JP3013288B2 - ステッピングモータ - Google Patents

ステッピングモータ

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JP3013288B2
JP3013288B2 JP7246734A JP24673495A JP3013288B2 JP 3013288 B2 JP3013288 B2 JP 3013288B2 JP 7246734 A JP7246734 A JP 7246734A JP 24673495 A JP24673495 A JP 24673495A JP 3013288 B2 JP3013288 B2 JP 3013288B2
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譲 鈴木
英樹 赤川
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/46Fastening of windings on the stator or rotor structure
    • H02K3/52Fastening salient pole windings or connections thereto
    • H02K3/521Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to stators only
    • H02K3/525Annular coils, e.g. for cores of the claw-pole type

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアウタロータタイプ
のクローポール型ステッピングモータに関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】従来のアウタロータタイプ
のクローポール型ステッピングモータでは、ステータコ
イルの巻線に続く引き出し線をケーシングの外部に設け
た給電用の端子まで導出するにあたり、引き出し線をス
テータヨークの極歯間から導き出し、ステータヨークと
ロータ間の極めて狭い隙間をロータに接触しないように
通して、ケーシングの外周に設けた給電用の端子まで配
線して接続していた。
【0003】このような従来のステッピングモータで
は、モータの製造時においてステータを組み付ける際
に、引き出し線の固定処理が煩雑で組み付け作業に熟練
を要し、しかも工数が掛かるという問題がある。また、
ステータの極歯を一部間引き、その間引いた極歯部分か
ら引き出し線を導出して引き出し線を配線し易くしたも
のもあるが、極歯を間引いた分、モータ特性の低下を来
していた。
【0004】本発明はステータの極歯を間引くことなく
コイルからの引き出し線を給電用の端子へ容易に接続す
ることができ、モータの特性、信頼性を十分に引き出す
ことのできるステッピングモータを提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明に係るステッピングモータはケーシング
内に回転自在に支承された回転軸と、頂盤を有する下部
開口の筒状にして、頂盤の中心が前記回転軸に固嵌さ
れ、内周面に永久磁石を備えるロータヨークと、前記回
転軸まわりのケーシング内に固設され、ロータヨークの
永久磁石に回転軸側から相対する上下2個のステータと
よりなり、これら各ステータ用のコイルを、上下の開口
端部に外向きのフランジを有する筒体の内周面の一部に
上下に亘たる突出部を形成し、この突出部に上下に貫通
する複数の貫通孔をあけたボビンに巻線を捲回したもの
で構成し、前記貫通孔は、複数の端子棒圧入用貫通孔と
複数の端子棒挿通用貫通孔よりなり、前記端子棒圧入用
貫通孔に給電部材たる導電性の端子棒を圧入して、この
端子棒に前記コイルの巻線の端部を接続し、上下のステ
ータのうちいずれか一方のステータからの端子棒の一端
を他方のステータにあけた前記端子棒挿通用貫通孔を通
してケーシングから外部に突出させ、また、他方のステ
ータからの端子棒の一端はそのままケーシングの外部に
突出させ、各端子棒の突出端部を各ステータの給電用端
子とした構造のものとしてある。
【0006】また、本発明に係るステッピングモータの
実施態様は、前記ボビンの片側のフランジに、突出部か
らフランジの外縁に至る案内溝を形成し、コイルの巻線
に続く引き出し線をこの案内溝を通して給電部材に接続
したものとする。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るステッピングモータの具
体例を図1〜7に基づいて詳細に説明する。上部外周に
外向きフランジ1aが形成されたケーシング1の底部中
央に、上下端が開口する筒状スリーブ2を立設してあっ
て、このスリーブ内に軸受3a、3b、4を介して回転
軸5を回転自在に支承してある。
【0008】回転軸5には、筒状にして下部が開口する
ロータヨーク7の頂盤7aの中心を固嵌してあり、この
ロータヨーク7の内周面には永久磁石6を設けてある。
このロータヨークは回転軸と一体となって回転するよう
になっている。
【0009】筒状スリーブの外周には上下2個のステー
タ8’、8が固設されていて、下側のステータの底面と
ケーシング1の内底面間にはスペーサ9を設けてある。
上下のステータは8’、8は同じ構造のもので、上側の
ステータ8’は下側のステータ8と天地を逆にして組み
付けただけなので、ステータの詳細な構造については下
側のステータ8に基づいて説明する。
【0010】ステータ8は、例えばポリウレタン銅線を
ボビン10に捲回したコイル11を、極歯12aが外周
下向きに形成されたステータヨーク12と極歯13aが
外周上向きに形成されたステータヨーク13とで上下か
ら挟み込んだものとしてある。
【0011】しかして本発明のステッピングモータは、
ステータ8用コイル11のボビン10を独特の構造のも
のとしてある。ボビン10は図2、3に示すように上下
の各開口端外周に外向きフランジ14、15を形成した
筒状のものとしてあって、筒部16の内周側の一部には
上下に亘って突出部16aを形成してある。この突出部
16aには、ボビンの上下に貫通する端子棒圧入用貫通
孔17a、17bと端子棒挿通用貫通孔18a、18b
をあけてあって、これらの孔はボビンの中心軸線から等
距離でしかも等角度間隔に形成されている。なお、端子
棒圧入用貫通孔17a、17bは端子棒挿通用貫通孔1
8a、18bに比して若干小径にしてある。
【0012】ボビン10の上側のフランジ14の上面に
は突出部16aから外周方向に案内溝19を形成してあ
る。この案内溝19はボビンに巻回する巻線からの引き
出し線を通すためのものとしてあって、案内溝部分のフ
ランジ外周縁は溝の深さとほぼ同じ幅で切り欠いてあ
る。
【0013】コイル11は図4に示すように、上述した
構造のボビン10に銅線を捲回したものとしてあり、下
側のステータ8では、このコイルのボビンにあけた端子
棒圧入用貫通孔17a、17bに給電用部材たる導電性
の棒材よりなる端子棒20、20を圧入し、この端子棒
にコイルの巻線に続く引き出し線21、21を案内溝1
9を通して導き、引き出し線の端部を各端子棒にそれぞ
れ巻き付けて半田付けにより固定してある。なお、上側
のステータ8’では端子棒22、22を下側のステータ
用の端子棒20よりもステータの高さ分長くしてある。
【0014】このコイルをステータヨーク12と13で
上下から挟み込んでステータ8を構成する。なお、各ス
テータヨークにおけるボビン10の突出部16aに対応
する部分には切欠部12b、13bを形成してあって、
端子棒圧入用貫通孔17a、17bおよび端子棒挿通用
貫通孔18a、18bを塞がないようにしてある。
【0015】上述のように構成した上下2個のステータ
8’、8は次のように組み付けられる。図5に示すよう
に、下側のステータ8はボビン10の溝部19が上側と
なるように、上側となる他方のステータは同溝部19が
下側となるようにして両ステータを重ね合わせて組み付
ける。この際、図6に示すステータを重ね合わせた状態
の底面図のように、上側のステータ8’における端子棒
22、22はそれぞれ下側のステータ8の端子棒挿通用
貫通孔18a、18bを通り、下側ステータ8の下面か
ら突出する。
【0016】下側ステータ8の下面から突出する端子棒
20、20、22、22の下端をケーシング1の底面か
ら突出させ、モータの給電用端子とする。
【0017】なお、これら上下のステータ8’、8は前
述したとおり同じ構造のものであり、圧入する端子棒の
長さが異なるだけであって、コイルの巻き方向も同一
で、共通の部品として使用できる。したがって、モータ
を製造する際には上下いずれのステータであるかに関わ
らず、同じ長さの端子棒をボビンに圧入してステータを
組み立て、ケーシング1に実装した後、ケーシングから
突出した部分の端子棒を所定の長さに切り揃えるように
すればよい。
【0018】
【発明の作用、効果】本発明に係るステッピングモータ
は上述した構造のものとしてあるので、次の作用、効果
を奏し得る。コイルからの引き出し線はボビンの溝部を
通してモータの軸中心方向に導びかれ、ボビン内側にお
ける突出部の端子棒圧入用貫通孔に固定された端子棒に
接続され、一方のステータ用ボビンに固定された端子棒
は他方のステータ用ボビンの端子棒挿通用貫通孔に挿通
されてケーシングの外部に突出させられ、この端子棒の
突出端部をそのまま給電用の端子としてあるので、モー
タの製造時においてステータを組み付ける際、引き出し
線の固定処理が不要で、組み付け作業が容易であり、製
造工数の低減を期せる。
【0019】また、引き出し線はステータの極歯と反対
側(回転軸側)に引き出されるので、ステータの極歯を
間引きする必要がなく、モータの特性、信頼性を低下さ
せることがない。
【0020】 また、上下のステータ用コイルは端子棒の
長さが異なるだけなので、モータの製作時において、上
下いずれのステータも同じ長さの端子棒を有する共通部
品として製作することができる。なお、上下のステータ
用コイルを共通部品とした場合には、これらのステータ
をケーシングに実装した後、ケーシングから突出した端
子棒の端部を所定の長さに切り揃えればよ
【0021】 したがって、本発明によれば信頼性が高
く、しかも容易に製造することのできるステッピングモ
ータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステッピングモータの実施例を示
す縦断面図。
【図2】ボビンの平面図。
【図3】同上のIII-III 線縦断面図。
【図4】下側ステータ用のコイルに端子棒を取り付けた
状態を示す斜視図。
【図5】上下のステータを重ね合わせる状態を示す縦断
面図。
【図6】上下のステータを重ね合わせた状態の底面図。
【図7】コイルの巻線と端子棒との接続部を拡大して示
す縦断面図。
【符号の説明】
1 ケーシング 1a フランジ 2 スリーブ 3a、3b、4 軸受 5 回転軸 6 永久磁石 7 ロータヨーク 7a 頂盤 8 ステータ 9 スペーサ 10 ボビン 11 コイル 12、13 ステータヨーク 12a、13a 極歯 12b、13b 切欠部 12c、13c 孔 14、15 フランジ 16 筒部 16a 突出部 17a、17b 端子棒圧入用の貫通孔 18a、18b 端子棒挿通用の貫通孔 19 案内溝 20 端子棒 21 引き出し線 22 端子棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 37/00 - 37/20 H02K 3/50 H02K 5/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) ケーシング内に回転自在に支承された
    回転軸、 (b) 頂盤を有する下部開口の筒状にして、頂盤の中心が
    前記回転軸に固嵌され、 内周面に永久磁石を備えるロータヨーク、 (c) 前記回転軸まわりのケーシング内に固設され、ロー
    タヨークの永久磁石に回転軸側から相対する上下2個の
    ステータ、 よりなり、 (d) これら各ステータ用のコイルを、上下の開口端部に
    外向きのフランジを有す 筒体の内周面の一部に上下に
    亘たる突出部を形成し、この突出部に上下に貫通する
    数の貫通孔をあけたボビンに巻線を捲回したもので構成
    し、(e) 前記貫通孔は、複数の端子棒圧入用貫通孔と複数の
    端子棒挿通用貫通孔より なり、前記端子棒圧入用貫通孔
    に給電部材たる導電性の端子棒を圧入して、こ の端子棒
    に前記コイルの巻線の端部を接続し、 (f) 上下のステータのうちいずれか一方のステータから
    の端子棒の一端を他方の ステータにあけた前記端子棒挿
    通用貫通孔を通してケーシングから外部に突出 させ、ま
    た、他方のステータからの端子棒の一端はそのままケー
    シングの外部 に突出させ、各端子棒の突出端部を各ステ
    ータの給電用端子としてなる ステッピングモータ。
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