JP3049198B2 - データ出力バッファ - Google Patents

データ出力バッファ

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JP3049198B2
JP3049198B2 JP7143042A JP14304295A JP3049198B2 JP 3049198 B2 JP3049198 B2 JP 3049198B2 JP 7143042 A JP7143042 A JP 7143042A JP 14304295 A JP14304295 A JP 14304295A JP 3049198 B2 JP3049198 B2 JP 3049198B2
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弼 鍾 金
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    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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    • H01L23/48Arrangements for conducting electric current to or from the solid state body in operation, e.g. leads, terminal arrangements ; Selection of materials therefor
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01L27/00Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
    • H01L27/02Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
    • H01L27/0203Particular design considerations for integrated circuits
    • H01L27/0248Particular design considerations for integrated circuits for electrical or thermal protection, e.g. electrostatic discharge [ESD] protection
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  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ出力バッファ
(Data Output Buffer) に関し、特にNMOSトランジスタ
のドレーン(Drain) から注入された少数キャリア(Mino
rity Carrier)がN−ウェル(Well) に形成されたPMOS
トランジスタのN+ ピックアップ(Pickup) 領域へ移動
することを遮断して、ラッチアップ(Latch-Up)の発生が
防止できるようにしたデータ出力バッファに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にCMOSトランジスタを用いたデータ
出力バッファの動作の時、NMOSトランジスタのドレーン
から注入された少数キャリヤはPMOSトランジスタが形成
されているN−ウェルにバイアス(Bias) 電圧を供給す
るためのN+ ピックアップ領域へ移動するようになる。
このようにN−ウェルのN+ ピックアップ領域へ到達す
る少数キャリヤの数が増加すれば、寄生(Parasitic)し
存在するバイポーラトランジスタ(Bipolar Transistor)
がターンオン(Turn on) されてラッチアップが発生す
る。
【0003】さて、従来のCMOSトランジスタから構成さ
れるデータ出力バッファを図1及び図2を参照して説明
すれば下記の通りである。図1は従来の技術によるデー
タ出力バッファのレイアウト図であり、図2は図1のX
−X′線に沿って切断した切断面図である。
【0004】P型基板に一定の間隙が離隔されるように
P−ウェル2及びN−ウェル3が夫々形成される。前記
P−ウェル2にはNMOSトランジスタが形成され、前記N
−ウェル3にはPMOSトランジスタが形成される。前記P
−ウェル2の周辺には前記N−ウェルガードリング4A
が形成され、前記N−ウェル3の周辺には第2N−ウェ
ルガードリング4Bが形成される。
【0005】前記NMOSトランジスタはゲート電極21
とソース及びドレーン電極と接続される第1及び第2N
+ 領域22及び23から構成される。前記第1N+ 領域22は
接地電源(Vss) に接続され、前記第2N+ 領域23はデー
タ入出力パッド5 の所定部分に接続される。
【0006】前記PMOSトランジスタはゲート電極31とソ
ース及びドレーン電極と接続される第1及び第2P+
域32及び33から構成される。前記第2P+ 領域33に近接
されるように第1N+ ピックアップ領域34が形成される
ものの、前記第1N+ ピックアップ領域34は前記N−ウ
ェル3にVccバイアス電圧を供給するために形成する。
【0007】前記第1P+ 領域32はデータ入出力パッド
5の所定の部分に連結され、前記第2P+ 領域33と第1
+ ピックアップ領域34にはVcc電源が供給される。前
記第1及び第2N−ウェルガードリング4A及び4Bの
各々にはVcc電源を供給するための第2及び第3N+
ックアップ領域41A及び41Bが形成され、前記第2及び
第3N+ ピックアップ領域41A及び41Bの各々にはVcc
電源が供給される。図面で説明されていない符号6は絶
縁膜であり、符号7は金属配線である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記した構成を有する
データ出力バッファの動作の時、NMOSトランジスタのド
レーン、即ち第2N+ 領域23から注入された少数キャリ
ヤはN−ウェル3の第1N+ ピックアップ領域34へ移動
され、このような少数キャリヤの一部は第1及び第2N
−ウェルガードリング4A及び4Bによって遮断されて
しまう。
【0009】しかしながら、図2に示されているよう
に、第2N+ 領域23から注入された少数キャリヤが第1
及び第2N−ウェルガードリング4A及び4Bによって
完全に遮断されず、PMOSトランジスタが形成されたN−
ウェル3にバイアス電圧を供給するための第1N+ ピッ
クアップ領域34へ移動するようになると、寄生で存在す
るバイポーラトランジスタがターンオンされてラッチア
ップが発生し、これによって素子の信頼度が低下する。
【0010】従って、本発明は、少数キャリヤがNMOSト
ランジスタからPMOSトランジスタのN−ウェルへバイア
ス電圧を供給するためのN+ ピックアップ領域へ移動す
ることを効果的に防止して、ラッチアップの発生を防止
することによって、素子の信頼度を向上させることがで
きるようにしたデータ出力バッファを提供することにそ
の目的がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るための本発明によるデータ出力バッファは、少数キャ
リヤの移動を遮断するためのN−ウェルガードリングが
P−ウェル及びN−ウェルの間の基板に広く形成される
ようにすることを特徴とする。
【0012】
【実施例】以下、本発明を添付された図面を参照として
詳細に説明する。図3は、本発明によるデータ出力バッ
ファのレイアウト図であって、図4は図3のX−X′線
に沿って切断した切断面図である。基本的な構成は前述
した従来のデータ出力バッファと共に一つの端子が接地
電源(Vss)に接続され、他の一つの端子がデータ入出
力パッドの所定の部分に連結されるNMOSトランジスタ、
一つの端子がVcc電源に連結され、他の一つの端子が前
記データ入出力パッドの所定の部分に接続されるPMOSト
ランジスタ、そして前記NMOSトランジスタとPMOSトラン
ジスタの間で形成され、少数キャリヤの移動を遮断する
ためのN−ウェルガードリング(N−ウェルガード領
域)から構成される。
【0013】本発明のデータ出力バッファにおいて重要
な部分は少数キャリヤの移動を遮断するためのN−ウェ
ルガドリングである。よって、これを中心として詳細に
説明し、その他の構成部分に対しては、前述した図1及
び図2を準用することにする。
【0014】図3及び図4に図示されたように、本発明
によるデータ出力バッファ(data output buffer)におい
て、N−ウェルガードリング(N-well guard ring;4) は
データ入出力パッド(data input and output pad;5) 下
に配置される。N−ウェルガードリング(4) はP−ウェ
ル(2) 及びN−ウェル(3) に隣接した部分にのみならず
データ入出力パッド(5) 下にP型基板(1) の部分にも形
成される。N−ウェルガードリング(4) は一つのリング
(single ring) により形成される。これによって、N−
ウェルガードリング(4) の領域は確定される。
【0015】即ち、前記N−ウェルガードリング4は図
1及び図2に示された従来の第1及び第2N−ウェルガ
ードリング4A及び4Bと共に別々に分離された構造で
はなく、広く拡張されて一体化された構造である。よっ
て、第2N+ 領域23から注入された少数キャリヤがPMOS
トランジスタの第1N+ ピックアップ領域34へ移動する
ことが、前記N−ウェルガードリング4によって完全に
遮断されて、ラッチアップの発生が防止される。
【0016】また、従来には第1及び第2N−ウェルガ
ードリング4A及び4Bの各々にVcc電源を供給しても
らうための第2及び第3N+ ピックアップ領域41A及び
41Bを各々形成したものの、本発明ではN−ウェルガー
ドリング4を一つで構成し、Vcc電源を供給してもらう
ためのN+ ピックアップ領域41を前記N+ ウェルガード
リング4内の縁部に沿って形成する。
【0017】
【発明の効果】前述のように、本発明によれば、N−ウ
ェルガードリングをP−ウェル及びN−ウェルの間に広
く形成しつつ、前記P−ウェル及びN−ウェルから所定
の距離が離隔されるように形成することによって、NMOS
トランジスタのドレーンから注入された少数キャリヤが
PMOSトランジスタのN+ ピックアップ領域へ移動するこ
とが効果的に遮断されてラッチアップの発生を防止し、
よって、素子の信頼度が向上され得る卓越な効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の技術によるデータ出力バッファのレイア
ウト図である。
【図2】図1のX−X′線に沿って切断した切断面図で
ある。
【図3】本発明によるデータ出力バッファのレイアウト
図である。
【図4】図3のX−X′線に沿って切断した切断面図で
ある。
【符号の説明】
1…P型基板、2…P−ウェル、3…N−ウェル、4…
N−ウェルガードリング、4A及び4B…第1及び第2N−
ウェルガードリング、5…データ入出力パッド、6…絶
縁膜、7…金属配線、21及び31…ゲート電極、22及び23
…第1及び第2N+ 領域、32及び33…第1及び第2P+
領域、34、41A 及び41B …第1ないし第3N+ ピックア
ップ領域、41…N+ ピックアップ領域
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/82 H01L 21/822 H01L 27/118 H01L 27/04 H01L 27/092

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ出力バッファにおいて、 P−ウェル及びN−ウェルを有するP型基板と、 上記P型基板の上記P−ウェルに形成され、第1ソース
    電極と第1ドレーン電極各々に連結された第1及び第2
    +領域と第1ゲート電極によりなるNMOSトランジ
    スタと、 上記P型基板の上記N−ウェルに形成され、第2ソース
    電極と第2ドレーン電極各々に連結された第1及び第2
    +領域と第2ゲート電極によりなるPMOSトランジ
    スタと、 上記NMOSトランジスタの上記第2N+領域と上記P
    MOSトランジスタの上記第1P+領域に連結されたデ
    ータ入出力パッドと、 上記P−ウェル及びN−ウェルの周囲と上記データ入出
    力パッド下のP型基板において連続して形成されたN−
    ウェルガードリングにより構成されたことを特徴とする
    データ出力バッファ。
JP7143042A 1994-06-15 1995-06-09 データ出力バッファ Expired - Lifetime JP3049198B2 (ja)

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KR1019940013500A KR0131373B1 (ko) 1994-06-15 1994-06-15 반도체 소자의 데이터 출력버퍼
KR94-13500 1994-06-15

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JPH08162539A JPH08162539A (ja) 1996-06-21
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