JPH074105Y2 - テレビフレーム切削加工用クランピング装置 - Google Patents

テレビフレーム切削加工用クランピング装置

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JPH074105Y2
JPH074105Y2 JP1988132657U JP13265788U JPH074105Y2 JP H074105 Y2 JPH074105 Y2 JP H074105Y2 JP 1988132657 U JP1988132657 U JP 1988132657U JP 13265788 U JP13265788 U JP 13265788U JP H074105 Y2 JPH074105 Y2 JP H074105Y2
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clamp
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wedge
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康伸 篠原
幸雄 浦
泰昭 四之宮
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Sumitomo Metal Mining Co Ltd
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Sumitomo Metal Mining Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、テレビフレーム切削加工用クランピング装置
に関し、詳細には、アパーチャグリル溶接面(R面)を
切削加工する際、テレビフレームをクランピングする装
置に関する。
(従来の技術) テレビフレームおよびNCカッタを第1図の概略図で示
す。テレビフレーム10は2つの横フレーム12および2つ
の縦フレーム部分18を有し、横フレーム部分12は断面が
L形状に形成されており、図示上横フレーム垂直部分14
および横フレーム水平部分16から成り、横フレーム垂直
部分の上面(R面)がNCカッタ20によって切削される。
なお、以後の説明の便宜上、これらのフレーム部分の各
面を以下のように呼ぶ。
14a…R面(横フレーム垂直部分の上面)、 14b…内面(横フレーム垂直部分の内面)、 14c…外面(横フレーム垂直部分の外面)、 16a…表面(横フレーム水平部分の表面)、 16b…裏面(横フレーム水平部分の裏面)、 18a…内側面(縦フレーム部分の内側面)。
また、テレビフレームに対する方向を以下のように決め
る。
X方向…横フレーム部分に沿った方向、 Y方向…縦フレーム部分に沿った方向、 Z方向…X方向およびY方向の両方に垂直な方向。
従来のテレビフレーム切削加工用クランピング装置とし
ては、大分して次のようなものがある。
(1)テレビフレームの外面形状に沿って同一形状に加
工した固定治具を空圧シリンダ等でクランプする装置、 (2)テレビフレームをX、Y、Z方向に位置決めした
後、テレビフレームの一方の側をX、Y方向に空圧シリ
ンダ等で押圧して軽くクランプし、次にテレビフレーム
の他の側を反対方向から同一の力で押圧して最終的に堅
くクランプする装置、 (3)スライドベース上でY方向にスライドするよう
に、Y方向で向合う一対のクランプ爪が組込まれてお
り、一対のクランプ爪でテレビフレームをクランプした
後テレビフレームをクランプ爪と共にスライドベースに
押圧してZ方向のクランプを行う装置(実開昭61-15463
9号参照)。
(考案が解決しようとする課題) 一方、最近のテレビ画像の高精細度化に伴い、テレビフ
レーム切削加工に対して高い精度が要求され始めてい
る。高精度の切削加工に対する固有の問題として切削加
工時のクランプの際テレビフレームの移動を確実になく
すために強いクランプ力が用いられるが、その強いクラ
ンプ力によりテレビフレームの形状が変形し(すなわ
ち、歪みを発生し)クランプ解除すると、形状がスプリ
ングバックし、切削加工したテレビフレームのR面を変
形させる問題がある。前述の従来技術の装置は、いずれ
も前述の固有の問題を有しており、高精度の切削加工に
対応できないものである。
すなわち、第一の装置においては、形成したテレビフレ
ームはわずかであるとしても異なった形状を有し、その
ため固定治具とテレビフレームとの間には形状差が存在
することになり、テレビフレームを固定治具に対してク
ランプすると、テレビフレームを歪ませ、切削加工後に
テレビフレームを変形させる結果となる。
第二の装置においては、テレビフレームを両側から空圧
または油圧シリンダで押圧して直接クランプするもので
あるので、これらのシリンダの押圧力のバラツキによ
り、やはりテレビフレームに歪みを発生させる。この問
題に対処するために、一方のシリンダを位置決めした
後、シリンダに並設したアクチュエータを作動して、そ
の位置を固定し、次に他方のシリンダでクランプする機
構(例えば、本出願人の出願である実願昭63-34875号参
照)を備えるものもあるが、アクチュエータの作動方向
がクランプ力(他方のシリンダで働かされるクランプ
力)の方向と同一であるので、わずかではあるが、前述
の同様の問題(アクチュエータの固定力、クランプの押
圧力のバラツキの問題)が残り、確実には解消できない
ものである。
第三の装置においては、テレビフレームに対してY方向
の歪みを発生しないが、クランプ爪でテレビフレームを
クランプした後、ベースプレートに押圧してクランプし
ているので、クランプ爪とベースプレートとの隙間の加
工誤差がZ方向の誤差となり、やはりクランプ時に確実
には歪をなくすことができないときがあり、このためク
ランプ装置本体の加工誤差以下に切削加工精度を上げる
ことはできないものである。
したがって、本考案の目的は、テレビフレーム切削加工
時の前述の固有の問題を解消し、精度の高いテレビフレ
ームを製作できるテレビフレーム切削加工用クランピン
グ装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成するために、本考案は、テレビフレー
ム切削加工用クランピング装置において、テレビフレー
ムの2つの横フレームに沿ってベースプレートに配置さ
れて横フレームをクランプする複数のクランプ装置を有
し、前記クランプ装置の各々は、テレビフレームの横フ
レームのフレームを間に挟んでクランプするように枢動
自在にベースプレートに取付けられた一対のクランプ爪
と、一方のクランプ爪をくさび作用の下で枢動するよう
にベースプレートに形成した面に沿って摺動するくさび
と、該くさびを作動する第一シリンダと、他方のクラン
プ爪を枢動するように作動する第二シリンダと、有し、
前記ベースプレートに形成した面は垂直であり、前記く
さびは前記ベースプレートの垂直面に沿って摺動する垂
直面と、該垂直面とは反対側にあり垂直面に対して角度
をなす傾斜面とを有し、前記一方のクランプ爪は前記く
さびの傾斜面に当接するようにくさび面の傾斜面に対応
する角度で傾斜している傾斜面を外側部分に有し、前記
第1シリンダが前記くさびを上方に移動する、ことを特
徴とするテレビフレーム切削加工用クランピング装置を
採用するものである。
(実施例) 次に、図面を参照して、本考案を説明する。
第2図は、本考案のテレビフレーム切削加工用クランピ
ング装置(以下、単にクランピング装置という)に組込
まれたクランプ装置の側面図である。第3図は、クラン
ピング装置に組込まれた位置決め兼クランプ装置の側面
図である。第4図は、クランピング装置の平面図であ
る。第5図は、クランピング装置の側面図である。
最初に、第2図を参照して本考案のクランピング装置に
組込まれているクランプ装置を説明する。クランプ装置
24はテレビフレーム10を間に挟んでクランプする一対の
クランプ爪26および28(クランプ外爪26およびクランプ
内爪28)を有しており、以下に説明するような構成およ
び作動を有している。ベースプレート22には、クランプ
ケース36が複数個、テレビフレームの横フレームを固定
しようとしている位置に合わせて固定されている。クラ
ンプケース36には空圧シリンダ32が、取付金具34により
固定されている。空圧シリンダ32のアクチュエータロッ
ドには、一面をベースプレート22に加工されたベースプ
レート上面に垂直な平面22aに摺動自在に当接したくさ
び30が固定され、くさび30において、ベースプレートの
平面22aに当接した面30aと反対側の面30bは、一方のク
ランプ爪すなわちクランプ外爪24において、爪を有する
面とは反対の面26aと接触している。このくさび30の面3
0bは、ベースプレート22の面22aに対して勾配を持って
おり、クランプ外爪26の面26aも、クランプ外爪26が左
右に枢動できる範囲内においては、ベースプレート22の
面22aに対して、くさび30の面30bと同じ方向に常に勾配
を持つようになっている。空圧シリンダ32が作動する
と、くさび30が、ベースプレート22の面22aとクランプ
外爪の面26aに接触しながら、上方に移動し、クランプ
外爪26が、クランクピン40を中心として内方に枢動し、
テレビフレーム10の横フレーム垂直部分の外面14cを支
持することになる。この時、クランプ外爪26の押圧によ
ってフレームに歪みを与えない程度に、空圧シリンダの
圧力を設定している。すなわち、このクランプ外爪がク
ランプに先立ってテレビフレームの横フレーム垂直部分
のオリジナル形状(曲がりのない)を維持するように、
各クランプ外爪をテレビフレームの横フレーム垂直部分
に軽く当接するようにするものである。クランプ外爪26
は、他方のクランプ爪、すなわちクランプ内爪28と、ク
ランプピン40によって、クランプケース36に結合され、
クランプ外爪26とクランプ内爪28の間には、バネ42が取
付けられ、クランプ解除状態においては、クランプ外爪
26とクランプ内爪28を開いている。クランプ内爪28は、
クランプケース36に取付けられた油圧シリンダ38に接触
し、油圧シリンダ38の動作によって、クランプ内爪28
が、クランクピン40を中心として外方に枢動し、テレビ
フレーム10の横フレーム垂直部分の内面14bを押圧し、
テレビフレーム10をクランプする。この構造の場合、ク
ランプ内爪28の力を、くさび30と、ベースプレート32で
支持することになり、テレビフレーム10は移動しないで
クランプされ歪を与えない。また、クランプ力を強くす
るため、クランプ内爪28の把時力を大きくしても、可動
部がなく、問題がない。またくさび30は、下方に動こう
とする分力よりも、摩擦抵抗力が大きくなる角度にすれ
ば良く、実施例では、1:10の勾配としたが、問題はなか
った。
要約すると、このクランプ装置では、クランプ内爪28に
よって作用される強いクランプ力をテレビフレーム10、
クランプ外爪26、くさび30を介して固定面であるベース
プレート22の垂直面22aで受けるので、クランプ外爪26
は変位せず、テレビフレームに歪を生じさせないもので
ある。
次に、第3図を参照して、本考案のクランピング装置に
組込まれているクランプ兼位置決め装置46を説明する。
このクランプ兼位置決め装置46は、第4図に関連して後
述するように、テレビフレーム10の一方の横フレーム垂
直部分に対して2つ配置されている。このクランプ兼位
置決め装置はテレビフレームの位置決めとテレビフレー
ムのクランピングとに兼用して使用できるように構成さ
れたものである。第3図に示すように、クランプ兼位置
決め装置46は、クランプ外爪48がベースプレート22の垂
直面22aに固定されている以外は、第2図のクランプ装
置24と同様である。このように、このクランプ兼位置決
め装置においては、クランプ外爪48がベースプレート22
に固定されているのでテレビフレームの位置決めの基準
として用いられると共に、クランプ内爪28を有している
ので、クランプするためにも用いることができる。な
お、位置決めは、後述するように、クランプ外爪に向か
って移動自在に配置したロッド56(第4図参照)と協動
して行われる。
次に、第4図および第5図を参照して、本考案のクラン
ピング装置の構成を説明する。ベースプレート22には、
載置されるテレビフレームの2つの横フレームに対応す
る位置に各種フレームに沿うように複数のクランプ装置
24が取付けられており、さらに一方の横フレーム(図面
上、上方の横フレーム)に沿って間隔を置いて2つのク
ランプ兼位置決め装置46が取付けられている。ベースプ
レート22のほぼ中央にはX方向位置決め装置50、52(空
圧シリンダ50および空圧シリンダによってX方向に作動
される左右の振分爪52)と、Y方向位置決め装置54、56
(空圧シリンダ54および空圧シリンダ54によってY方向
に作動されるばね押圧式ロッド56)が取付けられてい
る。また、テレビフレームの支持棒58がテレビフレーム
の横フレームを4点で支持するように、すなわちZ方向
に位置決めするようにベースプレート22に配置されてい
る(図面上はその内の1つが示されている)。
なお、クランピング装置は、前述の構成以外にZ方向の
クランプ装置を通常は備えているが、それらのクランプ
装置は本考案の要部をなすものでないので、説明は省略
する。
次に、クランピング装置の作動を説明する。最初にテレ
ビフレームは、支持棒58の上に載置され、Z方向の位置
決めが行われる。なお、このとき空圧シリンダ32によっ
て、内方に向かって移動するクランプ外爪26、油圧シリ
ンダ38によって外方に向かって移動するクランプ内爪28
は、ばね42によって、それぞれ退避した初期位置にあ
り、テレビフレームの載置の邪魔にはならない。次に、
Y方向固定点に位置決めするために2つのクランプ兼位
置決め装置46と、Y方向位置決め装置54、56が用いら
れ、またX方向位置決め装置50、52が用いられて、テレ
ビフレーム10は、X方向、Y方向に位置決めされる。次
に、クランプ兼位置決め装置46のクランプ内爪28を作動
させ、テレビフレームのY方向の固定を行う。その後、
クランプ装置24の空圧シリンダ32を作動させ、くさび30
を押し上げ、内方に向かって枢動するクランプ爪26を、
テレビフレーム10の横フレーム垂直部分の外面14cに当
接させる。そして最後に、油圧シリンダ38を作動させ、
クランプ内爪28を作動させ、テレビフレーム10をクラン
プする。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案は、テレビフレーム
に対する強いクランプ力を、くさびを介してベースプレ
ートの固定である面で受けるため、クランプ爪が変位せ
ず、歪を生じさせないので、テレビフレームの切削加工
を高めることができると共に、テレビフレームの外形形
状に合わせてクランプ装置の部品を成形したり、また位
置決め後のクランプ時にテレビフレームを変位させるよ
うな構成をとっていないので、クランプ装置の部品の加
工精度に影響されずに、歪のないクランプができ、精度
の高いテレビフレームが制作可能となり、高精細度管へ
の対応することもできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、テレビフレームの斜視図である。 第2図は、本考案のテレビフレーム切削加工用クランピ
ング装置に組込まれたクランプ装置の側面図である。 第3図は、クランピング装置に組込まれた位置決め兼ク
ランプ装置の側面図である。 第4図は、クランピング装置の平面図である。 第5図は、クランピング装置の側面図である。 10……テレビフレーム、22……ベースプレート、24……
クランプ装置、26……クランプ外爪、28……クランプ内
爪、30……くさび、46……クランプ兼位置決め装置、48
……クランプ外爪、56……ロッド。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビフレーム切削加工用クランピング装
    置において、テレビフレームの2つの横フレームに沿っ
    てベースプレートに配置されて横フレームをクランプす
    る複数のクランプ装置を有し、前記クランプ装置の各々
    は、テレビフレームの横フレームのフレームを間に挟ん
    でクランプするように枢動自在にベースプレートに取付
    けられた一対のクランプ爪と、一方のクランプ爪をくさ
    び作用の下で枢動するようにベースプレートに形成した
    面に沿って摺動するくさびと、該くさびを作動する第一
    シリンダと、他方のクランプ爪を枢動するように作動す
    る第二シリンダと、有し、前記ベースプレートに形成し
    た面は垂直であり、前記くさびは前記ベースプレートの
    垂直面に沿って摺動する垂直面と、該垂直面とは反対側
    にあり垂直面に対して角度をなす傾斜面とを有し、前記
    一方のクランプ爪は前記くさびの傾斜面に当接するよう
    にくさび面の傾斜面に対応する角度で傾斜している傾斜
    面を外側部分に有し、前記第1シリンダが前記くさびを
    上方に移動する、ことを特徴とするテレビフレーム切削
    加工用クランピング装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のテレビフレーム切削加工用
    クランピング装置において、前記他方のクランプ爪は前
    記一方のクランプ爪と同一のクランクピンを中心として
    枢動され、前記一方のクランプ爪および他方のクランプ
    爪の間にはスプリングが配置されて両方のクランプ爪を
    開放する方向に押圧していることを特徴とするテレビフ
    レーム切削加工用クランピング装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のテレビフレーム切削加工用
    クランピング装置において、テレビフレームの一方の横
    フレームを位置決めしかつクランプする位置決め兼クラ
    ンプ装置をさらに有し、前記位置決め兼クランプ装置
    は、ベースプレートに固定した一方のクランプ爪と、テ
    レビフレームの横フレームを間に挟んでクランプするよ
    うに前記一方のクランプ爪に対して枢動自在に取付けら
    れた他方のクランプ爪と、テレビフレームの横フレーム
    を間に挟んだ位置決めするように前記一方のクランプ爪
    に向かって移動自在に配置されたロッドと、を有するこ
    とを特徴とするテレビフレーム切削加工用クランピング
    装置。
JP1988132657U 1988-10-11 1988-10-11 テレビフレーム切削加工用クランピング装置 Expired - Lifetime JPH074105Y2 (ja)

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JPH0253328U JPH0253328U (ja) 1990-04-17
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