JP3001907B2 - プレスブレーキの下金型 - Google Patents
プレスブレーキの下金型Info
- Publication number
- JP3001907B2 JP3001907B2 JP1229411A JP22941189A JP3001907B2 JP 3001907 B2 JP3001907 B2 JP 3001907B2 JP 1229411 A JP1229411 A JP 1229411A JP 22941189 A JP22941189 A JP 22941189A JP 3001907 B2 JP3001907 B2 JP 3001907B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower mold
- mold
- pair
- work supporting
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
- B21D5/0263—Die with two oscillating halves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［発明の目的］ （産業上の利用分野） この発明はプレスブレーキの下金型に関するものであ
る。
る。
（従来の技術） 一般に、プレスブレーキに使用される金型は、例えば
第４図のように、Ｖ字状の上金型１と同じく下金型３と
から構成されており、その間に素材Ｗを挾んで曲げ加工
を行なうものである。上金型１及び下金型３の角度θp,
θｄは、直角曲げの場合には、スプリングバック等を考
慮し、それぞれ90度及び88度であるが、エアベンド専用
の場合には上型，下型共に30〜60度にしており、直角曲
げのみでなく、鋭角又は鈍角に曲げることもできる。ま
た、下金型の肩幅2Lは、一般に素材Ｗの厚さｔの８倍が
標準であり、肩部のアールrdは板厚ｔの２〜４倍にして
いる。
第４図のように、Ｖ字状の上金型１と同じく下金型３と
から構成されており、その間に素材Ｗを挾んで曲げ加工
を行なうものである。上金型１及び下金型３の角度θp,
θｄは、直角曲げの場合には、スプリングバック等を考
慮し、それぞれ90度及び88度であるが、エアベンド専用
の場合には上型，下型共に30〜60度にしており、直角曲
げのみでなく、鋭角又は鈍角に曲げることもできる。ま
た、下金型の肩幅2Lは、一般に素材Ｗの厚さｔの８倍が
標準であり、肩部のアールrdは板厚ｔの２〜４倍にして
いる。
このような金型1,3によって曲げ加工を行なうと、素
材Ｗは、まず同図（ａ）のように、上金型１の角部と下
金型３の両肩部で支えられ図示のように変形する。エア
ーベンドはこの状態で加工を完了するものである。
材Ｗは、まず同図（ａ）のように、上金型１の角部と下
金型３の両肩部で支えられ図示のように変形する。エア
ーベンドはこの状態で加工を完了するものである。
（ａ）図の状態から上金型１を更に下降させると、
（ｂ）図のように素材Ｗと下金型３との支点が斜面に移
り、それまで支点間にあって曲げられた部分が両肩部か
ら離れ、上金型１に当るようになる。更に上金型１を下
降させると素材Ｗは上下金型1,3によって平に押しのば
される。この方法が所謂ボトミング（胴付き曲げ）であ
る。
（ｂ）図のように素材Ｗと下金型３との支点が斜面に移
り、それまで支点間にあって曲げられた部分が両肩部か
ら離れ、上金型１に当るようになる。更に上金型１を下
降させると素材Ｗは上下金型1,3によって平に押しのば
される。この方法が所謂ボトミング（胴付き曲げ）であ
る。
（発明が解決しようとする課題） 前記のように、従来の金型により素材の曲げ加工を行
なう際には、素材が下金型の肩部やＶ字状斜面へ押し付
けられ、これらと相対移動を行なうため、素材が比較的
柔かい場合には、その表面に引掻き傷を発生し、装飾用
の場合には用をなさないという問題があった。
なう際には、素材が下金型の肩部やＶ字状斜面へ押し付
けられ、これらと相対移動を行なうため、素材が比較的
柔かい場合には、その表面に引掻き傷を発生し、装飾用
の場合には用をなさないという問題があった。
［発明の構成］ （課題を解決するための手段） 前述のごとき、従来の問題点を解決するために、本発
明においては、Ｖ字形状の溝部を備えた下金型本体を設
け、この下金型本体に素材を支持する一対のワーク支持
部材を設け、各ワーク支持部材は、上記溝部内へ常時位
置するように下方向へ突出しかつ下金型本体に昇降可能
に連結した基部と、この基部に設けられかつ支持平面を
有するワーク支持部とを備え、一対のワーク支持部材の
基部を揺動可能に連結して構成し、各ワーク支持部材に
おける支持平面の基部側に下方向へ下がった段差を形成
し、プレスブレーキの上金型が下金型に対して相対的に
下降しても上記段差が残こるように構成し、一対のワー
ク支持部材の基部の連結部分を上方向へ付勢する付勢装
置を設けてなることを特徴とする （作用） 前記の構成により、素材を一対のワーク支持部材の支
持平面に支持せしめる。そして、上金型を下金型に対し
て相対的に下降させる。これによって、ワーク支持部材
の基部を付勢装置の付勢力に抗して下降させつつ、素材
の折曲げ状態に対応して、一対のワーク支持部材を連結
部分を中心として揺動させる。
明においては、Ｖ字形状の溝部を備えた下金型本体を設
け、この下金型本体に素材を支持する一対のワーク支持
部材を設け、各ワーク支持部材は、上記溝部内へ常時位
置するように下方向へ突出しかつ下金型本体に昇降可能
に連結した基部と、この基部に設けられかつ支持平面を
有するワーク支持部とを備え、一対のワーク支持部材の
基部を揺動可能に連結して構成し、各ワーク支持部材に
おける支持平面の基部側に下方向へ下がった段差を形成
し、プレスブレーキの上金型が下金型に対して相対的に
下降しても上記段差が残こるように構成し、一対のワー
ク支持部材の基部の連結部分を上方向へ付勢する付勢装
置を設けてなることを特徴とする （作用） 前記の構成により、素材を一対のワーク支持部材の支
持平面に支持せしめる。そして、上金型を下金型に対し
て相対的に下降させる。これによって、ワーク支持部材
の基部を付勢装置の付勢力に抗して下降させつつ、素材
の折曲げ状態に対応して、一対のワーク支持部材を連結
部分を中心として揺動させる。
素材を折曲げた後においては、上金型を下金型に対し
て相対的に上昇させることにより、ワーク支持部材の基
部を付勢装置の付勢力によって上昇させて、一対のワー
ク支持部材をもとの状態に復帰せしめる。
て相対的に上昇させることにより、ワーク支持部材の基
部を付勢装置の付勢力によって上昇させて、一対のワー
ク支持部材をもとの状態に復帰せしめる。
（実施例） 次に、この発明の実施例について図面に基づいて説明
する。第１図はこの発明の実施例の斜視図で、Ｖ字状の
上金型１に対応して設けられたＶ字状の下金型３は、下
金型本体５とヒンジ状金型７と、付勢装置９（第２図参
照）とから構成されている。
する。第１図はこの発明の実施例の斜視図で、Ｖ字状の
上金型１に対応して設けられたＶ字状の下金型３は、下
金型本体５とヒンジ状金型７と、付勢装置９（第２図参
照）とから構成されている。
下金型本体５は第２図のように、両肩部にアールrdが
設けてあり、また上面両側に、ヒンジ状金型７の案内部
11を設けてある。前記のアールrdを設けた両肩部は、ヒ
ンジ状金型７と確実に接触するように僅かに突出させて
ある。
設けてあり、また上面両側に、ヒンジ状金型７の案内部
11を設けてある。前記のアールrdを設けた両肩部は、ヒ
ンジ状金型７と確実に接触するように僅かに突出させて
ある。
ヒンジ状金型７は二枚のワーク支持部材13,15と、こ
れらを連結する連結棒17等からなり、連結棒17を中心に
して自由に折り曲げることができる。
れらを連結する連結棒17等からなり、連結棒17を中心に
して自由に折り曲げることができる。
付勢装置９は圧縮バネ19とストッパ21（第３図参照）
からなり、下金型本体５に、それぞれ複数個設けられて
いる。圧縮バネ19はヒンジ状金型７の連結棒17の直下に
当接し、これを上方へ弾発し、ストッパ21はヒンジ状金
型７の中心部の上限を規制するものである。
からなり、下金型本体５に、それぞれ複数個設けられて
いる。圧縮バネ19はヒンジ状金型７の連結棒17の直下に
当接し、これを上方へ弾発し、ストッパ21はヒンジ状金
型７の中心部の上限を規制するものである。
このように構成されているので、ヒンジ状金型７に素
材Ｗを載置し、これを上金型１により押圧すると、ヒン
ジ状金型７は付勢装置９のバネ19に抗して降下する。こ
の際、素材Ｗはヒンジ状金型７のワーク支持部材13,15
により折り曲げられる。したがって、素材には従来のよ
うな下金型の肩部による引掻き傷を生じない。加工が完
了し、上金型１の押圧力がなくなると、ヒンジ状金型７
は付勢装置９により上昇し、そのワーク支持部材13,15
は元に復帰し水平になる。
材Ｗを載置し、これを上金型１により押圧すると、ヒン
ジ状金型７は付勢装置９のバネ19に抗して降下する。こ
の際、素材Ｗはヒンジ状金型７のワーク支持部材13,15
により折り曲げられる。したがって、素材には従来のよ
うな下金型の肩部による引掻き傷を生じない。加工が完
了し、上金型１の押圧力がなくなると、ヒンジ状金型７
は付勢装置９により上昇し、そのワーク支持部材13,15
は元に復帰し水平になる。
この実施例では、付勢装置９に圧縮バネ19を使用して
いるが、空気又はガスを用いたガススプリングでもよ
い。また、エアシリンダ等を用いてもよい。また、スト
ッパ21は、ヒンジ状金型７と共に、下金型本体５に対し
て相対移動を行なうので、ストッパ21を利用すれば、ヒ
ンジ状金型７の折曲げ角を検出することもできる。
いるが、空気又はガスを用いたガススプリングでもよ
い。また、エアシリンダ等を用いてもよい。また、スト
ッパ21は、ヒンジ状金型７と共に、下金型本体５に対し
て相対移動を行なうので、ストッパ21を利用すれば、ヒ
ンジ状金型７の折曲げ角を検出することもできる。
本実施例の発明の構成をまとめると以下のようにな
る。
る。
すなわち、Ｖ字形状の溝部5aを備えた下金型本体５を
設け、この下金型本体５に素材Ｗを支持する一対のワー
ク支持部材13,15を設け、各ワーク支持部材13（15）
は、上記溝部5a内に常時位置するように下方向へ突出し
かつ下金型本体５に昇降可能に連結した基部13a（15a）
と、この基部13a（15a）に設けられかつ支持平面13f（1
5f）を有するワーク支持部13b（15b）とを備え、一対の
ワーク支持部材13,15の基部13a,15aを揺動可能に連結し
て構成し、各ワーク支持部材13（15）における支持平面
13f（15f）の基部13a（15a）側に下方向へ下がった段差
13c（15c）を形成し、プレスブレーキの上金型１が下金
型３に対して相対的に下降しても上記段差13c（15c）が
残こるように構成し、一対のワーク支持部材13,15の基
部13a,15aの連結部分を上方向へ付勢する付勢装置９を
設けてなることを特徴とする。
設け、この下金型本体５に素材Ｗを支持する一対のワー
ク支持部材13,15を設け、各ワーク支持部材13（15）
は、上記溝部5a内に常時位置するように下方向へ突出し
かつ下金型本体５に昇降可能に連結した基部13a（15a）
と、この基部13a（15a）に設けられかつ支持平面13f（1
5f）を有するワーク支持部13b（15b）とを備え、一対の
ワーク支持部材13,15の基部13a,15aを揺動可能に連結し
て構成し、各ワーク支持部材13（15）における支持平面
13f（15f）の基部13a（15a）側に下方向へ下がった段差
13c（15c）を形成し、プレスブレーキの上金型１が下金
型３に対して相対的に下降しても上記段差13c（15c）が
残こるように構成し、一対のワーク支持部材13,15の基
部13a,15aの連結部分を上方向へ付勢する付勢装置９を
設けてなることを特徴とする。
本実施例の作用をまとめると以下のようになる。
すなわち、素材Ｗを一対のワーク支持部材13,15の支
持平面13f,15fに支持せしめる。そして、上金型１を下
金型３に対して相対的に下降させる。これによって、一
対のワーク支持部材13,15の基部13a,15aを付勢装置９の
付勢力に抗して下降させつつ、素材Ｗの折曲げ状態に対
応して、一対のワーク支持部材13,15を連結部分を中心
として揺動させる。
持平面13f,15fに支持せしめる。そして、上金型１を下
金型３に対して相対的に下降させる。これによって、一
対のワーク支持部材13,15の基部13a,15aを付勢装置９の
付勢力に抗して下降させつつ、素材Ｗの折曲げ状態に対
応して、一対のワーク支持部材13,15を連結部分を中心
として揺動させる。
以上のごとき、本実施例の発明によれば、素材Ｗを折
曲げる時に、素材Ｗの曲げ状態に対応して、一対のワー
ク支持部材13,15を連結部分を中心として揺動させてい
るため、素材Ｗとワーク支持部材13,15の支持平面13f,1
5fの間に相対運動が生じることを抑制して、従来のごと
き素材Ｗに引っ掻き傷が生じることを抑制する。
曲げる時に、素材Ｗの曲げ状態に対応して、一対のワー
ク支持部材13,15を連結部分を中心として揺動させてい
るため、素材Ｗとワーク支持部材13,15の支持平面13f,1
5fの間に相対運動が生じることを抑制して、従来のごと
き素材Ｗに引っ掻き傷が生じることを抑制する。
［発明の効果］ 以上のごとき、本発明によれば、素材を折曲げる時
に、素材の折曲げ状態に対応して、一対のワーク支持部
材を連結部分を中心として揺動させることができるた
め、素材とワーク支持部材の支持平面の間に相対運動が
生じることを抑制して、従来のごとき素材に引っ掻き傷
が生じることを抑制することができる。
に、素材の折曲げ状態に対応して、一対のワーク支持部
材を連結部分を中心として揺動させることができるた
め、素材とワーク支持部材の支持平面の間に相対運動が
生じることを抑制して、従来のごとき素材に引っ掻き傷
が生じることを抑制することができる。
第１図はこの発明の実施例の斜視図である。第２図は下
金型の詳細図である。第３図（ａ），（ｂ）は第１図の
それぞれ横断面図、縦断面図である。第４図は従来の
上，下金型及び曲げ加工時の素材の変形過程の説明図で
ある。図中の同一符号は同一物又は相当物を示す。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 １……上金型 ３……下金型 ７……ヒンジ状金型 11……案内部 17……連結棒
金型の詳細図である。第３図（ａ），（ｂ）は第１図の
それぞれ横断面図、縦断面図である。第４図は従来の
上，下金型及び曲げ加工時の素材の変形過程の説明図で
ある。図中の同一符号は同一物又は相当物を示す。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 １……上金型 ３……下金型 ７……ヒンジ状金型 11……案内部 17……連結棒
Claims (1)
- 【請求項１】Ｖ字形状の溝部を備えた下金型本体を設
け、この下金型本体に素材を支持する一対のワーク支持
部材を設け、各ワーク支持部材は、上記溝部内へ常時位
置するように下方向へ突出しかつ下金型本体に昇降可能
に連結した基部と、この基部に設けられかつ支持平面を
有するワーク支持部とを備え、一対のワーク支持部材の
基部を揺動可能に連結して構成し、各ワーク支持部材に
おける支持平面の基部側に下方向へ下がった段差を形成
し、プレスブレーキの上金型が下金型に対して相対的に
下降しても上記段差が残こるように構成し、一対のワー
ク支持部材の基部の連結部分を上方向へ付勢する付勢装
置を設けてなることを特徴とするプレスブレーキの下金
型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1229411A JP3001907B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | プレスブレーキの下金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1229411A JP3001907B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | プレスブレーキの下金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0394918A JPH0394918A (ja) | 1991-04-19 |
| JP3001907B2 true JP3001907B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=16891801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1229411A Expired - Fee Related JP3001907B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | プレスブレーキの下金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3001907B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014503432A (ja) * | 2010-12-17 | 2014-02-13 | コルパック リミテッド | 容器およびブランク |
| KR101883072B1 (ko) * | 2016-11-11 | 2018-07-27 | 고문당인쇄(주) | 포장용 박스 |
| JP6487612B1 (ja) * | 2018-03-19 | 2019-03-20 | 有限会社ティワイアソシエイツ | 曲げ加工装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK200700799A (da) * | 2007-06-01 | 2008-12-02 | Hansen Torben Kirk | Skåneværktöj til et bukkeværktöj |
| KR100840550B1 (ko) * | 2007-06-25 | 2008-06-23 | 이성래 | 광고문자용 몰딩재의 절곡장치 |
| AT508224B1 (de) | 2009-05-07 | 2011-03-15 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh | Biegewerkzeug mit einem gleitbereich und verfahren zum betrieb eines solchen |
| CN116809775B (zh) * | 2023-08-30 | 2023-12-08 | 山西天宝集团有限公司 | 一种l型风电法兰的下压式生产设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62127125A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-09 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 複合型制振鋼板の曲げ金型 |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP1229411A patent/JP3001907B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014503432A (ja) * | 2010-12-17 | 2014-02-13 | コルパック リミテッド | 容器およびブランク |
| KR101883072B1 (ko) * | 2016-11-11 | 2018-07-27 | 고문당인쇄(주) | 포장용 박스 |
| JP6487612B1 (ja) * | 2018-03-19 | 2019-03-20 | 有限会社ティワイアソシエイツ | 曲げ加工装置 |
| WO2019180786A1 (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | 有限会社ティワイアソシエイツ | 曲げ加工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0394918A (ja) | 1991-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2446948A1 (en) | Sequential forming device | |
| JP3001907B2 (ja) | プレスブレーキの下金型 | |
| JP7182269B2 (ja) | プレス成形装置 | |
| JPS58184024A (ja) | 絞り型 | |
| JPH0587341B2 (ja) | ||
| JPS6317533Y2 (ja) | ||
| JPS60191620A (ja) | プレス型 | |
| JP3351142B2 (ja) | プレス型装置 | |
| JP2534356B2 (ja) | 絞り成形装置 | |
| JPS6227294Y2 (ja) | ||
| JPH074105Y2 (ja) | テレビフレーム切削加工用クランピング装置 | |
| JPH0513610U (ja) | 板金プレス加工用の金型 | |
| JPS6331782Y2 (ja) | ||
| JPH0256169B2 (ja) | ||
| JP2680912B2 (ja) | ベンド装置 | |
| JPH0357295Y2 (ja) | ||
| JPS6313860Y2 (ja) | ||
| JPS637378Y2 (ja) | ||
| JPS59220227A (ja) | 薄板の成形方法 | |
| JPH0661582B2 (ja) | 金属板の曲げ加工装置 | |
| JPH0713852Y2 (ja) | プレス装置 | |
| JPH05253620A (ja) | 板材曲げ型装置 | |
| JPH02151322A (ja) | 深絞り成形方法及びその装置 | |
| JP2523920Y2 (ja) | バルジ成形用金型装置 | |
| JPH06154862A (ja) | 板材曲げ型装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |