JPH028544Y2 - - Google Patents

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JPH028544Y2
JPH028544Y2 JP8832886U JP8832886U JPH028544Y2 JP H028544 Y2 JPH028544 Y2 JP H028544Y2 JP 8832886 U JP8832886 U JP 8832886U JP 8832886 U JP8832886 U JP 8832886U JP H028544 Y2 JPH028544 Y2 JP H028544Y2
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winding
coil
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yoke
lead wire
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  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Windings For Motors And Generators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「従来の技術」 従来のステツピングモータを第6図を参照して
説明する。フレーム1は円板状をなし、磁性体の
軟鋼板で構成され、外周壁1aとその一端面を覆
う円板1bを有し、円板1bの中央部には中心円
形孔1cが設けられる。円板1bの開口周縁より
くしの歯状の極歯1dが等間隔で一体に延長され
る。外周壁1aの開口端縁に90度間隔で切欠き1
e(1個)と、切欠き1f(3個)とが設けられ、
前者は後者より深く切欠かれてリード線引出し口
とされ、後者の深さは次に述べるヨーク2の舌片
2hの厚さにほぼ等しい。
ヨーク2はほぼフレーム1と同様に構成され
る。しかしヨーク2にフレーム1を外蓋状にかぶ
せるため、その外周壁2aの外周面はフレーム1
の外周壁1aの内周面よりやや小さく、またヨー
ク2の極歯2dはフレーム1の極歯1dと周方向
に互にずらされ、同一円周上に互に等間隔に配列
可能とされている。フレーム1の切欠き1e,1
fと対向する外周壁2aの部分は底面迄切欠かれ
て、それぞれ切欠き2e,2fが設けられ、円板
2bには切欠き2eと連続して円板2bの中心方
向に浅い切欠き2gが設けられ、また切欠き2f
の位置でその切欠きとほぼ同じ幅で径方向に、フ
レーム1の外周壁1aの厚味だけ突出した舌片2
hが一体に設けられる。
コイル3はボビン3aの円筒両端にツバ3bを
有する中空ボビンに巻線が施され、その端末にリ
ード線3cが接続されて構成される。
コイル3をヨーク2に収納し、フレーム1を外
蓋状にかぶせて一体化される。コイル3のリード
線3cがリード線引出し口1e,2eより引出さ
れる。フレーム1及びヨーク2の極歯1d,2d
はコイル3のボビン3aの中空部の内周面に沿つ
て配列される。またヨーク2の舌片2hはフレー
ム1の切欠き1fに嵌合される。
ヨーク4、コイル5及びフレーム6の構成もそ
れぞれ上記のヨーク2、コイル3、フレーム1と
同様である。
角形の取付板7は中心にロータの一方のシヤフ
トが貫通する小孔7aが設けられ、フレーム1の
円板1bと同軸心的に対接され、数箇所で加締等
(図示せず)であらかじめ一体に結合される。同
様に、中心にロータの他方のシヤフトが貫通する
小孔8aを有する円形の取付板8があらかじめフ
レーム6と一体に結合される。またヨーク2と4
は、切欠き2eと4eが合され、同時に舌片2h
と4hが合され、円板2b,4bが対接し、加締
等であらかじめ一体に結合される。
ロータ9は、シヤフト9aを切削部品であるス
ペーサ9bに挿通固定し、そのスペーサ9bを円
筒状の周方向に多極に磁化されたマグネツト9c
の中空部に挿通固定して構成される。その磁極の
ピツチはフレーム又はヨークの極歯の間隔の1/2
に等しくされる。
ロータ9はフレーム及びヨークの極歯で囲まれ
た中空部に挿入され、極歯とマグネツトの外周面
とが近接対向され、シヤフト9aは取付板7,8
の小孔7a,8aに挿通され回動自在とされて、
ステツピングモータが組立てられる。
組立てられたステツピングモータの軸心を通る
断面を第7図に示す。しかし分り易いようにロー
タ9は除いてある。フレーム及びヨークの極歯は
断面から見て1d,6d,2d,4dの順にほぼ
等間隔で配列される。
コイル3には第8図に示すように巻線l1とl2
バイフアイラ巻に巻かれ、l2の巻始めとl1の巻終
りがリード線laを介して電源Eの陽極に、巻線l1
の巻始及びl2の巻終りがそれぞれリード線lb,lc
スイツチS1,S2を介して電源Eの陰極にそれぞれ
接続される。またコイル5には巻線l3とl4がバイ
フアイラ巻に巻かれ、l3の巻始めとl4の巻終りが
リード線ldを介して電源Eの陽極に、巻線l3の巻
終り及び巻線l4の巻始めがそれぞれリード線lf
le、スイツチS3,S4を介して電源Eの陰極に接続
される。
スイツチS1がオンとなり巻線l1に電流が流れる
と、コイル3の中空部に図示の方向に磁束φ1
生ずる。同様にスイツチS2,S3,S4のオンに対し
てそれぞれ磁束φ2,φ3,φ4が図示の方向に発生
する。各スイツチが第9図に示すように1ステツ
プ毎にオン、オフ制御されると、コイル3と5に
は同図に示したような1組の磁束が発生する。磁
束φ1は、実際にはコイル3を囲むフレーム1と
ヨーク2を通り、コイルの中空部において、極歯
2dより空隙(極歯2d,1d間)を通つて極歯
1dに向う方向であるので、極歯2d,極歯1d
は磁化されてそれぞれN極,S極があらわれる。
磁束φ2の場合は逆となる。同様に磁束φ3に対し
て極歯4d,6dがそれぞれN極、S極に磁化さ
れる。またφ4に対しては逆となる。従つて第9
図の各ステツプに対する各極歯はモータの軸心か
ら見て第10図に示すように磁化される。ステツ
プ1に対しては、ロータ9のマグネツト9cのN
極は極歯1d,4dのS極に吸引され、同時にマ
グネツト9cのS極は極歯2d,6dのN極に吸
引され、同極の極歯相互の中間の位置に引き寄せ
られる。ステツプ毎にこの引き寄せられる位置は
各極歯のピツチの1/4だけ移動し、結局ロータ9
は時計方向に回転される。同様に各スイツチの制
御を適当にすれば反時計方向に回転させることも
できる。
第6図、第7図ではコイルをヨークへ収納した
後、フレームを外蓋状にかぶせる場合を示した
が、コイルをフレームへ収納した後、ヨークを外
蓋状にかぶせる場合もある。また以上の説明は1
対のフレーム1、ヨーク2と他の対のフレーム
6、ヨーク4を用いた4相モータの場合を例とし
たが、フレームとヨークの対がこの例より多い場
合でも少ない場合でもほぼ同様に構成される。ま
たコイルの巻線の巻き方はバイフアイラ巻に限ら
ない。
「従来技術の問題点」 従来においてはコイル3は巻線l1とl2とをボビ
ンに所定回数巻いた後、巻線l2の巻き始めとl1
巻終りを一緒にして1本のリード線laに接続し、
巻線l1の巻始め及びl2の巻終りをそれぞれリード
線lb及びlc(各リード線の被覆は色別になつてい
る)に接続し、これらのリード線を巻線の上に1
回弱巻き付けた後、その上を粘着性の高耐熱性絶
縁テープで数回(例えば5〜6回)巻いて巻線及
びリード線を固定していた。(コイル5について
も同様である。)このテーピング作業は手作業で
行われ、作業時間が大きくなる問題があつた。こ
とにテーピング時にリード線の引出し部がさまた
げとなるため作業がやりずらく、いつそう長時間
を要していた。
またステツピングモータが回転中、コイルの温
度が上昇するため、粘着性絶縁テープとして耐熱
性が必要であり、そのためこのテープは極めて高
価となり、つまりコイルの材料費が高価となる欠
点があつた。
この考案の目的はステツピングモータのコイル
の組立作業時間を短縮すると共に材料費の経済化
を計ろうとするものである。
「問題点を解決するための手段」 この考案によれば、コイルのリード線の一部を
含み、巻線の外周面に開リング状固定バンドが配
され、その固定バンドは可撓性合成樹脂の成形品
よりなり、その弾性力によりリード線の一部及び
巻線が締付けられ、また固定バンドの外周面にリ
ーブが一体に形成され、そのリブがフレーム又は
ヨークの外周壁の内周面に弾性的に圧接される。
「実施例」 この考案のステツピングモータのコイルの実施
例を第1図に示す。コイル3の巻線端末にリード
線3cを接続した後、巻線に沿つて1回弱巻き付
け、その外周を被うように可撓性樹脂成形品より
成る開リング状の固定バンド10が装着され、そ
の弾性力によりリード線の一部及び巻線が締付け
られる。
固定バンド10の外周面には複数の圧入用リブ
10aがバンド10の曲率の中心軸と平行に、つ
まりバンドの幅方向にほぼ、その幅分の長さだけ
バンド本体と一体に形成され、固定バンド10を
装着したコイル3をヨーク2の外周壁2a、極歯
2dと円板2bで囲まれた部屋に収納した状態で
は、リブ10aがヨーク2の外周壁2aの内周面
に弾性的に圧接される。つまり固定バンド10は
コイルから外した状態においてはその内径がコイ
ルのリード線の一部を含む巻線の外径より僅か小
とされ、固定バンドのリブを含む最大の厚さは、
リード線の一部を含む巻線の外径とボビンのツバ
3bの外周縁との差により僅か大であり、かつリ
ード線の一部を含む巻線の外周とヨーク2の外周
壁2aの内周面との間隔より僅か大とされてい
る。ヨーク2を外蓋としコイル3をフレーム1に
圧入する場合も同様である。
固定バンド10の長さはリード線の一部を含め
た捲線部の外周より幾分短くして固定バンド10
で覆われない部分よりリード線が引出される。し
かし、固定バンド10の始端又は終端に切欠きを
設けるか或いは始端或いは終端の近く又はそれら
の中間に孔を設けてリード線を引出すようにして
もよく、その場合は、固定バンド10の長さはリ
ード線の一部を含めた捲線部の外周より僅か小と
される。
以上固定バンド10をコイル3に装着した場合
を述べたがコイル5に装着する場合も同じであ
る。
第2図はこの考案の固定バンドの他の実施例を
示すもので、固定バンドの外周面に周方向に、1
本又は複数本のリブ10aが一体に設けられる。
第1図、第2図の固定バンドの内周面は、その
中心軸と平行な面で切つた断面で見るとき、中心
軸に平行な直線でもよいし(第2図B)又は中心
軸に向つて凹となる曲線であつてもよい(第2図
C)。
第1図、第2図の固定バンド10は第3図に示
すように周縁の一部がボビン3aのツバ3bの外
周縁とつなげて一体的に構成することもできる。
この考案のステツピングモータに用いるロータ
は従来のものを用いてもよいが、必要に応じ第4
図に示すものを用いてもよい。同図でスペーサ9
bは円筒の一方の開口端面が、その端面中心に対
応した部分にバーリング部9dを設けた底板で塞
がれて一体化されたプレス部品で構成され、その
スペーサ9bのバーリング部9dにシヤフト9a
が挿入される。シヤフト9aはバーリング部9d
に圧入して固定してもよいし、或いは挿入後接着
で固定してもよい。スペーサ9bは円筒状多極マ
グネツト9cの中空部に圧入又は接着して固定さ
れる。同図では2個のスペーサがそれぞれ開口端
を対向させて使用されているが、バーリング部9
dのシヤフト9aと対接する長さを長くして、ス
ペーサを1個にすることもできる。またスペーサ
9bの外周壁にシヤフト9aと平行なスリツトを
複数個設けてもよい。スペーサ9bはプレス部品
で構成されているので、従来の切削部品より安価
に作ることができる。
この考案のステツピングモータに使用するボビ
ンは従来と同様のものを用いてもよいが、必要に
応じ第5図に示すものを用いることもできる。即
ち、ツバの外周縁に1個又は複数の切欠き3fが
設けられ(第5図A)、その切欠きにリード線が
はめ込まれる(第5図B)。このようにするとテ
ーピングを行つたとしてもリード線がさまたげと
ならないので、従来より短時間で容易に行うこと
ができる。従つて固定バンドを装着する前にテー
ピングを1〜2回程度行うようにしてもよい。或
いは固定バンドを省略してテーピングのみで固定
することもできる。
「考案の効果」 この考案によれば、コイルの巻線及び引出し線
を固定するのに従来のテーピングに代つて固定バ
ンドを装着するようにしたので、作業時間を大幅
に短縮することができ、同時に従来の高耐熱性貼
着性テープを用いる場合より材料費を安くするこ
とができる。固定バンドにはヨーク又はフレーム
に圧入となるリブを設けたので、この圧入により
巻線及び引出し線が確実に締め付けられ、またコ
イルをガタなく収納することができる。
上記固定バンドはステツピングモータのコイル
のみならず、他の用途のコイルを容器に装着する
際に利用することができる。
この考案のステツピングモータに第3図のロー
タを用いた場合には、スペーサをプレス部品で構
成しているので、従来の切削部品を使用する場合
より安価に製造することができる。
この考案のステツピングモータに第4図に示し
た切欠きを設けたボビンを用い、小数回のテーピ
ング(例えば1〜2回)を併用した場合には、、
リード線によりテーピング作業がさまたげられな
いので、その作業時間を短縮することができる。
また機械化も可能となる。切欠き部はボビンを捲
線機に装着する際に回転止めとして利用すること
もできる。なおこのような切欠きを有するボビン
はステツピングモータ以外のコイルにも応用可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のステツピングモータに使用
される固定バンドの実施例を固定バンドを装着す
るコイル及びコイルを収納するヨークと共に示し
た斜視図、第2図、第3図はそれぞれこの考案の
ステツピングモータに使用される固定バンドの他
の実施例を示す斜視図、第4図はこの考案のステ
ツピングモータに必要に応じて使用されるロータ
を構成するシヤフト、スペーサ及びマグネツトそ
れぞれの断面図、第5図はこの考案のステツピン
グモータのコイルに必要に応じて使用されるボビ
ンの斜視図、第6図は従来のステツピングモータ
の構成を示すための各構成部品の斜視図、第7図
は第6図のステツピングモータのロータを除いた
断面図、第8図は従来のステツピングモータのコ
イル駆動回路と、そのコイルに生ずる磁束の方向
を示すための図、第9図は第8図の駆動回路の各
スイツチのオン、オフシーケンスとそれに対応し
て生ずる磁束を示す図、第10図は第6図のステ
ツピングモータのロータの回転原理を説明するた
めの図である。 1,6……フレーム、2,4……ヨーク、3,
5……コイル、3a,5a……ボビン、3c……
リード線、3f……切欠き、7,8……取付板、
9……ロータ、9a……シヤフト、9b……スペ
ーサ、9c……マグネツト、9d……バーリング
部、10……固定バンド、10a……圧入用リ
ブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 中空なボビンに巻線が施され、その巻線の端末
    にリード線が接続されてコイルが構成され、中心
    円形孔及び外周壁を有する円板状フレームと、中
    心円形孔及び外周壁を有する円板状ヨークとが合
    されて円板状ケースが構成され、その円板状ケー
    ス内に上記コイルが同軸心的に収納され、それぞ
    れ等間隔の複数の第1、第2極歯が上記ボビンの
    内周面に沿つて、上記フレーム及びヨークの円形
    孔の周縁よりそれぞれ一体に延長され、これら第
    1、第2極歯は周方向においては交互に位置さ
    れ、周方向に沿つて複数の磁極が形成された円筒
    状多極マグネツトにシヤフトが挿通固定されてロ
    ータが構成され、 上記第1、第2極歯により構成された円筒空間
    内に上記ロータが同軸心的に配され、ロータは回
    転自在にフレームに保持されたステツピングモー
    タにおいて、 上記リード線の一部を含み、上記巻線の外周面
    に開リング状固定バンドが配され、 その固定バンドは可撓性合成樹脂の成形品より
    なり、その弾性力により上記リード線の一部及び
    上記巻線が締付けられ、 上記固定バンドの外周面にリブが一体に形成さ
    れ、そのリブが上記フレーム又はヨークの外周壁
    の内周面に弾性的に圧接されていることを特徴と
    するステツピングモータ。
JP8832886U 1986-06-09 1986-06-09 Expired JPH028544Y2 (ja)

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JP8832886U JPH028544Y2 (ja) 1986-06-09 1986-06-09

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Publication Number Publication Date
JPS62198875U JPS62198875U (ja) 1987-12-17
JPH028544Y2 true JPH028544Y2 (ja) 1990-02-28

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ID=30946343

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