JP2992309B2 - 複写機のボックス構造 - Google Patents

複写機のボックス構造

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JP2992309B2 JP2132241A JP13224190A JP2992309B2 JP 2992309 B2 JP2992309 B2 JP 2992309B2 JP 2132241 A JP2132241 A JP 2132241A JP 13224190 A JP13224190 A JP 13224190A JP 2992309 B2 JP2992309 B2 JP 2992309B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は原稿を走査し電子写真方式で画像を形成する
複写機のボックス構造に関するものである。
従来の技術 近時、原稿を走査する電子写真方式の複写機は広く使
用されている。その多くは、感光体を中心とした作像機
器等の主機構を内蔵する作像ボックスの上に、原稿を走
査して感光体に画像露光を行う露光光学系を装備した光
学系ボックスを受載し固定したボックス構造を有してい
る。これにより光学系ボックスと感光体側の作像ボック
スとは互いに光学的に独立した構造となり、走査光学系
での原稿を照明する光源からの光が感光体に入射して画
像ノイズとなるようなことが簡単に回避できるし、各機
器の装備がそれぞれ独立に達成できて便利である。
ところが作像ボックスや光学系ボックスがそれぞれに
必要な機器を正確な位置および姿勢に装備されたとして
も、作像ボックスと光学系ボックスとが適正な位置及び
姿勢で結合されなければ、露光光学系による感光体への
画像露光が適正に行われない。
また作像ボックスにおいて光学系ボックスを受載する
各側壁の上面高さを正確に一致させることは困難であ
る。
そこで従来、作像ボックスの各側壁における光学系ボ
ックス受載面のそれぞれについて高さ調節しながら光学
系ボックスを作像ボックスに固定するようにしている。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記従来のボックス構造では、作像ボックス
の各側壁における光学系ボックス受載面のそれぞれにつ
いて微妙な位置調節作業が必要で組立作業を困難にして
いる。また作像ボックスにおける光学系ボックスを受載
する各側壁の上面高さを調節するのに、どちらかを基準
とすることもできないし、調整作業後は光学系ボックス
を作像ボックス上で前後左右にさらに位置調節してその
適正位置を保ちながら結合しなければならないので、組
立作業に熟練と時間を要するとともに、コスト上昇の原
因となっている。
そこで本発明は、作像ボックスの光学系ボックスを受
載する構造を改良し、前記のような問題を解消すること
ができる複写機の光学系ボックスを提供することを課題
とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記のような課題を達成するために、作像ボ
ックス上に光学系ボックスを受載し固定した複写機のボ
ックス構造において、作像ボックスの相対向する一対の
側壁の一方を他方よりも高く形成し、高い方の側壁に板
金加工によって水平方向に切起こして形成した切起こし
片の上面と、低い方の側壁の上面とで光学系ボックスを
受載したことを特徴とするものである。
作 用 本発明の上記の構成によれば、作像ボックスの相対向
する側壁の高い方に形成されている切起こし片は、板金
加工により水平方向に切起こして形成されており、その
上面(上辺)は切断端面となっていて位置精度が高い。
したがってこの切起こし片の上面と低い方の側壁の上面
とに光学系ボックスを受載するのに、切起こし片の上面
高さの調節が不要であるし、光学系ボックスを作像ボッ
クスの前記切起こし片を有する側壁の内面に当接するだ
けで他の特別な構造や作業を必要としないで前後方向の
位置規制をも達成することができる。したがって低い方
の側壁の上面高さを調節し光学系ボックスの左右位置を
調節するだけで光学系ボックスを作像ボックス上に正し
く受載することができる。そして低い方の側壁の上面高
さの調節は、高い方の側壁の切起こし片の上面高さを基
準にして調節することができる。
実施例 以下第1図〜第3図に示す本発明の一実施例としての
複写機のボックス構造について説明する。
第1図は本発明に係るボックス構造を持った複写機の
場合を示している。この複写機は露光光学系1と、露光
光学系1による露光によって画像を形成しそれを転写シ
ート2に転写する作像機構3と、作像機構3に転写シー
ト2を給送する給紙機構4とを有している。これら露光
光学系1、作像機構3、給紙機構4はそれぞれ独立した
光学系ボックス6、作像ボックス7、給紙ボックス8に
個別に収容されている。各ボックス6〜8は積み重ね状
態にして結合されて機体9をなしている。
露光光学系1は、プラテンガラス11の下を移動する第
1スライダ12に支持されてプラテンガラス11上の原稿を
走査するランプ13および第1ミラー14、第2スライダ1
5、第3スライダ16に支持されて光路長を一定に保つた
めに移動する第2〜第5各ミラー17〜20、第3、第4各
ミラー18、19の間に設けられた投影レンズ21、投影レン
ズ21の光軸方向の移動による変倍時の光路長補正を行う
第6ミラー22を備えている。
作像機構3は、感光ドラム31とそのまわりに配設され
た帯電チャージャ32、現像装置33、転写チャージャ34、
分離チャージャ135、クリーニング装置136等を有し、公
知の電子写真方式によって感光ドラム31上に露光にかか
る原稿画像に対応するトナー像を形成し、給送されてく
る転写シート2に転写する。
感光ドラム31と転写チャージャ34とが対向する転写部
の手前には、給紙ボックス8から受け入れた転写シート
2を転写部に送り込む給紙搬送路35が設けられ、またそ
の途中にタイミングローラ36が設けられている。タイミ
ングローラ36は停止状態で転写シート2を送り付けら
れ、その先端に整合により斜行を矯正する一方、搬送を
開始する時期によって転写シート2を転写部に給送する
タイミングを調整する。
転写部の後には転写後の転写シート2をベルトに吸着
しながら搬送する搬送装置37、搬送装置37によって搬送
されてくる転写シート2に定着処理を行う定着器38、定
着器38から送り出されてくる転写シート2を排出する排
紙ローラ39が設けられている。
給紙機構4は、異なったサイズの転写シート2を収容
して選択的に給紙する3つの給紙部41〜43を有してい
る。各給紙部41〜43はそれぞれ給紙カセット44〜46内の
転写シート2を送り出すピックアップローラ47〜49と、
送り出される転写シート2を一枚づつに捌く捌きパッド
51とを有している。各給紙部41〜43はそれぞれブロック
化されており、2つのブロックを多数枚用の1つのブロ
ックと交換するといったブロックの取り換えが可能なよ
うにしてある。各給紙部41〜43の給紙カセット44〜46は
それぞれ機体9の前面側から、第1図では紙面の手前側
から抜き差しするフロントローディング方式にしてあ
る。
光学系ボックス6は第1図、第2図に示すように、そ
の左右の各側壁53、54に架設した前後のガイドバー55、
56によって第1スライダ12と第2スライダ15とをガイド
し、底板57上に設けたガイドレール58によって第3スラ
イダ16をガイドするようになっている。これら第1スラ
イダ12、第2スライダ15、第3スライダ16のそれぞれ
は、第1〜第5ミラー14、17〜20を保持しており、これ
らミラー14、17〜20が感光ドラム31を含めて相互に平行
であるように支持する必要がある。また相互に所定の距
離を保つようにする必要もある。
このため本実施例では、光学系ボックス6の前記左右
の側壁53、54、および他の前後の側壁59、60の隣接する
ものどうしの直角度と、それら側壁53、54、59、60と光
学系ボックス6の底板57との直角度が共によく、かつ感
光ドラム31を収容保持する作像ボックス7の上に光学系
ボックス6が正確な位置および姿勢に受載し固定できる
ようにしてある。
この点につき以下具体的に説明する。第2図に示すよ
うに、光学系ボックス6は底板57の前縁に前側壁59を一
体に折曲形成している。左右の側壁53、54と、後側壁60
とは底板57と別体に形成してある。ここで底板57、側壁
53、54、59、60のそれぞれは、板金打ち抜き加工によっ
て必要な輪郭の板材料に形成され、その後所定の立体形
状に折り曲げ形成されている。このように形成される切
断端面の加工精度は高い。
各側壁53、54、59、60の両端部の隣接するものどうし
には、他方の内面に第2図実線矢印で示すように当接し
て位置規制する切断端面71が、位置決め突起72と交互に
形成されている。位置決め突起72は前記端部どうしの第
2図実線矢印で示すような当接の際に、他方のそれと第
2図破線矢印のように入り組んで隣接する端部どうしの
上下方向の位置ズレを防止する。
そして各側壁53、54、59、60の隣接する端部どうし
は、前記切断端面71と、他方の内面と前記のような当接
による相互の位置決めによって、他方を底板57との直角
位置に位置規制する。
これによって光学系ボックス6は各側壁53、54、59、
60の隣接するものどうし、およびそれらと底板57との直
角度が正確に得られる。そして各側壁53、54、59、60の
端部どうしの結合がプラズマ溶接により行われているこ
とによって、熱影響により前記直角度に狂いが生じるよ
うなことが回避される。したがって光学系ボックス6は
形成後角度調節等の補正作業が不要になる。
なお、各側壁53、54、59、60のどれか底板57と一体に
折曲形成されてもよいし、全てが独立のものであっても
よい。もっとも底板57と一体の側壁が多い程取扱い部品
点数が減少するし、底板57との位置関係がより高精度に
なる。
また上記のようにして形成した光学系ボックス6は、
第3図に示すように作像ボックス7の上に載せて固定し
てある。作像ボックス7は図に示すように板金加工によ
り浅絞りした底板81の上面前後に、底板81と同様に形成
した前後側壁82、83を立設して図示しないボルト・ナッ
トによって固定している。特に各側板82、83は底板81と
の位置決め面84を部分的に突出形成し、位置出しが容易
であるようにしている。これによって底板81と各側板8
2、83との結合が正確に達成されている。
前側板82は後側板83よりも高く形成されている。作像
ボックス7に光学系ボックス6を受載するのに、高い前
側板82には切起こし片85を水平方向(左右方向)に切起
こすことにより形成してそれが加工形式上精度よく形成
され、また前側板の内面は光学系ボックス6を受け止め
て前後方向に位置規制できることを利用して光学系ボッ
クス6を受載面の高さ調整なく、かつ光学系ボックス6
の前後方向の容易な位置決めによって適正な位置および
姿勢に難無く受載できるようにしてある。また低い後側
板83にはその上面に部分的な位置決め面86を形成し、そ
の切起こし片85の高さを基準とした容易な高さ調節によ
って光学系ボックス6を適正な位置および姿勢に受載で
きるようにしている。
したがって直角度よく形成された光学系ボックス6は
作像ボックス7上に適正な位置および姿勢で簡易に受載
され固定されるので、露光光学系1の第1〜第5ミラー
14、17〜20の感光ドラム31を含む相互の平行度や位置関
係が適正に保たれ、高画質の画像が容易に得られる。
第3図における91は作像ボックス7と光学系ボックス
6とのボルト・ナットによる結合部を示している。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
種々の態様で実施することができる。例えば切起こし片
85の形成箇所や数、形状は種々に変形することができる
し、側壁の光学系ボックス6を受載する上面の形態もま
たどのように設計されてもよい。さらに作像ボックス7
と光学系ボックス6との結合手段も自由に選択すること
ができる。
発明の効果 本発明によれば、作像ボックスの相対向する側壁の内
の高い方の側壁に形成されている切起こし片が、板金加
工により水平方向に切起こして形成されてその上面(上
辺)は切断端面となっていて位置精度が高く、この切起
こし片の上面と低い方の側壁の上面とに光学系ボックス
を受載するのに、切起こし片の上面高さの調節が不要で
あるし、光学系ボックスを作像ボックスの前記切起こし
片を有する側壁の内面に当接するだけで他の特別な構造
や作業を必要としないで前後方向の位置規制をも達成す
ることができ、したがって低い方の側壁の上面高さを調
節し光学系ボックスの左右位置を調節するだけで光学系
ボックスを作像ボックス上に正しく受載することができ
るとともに、低い方の側壁の上面高さの調節は、高い方
の側壁の切起こし片の上面高さを基準にして調節するこ
とができるので、簡易な作業によって光学系ボックスを
作像ボックス上に適正な位置および姿勢で受載し固定す
ることができ、コストも低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての光学系ボックス構造
を有した複写機の縦断正面図、第2図は光学系ボックス
の分解斜視図、第3図は光学系ボックスを作像ボックス
上に受載した状態を示す斜視図である。 1……露光光学系 6……光学系ボックス 7……作像ボックス 81……底板 82……前側板 83……後側板 85……切起こし片 86……位置決め面 91……結合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−62059(JP,A) 特開 平2−135375(JP,A) 特開 昭63−244061(JP,A) 特開 平1−213667(JP,A) 特開 昭62−270968(JP,A) 特開 昭54−97031(JP,A) 特開 平2−287562(JP,A) 特開 昭62−65051(JP,A) 実開 昭58−149745(JP,U) 実開 昭61−182546(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/00 550 G03G 21/16 - 21/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作像ボックス上に光学系ボックスを受載し
    固定した複写機のボックス構造において、作像ボックス
    の相対向する一対の側壁の一方を他方よりも高く形成
    し、高い方の側壁に板金加工によって水平方向に切起こ
    して形成した切起こし片の上面と、低い方の側壁の上面
    とで光学系ボックスを受載したことを特徴とする複写機
    のボックス構造。
JP2132241A 1990-04-19 1990-05-22 複写機のボックス構造 Expired - Fee Related JP2992309B2 (ja)

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