JP3327406B2 - Pm型ステッピングモータ - Google Patents

Pm型ステッピングモータ

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JP3327406B2
JP3327406B2 JP00954292A JP954292A JP3327406B2 JP 3327406 B2 JP3327406 B2 JP 3327406B2 JP 00954292 A JP00954292 A JP 00954292A JP 954292 A JP954292 A JP 954292A JP 3327406 B2 JP3327406 B2 JP 3327406B2
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stator
terminal pins
stepping motor
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bobbin
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靖 征矢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオカメラ、スチルカ
メラ、OA機器、自動車などに用いられるPM型ステッ
ピングモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のPM型ステッピングモータにおい
ては,端子ピンはモータ外周より,回転軸に対して垂直
方向に引き出すか,または端子ピンを回転軸方向に出す
方法としてボビンの一部を回転軸に対し垂直方向にモー
タ外周より突出させてそこから端子ピンを引き出す方法
がとられていた。すなわち図13に示すような,従来の
ステータヨークが合成樹脂により一体に形成されたPM
型ステッピングモータにおいては,ステータヨーク1b
および1cをのツバ部を覆う合成樹脂を,モータ外周方
向に突出させてツバ41をステータユニットと一体に形
成し,前記ツバ上に,回転軸に対し垂直方向に向けて複
数個の端子ピン6を固着配設し,ステータコイル3aお
よび3bを構成するマグネットワイヤーの端末を処理す
るという方法がとられていた。また図14に示すよう
な,端子ピンを回転軸に対し同一方向に引き出すPM型
ステッピングモータでは,合成樹脂で形成されたボビン
4aおよび4bの一部を回転軸に対し垂直方向に突出し
てツバ41aおよび41bを前記ボビンと一体に形成
し,前記ツバ41aおよび41bの面上に回転軸に対し
同一方向に向けて複数個の端子ピン6を固着配設し,ス
テータコイル3aおよび3bを構成するマグネットワイ
ヤーの端末を処理するという方法がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の端子ピ
ンが回転軸に対して垂直方向に引き出される方法や、ボ
ビンの一部を回転軸に対し垂直方向に突出させてそこか
ら端子ピンを引き出す方法ではモータの外周部に張り出
す部位が大きな容積を占めるために、とくにモータの外
径サイズの小型化を図る時に、巻線の作業性等を考慮す
るとモータの外径サイズの小型化に比例するだけの張り
出し部位の小型化ができないことから、モータの小型化
の効果が十分に得られず、機器装置組み込み時の省スペ
ース化が図れないばかりでなく、張り出し部位を極力小
さくしようとすると端子ピンの固定力が十分に得られな
いために、端子ピンの取れやマグネットワイヤーの断線
といった危険性があるという問題点があった。
【0004】そこで本発明はこのような課題を解決する
ものであって、その目的とするところは、モータの小型
化を図り、なおかつ小型ながら端子ピンの固定強度を十
分にしたPM型ステッピングモータおよびその製造方法
を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に,本発明のPM型ステッピングモータは,2対のステ
ータヨークが同一軸上に配置されてなるステータ部と,
前記ステータヨークと対向し,マグネットワイヤからな
るステータコイルが配置される空間を有するボビン部
と,前記ステータ部の1端面側に回転軸もしくは回転軸
を支持する軸受を配設可能な穴部を有するカバー部と,
を有してなり,前記カバー部と前記ボビン部とが合成樹
脂により一体に形成されてなり,前記カバー部には,前
記回転軸と平行方向に突設された複数の端子ピンを備
え,前記カバー部の前記端子ピンと該端子ピンに対向す
る前記ステータヨークとの間に円盤状の絶縁材が配設さ
れてなり,該円盤状の絶縁材は前記端子ピンによる突き
破りに対する抵抗が当該カバー部を構成する前記合成樹
脂材よりも大きいもので形成されていることを特徴とす
る。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
【0007】図1、図2および図3は本発明のPM型ス
テッピングモータの第1の実施例を示す外観斜視図、縦
断面図および側面図である。図1において16は外ヨー
ク、8はステータユニット、9は回転軸、6a、6b、
6cおよび6dは端子ピンである。図2において第1の
ステータヨーク1aおよび1b、第2のステータヨーク
1cおよび1dは互いに同一軸上に配されており、第1
のボビン部2aおよび第2のボビン部2bを形成しなが
ら合成樹脂により一体に形成されている。また、端面に
は軸受4を支持するためのカバー部5が、やはり合成樹
脂により一体に形成されている。端子ピン6はカバー部
5上に回転軸と同一方向に向けて固着配設されており、
ステータコイル3aおよび3bを構成するマグネットワ
イヤー7の端部が巻き付けられてはんだ付けされてい
る。16は外ヨークであり、円筒状でなおかつ側面にマ
グネットワイヤー7の逃げとなる切り欠きの設けられた
のツボ型のケース13と、前記ケース13の底面に固着
されるフランジ15と、前記フランジ15の中央に固定
された軸受14とからなり、一体に形成されたステータ
ユニットに各ステータヨーク1a、1b、1cおよび1
dの外周が内接した状態で外嵌されている。ステータユ
ニットの円筒状内部には、回転軸9に永久磁石回転子1
0が固着されたロータ11が、 軸受4および14によ
って回転自在に支承されている。
【0008】次に、本発明の一実施例のステータコイル
の巻線工程を説明する。図5および図6は本発明の一実
施例における、巻線工程の一実施例を示す外観斜視図で
ある。マグネットワイヤー7は端子ピン6aにからげた
のち、ステータユニットのカバー部5の外周側面部20
に沿って第1ボビン2aに引き回し、第1ボビン1aに
1周以上巻き付けた後、さらに第1ボビン2aと第2ボ
ビン2bとを仕切るツバ部21の外周側面部に沿って第
2ボビンに引き回す。そこで任意の周回数の巻線を行い
再度ツバ部21の外周側面部に沿って第1ボビン2aに
引き回し、先に第1ボビン2aへ1周以上巻き付けた周
回数と同一周回数でなおかつ巻き付け方向を逆にして巻
き付けた後、カバー部5の外周側面部20に沿って引き
回してから端子ピン6bにからげて、第2ステータコイ
ル3bの巻線を終了する。次に、マグネットワイヤー7
を端子ピン6cにからげたのち、ステータユニット8の
カバー部5の外周側面部20に沿って第1ボビン2aに
引き回し任意の周回数の巻線を行い、再度カバー部5の
外周側面部20に沿って引き回してから端子ピン6dに
からげて第1ステータコイル3aの巻線を終了する。
【0009】図7は本発明のPM型ステッピングモータ
の第2の実施例を示す正面図であり,図8は本発明の第
2の実施例に使用されるFPCの1実施例を示してい
る。図7において,端子ピン6a,6b,6cおよび6
dは回転軸を中心としたφDの円周上に配置され,なお
且つ隣合う端子ピン同志の距離L1およびL2は等しく
配置されている。図8において,FPC30は,中央部
に回転軸を逃がす穴32と回転軸を中心として同一円周
上でなおかつ等ピッチに配された端子ピン挿入穴32が
あけられたモータ接続部と,機器とモータとの電気的接
続を図る導通部を設けた引出し部34とからなる。端子
ピン挿入穴31が回転軸を中心として同一円周上でなお
且つ等ピッチに配されているため,同一FPCを使用し
てもモータへの取付方向は4方向任意に行うことが可能
となり,FPCの金型点数の増加を抑えることができ
る。
【0010】図9は本発明のPM型ステッピングモータ
の第3の実施例を示す縦断面図であり,図10には本発
明の第3の実施例に使用される絶縁部材の形状の1実施
例を示している。端子ピン6とステータヨーク1との間
には電気的に絶縁効果を有する円盤状の絶縁部材17
が,端子ピン6とステータヨーク1との絶縁を図ってお
り,仮に端子ピン6に外部から力が加わっても,端子ピ
ン6が合成樹脂を突き破ってステータヨーク1にショー
トする危険性を防止している。
【0011】図11は本発明のPM型ステッピングモー
タの第4の実施例を示す縦断面図であり、図12は第4
の実施例に使用されるステータユニットの1実施例を示
す外観斜視図である。ステータユニット7のカバー部5
およびボビン仕切りツバ21の外周側面部にはマグネッ
トワイヤー7の引き回しのガイドをするための溝18が
設けられている。またケース13にはマグネットワイヤ
ー7の逃げとなる外周側面上の切り欠き部を廃止して円
筒形状とし、ステータユニット7に外嵌した状態ではス
テータユニット7の外周側面およびマグネットワイヤー
引き回し部はケース13によって遮閉されることにな
り、マグネットワイヤー7が保護され断線を防止できる
構造となっている。
【0012】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
によれば以下のような多大な効果が得られる。
【0013】前記カバー部と前記ボビン部とが合成樹
脂により一体に形成され,該カバー部には,回転軸と平
行方向に突設された複数の端子ピンを備えてなるので,
モータの外周より突出する部位を完全に廃止できるため
に,モータの小型化の効果を十分に発揮でき,モータを
組み込む機器装置の省スペース化に寄与することができ
る。さらに,端子ピン固着部周辺のカバー部のスペース
がモータの断面積とほぼ同一に取れるために端子ピンの
固定力が十分に得られ,端子ピンの取れやマグネットワ
イヤーの断線と入った危険を防止できるといった効果も
得られる。また更に,前記カバー部の前記端子ピンと該
端子ピンに対向する前記ステータヨークとの間に円盤状
絶縁材が配設されてなり,該円盤状の絶縁材は前記端
子ピンによる突き破りに対する抵抗が当該カバー部を構
成する前記合成樹脂材よりも大きいもので形成されてい
ので,端子ピンとステータヨークとのショートを防止
できるのは勿論のこととして,カバー部に固着配設され
ている端子ピンに外部から不用意に力が加わっても、該
端子ピンが合成樹脂から成るカバー部を突き破ってステ
ータヨークにショートする危険性を防止することができ
。また更に、端子ピンを合成樹脂から成るカバー部に
後から圧入するような場合には、当該円盤状絶縁材の配
設によって、前記カバー部に圧入された端子ピンの先端
が当該円盤状絶縁材に当接することによって、その位置
に止まり、もって端子ピンの圧入寸法の管理が容易にで
きるといった効果が得られる。
【0014】請求項2記載の発明によれば,端子ピン
が各々回転軸中心に対して同一円周上に配置され,且つ
隣合う端子ピン同志の間隔が等ピッチに配置されてなる
ので,同一FPCにおいてモータからの引出し方向を4
方向任意に取ることができるために,FPCの金型およ
び部品の点数を増加させることなく,異なる方向にFP
Cを引き出したいという要求に対し容易に応えられると
いった効果が得られる。
【0015】
【0016】請求項3記載の発明によれば,ボビン部
にはマグネットワイヤーをガイドする溝が設けられてい
るので,マグネットワイヤーをモータ外部から遮閉保護
することができるばかりでなく,内ヨークとケースとの
嵌合接触部が広がることによる磁気回路上の効c率アッ
プといった効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のPM型ステッピングモータの第1の実
施例を示す外観斜視図。
【図2】本発明のPM型ステッピングモータの第1の実
施例を示す縦断面図。
【図3】本発明のPM型ステッピングモータの第1の実
施例を示す図2の側面図。
【図4】本発明のPM型ステッピングモータの第1の実
施例のステータヨーク部材を示す外観斜視図。
【図5】本発明のPM型ステッピングモータの第1の実
施例における部品構成を示す分解斜視図。
【図6】本発明のPM型ステッピングモータの第1の実
施例のステータコイルにおける巻線方法を示す巻線工程
斜視図。
【図7】本発明のPM型ステッピングモータの第2の実
施例の端子ピン配列を示す正面図。
【図8】本発明のPM型ステッピングモータの第2の実
施例のFPC部材を示す平面図。
【図9】本発明のPM型ステッピングモータの第3の実
施例を示す縦断面図。
【図10】本発明のPM型ステッピングモータの第3の
実施例の絶縁部材を示す外観斜視図。
【図11】本発明のPM型ステッピングモータの第4の
実施例を示す縦断面図。
【図12】本発明のPM型ステッピングモータの第4の
実施例のステータユニット部材を示す外観斜視図。
【図13】従来の、ステータヨークが合成樹脂により一
体に形成されたPM型ステッピングモータを示す縦断面
図。
【図14】従来の、端子ピンを回転軸に対し同一方向に
引き出したPM型ステッピングモータを示す縦断面図。
【符号の説明】
1a,1b,1c,1d ステータヨーク 2a,2b ボビン部 3a,3b ステータコイル 4,14 軸受 5, カバー部 6a,6b,6c,6d 端子ピン 7 マグネットワイヤー 8 ステータユニット 9 回転軸 10 永久磁石回転子 11 ロータ 12 ワッシャー 13 ケース 15 フランジ 16 外ヨーク 17 絶縁材 18 溝 19 カバー切り欠き 20 カバー部外周側面部 21 ボビン仕切りツバ 30 FPC 31 端子ピン挿入穴 32 穴 33 取付部 34 引き出し部 40 ボビン 41 ツバ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 37/00 H02K 15/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2対のステータヨークが同一軸上に配置
    されてなるステータ部と, 前記ステータヨークと対向し,マグネットワイヤからな
    るステータコイルが配置される空間を有するボビン部
    と, 前記ステータ部の1端面側に回転軸もしくは回転軸を支
    持する軸受を配設可能な穴部を有するカバー部と,を有
    してなり, 前記カバー部と前記ボビン部とが合成樹脂により一体に
    形成されてなり, 前記カバー部には,前記回転軸と平行方向に突設された
    複数の端子ピンを備え, 前記カバー部の前記端子ピンと該端子ピンに対向する前
    記ステータヨークとの間に円盤状の絶縁材が配設されて
    なり,該円盤状の絶縁材は前記端子ピンによる突き破りに対す
    る抵抗が当該カバー部を構成する前記合成樹脂材よりも
    大きいもので形成されている ことを特徴とするPM型ス
    テッピングモータ。
  2. 【請求項2】 前記端子ピンが各々回転軸中心に対して
    同一円周上に配置され,且つ隣合う端子ピン同志の間隔
    が等ピッチに配置されてなることを特徴とする請求項1
    記載のPM型ステッピングモータ。
  3. 【請求項3】 前記ボビン部にはマグネットワイヤーを
    ガイドする溝が設けられていることを特徴とする請求項
    1記載のPM型ステッピングモータ。
JP00954292A 1992-01-22 1992-01-22 Pm型ステッピングモータ Expired - Lifetime JP3327406B2 (ja)

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JP3052304B2 (ja) * 1995-11-17 2000-06-12 日本精機株式会社 ステッピングモータ
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JP2005253138A (ja) * 2004-03-01 2005-09-15 Mitsubishi Material Cmi Kk モータ
DE102009001402A1 (de) 2008-03-14 2009-09-17 Saia-Burgess Murten Ag Elektromotor mit mindestens zwei Spulen und Verfahren zur Herstellung eines derartigen Elektromotors

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