けられている。
【0020】また、この実施例のインサイドハンドル1
0は、シーリングスクリーン26が設けられる前の、ド
アインナパネル3の表面に直接取付けられている。そし
て、このインサイドハンドル10に接続されているリン
クロッド11は、ドアインナパネル3の開口6からドア
本体4内に入り、内部のドアロック12に接続される。
更に、ドアインナパネル3のインサイドハンドル10に
近い部分にはスポンジ製のスペーサ27が設けられてお
り、リンクロッド11はこのスペーサ27の表面にて当
接支持されている。
【0021】そして、このようなインサイドハンドル1
0やリンクロッド11が取付けられた状態のドアインナ
パネル3を、シーリングスクリーン26がドアトリム2
0側から覆っている。このシーリングスクリーン26に
はインサイドハンドル10を突出させるための切欠部2
8が形成されており、該シーリングスクリーン26を設
けることにより、前記リンクロッド11もシーリングス
クリーン26にてドアトリム20側から覆われた状態と
なる。
【0022】次に、シーリングスクリーン26にて覆わ
れたドアインナパネル3の、前記スペーサ27の位置
と、下側の開口7の後側位置に、各々ブラケット29、
30が取付けられる。特に、上側のブラケット29はス
ペーサ27にて当接支持されている部分のリンクロッド
11を確実に跨ぐように取付ける。そして、最後に、ド
アトリム20をドアインナパネル3に取付け、グリップ
部21の前後の固定板24、25を各々対応するブラケ
ット29、30に固定する。
【0023】この実施例によれば、上側のブラケット2
9がシーリングスクリーン26の上から2本のリンクロ
ッド11を跨ぐように取付けられているため、該ブラケ
ット29にて押されたシーリングスクリーン26の対応
部が、更にリンクロッド11を上側から押さえることと
なる。従って、ドア1の開閉振動や車両走行時の振動が
加わっても、リンクロッド11がガタツクことはない。
また、このようにシーリングスクリーン26の対応部を
リンクロッド11に対して押し付けても、該シーリング
スクリーン26が滑らかなシート状のものであり、リン
クロッド11との間に大きな摩擦抵抗が生じないので、
リンクロッド11の本来の動きがこのシーリングスクリ
ーン26により阻害されることはない。
【0024】また、この実施例ではリンクロッド11の
上側からシーリングスクリーン26を設けるため、リン
クロッド11の部分だけはシーリングスクリーン26が
ドアインナパネル3に密着せずに浮き上がった状態とな
る。つまり、インサイドハンドル10から開口6の間
に、リンクロッド11に沿ったシーリングスクリーン2
6によるトンネルT(図2参照)が形成されることとな
る。このようなトンネルTが形成されることは、このト
ンネルTを通って埃や水が切欠部28へ至るおそれがあ
るため、シーリングスクリーン26の本来の機能の面か
らは好ましいことではない。そこで、そのための対策と
して前記スペーサ27が設けられている。つまり、この
スペーサ27がトンネルT内に位置していることによ
り、このスペーサ27がトンネルTをある程度塞ぎ、埃
や水が切欠部28へ至るのを極力防止している。尚、こ
の実施例では矩形のスペーサ27を用いたが、トンネル
Tに相応する断面形状(略台形状)の「スペーサ」を用
いれば、該トンネルTがほぼ隙間なく塞がれることとな
り、前記埃や水の侵入防止を更に完璧なものにできる。
【0025】また、このスペーサ27は表面がリンクロ
ッド11に当接しているため、このスペーサ27の当接
支持によってもリンクロッド11のガタツキが防止され
ることとなる。特に、この実施例では、スペーサ27が
ブラケット29と同じ位置に設けられているため、リン
クロッド11が、スペーサ27と、ブラケット29に押
された部分のシーリングスクリーン26との間に挟み込
まれた状態となり、該リンクロッド11のガタツキが更
に確実な状態で防止されることとなる。尚、このスペー
サ27は必ずしもブラケット29と同じ位置に設ける必
要はない。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ブラケッ
トにて押されたシーリングスクリーンがリンクロッドを
ドアトリム側から押さえることになるため、このシーリ
ングスクリーンにより、リンクロッドのガタツキが防止
される。従って、従来のホルダの如き専用部品が不要と
なり、部品点数及び作業工数の低減が図れるようにな
る。
【0027】請求項2記載の発明によれば、シーリング
スクリーンにより形成されるトンネル内をスペーサが塞
ぐため、該トンネルを通っての埃や水が侵入しずらくな
ると共に該スペーサの当接支持によってもリンクロッド
のガタツキが防止される。
【0028】請求項3記載の発明によれば、スペーサが
前記トンネルに略相応する断面形状を有しているため、
埃や水の侵入を更に確実に防止する。
【0029】請求項4記載の発明によれば、グリップ部
の一般部が操作部よりも低い位置に形成されており、グ
リップ部の一方の端部が上側に湾曲して操作部に連続し
た形状となっているため、グリップ部の高い方の端部に
あるブラケットはリンクロッドを跨ぐように取付けるこ
とができ、低い方の一般部はアームレストとして利用可
能な位置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るドアを示す斜視図で
ある。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
【図3】ドアの分解図である。
【図4】従来のドアを示す斜視図である。
【図5】従来のドアの分解図である。
【図6】図5中矢示SB−SB線に沿う断面図である。
【符号の説明】
3 ドアインナパネル 4 ドア本体 5 ドアトリム 6、7、8 開口 10 インサイドハンドル(操作部) 11 リンクロッド 12 ドアロック 21 グリップ部 26 シーリングスクリーン 27 スペーサ 29、30 ブラケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア本体のドアインナパネル表面に設け
    られた操作部にリンクロッドの一端を接続すると共に該
    リンクロッドの他端をドアインナパネルの開口からドア
    本体内に入れて内部のドアロックに接続し、且つドアト
    リムに凸設されたグリップ部をドアインナパネルに取付
    けられたブラケットに固定すると共に、ドアインナパネ
    ルの表面に該ドアインナパネルに形成された開口を塞ぐ
    シーリングスクリーンが設けられている自動車のドア構
    造において、 前記シーリングスクリーンがドアインナパネルの表面に
    あるリンクロッドのドアトリム側に設けられていると共
    に、該シーリングスクリーンの更にドアトリム側に前記
    グリップ部用のブラケットがリンクロッドを跨いだ状態
    で取付けられていることを特徴とする自動車のドア構
    造。
  2. 【請求項2】 ドアインナパネルの表面にリンクロッド
    を当接支持するスペーサを取付けた請求項1記載の自動
    車のドア構造。
  3. 【請求項3】 スペーサが、リンクロッドにかぶせたシ
    ーリングスクリーンにより形成されるトンネルに略相応
    する断面形状を有している請求項2記載の自動車のドア
    構造。
  4. 【請求項4】 グリップ部は、一般部が操作部よりも低
    い位置に形成されており且つ一方の端部が上側に湾曲し
    て操作部に連続した形状となっている請求項1〜3のい
    ずれか1項に記載の自動車のドア構造。
JP21972894A 1994-09-14 1994-09-14 自動車のドア構造 Pending JPH0880737A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013256184A (ja) * 2012-06-12 2013-12-26 Ts Tech Co Ltd ドアホールシール構造
KR101488475B1 (ko) * 2014-04-04 2015-02-02 존슨콘트롤즈 오토모티브 인테리어 코리아 주식회사 크러쉬패드와 도어트림간 갭 발생을 방지하는 도어트림 구조
CN109311431A (zh) * 2016-06-06 2019-02-05 河西工业株式会社 内饰的安装结构

Cited By (4)

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