JP3000560B2 - 自動二輪車のディスクロック装置 - Google Patents

自動二輪車のディスクロック装置

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JP3000560B2 JP2209790A JP20979090A JP3000560B2 JP 3000560 B2 JP3000560 B2 JP 3000560B2 JP 2209790 A JP2209790 A JP 2209790A JP 20979090 A JP20979090 A JP 20979090A JP 3000560 B2 JP3000560 B2 JP 3000560B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディスクプレートに係止部材を係止させて
車輪の回転を阻止することにより盗難防止を図るように
した自動二輪車のディスクロック装置に関し、特に係止
部材をディスクプレートに係止させるロック機構の車体
からの取り外しを困難にして盗難防止効果を向上できる
ようにしたロック機構の取付構造の改善に関する。
〔従来の技術〕
自動二輪車の盗難防止装置として、従来から各種の構
造のものが提案されている。例えば、ディスクブレーキ
装置を備えた自動二輪車では、車輪に固定されたディス
クプレートに係止部材を係止させて車輪の回転を阻止
し、もって盗難防止を図るようにしたディスクロック装
置が採用されている。
ところで上記ディスクロック装置では、係止部材をデ
ィスクプレートに向けて出没させるロック機構の取付に
当たって、該機構を簡単に取り外すことのできない構造
にすることが必要である。そのための構造として、従
来、例えばロック機構を固定するボルトの頭部をロック
機構の固定面に内没させるとともに、該頭部をドライバ
等を掛けることのできない形状にしたり、さらにカシメ
加工を施したりするのが一般的である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来構造では、カシメ加工を施す
等によって盗難防止効果を向上させると、何らかの修理
等でロック機構を取り外す必要が生じた場合は、逆に取
り外しが困難であり、整備性が悪いことも考えられる。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもの
で、必要な場合の取り外しを可能にして整備性を確保し
ながら盗難をより確実に防止できる自動二輪車のディス
クロック装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、車輪に固定されたディスクプレートの係止
穴に係止ピンを係止させて車輪の回転を阻止するように
した自動二輪車のディスクロック装置において、キーを
キー操作部に挿入してロック方向又は解除方向に回動す
ることによって係止ピンを突出又は没入させるように構
成されたロック機構を、前輪を支持するフロントフォー
クの車両進行方向後側に一体に成型されたロックボス部
にディスクプレート側から挿入されかつ該ディスクプレ
ートの車軸方向投影面内に位置するボルトによって締め
付け固定し、上記キーをロック方向に回動させたとき上
記係止ピンを突出方向に付勢する付勢手段を設け、上記
ロック機構のキー操作部を車両進行方向後方かつ斜め下
方に延出させたことを特徴としている。
〔作用〕
本発明に係るディスクロック装置によれば、ディスク
プレートの車軸方向投影面内に配置され、ディスクプレ
ート側から挿入されたボルトよってロック機構を車輪支
持部材に固定したので、上記固定用ボルトの頭部はディ
スクプレートに近接するように位置している。従って上
記ボルトを緩めるのは困難であり、また仮にボルトを緩
めることが可能であっても、ボルトの長さをディスクプ
レートとの間隔より長く設定することによって、ボルト
の抜き取りは不可能となる。その結果上記ロック機構を
車輪支持部材から取り外すことはほとんど不可能とな
り、車両の盗難をより確実に防止できる。
一方、上記ロック機構の取り外しが必要な場合は、車
輪を取り外すことによって上記固定用ボルトの抜き取り
が可能となり、ロック機構を取り外すことができ、最低
限度の整備性は確保されている。
またロック機構をフロントフォークの車両進行方向後
側のロックボス部に固定したので、走行中の前方からの
飛石や障害物に対し、フロントフォークがロック機構の
保護部材として機能し、ロック機構の損傷を回避でき
る。
またロック機構のキー操作部を後方かつ斜め下方に延
出させたので、キー操作部内への水の侵入に対し、キー
挿入孔が水抜孔として作用し、侵入水を確実に排水でき
る。
さらにまたキーをロック方向に回動させたときに上記
係止ピンを突出方向に付勢する付勢手段を設けたので、
片手でキーをロック方向に回動させるだけで係止ピンは
ディスクプレートに当接するように突出し、従って係止
ピンとディスクプレートの係止穴が一致していない場合
でも、その後両手で車体を前後動させるだけで係止ピン
がディスクプレートの係止孔に自動的に挿入されること
となり、ロック操作が簡単である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例によるスクー
タ型自動二輪車のディスクロック装置を説明するための
図であり、第1図は第2図のI−I線断面図、第2図は
右側面図、第3図は第1図のIII−III線断面図、第4図
は該実施例装置を備えた自動二輪車を左側面図である。
図において、1はスクータ型自動二輪車であり、これ
の車体フレーム2は、ヘッドパイプ3に側面視大略L字
状のメインフレーム4の縦辺4aの上端を接続し、横辺4b
の中央付近に左,右一対のサイドフレーム5を接続し
た、いわゆるアンダーボーンタイプのものである。
上記ヘッドパイプ3によって、下端で前輪6を軸支す
る前フォーク7が左右に操向自在に軸支されており、該
前フォーク7の操向軸7aの上端には操向ハンドル8が固
着されている。
上記左,右のサイドフレーム5の中央付近によって、
ユニットスイング式エンジンユニット10が懸架支持され
ている。該エンジンユニット10の伝動ケース1の後端に
後輪12が軸支されており、該軸支部近傍部分と上記サイ
ドフレーム5の後端部分との間,及び図示しない右側の
リヤアームとサイドフレーム5の後端部分との間にクッ
ションユニット13が介設されている。
上記左,右一対のサイドフレーム5,5の前部間上方に
は燃料タンク14が、また後部間上方には収納ボックス15
がそれぞれ配設されており、この燃料タンク14,及び収
納ボックス15の上方には、前部シート26と後部シート27
とからなる前,後2分割式タンデムシート16が配設され
ている。
また該自動二輪車1の前,後輪6,12,及び伝動ケース1
1を除く部分の周囲は車両カバー17で囲まれている。こ
の車体カバー17は概ね、上記操向ハンドル8の周囲を囲
むハンドルカバー18と、ヘッドパイプ3,及びメインフレ
ーム4の縦辺4a付近を囲むフロントカバー19と、該メイ
ンフレーム4の横辺4b,及び左,右サイドフレーム5の
前端部付近を囲むアンダカバー20と、上記シート16の下
方部分を囲むサイドカバー編21とから構成されている。
上記前輪6のホイール58は、タイヤが装着されている
リム58a,車軸59が挿通されるホイルハブ58c,及び両者を
連結するスポーク58bを一体的に鋳造してなるいわゆる
キャストホイルである。上記ホイルハブ58cと車軸59と
の間には軸受59cが介設されており、またこの車軸59の
両端部は前フォーク7に一体形成された軸ボス部7bに挿
通され、ナット59aで締め付け固定されている。なお、5
9cは前フォーク7の内方変形防止,軸受の位置決め等の
ためのカラーである。
ここで自動二輪車用ホイルにおいては、ホイル径をで
きるだけ大きく見せることがデザイン上要請される場合
がある。そのためには第1図に示すように、上記スポー
ク58bをリム58aの外周縁A付近に接続することが有効で
ある。
ところがスポーク58bをリム58aの外周縁Aに接続する
と、該部分の接続形状は、第1図に二点鎖線で示すよう
に、領域a部分が肉抜きされた形状となる。この形状の
場合は鋳造時に領域a部分の型抜きが不可能となり、該
部分に中子が必要となる。そこでこの領域a部分を第1
図に実線で示すように厚肉にすることが考えられる。し
かしこのようにすると、上記厚肉部分の外表面cに鋳造
時にひけが発生し、外観が悪化する懸念がある。
そこで本実施例では、領域aだけでなく領域bの部分
も厚肉とし、該領域b部分については機械加工によって
除去するようにした。これにより、上述の中子を不要に
し、かつひけの発生を防止することができる。
上記ホイルハブ58cにはディスクプレート55が固定ボ
ルト56cによって固定されている。なお、55aは軽量化用
の肉抜き穴であるが、後述のように、本実施例では係止
ピンを挿入するための係止穴として利用する。
そして上記前フォーク7の、上記軸ボス部7bより上
側,下側にはそれぞれブレーキボス部7c,ロックボス部7
aが一体形成されている。上記ブレーキボス部7cにはデ
ィスクブレーキ装置のキャリパ60が固定ボルト60aで締
め付け固定されており、これのブレーキパッド60bが上
記ディスクプレート55を挟持するように位置している。
また上記ロックボス部7aには、ロック機構53が取り付
けられている。このロック機構53は、キー操作部54cに
キーを挿入し、これをロック方向又は解除方向に回動す
ることによって係止ピン54bを突出,又は没入させるよ
うに構成されており、突出側にキー操作した場合は、突
出方向に所定のばね力をもって付勢されるようになって
いる。また本実施例では、上記ロック機構53をロック状
態にセットした場合は、エンジンの点火系統が開放さ
れ、エンジンが始動しないように構成されている。
そして上記ロック機構53は、その取り付けフランジ部
54aが上記ロックボス部7aの内面、つまりディスクプレ
ート55と対向する面に当接しており、該ディスクプレー
ト55側からねじ込まれた固定ボルト56aによって上記ロ
ックボス部7aに固着されている。
また上記ロックボス部7aの外側にはカバー57が配置さ
れ、固定ボルト56bによって上記ロックボス部7aの外面
に固定されている。このカバー57は上記ロック機構53及
び上記車軸59のロックナット59aを覆っている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例ロック装置によってロックする場合は、キー
操作部54c内に介を挿入してロック方向に回動する。す
ると係止ピン54bが突出し、ディスクプレート55の係止
穴55a内に挿入されてこれに係止し、前輪6の回転を阻
止することとなる。この場合、係止ピン54bと係止穴55a
との位置が合わない場合は、該係止ピン54bはディスク
プレート55の表面に付勢力をもって当接し、前輪6の回
転によって両者が一致した時点で係止穴55a内に挿入さ
れる。なお、ロックを解除する場合は解除方向にキー操
作すれば、係止ピン54bが没入し、ロックは解除され
る。
ここで本実施例のロック機構53を取り外すには、上記
固定ボルト56aを抜き取る必要があるが、この固定ボル
ト56aの頭部にディスクプレート55が近接しているの
で、工具を挿入することはできない。また仮に上記固定
ボルト56aを緩めても、特に下側にボルトの頭部がディ
スクプレート55に干渉し、抜きとることはできない。従
って、本実施例ではロック機構53を作動させておくこと
によって、車両の盗難をより確実に防止することができ
る。
また本実施例ではカバー57でロック機構53,及び車軸5
9のロックナット59a部分を覆ったので、泥等の付着を抑
制できる。なお、上記カバー57によってディスクプレー
ト55まで覆うようにしてもよい。
また、整備等の都合上、ロック機構53を取り外す必要
がある場合は、前輪6をディスクプレート55ごと取り外
せば、これにより上記固定ボルト56aを支障なく抜き取
ることができ、ロック機構53を取り外すことができる。
なお、上記実施例では、ロック機構53の取付フランジ
部54aをロックボス部7aの内側に当接させたが、これと
は逆に外側に当接させてもよく、要はディスクプレート
55側からボルトを挿入すればよい。
また上記実施例では、前輪6のディスクプレート55を
ロックするように構成したが、本発明は後輪のディスク
プレートをロックする場合にも勿論適用できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係る自動二輪車のディスクロッ
ク装置によれば、固定ボルトをディスクプレート側から
挿入して車輪支持部材に固定したので、通常状態ではロ
ック機構の取り外しは不可能であり、車両の盗難をより
確実に防止できる効果があり、また車両を取り外すこと
によって、ロック機構の取り外しが可能であり、整備性
も確保されている。
またロック機構をフロントフォークの車両進行方向後
側に固定したので、前方からの飛石等によるロック機構
の損傷をフロントフォークにより回避でき、またロック
機構のキー操作部を後方かつ斜め下方に延出させたの
で、キー操作部内への侵入水を確実に排水でき、さらに
またキーロック時に係止ピンを突出方向に付勢する付勢
手段を設けたので、係止ピンとディスクプレートの係止
穴が一致していない場合でも車体を前後動させることで
自動的にロックでき、ロック操作が簡単であるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第4図は本発明の一実施例による自動二輪
車のディスクロック装置を説明するための図であり、第
1図は第2図のI−I線断面図、第2図は右側面図、第
3図は第1図のIII−III線断面図、第4図は該実施例装
置を備えた自動二輪車の左側面図である。 図において、1は自動二輪車、6は前輪、7は前フォー
ク(車輪支持部材)、53はロック機構、54bは係止ピン
(係止部材)、55はディスクプレート、56aは固定ボル
トである。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62H 5/16 - 5/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輪に固定されたディスクプレートの係止
    穴に係止ピンを係止させて車輪の回転を阻止するように
    した自動二輪車のディスクロック装置において、キーを
    キー操作部に挿入してロック方向又は解除方向に回動す
    ることによって係止ピンを突出又は没入させるように構
    成されたロック機構を、前輪を支持するフロントフォー
    クの車両進行方向後側に一体に成形されたロックボス部
    にディスクプレート側から挿入されかつ該ディスクプレ
    ートの車軸方向投影面内に位置するボルトによって締め
    付け固定し、上記キーをロック方向に回動させたとき上
    記係止ピンを突出方向に付勢する付勢手段を設け、上記
    ロック機構のキー操作部を車両進行方向後方かつ斜め下
    方に延出させたことを特徴とする自動二輪車のディスク
    ロック装置。
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