JP2977343B2 - 記録紙カセット - Google Patents

記録紙カセット

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JP2977343B2
JP2977343B2 JP3279990A JP27999091A JP2977343B2 JP 2977343 B2 JP2977343 B2 JP 2977343B2 JP 3279990 A JP3279990 A JP 3279990A JP 27999091 A JP27999091 A JP 27999091A JP 2977343 B2 JP2977343 B2 JP 2977343B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2405/00Parts for holding the handled material
    • B65H2405/30Other features of supports for sheets
    • B65H2405/31Supports for sheets fully removable from the handling machine, e.g. cassette
    • B65H2405/311Supports for sheets fully removable from the handling machine, e.g. cassette and serving also as package

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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタに用
いられる記録紙カセットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】サーマルプリンタには、感熱プリンタと
熱転写プリンタとがあり、それぞれ専用の記録紙が用い
られる。感熱プリンタ用の記録紙は、支持体上にマゼン
タ感熱発色層,シアン感熱発色層,イエロー感熱発色層
が順次層設してあり、表面の感熱発色層から順に熱記録
を行い、次の感熱発色層に熱記録する際に、その上にあ
る熱記録済みの感熱発色層が再度熱記録されないように
するため、熱記録後に個々の感熱発色層に特有な波長域
の電磁線を照射して発色能力を失わせている。この感熱
プリンタ用の記録紙は、通常の光源下でも長時間曝した
場合には発色特性に影響が出るので、複数枚が積層され
て遮光袋に収納され、さらにこれが紙箱に収納された状
態で供給されている。
【0003】一方、熱転写プリンタはインクフイルムの
インクを溶融又は軟化させて記録紙に転写する溶融型
と、インクフイルムの染料を記録紙に昇華又は拡散させ
る昇華型とがあり、溶融型プリンタ用の記録紙には平滑
性の高い塗工紙を用い、昇華型プリンタ用の記録紙には
ポリエステル系樹脂でコーティングした専用紙を用い
る。これらの熱転写プリンタ用の記録紙は、複数枚が積
層されて防湿袋に収納され、さらにこれが紙箱に収納さ
れた状態で供給されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】記録紙をプリンタに装
填する際には、まず紙箱から袋を取り出して開封し、こ
の袋から積層された記録紙を取り出す。次に、これを記
録紙カセットに装填し、さらにこの記録紙カセットをプ
リンタに挿入する。このように、記録紙の装填作業は面
倒であるとともに、記録紙を袋から取り出す際に記録紙
が外光に曝されたり、記録紙の表面に手が触れられたり
することになる。昇華型プリンタ用の記録紙の場合に
は、指紋が付いた部分が変色したり、熱転写プリンタ用
の記録紙の場合には外光に曝された最上層の記録紙の発
色特性が変化するという問題が発生する。
【0005】本発明は、記録紙に直接手を触れることな
く、記録紙の装填を簡単に行える記録紙カセットを提供
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の記録紙カセット
は、熱発色性及び光定着性を有する感熱発色層が形成さ
れた記録紙をサーマルプリンタに供給する記録紙カセッ
トにおいて、前記感熱発色層を下向きにした状態で積層
された複数枚の記録紙を収納するとともに、遮光性が与
えられたカセット本体と、一番下の記録紙の感熱発色層
を遮光するようにカセット本体の底面に位置し、かつ一
端がカセット本体に固定された遮光性を有する保護シー
トと、前記カセット本体に形成されており、サーマルプ
リンタ側の給紙ローラを受け入れて、一番上にある記録
紙をカセット本体から送り出すために形成される記録紙
排出用開口と、前記記録紙排出用開口と対向するように
カセット本体に形成されており、サーマルプリンタ側の
押圧部材を受け入れて、積層された複数枚の記録紙が
護シートを介して給紙ローラ側に向けて移動することを
可能にするために形成される底面側開口とから構成され
るようにしたものである。また、前記カセット本体は、
サーマルプリンタの記録紙装填室に挿入することにより
記録紙装填室内に位置決めされるものである。また、前
記カセット本体は、防湿性を備えたものである。
【0007】
【実施例】図1及び図2において、記録紙カセット10
のカセット本体11は、厚手の紙によりボックス状に形
成されており、その内面には遮光性を確保するために、
アルミ箔(図示せず)が貼り付けられている。このカセ
ット本体11内には、支持体側1aを上にした状態で感
熱型の記録紙1が多数積層された状態で収納されてい
る。
【0008】カセット本体11の上面11aには、短辺
11bと平行にミシン目12が施され、前面11cには
T字型にミシン目13,14が施され、さらにミシン目
12の両端とミシン目13,14の一端とがミシン目1
5でそれぞれ接続されている。また、図示していない
が、ミシン目13,14の他端は、底面11dにそれぞ
れ延長されて矩形状に接続されている。
【0009】記録紙カセット10の断面を示す図3にお
いて、最下層の記録紙1の感熱発色層側の面1bとカセ
ット本体11の底面11eとの間には、保護シート17
が入れられている。この保護シート17は、最下層の記
録紙1を保護するとともに、積層された多数の記録紙1
が湾曲することなく記録紙アップレバー19で持ち上げ
られるようにするためのものである。この保護シート1
7は、最下層の記録紙1を他の記録紙1と同じトルクで
カセット本体11から送り出せるように記録紙1の支持
体と同質の材料から形成され、また感熱発色層を遮光す
るために、例えば黒色染料等が塗布されている。この保
護シート17自身が排出されないように、後端部がカセ
ット本体11の底面11eに固定されている。
【0010】記録紙カセット10を感熱プリンタに装填
するには、まずカセット本体11の一部をミシン目12
〜15及び底面11dのミシン目(図示せず)に沿って
切り取る。その結果、図2に示すように、記録紙1を排
出するための排出開口18と、記録紙アップレバー19
(図3参照)の先端が入り込む底面側開口20とが帯状
開口21で連結されて同時に形成される。
【0011】記録紙1は、支持体の上にシアン感熱発色
層,マゼンタ感熱発色層,イエロー感熱発色層,保護層
が順次層設されており、イエロー,マゼンタ,シアンの
順番に熱記録される。シアン感熱発色層は、電子供与性
染料前駆体と電子受容性化合物を主成分として含有し、
加熱されたときにシアンに発色する。マゼンタ感熱発色
層としては、最大吸収波長が約365nmであるジアゾ
ニウム塩化合物と、これと熱反応してマゼンタに発色す
るカプラーとを含有している。このマゼンタ感熱発色層
は、サーマルヘッドでマゼンタ画像を熱記録した後に、
365nm付近の紫外線を照射するとジアゾニウム塩化
合物が光分解して発色能力が失われる。イエロー感熱発
色層は、最大吸収波長が約420nmであるジアゾニウ
ム塩化合物と、これと熱反応してイエローに発色するカ
プラーとを含有している。このイエロー感熱発色層も、
420nm付近の近紫外線を照射すると光定着して発色
能力が失われる。なお、この記録紙1の構成は、平成2
年4月4日に本出願人によって出願された特願平2ー8
9384号に詳細に説明されている。
【0012】排出開口18,底面側開口20が形成され
た記録紙カセット10を、そのまま図3に示す感熱プリ
ンタの記録紙装填室22に挿入すると、前面11cが記
録紙装填室22の支持部材24に当接して記録紙カセッ
ト10が記録紙装填室22にセットされる。このセット
完了に連動して、記録紙アップレバー19のロックが解
除され、バネ25で上方に付勢される。この記録紙アッ
プレバー19は、その先端が底面側開口20を介して保
護シート17の下面に入り込み、保護シート17を排出
開口18側に向かって押し上げる。
【0013】最上層の記録紙1の面1aは、支持部材2
4の分離爪24aに当接して厚み方向の位置が規制され
るとともに、給紙ローラ26に圧接される。給紙ローラ
26が反時計方向に回転すると、記録紙1は、感熱記録
層を下面にした状態で、分離爪24aから外れて排出開
口18からプラテンドラム27に向かって送り出され
る。
【0014】記録紙1がガイド板28,29の間を通っ
てプラテンドラム27に到達すると、その先端はクラン
プ部材31で固定される。プラテンドラム27が反時計
方向に回転を開始すると、記録紙1はプラテンドラム2
7の外周に巻き付けられながら記録位置に向かう。最上
層の記録紙1が記録紙カセット10から排出された後、
記録紙アップレバー19の付勢によって次の記録紙1が
分離爪24aに当接されるとともに、給紙ローラ26に
当接される。
【0015】記録位置には記録紙1にビデオ画像等を熱
記録するサーマルヘッド32が設けられ、その下流側に
はイエロー用光定着器33及びマゼンタ用光定着器34
が配置されている。サーマルヘッド32は、多数の発熱
素子が主走査方向にライン状に配列されており、各発熱
素子は画素の濃度に応じた熱エネルギーを発生する。イ
エロー用光定着器33は発光ピークがほぼ420nmの
棒状をした紫外線ランプ35とリフレクタ36とからな
り、マゼンタ用光定着器34は発光ピークがほぼ365
nmの紫外線ランプ37とリフレクタ38とからなる。
【0016】記録紙1の記録エリアの先端がサーマルヘ
ッド32に達すると、イエロー画像の熱記録が開始され
る。サーマルヘッド32の各発熱素子は、画素の記録濃
度に応じて例えば40〜60mJ/mm2 の範囲内の熱
エネルギーを発生し、イエロー感熱発色層にイエロー画
像を1ラインずつ熱記録する。このイエロー画像が熱記
録された部分は、イエロー用光定着器33に達し、ここ
でほぼ420nmの近紫外線が照射され、イエロー感熱
発色層の光定着が行われる。
【0017】プラテンドラム27の2回転目には、イエ
ロー用光定着器33を消灯してマゼンタ用光定着器34
を点灯するとともに、サーマルヘッド32は記録紙1の
マゼンタ感熱発色層にマゼンタ画像を1ラインずつ熱記
録する。このマゼンタ画像の記録時には、イエロー感熱
発色層も加熱されるが、既に発色能力が消失されている
から、イエロー感熱発色層が発色することはない。この
マゼンタ画像が熱記録された部分は、マゼンタ用光定着
器34に達し、ここでほぼ365nmの紫外線が照射さ
れ、マゼンタ感熱発色層の光定着が行われる。
【0018】プラテンドラム27が更に回転して3回転
目になると、マゼンタ用光定着器34を消灯するととも
に、サーマルヘッド32はシアン画像を記録紙1のシア
ン感熱発色層に1ラインずつ熱記録する。なお、シアン
感熱発色層は、感熱発色するに必要な熱エネルギーがか
なり高く、通常の保管状態では発色することはないの
で、このシアン感熱発色層に対しては光定着が省略され
る。
【0019】イエロー画像,マゼンタ画像,シアン画像
の各熱記録が終了した後に、プラテンドラム32が逆転
される。このプラテンドラム32の逆転により、記録紙
1の後端が分離爪41によって排紙通路42に案内さ
れ、搬送ローラ対43にニップされる。この後、クラン
プ部材31による記録紙1の先端部の固定が解除される
とともに、プラテンドラム27が停止され、搬送ローラ
対43によって熱記録済みの記録紙1は排紙通路42を
経てトレイ47に排出される。その後、再び給紙ローラ
26が回転して次の記録紙1が排出開口18からプラテ
ンドラム27に向かって送り出される。
【0020】以下同様に、記録紙1が順番に給紙され、
全ての記録紙1がカセット本体11から排出されると、
保護シート17が給紙ローラ26に当接するが、この保
護シート17の端部がカセット本体11の底面11eに
固定されているから、誤って排出されることはない。こ
の時、例えば記録紙アップレバー19の回動位置がセン
サに検出されて記録紙1を使い終わったことが知らされ
るので、ユーザーは空の記録紙カセット10を記録紙装
填室22から引き抜き、代わりに新しい記録紙カセット
10を挿入すればよい。
【0021】また、本発明は、感熱型の記録紙に限定さ
れることなく、例えば昇華型の記録紙を記録紙カセット
に収納してもよい。なお、昇華型の記録紙を収納する場
合には、記録紙カセットに必ずしも遮光性を付与する必
要はなく、代わりに防湿性を付与することが好ましい
【0022】また、排出開口18や底面側開口20は帯
状開口21で連結することなく、それぞれ別々に開設す
るようにしてもよく、更には、これらの形状は上記実施
例に限定されないのは勿論である。また、保護シート1
7を用いる場合には、底面側開口20を予め開設してお
いてもよく、またその形成位置もプリンタ側の記録紙ア
ップレバーに対応した位置であればよく、例えば中央部
でもよい。更に、予め設けた底面側開口20に、弾性を
有しかつ遮光性を有するシート,例えばゴムシートを貼
っておき、この上からアップレバーを押し付けてもよ
い。
【0023】なお、上記実施例は、サーマルヘッド又は
記録紙を副走査方向に相対移動して記録するラインプリ
ンタであるが、本発明は二次元に相対移動して記録する
シリアルプリンタに対しても適用することができる。こ
のシリアルプリンタでは、発熱素子が主走査方向に配列
され、熱記録時に副走査方向に移動するサーマルヘッド
が用いられ、そして記録紙は主走査方向に移動する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
サーマルプリンタ側の給紙ローラを受け入れて一番上に
ある記録紙を送り出すための記録紙排出用開口と、押圧
部材を受け入れて記録紙が保護シートを介して給紙ロー
ラ側に移動することを可能にするための底面側開口とが
カセット本体に形成されるので、記録紙に直接手を触れ
ることなく、記録紙の装填を簡単に行うことができる
た、積層された複数枚の記録紙の下に保護シートを配
置したので、底面側開口を塞ぐことができ、記録紙
及び遮光を行うことができる。更に、ゴムシート等に
よって底面側開口を遮光構造にすると、充分な遮光を行
うことができる。また、保護シートの一端をカセット本
体の底面に固定したので、保護シートが誤って排出され
るおそれがなくなる。また、前記カセット本体は、サー
マルプリンタの記録紙装填室に挿入することにより記録
紙装填室内に位置決めされるので、カセット本体を別の
カセットに入れ直す手間を省くことができ、記録紙の交
換を迅速に行うことができる。また、カセット本体は防
湿性を備えているので、湿気によって性能が劣化するお
それのある記録紙、例えば感熱型の記録紙を収納するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録紙カセットの外観を示す斜視図で
ある。
【図2】記録紙カセットの一部をミシン目から切り取っ
た状態を示す記録紙カセットの斜視図である。
【図3】記録紙カセットを感熱プリンタに装填した状態
を示す説明図である。
【符号の説明】
1 記録紙 10 記録紙カセット 12,13,14,15 ミシン目 17 保護シート 18 排出開口 19 記録紙アップレバー 20 底面側開口

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱発色性及び光定着性を有する感熱発色
    層が形成された記録紙をサーマルプリンタに供給する記
    録紙カセットにおいて、前記感熱発色層を下向きにした状態で 積層された複数枚
    の記録紙を収納するとともに、遮光性が与えられたカセ
    ット本体と、一番下の記録紙の感熱発色層を遮光するようにカセット
    本体の底面に位置し、かつ一端がカセット本体に固定さ
    れた遮光性を有する保護シートと、 前記 カセット本体に形成されており、サーマルプリンタ
    側の給紙ローラを受け入れて、一番上にある記録紙をカ
    セット本体から送り出すために形成される記録紙排出用
    開口と、 前記記録紙排出用開口と対向するようにカセット本体に
    形成されており、サーマルプリンタ側の押圧部材を受け
    入れて、積層された複数枚の記録紙が保護シートを介し
    て給紙ローラ側に向けて移動することを可能にするため
    に形成される底面側開口とからなることを特徴とする給
    紙カセット。
  2. 【請求項2】 前記カセット本体は、サーマルプリンタ
    の記録紙装填室に挿入することにより記録紙装填室内に
    位置決めされることを特徴とする請求項1記載の記録紙
    カセット。
  3. 【請求項3】 前記カセット本体は、防湿性を備えてい
    ることを特徴とする請求項1または2記載の記録紙カセ
    ット。
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