JPH06154862A - 板材曲げ型装置 - Google Patents

板材曲げ型装置

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JPH06154862A
JPH06154862A JP30869492A JP30869492A JPH06154862A JP H06154862 A JPH06154862 A JP H06154862A JP 30869492 A JP30869492 A JP 30869492A JP 30869492 A JP30869492 A JP 30869492A JP H06154862 A JPH06154862 A JP H06154862A
Authority
JP
Japan
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bending
retainer
counter
punch
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP30869492A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Amano
忠 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP30869492A priority Critical patent/JPH06154862A/ja
Publication of JPH06154862A publication Critical patent/JPH06154862A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スリット付き折曲に於いて板材の板厚が厚く
ともさほど大きい折曲加工力を必要とすることなく、ま
た所定角度の折曲部によるハット曲げを簡便に行うこ
と。 【構成】 パンチリテーナ1にパンチ部材15を所定量
のみ移動可能に取り付ける。カウンタリテーナ3にはカ
ウンタホルダ27を所定量のみ移動可能に取り付ける。
パンチ部材15は強いばね21によりカウンタホルダ2
7の側に付勢する。カウンタホルダ27は弱いばね33
によりパンチ部材15の側に付勢する。カウンタリテー
ナ27にはこれのカウンタリテーナ3に対する相対移動
により回動してハット曲げの側片折曲を行う曲げ型部3
9、41を設ける。パンチリテーナ1には曲げ型部3
9、41との間にハット曲げの鍔片折曲を行う曲げ面部
23を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板材曲げ型装置に関
し、特にハット曲げを行う板材曲げ型装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】鍔付き帽子状のハット曲げは、従来一般
に、フォールディングマシンにより両辺曲げの複合によ
り行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このハット曲げに於い
ては、板材の板厚が厚いと、大きい折曲加工力が必要と
し、また板材の板厚が厚いと、折曲部に曲げ丸みが生
じ、直角の折曲部が得られれず、特に鍔部の折曲を適正
角度にて行うためにはスプリングバックを考慮してオー
バベントを行う必要があり、この型設計等が難しく、汎
用性のある板材曲げ型を製作することができない。
【0004】板材のL形折曲方法の一つして、板材の折
曲線部に微細な連結部を残してスリット加工を施こし、
その折曲線に沿って折曲片を板材主部に対して90度等
の所定角度に折曲し、微細連結部の曲げ変形のみにより
L形折曲を行うとが考えられている。このL形折曲方法
に於いては微細連結部の曲げ変形のみによりL形折曲が
行われるから、大きい折曲加工力を必要とせず、オーバ
ベントを行うことなく所定角度の折曲が行え、また板材
の板厚が厚くとも折曲部に丸味が生じることなく直角の
折曲部が得らると云う利点がある。
【0005】本発明は、上述の如きL形折曲方法を実施
し、板材の板厚が厚くともさほど大きい折曲加工力を必
要とすることなく、また所定角度の折曲部によるハット
曲げを簡便に行うことができる板材曲げ型装置を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、対向配置されるパンチリテーナおよびカウ
ンタリテーナと、前記パンチリテーナに前記カウンタリ
テーナとの対向方向に所定量のみ移動可能に取り付けら
れたパンチ部材と、前記カウンタリテーナに前記パンチ
リテーナとの対向方向に所定量のみ移動可能に且つ前記
パンチ部材と対向して取り付けられ前記パンチ部材と協
働して板材を挟み持つカウンタホルダと、前記パンチ部
材を前記カウンタホルダの側に第一のばね力により付勢
する第一のばね部材と、前記カウンタホルダを前記パン
チ部材の側に前記第一のばね力より小さい第二のばね力
により付勢する第二のばね部材とを有し、前記カウンタ
ホルダの両側に各々回動可能に取り付けられ前記カウン
タホルダの前記第二のばね部材のばね力に抗した前記カ
ウンタリテーナに対する相対移動に応じて回動して板材
の両側に各々第一のL形折曲を行う可動曲げ型とを有
し、前記パンチリテーナには前記可動曲げ型の先端面と
協働して前記板材の両側の前記第一のL形折曲による第
一L形折曲片の先端側に各々第二のL形折曲を行う曲げ
面部が設けられていることを特徴とする板材曲げ型装置
によって達成される。
【0007】
【作用】上述の如き構成によれば、パンチリテーナとカ
ウンタリテーナとが互いに近付く方向に相対変位するこ
とにより、先ずパンチ部材とカウンタホルダとが協働し
て板材を挟み持ち、次にカウンタホルダが第二のばね部
材のばね力に抗してカウンタリテーナに対して相対移動
することに応じて可動曲げ型が回動し、この可動曲げ型
の回動により、板材の両側に各々第一のL形折曲が行わ
れ、またパンチ部材が第一のばねのばね力に抗してパン
チリテーナに対して相対移動することにより可動曲げ型
の先端面とパンチリテーナの曲げ面部とに挟まれて前記
第一のL形折曲による第一L形折曲片の先端側に各々鍔
部を形成する第二のL形折曲が行われ、ハット曲げが完
了する。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0009】先ず本発明による板材曲げ型装置の説明に
先だって図4を用いて本発明による板材曲げ型装置によ
るハット曲げに供される加工板材Pの前処理状態につい
て説明する。この加工板材Pは、ハット曲げの底片をな
す底片部Pbと、底片部Pbの両側に各々設けられてハ
ット曲げの側片をなす一対の側片部Psと、側片部Ps
の各々の先端側に設けられハット曲げの鍔片をなす鍔片
部Pfとを有し、底片部Pbと側片部Psとの第一のL
形折曲線部には微細な連結部Jを残して折曲線に沿って
設けられた第一の折曲線スリットS1 が形成され、連結
部Jの両側には第一の折曲線スリットS1 に直交する方
向に板材Pの板厚にほぼ等しい長さだけ第一の折曲線ス
リットS1 より底片部Pbに延在する連結部サイドスリ
ットSsが形成され、また側片部Psと鍔片部Pfとの
第二のL形折曲線部には微細な連結部Jを残して折曲線
に沿って設けられた第二の折曲線スリットS2 が形成さ
れ、連結部Jの両側には第二の折曲線スリットS2 に直
交する方向に板材Pの板厚にほぼ等しい長さだけ第二の
折曲線スリットS2 より側片部Psに延在する連結部サ
イドスリットSsが形成されている。
【0010】図1〜図3は本発明による板材曲げ型装置
の一実施例を示している。これらの図に於いて、1はパ
ンチリテーナを、3はカウンタリテーナを各々示してい
る。
【0011】パンチリテーナ1はプレスブレーキの固定
の中間板5に締め金7により固定装着され、カウンタリ
テーナ3は締め板9により上下動可能な下部テーブル1
1に固定装着され、パンチリテーナ1とカウンタリテー
ナ3とは上下に対向配置されている。
【0012】パンチリテーナ1にはスルーボルト13に
よりパンチ部材15がカウンタリテーナ3との対向方
向、即ち上下方向に所定量のみ移動可能に取り付けられ
ている。パンチ部材15は、垂直な両ストレート側面1
7と、水平方向に平らな下底面19とを有している。
【0013】パンチリテーナ1とパンチ部材15の頂部
との間には圧縮コイルばね21が所定の予荷重を与えら
れた状態にて装着されている。圧縮コイルばね21はパ
ンチ部材15をカウンタリテーナ3の側、即ち下方へ比
較的大きい第一のばね力をもって付勢している。
【0014】またパンチリテーナ1はパンチ部材15の
両ストレート側面17の両側方に位置する曲げ面部23
有している。曲げ面部23は各々水平方向に延在する水
平面部23aと上下方向に傾斜した楔状の傾斜面部23
bとを備えている。
【0015】カウンタリテーナ3は上方開口のホルダ受
け入れ孔25を有しており、ホルダ受け入れ孔25には
カウンタホルダ27がパンチリテーナ1との対向方向、
即ち上下方向に移動可能に且つパンチ部材15と対向し
て取り付けられている。カウンタホルダ27はスルーボ
ルト29によりカウンタリテーナ3に上下方向に所定量
のみ移動可能に連結され、パンチ部材15の下底面19
に対向する水平方向に平らな上面31を有している。
【0016】ホルダ受け入れ孔25の底部とカウンタホ
ルダ27の底部との間には圧縮コイルばね33が所定の
予荷重を与えられた状態にて装着されている。圧縮コイ
ルばね33はカウンタホルダ27をパンチリテーナ1の
側、即ち上方へ第一のばね力より小さい第二のばね力を
もって付勢している。
【0017】カウンタホルダ27の両側部には各々枢軸
35、37より可動曲げ型39、41が各々上下方向に
回動可能に装着されている。可動曲げ型39、41は、
カウンタホルダ27が図1に示されている如き初期位置
にあるときにはカウンタリテーナ3の上面43に乗って
水平姿勢を保ち、カウンタホルダ27が圧縮コイルばね
33のばね力に抗してカウンタリテーナ3に対して降下
移動することに応じて、図2、図3に示されている如
く、カウンタリテーナ3の上面43とホルダ受け入れ孔
25の内側面45との角部および内側面45との当接関
係により立ち上がり回動して垂直に立ち上がるようにな
っている。可動曲げ型39、41は図3に示されている
如く、垂直に立ち上がった時に曲げ面部23の水平面部
23aと対向する先端平面部47、49を有している。
【0018】次に上述の如き構成よりなる板材曲げ型装
置の動作について説明する。
【0019】カウンタホルダ27の上面31上に図4に
示されている如き加工板材Pを配置する。この場合、加
工板材Pは、図示されている如く、底片部Pbがカウン
タホルダ27の上面31上に位置するように位置決め配
置する。
【0020】次に上述の如き状態にて下部テーブル11
を上昇移動させる。すると、加工板材Pは、カウンタリ
テーナ3と共にカウンタホルダ27の上面31上に載置
された状態にて上昇し、パンチ部材15の下底面19と
当接するようになる。これにより板材Pの底片部Pb
が、図1に示されている如く、カウンタホルダ27の上
面31とパンチ部材15の下底面19とにより挟まれて
これらよりクランプされる。
【0021】この状態より更に下部テーブル11が上昇
することにより、カウンタホルダ27は圧縮コイルばね
33のばね力に抗してホルダ受け入れ孔25内をカウン
タリテーナ3に対し降下移動するようになり、このカウ
ンタホルダ27の降下に応じて可動曲げ型39、41が
各々カウンタリテーナ3との当接関係により立ち上がり
回動する。この可動曲げ型39、41の立ち上がり回動
により、加工板材Pの両側の側片部Psが各々持ち上げ
られ、この側片部Psが各々底片部Pbに対して第一の
折曲線スリットS1 を折曲線として上向きに折り曲がる
ようになる。この折曲は、第一の折曲線スリットS1 の
部分の微細な連結部Jの曲げ変形のみにより、さぼと大
きい折曲加工力を必要とすることなく行われる。
【0022】この折曲が進むことにより、図2に示され
ている如く、加工板材Pの両側の鍔片部Pfがパンチリ
テーナ1の曲げ面部23の傾斜面部23bに当接し、第
一の折曲線スリットS1 を折曲線とする側片部Psの底
片部Pbに対する折曲の進行に伴って、即ち可動曲げ型
39、41がパンチ部材15の側面17に接近すること
に伴って加工板材Pの両側の鍔片部Pfが各々可動曲げ
型39、41と曲げ面部23との間に挟まれて側片部P
sに対して第二の折曲線スリットS2 を折曲線として下
向きに折り曲がるようになる。この折曲も、第二の折曲
線スリットS2の部分の微細な連結部Jの曲げ変形のみ
により、さぼと大きい折曲加工力を必要とすることなく
行われる。
【0023】カウンタホルダ27がホルダ受け入れ孔2
5の底面と当接する降下限度位置まで降下し、これより
更に下部テーブル11が上昇することにより、パンチ部
材159が圧縮コイルばね21のばね力に抗してパンチ
リテーナ13に対し上昇移動するようになり、この上昇
移動により、図3に示されている如く、加工板材Pの両
側の鍔片部Pfは、各々可動曲げ型39、41の先端平
面部47、49と曲げ面部23の水平面部23aとの間
に挟まれて側片部Psに対して第二の折曲線スリットS
2 を折曲線として下向きに90度折り曲がるようにな
り、また側片部Psは、各々パンチ部材15の側面部1
7と垂直に起立した可動曲げ型39、41とに挟まれて
底片部Pbに対して第一の折曲線スリットS1 を折曲線
として上向きに90度折り曲がるようになり、直角折曲
によるハット曲げが完了する。
【0024】以上に於ては、本発明を特定の実施例につ
いて詳細に説明したが、本発明は、これに限定されるも
のではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
による板材曲げ型装置によれば、パンチリテーナとカウ
ンタリテーナとが互いに近付く方向に相対変位すること
により、先ずパンチ部材とカウンタホルダとが協働して
板材を挟み持ち、次にカウンタホルダが第二のばね部材
のばね力に抗してカウンタリテーナに対して相対移動す
ることに応じて可動曲げ型が回動し、この可動曲げ型の
回動により、板材の両側に各々第一のL形折曲が行わ
れ、またパンチ部材が第一のばねのばね力に抗してパン
チリテーナに対して相対移動することにより可動曲げ型
の先端面とパンチリテーナの曲げ面部とに挟まれて前記
第一のL形折曲による第一L形折曲片の先端側に各々鍔
部を形成する第二のL形折曲が行われてハット曲げを完
了するから、板材の折曲線部に微細な連結部を残してス
リット加工が施され、その折曲線に沿って折曲片を板材
主部に対して所定角度に折曲し、微細連結部の曲げ変形
のみによりL形折曲を行う折曲加工を適切に行え、この
ことによりハット曲げが大きい折曲加工力を必要とせ
ず、オーバベントを行うことなく所定の折曲角度にて行
われ、また板材の板厚が厚くとも折曲部に丸味が生じる
ことなく直角の折曲部が得らるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による板材曲げ型装置の一実施例を板材
クランプ状態について示す縦断面図である。
【図2】本発明による板材曲げ型装置の一実施例を折曲
途中状態について示す縦断面図である。
【図3】本発明による板材曲げ型装置の一実施例を折曲
完了状態について示す縦断面図である。
【図4】本発明による板材曲げ型装置によるハット曲げ
に供される加工板材の前処理状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 パンチリテーナ 3 カウンタリテーナ 15 パンチ部材 23 曲げ面部 27 カウンタホルダ 39、41 可動曲げ型

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向配置されるパンチリテーナおよびカ
    ウンタリテーナと、前記パンチリテーナに前記カウンタ
    リテーナとの対向方向に所定量のみ移動可能に取り付け
    られたパンチ部材と、前記カウンタリテーナに前記パン
    チリテーナとの対向方向に所定量のみ移動可能に且つ前
    記パンチ部材と対向して取り付けられ前記パンチ部材と
    協働して板材を挟み持つカウンタホルダと、前記パンチ
    部材を前記カウンタホルダの側に第一のばね力により付
    勢する第一のばね部材と、前記カウンタホルダを前記パ
    ンチ部材の側に前記第一のばね力より小さい第二のばね
    力により付勢する第二のばね部材とを有し、前記カウン
    タホルダの両側に各々回動可能に取り付けられ前記カウ
    ンタホルダの前記第二のばね部材のばね力に抗した前記
    カウンタリテーナに対する相対移動に応じて回動して板
    材の両側に各々第一のL形折曲を行う可動曲げ型とを有
    し、前記パンチリテーナには前記可動曲げ型の先端面と
    協働して前記板材の両側の前記第一のL形折曲による第
    一L形折曲片の先端側に各々第二のL形折曲を行う曲げ
    面部が設けられていることを特徴とする板材曲げ型装
    置。
JP30869492A 1992-11-18 1992-11-18 板材曲げ型装置 Pending JPH06154862A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4200489A1 (de) * 1991-01-19 1992-07-23 Hitachi Metals Ltd Zweiteiliger oelring zur verwendung in einem verbrennungsmotor, stahldraht mit modifiziertem querschnitt zur verwendung als material fuer den oelring und verfahren zur herstellung des stahldrahts
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