JPS58184024A - 絞り型 - Google Patents
絞り型Info
- Publication number
- JPS58184024A JPS58184024A JP57066363A JP6636382A JPS58184024A JP S58184024 A JPS58184024 A JP S58184024A JP 57066363 A JP57066363 A JP 57066363A JP 6636382 A JP6636382 A JP 6636382A JP S58184024 A JPS58184024 A JP S58184024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- pressing
- slide
- upper die
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/20—Deep-drawing
- B21D22/26—Deep-drawing for making peculiarly, e.g. irregularly, shaped articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プレス加工において、絞り成形に先立って
予備的に曲げ加工をする手段を備えた絞り型に関する。
予備的に曲げ加工をする手段を備えた絞り型に関する。
プレスで絞）成形をする部品のうち、本例に示す自動車
部品であるトランクリッドアウタ等のように深絞シ加工
を要するものは、例えば第１図に示すような方法を採っ
ていた。すなわち、図外のホ゛ルスタに固定されたポン
チ１及びクッションビン２に弾性支持されたブランクホ
ルダ３より成る下型４のダイフェース５上に、前工程に
おいて、すでに予備的に曲げ加工されたワークＷを載置
しスライド６に固定されかつ下型４に対応したダイアを
下降させると、ダイアの縁部に設けたビード７ａがブラ
ンクホルダ３に設けた溝３ａとワークＷを介して係合す
ることによって９−りＷを挟圧保持し、さらにスライド
６が下降するとブランクホルダ３はダイアによってクッ
ションビン２を支持する弾性に抗して押し下げられ、ワ
ークＷはダイアとポンチ１との協働によって第２ｍに示
すように絞りｌ形される。
部品であるトランクリッドアウタ等のように深絞シ加工
を要するものは、例えば第１図に示すような方法を採っ
ていた。すなわち、図外のホ゛ルスタに固定されたポン
チ１及びクッションビン２に弾性支持されたブランクホ
ルダ３より成る下型４のダイフェース５上に、前工程に
おいて、すでに予備的に曲げ加工されたワークＷを載置
しスライド６に固定されかつ下型４に対応したダイアを
下降させると、ダイアの縁部に設けたビード７ａがブラ
ンクホルダ３に設けた溝３ａとワークＷを介して係合す
ることによって９−りＷを挟圧保持し、さらにスライド
６が下降するとブランクホルダ３はダイアによってクッ
ションビン２を支持する弾性に抗して押し下げられ、ワ
ークＷはダイアとポンチ１との協働によって第２ｍに示
すように絞りｌ形される。
成形が終了してスライド６が下死点を過ぎて上昇すると
、ダイアとともにブランクホルダ３はクツシロンピン２
によって元の位置まで押し上げられ、さらにスライド６
が上昇してダイアがワークＷから離れ°ると一ランクホ
ルダ３によってワークＷはポンチ１がら離れて持ち上げ
られ、を外へ取り出されるようになっている。
、ダイアとともにブランクホルダ３はクツシロンピン２
によって元の位置まで押し上げられ、さらにスライド６
が上昇してダイアがワークＷから離れ°ると一ランクホ
ルダ３によってワークＷはポンチ１がら離れて持ち上げ
られ、を外へ取り出されるようになっている。
しかしながら、このような従来の絞り型にあっては、特
に深絞）を要する部品については１工程だけの加工で不
具合なく絞シ成形を行うのは困曽なため、前もって予備
的に曲げ加工をしておく余分な工程が必要であった。
に深絞）を要する部品については１工程だけの加工で不
具合なく絞シ成形を行うのは困曽なため、前もって予備
的に曲げ加工をしておく余分な工程が必要であった。
この発明は、このような従来の間順点に着目してなされ
たもので、素材の絞り成型に際して、先ず該素材をダイ
フェースに押圧する第１の押圧手段と、次いで前記素材
を押圧して曲げ加工をする第２の押圧手段とを備えた絞
シ型とすることにより、上記の間顯点である余分な工程
を省くことを目的としている。
たもので、素材の絞り成型に際して、先ず該素材をダイ
フェースに押圧する第１の押圧手段と、次いで前記素材
を押圧して曲げ加工をする第２の押圧手段とを備えた絞
シ型とすることにより、上記の間顯点である余分な工程
を省くことを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第３〜７図は、この発明の一実施例を示す図である。但
し、従来例と同一部品は同一符号を付し、重複する説明
を省く。
し、従来例と同一部品は同一符号を付し、重複する説明
を省く。
先ず構成を説明すると、８はスライド６に固定された上
型で、９は該上型内に摺動可能に設けられた押圧ビン、
１０は該押圧ビンと上型８との間に介装されたスプリン
グで、抑圧ビン９とともに第１°の押圧手段を構成して
いる。また１１は同様に上型８に設けられた押圧ビン、
１２は該押圧ビンと上Ｗ８との間に介装されたスプリン
グで、押圧ビン１１と七もに第２の押圧手段を構成して
いる。１３は素材Ｗを載置するときの位置決め用のスト
ッパである。
型で、９は該上型内に摺動可能に設けられた押圧ビン、
１０は該押圧ビンと上型８との間に介装されたスプリン
グで、抑圧ビン９とともに第１°の押圧手段を構成して
いる。また１１は同様に上型８に設けられた押圧ビン、
１２は該押圧ビンと上Ｗ８との間に介装されたスプリン
グで、押圧ビン１１と七もに第２の押圧手段を構成して
いる。１３は素材Ｗを載置するときの位置決め用のスト
ッパである。
次に作用を説明する。
先ず第４図に示すように型が開いた状態のときに、素材
Ｗをその一端がストッパ１３に当接するようにダイフェ
ース５上に載置する。そしてスライド６を下降させると
上型８に設けた押圧ピン９，１１も下降し、先ず押圧ビ
ン９が素＠Ｗに当接するとともに、次第に圧縮されるス
プリング１０の弾性によって素材Ｗを下型４上に押圧固
定する。
Ｗをその一端がストッパ１３に当接するようにダイフェ
ース５上に載置する。そしてスライド６を下降させると
上型８に設けた押圧ピン９，１１も下降し、先ず押圧ビ
ン９が素＠Ｗに当接するとともに、次第に圧縮されるス
プリング１０の弾性によって素材Ｗを下型４上に押圧固
定する。
次いで押圧ビン１１が素材Ｗに当接するとともにポンチ
１の頂部１ａを支点として素材Ｗを下型４向きに曲げる
ように下降して第３図に示すような状態となシ、□：゛
□・上型８のビード８ａにブランクホルダ３のＮ３ａと
係合するように素材Ｗをに持する。
１の頂部１ａを支点として素材Ｗを下型４向きに曲げる
ように下降して第３図に示すような状態となシ、□：゛
□・上型８のビード８ａにブランクホルダ３のＮ３ａと
係合するように素材Ｗをに持する。
そこでさらにスライド６が下降すると、ブランクホルダ
３は上型８によってクツシロンビン２の弾性に抗して押
し下げられ第５図に示すような状態となる。一方、押圧
ビン９．１１は素材Ｗに当接後、上型８の下降につれて
スプリング１０．１２を圧縮しつつ上型８内を相対的に
上昇し、スライド６の下死点にか・いて上型８の成形面
８ｂよシ内方に後退する。この時点で素材Ｗの絞シ成形
は終了し、素材は所定の形状を付与される（以下、素材
をワークＷ、という）。
３は上型８によってクツシロンビン２の弾性に抗して押
し下げられ第５図に示すような状態となる。一方、押圧
ビン９．１１は素材Ｗに当接後、上型８の下降につれて
スプリング１０．１２を圧縮しつつ上型８内を相対的に
上昇し、スライド６の下死点にか・いて上型８の成形面
８ｂよシ内方に後退する。この時点で素材Ｗの絞シ成形
は終了し、素材は所定の形状を付与される（以下、素材
をワークＷ、という）。
次にスライド６が下死点を過ぎ、上型８と一体に上昇す
るにつれて、ブランクホルダ３はクツシロンビン２Ｖｃ
よって元の位置まで上昇し、ワークＷ、をｌンチ１から
押し上げようとする。
るにつれて、ブランクホルダ３はクツシロンビン２Ｖｃ
よって元の位置まで上昇し、ワークＷ、をｌンチ１から
押し上げようとする。
一方、押圧ビン９．１１は圧縮されたスプリング１０
、１２によって付勢されてワークＷ。
、１２によって付勢されてワークＷ。
を下方に押し下げようとする結果、ワークＷ。
は上３Ｊ１８及び下型４のそれぞれの成形面から外れて
自由な状態となル型外へ取抄出される。
自由な状態となル型外へ取抄出される。
第６．第７図には他の実施例を示す。
第７図は第６図のムーＡ断面拡大図である。
この実施例は第３図における押圧ビン９とスプリング１
０とから成る第１の押圧手段の代シに、ブランクホルダ
３に、シリンダ１６、該シリンダ１６のピストンロッド
に連結した押圧部材１７等から成るクランパ１５を第１
の抑圧手段として設けたものであって、素材Ｗがダイフ
ェース５上に載置された直後に、押圧部材１７をシリン
ダ１６の軸＠まわりに回動させる七ともにシリンダ１６
を作動して、素材Ｗをダイフェース５上に押圧し、加工
終了侵、シリンダ１６を逆方向に作動させて押圧解除す
るとともに、押圧部材１７をシリンダ１６の軸ＩＩまわ
りに回動復帰させるようにしたものである。
０とから成る第１の押圧手段の代シに、ブランクホルダ
３に、シリンダ１６、該シリンダ１６のピストンロッド
に連結した押圧部材１７等から成るクランパ１５を第１
の抑圧手段として設けたものであって、素材Ｗがダイフ
ェース５上に載置された直後に、押圧部材１７をシリン
ダ１６の軸＠まわりに回動させる七ともにシリンダ１６
を作動して、素材Ｗをダイフェース５上に押圧し、加工
終了侵、シリンダ１６を逆方向に作動させて押圧解除す
るとともに、押圧部材１７をシリンダ１６の軸ＩＩまわ
りに回動復帰させるようにしたものである。
均上説明してきたように、この発明によればその構成を
、素材の絞り成形に際して、先ず該ＩＣ材ｆｒブランク
ホルダのダイフェースに押圧スる第１の押圧手段と、次
いで前記素材を押圧して曲げ加工をする第２の押圧手段
とをダイに備えたことを特徴とする絞り型としたため、
トランスファ型等で工程数が限定されている場合に、一
工程内において予備−げと絞りとを同時に行うことがで
きるという効果が得られる。
、素材の絞り成形に際して、先ず該ＩＣ材ｆｒブランク
ホルダのダイフェースに押圧スる第１の押圧手段と、次
いで前記素材を押圧して曲げ加工をする第２の押圧手段
とをダイに備えたことを特徴とする絞り型としたため、
トランスファ型等で工程数が限定されている場合に、一
工程内において予備−げと絞りとを同時に行うことがで
きるという効果が得られる。
第１．２図は従来例の説明用断面図、１３図は本発明に
係る一実施例の説明用断面図、第４．５図は第３図とと
もに実施例の作用説明のための断面図、第６図は他の実
施例の断面図、第７図は第６図におけるＡ−Ａ拡大断面
図である。 Ｗ−素材 ５−・ダイフェース 第１図 第２図 （
係る一実施例の説明用断面図、第４．５図は第３図とと
もに実施例の作用説明のための断面図、第６図は他の実
施例の断面図、第７図は第６図におけるＡ−Ａ拡大断面
図である。 Ｗ−素材 ５−・ダイフェース 第１図 第２図 （
Claims (1)
- ポンチ、ダイ及びブランクホルダから成る絞り型におい
て、素材を前記ブランクホルダのダイフェースに押圧す
る第１の押圧手段と、前記素材を押圧して曲げ加工をす
る第２の押圧手段とを前記ダイに備えたことを特徴とす
る紋り型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57066363A JPS58184024A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 絞り型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57066363A JPS58184024A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 絞り型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58184024A true JPS58184024A (ja) | 1983-10-27 |
Family
ID=13313687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57066363A Pending JPS58184024A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 絞り型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58184024A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149633U (ja) * | 1984-09-03 | 1986-04-03 | ||
| JPS6347026U (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-30 | ||
| JPH02142625A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-31 | Fuji Heavy Ind Ltd | プレス加工方法 |
| JP2002331314A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-19 | Honda Motor Co Ltd | ２枚重ね製品の成形方法 |
| KR100436994B1 (ko) * | 2001-05-17 | 2004-06-23 | 주식회사 씨솔루션 | 음료용캔의 탭 제조장치 |
| WO2006011585A1 (en) * | 2004-07-29 | 2006-02-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Press molder and cushion ring |
| JP2007098443A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Toyota Motor Corp | プレス成形方法及びプレス成形装置 |
| CN100439002C (zh) * | 2004-07-29 | 2008-12-03 | 丰田自动车株式会社 | 垫圈 |
| WO2009066572A1 (ja) * | 2007-11-21 | 2009-05-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | プレス成形方法およびプレス成形装置 |
| JP2012143791A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Kanto Auto Works Ltd | 素材押さえ装置、素材押さえ方法 |
| JP2014076455A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Toyota Motor Corp | パネル部品の成形方法 |
| FR3026972A1 (fr) * | 2014-10-14 | 2016-04-15 | Aerolia | Outil de formage du pourtour d'au moins un orifice menage dans une piece tolee et procede de formation d'au moins un orifice dans une piece tolee par l'utilisation d'un tel outil |
| CN106670304A (zh) * | 2017-02-22 | 2017-05-17 | 佛山市艾乐博机器人科技有限公司 | 一种多工位的一体机 |
| CN106734631A (zh) * | 2017-02-22 | 2017-05-31 | 佛山市艾乐博机器人科技有限公司 | 多工位的一体机 |
| CN109647989A (zh) * | 2019-02-26 | 2019-04-19 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 拉延模、双动压力机及拉延模切换方法 |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP57066363A patent/JPS58184024A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149633U (ja) * | 1984-09-03 | 1986-04-03 | ||
| JPS6347026U (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-30 | ||
| JPH05255Y2 (ja) * | 1986-09-09 | 1993-01-06 | ||
| JPH02142625A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-31 | Fuji Heavy Ind Ltd | プレス加工方法 |
| JP2002331314A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-19 | Honda Motor Co Ltd | ２枚重ね製品の成形方法 |
| JP4626924B2 (ja) * | 2001-05-01 | 2011-02-09 | 本田技研工業株式会社 | ２枚重ね製品の成形方法 |
| KR100436994B1 (ko) * | 2001-05-17 | 2004-06-23 | 주식회사 씨솔루션 | 음료용캔의 탭 제조장치 |
| CN100439002C (zh) * | 2004-07-29 | 2008-12-03 | 丰田自动车株式会社 | 垫圈 |
| KR100899624B1 (ko) * | 2004-07-29 | 2009-05-27 | 도요타 지도샤（주） | 프레스 몰더 |
| WO2006011585A1 (en) * | 2004-07-29 | 2006-02-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Press molder and cushion ring |
| JP2007098443A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Toyota Motor Corp | プレス成形方法及びプレス成形装置 |
| WO2009066572A1 (ja) * | 2007-11-21 | 2009-05-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | プレス成形方法およびプレス成形装置 |
| US8850864B2 (en) | 2007-11-21 | 2014-10-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Press-processing method, and press-processing apparatus |
| JP2012143791A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Kanto Auto Works Ltd | 素材押さえ装置、素材押さえ方法 |
| JP2014076455A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Toyota Motor Corp | パネル部品の成形方法 |
| FR3026972A1 (fr) * | 2014-10-14 | 2016-04-15 | Aerolia | Outil de formage du pourtour d'au moins un orifice menage dans une piece tolee et procede de formation d'au moins un orifice dans une piece tolee par l'utilisation d'un tel outil |
| CN106670304A (zh) * | 2017-02-22 | 2017-05-17 | 佛山市艾乐博机器人科技有限公司 | 一种多工位的一体机 |
| CN106734631A (zh) * | 2017-02-22 | 2017-05-31 | 佛山市艾乐博机器人科技有限公司 | 多工位的一体机 |
| CN109647989A (zh) * | 2019-02-26 | 2019-04-19 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 拉延模、双动压力机及拉延模切换方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58184024A (ja) | 絞り型 | |
| JPH079045A (ja) | プレス加工装置 | |
| JP3415358B2 (ja) | 複合成形型および複合成形方法 | |
| CN220127267U (zh) | 适用于对称工件的快速折弯结构及折弯模具 | |
| EP0137486B1 (en) | Apparatus for bending metal plate in widthwise direction | |
| JPH0587341B2 (ja) | ||
| JP3099035B2 (ja) | プレス成形機 | |
| JPS62263824A (ja) | ベンド金型装置 | |
| JPH06269869A (ja) | ワークのプレス装置 | |
| JPS63299822A (ja) | 絞り，孔明け用複合金型 | |
| JPS58209429A (ja) | プレス型 | |
| JPH0340421Y2 (ja) | ||
| US4483170A (en) | Press machine structure | |
| JPH0618655Y2 (ja) | プレス成形装置 | |
| JPS6331780Y2 (ja) | ||
| JPS63242423A (ja) | プレス金型 | |
| JPH11207412A (ja) | バーリング加工方法およびバーリング加工装置 | |
| JPS6011574B2 (ja) | プレス装置 | |
| JPH08117880A (ja) | プレス装置 | |
| JPS637378Y2 (ja) | ||
| KR890009041Y1 (ko) | 밴딩 및 해밍가공용 복합금형 | |
| JPH04367330A (ja) | プレス加工方法及びその装置 | |
| JPH0550156A (ja) | プレス加工方法 | |
| JPS61289920A (ja) | ヘム成形方法 | |
| SU1655617A1 (ru) | Штамп |