JP3057588B2 - 感熱記録紙の包装体 - Google Patents
感熱記録紙の包装体Info
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- JP3057588B2 JP3057588B2 JP4022740A JP2274092A JP3057588B2 JP 3057588 B2 JP3057588 B2 JP 3057588B2 JP 4022740 A JP4022740 A JP 4022740A JP 2274092 A JP2274092 A JP 2274092A JP 3057588 B2 JP3057588 B2 JP 3057588B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタに用
いられる感熱記録紙の包装体に関するものである。
いられる感熱記録紙の包装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】サーマルプリンタには、片面に感熱発色
層を少なくとも一層形成した感熱記録紙が用いられる。
この感熱発色層にサーマルヘッドで熱記録を行った後、
感熱発色層に特有な波長域の電磁線を照射して発色能力
を失わせている。この感熱記録紙は、室内照明用の蛍光
灯で曝された場合には、光定着によって発色特性に影響
が出るので、複数枚が積層されて遮光袋または遮光箱に
収納された状態で、ユーザーに供給されている。
層を少なくとも一層形成した感熱記録紙が用いられる。
この感熱発色層にサーマルヘッドで熱記録を行った後、
感熱発色層に特有な波長域の電磁線を照射して発色能力
を失わせている。この感熱記録紙は、室内照明用の蛍光
灯で曝された場合には、光定着によって発色特性に影響
が出るので、複数枚が積層されて遮光袋または遮光箱に
収納された状態で、ユーザーに供給されている。
【0003】感熱記録紙をサーマルプリンタに装填する
際には、まず遮光袋を開封し、この袋から積層された感
熱記録紙を取り出すが、この時、感熱記録紙が蛍光灯系
の外光に曝されることになる。この外光に曝された最上
層の感熱記録紙の発色特性が変化するので、感熱記録紙
の記録面側または積層された感熱記録紙の両側に遮光シ
ートが配置されている。
際には、まず遮光袋を開封し、この袋から積層された感
熱記録紙を取り出すが、この時、感熱記録紙が蛍光灯系
の外光に曝されることになる。この外光に曝された最上
層の感熱記録紙の発色特性が変化するので、感熱記録紙
の記録面側または積層された感熱記録紙の両側に遮光シ
ートが配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、サーマルプ
リンタは、多数枚の感熱記録紙を熱記録すると、サーマ
ルヘッドにゴミや汚れが付着して記録画像の画質が劣化
したり、サーマルヘッドの寿命が短くなるという問題が
あった。
リンタは、多数枚の感熱記録紙を熱記録すると、サーマ
ルヘッドにゴミや汚れが付着して記録画像の画質が劣化
したり、サーマルヘッドの寿命が短くなるという問題が
あった。
【0005】本発明は、記録画像の画質が劣化するのを
防止するとともに、サーマルヘッドの耐久性を向上させ
ることができる感熱記録紙の包装体を提供することを目
的とするものである。
防止するとともに、サーマルヘッドの耐久性を向上させ
ることができる感熱記録紙の包装体を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の包装体は、積層
された複数枚の感熱記録紙と、この感熱記録紙の少なく
とも記録面側に重ねて設けられ、感熱記録紙に重ねられ
たままサーマルプリンタに装填されるとともに、装填直
後及び/又は感熱記録紙を使い切った後に給紙され、サ
ーマルヘッドに接触してサーマルヘッドをクリーニング
するための遮光シートと、この遮光シートと感熱記録紙
とを重ねて包装する包装紙又は包装箱とからなるように
したものである。
された複数枚の感熱記録紙と、この感熱記録紙の少なく
とも記録面側に重ねて設けられ、感熱記録紙に重ねられ
たままサーマルプリンタに装填されるとともに、装填直
後及び/又は感熱記録紙を使い切った後に給紙され、サ
ーマルヘッドに接触してサーマルヘッドをクリーニング
するための遮光シートと、この遮光シートと感熱記録紙
とを重ねて包装する包装紙又は包装箱とからなるように
したものである。
【0007】
【実施例】図1において、感熱記録紙10は感熱発色層
側を上にした状態で多数積層されており、この積層され
た感熱記録紙10は両側から2枚の遮光シート11a,
11bによってサンドイッチされている。そして、これ
らの感熱記録紙10及び遮光シート11a,11bは、
包装紙12によって包装されている。
側を上にした状態で多数積層されており、この積層され
た感熱記録紙10は両側から2枚の遮光シート11a,
11bによってサンドイッチされている。そして、これ
らの感熱記録紙10及び遮光シート11a,11bは、
包装紙12によって包装されている。
【0008】遮光シート11a,11bには、サーマル
プリンタのサーマルヘッドを綺麗にするヘッドクリーニ
ング機能を付与するために、例えば黒色に染色された不
織布が用いられ、腰を強くするために、図2に示すよう
に、不織布13の片面が樹脂14で固められている。ま
た、遮光シート11a,11bの表面(樹脂14と反対
側の面)には、感熱記録紙10をプリンタに装填する際
に表裏を間違えないように、例えば「記録面」の文字に
よる注意書きが表記されている。
プリンタのサーマルヘッドを綺麗にするヘッドクリーニ
ング機能を付与するために、例えば黒色に染色された不
織布が用いられ、腰を強くするために、図2に示すよう
に、不織布13の片面が樹脂14で固められている。ま
た、遮光シート11a,11bの表面(樹脂14と反対
側の面)には、感熱記録紙10をプリンタに装填する際
に表裏を間違えないように、例えば「記録面」の文字に
よる注意書きが表記されている。
【0009】感熱記録紙10をプリンタに装填するに
は、包装紙12を開封して感熱記録紙10を遮光シート
11a,11bごと取り出し、「記録面」の文字が見え
る遮光シート11aが下側になるように給紙カセット1
5に装填する。そして、この給紙カセット15を図3に
示すプリンタのカセット装填室にセットする。給紙カセ
ット15に形成された排出開口16の下方には、センサ
17が設けられており、給紙カセット15のセット完了
に連動して対面したシートの色を判別し、黒色の遮光シ
ート11aを検出する。これよって、シーケンスはヘッ
ドクリーニングモードに切り換えられ、給紙ローラ18
が時計方向に回転される。遮光シート11aは排出開口
16からプラテンドラム20に向かって送り出される。
は、包装紙12を開封して感熱記録紙10を遮光シート
11a,11bごと取り出し、「記録面」の文字が見え
る遮光シート11aが下側になるように給紙カセット1
5に装填する。そして、この給紙カセット15を図3に
示すプリンタのカセット装填室にセットする。給紙カセ
ット15に形成された排出開口16の下方には、センサ
17が設けられており、給紙カセット15のセット完了
に連動して対面したシートの色を判別し、黒色の遮光シ
ート11aを検出する。これよって、シーケンスはヘッ
ドクリーニングモードに切り換えられ、給紙ローラ18
が時計方向に回転される。遮光シート11aは排出開口
16からプラテンドラム20に向かって送り出される。
【0010】遮光シート11aが給紙通路21を通って
プラテンドラム20に到達すると、その先端は門型をし
たクランプアーム22で固定される。プラテンドラム2
0が反時計方向に回転を開始すると、遮光シート11a
はプラテンドラム20の外周に巻き付けられながら記録
位置に向かう。この記録位置に設けられたサーマルヘッ
ド23は、周知のように、多数の発熱素子が主走査方向
にライン状に配列されており、各発熱素子は画素の濃度
に応じた熱エネルギーを発生する。
プラテンドラム20に到達すると、その先端は門型をし
たクランプアーム22で固定される。プラテンドラム2
0が反時計方向に回転を開始すると、遮光シート11a
はプラテンドラム20の外周に巻き付けられながら記録
位置に向かう。この記録位置に設けられたサーマルヘッ
ド23は、周知のように、多数の発熱素子が主走査方向
にライン状に配列されており、各発熱素子は画素の濃度
に応じた熱エネルギーを発生する。
【0011】サーマルヘッド23は、図4に示すよう
に、記録時と同様にプラテンドラム20側に降下して遮
光シート11aに押し付けられる。プラテンドラム20
が回転されるにつれて、サーマルヘッド23は遮光シー
ト11aの毛羽で擦られ、ヘッドの先端に付着していた
汚れやゴミが取り除かれる。また、遮光シート11aに
対するサーマルヘッド23の押圧が開始されると同時
に、クランプアーム22による遮光シート11aの先端
固定が解除され、遮光シート11aは排紙通路24を経
てトレイ25に排出される。なお、このヘッドクリーニ
ングモード時には、サーマルヘッド23の下流側に配置
された光定着器26は点灯されない。
に、記録時と同様にプラテンドラム20側に降下して遮
光シート11aに押し付けられる。プラテンドラム20
が回転されるにつれて、サーマルヘッド23は遮光シー
ト11aの毛羽で擦られ、ヘッドの先端に付着していた
汚れやゴミが取り除かれる。また、遮光シート11aに
対するサーマルヘッド23の押圧が開始されると同時
に、クランプアーム22による遮光シート11aの先端
固定が解除され、遮光シート11aは排紙通路24を経
てトレイ25に排出される。なお、このヘッドクリーニ
ングモード時には、サーマルヘッド23の下流側に配置
された光定着器26は点灯されない。
【0012】遮光シート11aが給紙カセット15から
排出された後は、センサ17が感熱記録紙10を検知し
てヘッドクリーニングモードからプリントモードに切り
換えられる。再び給紙ローラ18が回転して最初の感熱
記録紙10が排出開口16からプラテンドラム20に向
かって送り出され、記録位置に給紙される。感熱記録紙
10は記録位置に達すると、順転排紙されながらサーマ
ルヘッド23によって記録画像に応じた熱記録が行わ
れ、この直後に光定着器26による光定着が行われる。
排出された後は、センサ17が感熱記録紙10を検知し
てヘッドクリーニングモードからプリントモードに切り
換えられる。再び給紙ローラ18が回転して最初の感熱
記録紙10が排出開口16からプラテンドラム20に向
かって送り出され、記録位置に給紙される。感熱記録紙
10は記録位置に達すると、順転排紙されながらサーマ
ルヘッド23によって記録画像に応じた熱記録が行わ
れ、この直後に光定着器26による光定着が行われる。
【0013】以下同様に、感熱記録紙10が順番に給紙
され、全ての感熱記録紙10が給紙カセット15から排
出されると、最後の感熱記録紙10の非記録面側に設け
られた遮光シート11bがセンサ17に検知され、再び
遮光シート11bによるヘッドクリーニングが行われ
る。なお、3色の感熱発色層が形成されたカラー感熱記
録材料の場合には、上層にある2つの感熱発色層を光定
着するために、紫外線の波長が異なった2種類のランプ
を配置し、プリント中の感熱発色層の種類に応じて選択
的に点灯される。
され、全ての感熱記録紙10が給紙カセット15から排
出されると、最後の感熱記録紙10の非記録面側に設け
られた遮光シート11bがセンサ17に検知され、再び
遮光シート11bによるヘッドクリーニングが行われ
る。なお、3色の感熱発色層が形成されたカラー感熱記
録材料の場合には、上層にある2つの感熱発色層を光定
着するために、紫外線の波長が異なった2種類のランプ
を配置し、プリント中の感熱発色層の種類に応じて選択
的に点灯される。
【0014】以上説明した実施例では、積層された感熱
記録紙の上下にヘッドクリーニング機能を備えた遮光シ
ートを1枚ずつ設けたが、例えば記録面側に1枚だけ設
けてもよい。また、2枚の遮光シートのうち、1枚だけ
をヘッドクリーニング機能付きのものとしてもよい。ま
た、2枚の遮光シートを異なった色にすることで、記録
面側を表示するようにしてもよい。また、遮光シートは
不織布に樹脂加工したものに限らず、ヘッドクリーニン
グ効果のある素材で所定以上の剛性があれば何でも使用
可能であり、例えばPETシートでもよい。また、本実
施例は感熱記録紙を包装紙で包装したが、箱型に組み立
てられた包装箱に収納するようにしてもよい。この場合
には、平成3年10月25日に本出願人によって出願さ
れた特願平3ー279990号に詳細に説明されている
ように、排出開口をミシン目で形成するようにしてその
まま給紙カセットとして使用するのがよい。
記録紙の上下にヘッドクリーニング機能を備えた遮光シ
ートを1枚ずつ設けたが、例えば記録面側に1枚だけ設
けてもよい。また、2枚の遮光シートのうち、1枚だけ
をヘッドクリーニング機能付きのものとしてもよい。ま
た、2枚の遮光シートを異なった色にすることで、記録
面側を表示するようにしてもよい。また、遮光シートは
不織布に樹脂加工したものに限らず、ヘッドクリーニン
グ効果のある素材で所定以上の剛性があれば何でも使用
可能であり、例えばPETシートでもよい。また、本実
施例は感熱記録紙を包装紙で包装したが、箱型に組み立
てられた包装箱に収納するようにしてもよい。この場合
には、平成3年10月25日に本出願人によって出願さ
れた特願平3ー279990号に詳細に説明されている
ように、排出開口をミシン目で形成するようにしてその
まま給紙カセットとして使用するのがよい。
【0015】なお、上記実施例は、サーマルヘッド又は
感熱記録紙を副走査方向に相対移動して記録するライン
プリンタであるが、本発明は二次元に相対移動して記録
するシリアルプリンタに対しても適用することができ
る。このシリアルプリンタでは、発熱素子が主走査方向
に配列され、熱記録時に副走査方向に移動するサーマル
ヘッドが用いられ、そして感熱記録紙は主走査方向に移
動する。
感熱記録紙を副走査方向に相対移動して記録するライン
プリンタであるが、本発明は二次元に相対移動して記録
するシリアルプリンタに対しても適用することができ
る。このシリアルプリンタでは、発熱素子が主走査方向
に配列され、熱記録時に副走査方向に移動するサーマル
ヘッドが用いられ、そして感熱記録紙は主走査方向に移
動する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
感熱記録紙に重ねられたままサーマルプリンタに装填さ
れるとともに、装填直後及び/又は感熱記録紙を使い切
った後に給紙され、サーマルヘッドに接触してサーマル
ヘッドをクリーニングするための遮光シートを設けたの
で、手間をかけずにサーマルヘッドの汚れやゴミを定期
的にクリーニングでき、記録画像の画質劣化を防止でき
るとともに、ヘッドの耐久性を向上させることができ
る。
感熱記録紙に重ねられたままサーマルプリンタに装填さ
れるとともに、装填直後及び/又は感熱記録紙を使い切
った後に給紙され、サーマルヘッドに接触してサーマル
ヘッドをクリーニングするための遮光シートを設けたの
で、手間をかけずにサーマルヘッドの汚れやゴミを定期
的にクリーニングでき、記録画像の画質劣化を防止でき
るとともに、ヘッドの耐久性を向上させることができ
る。
【図1】感熱記録紙の包装体を示す一部を破断した斜視
図である。
図である。
【図2】遮光シートの一部を拡大して示した断面図であ
る。
る。
【図3】感熱記録紙及び遮光シートをプリンタに装填し
た給紙状態を示す説明図である。
た給紙状態を示す説明図である。
【図4】図3に示したプリンタの排紙状態を示す説明図
である。
である。
10 感熱記録紙 11a,11b 遮光シート 12 包装紙 13 不織布 14 樹脂 23 サーマルヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】 積層された複数枚の感熱記録紙と、この
感熱記録紙の少なくとも記録面側に重ねて設けられ、感
熱記録紙に重ねられたままサーマルプリンタに装填され
るとともに、装填直後及び/又は感熱記録紙を使い切っ
た後に給紙され、サーマルヘッドに接触してサーマルヘ
ッドをクリーニングするための遮光シートと、この遮光
シートと感熱記録紙とを重ねて包装する包装紙又は包装
箱とからなることを特徴とする感熱記録紙の包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4022740A JP3057588B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 感熱記録紙の包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4022740A JP3057588B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 感熱記録紙の包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05221466A JPH05221466A (ja) | 1993-08-31 |
JP3057588B2 true JP3057588B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=12091116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4022740A Expired - Fee Related JP3057588B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 感熱記録紙の包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3057588B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5782988B2 (ja) * | 2011-10-26 | 2015-09-24 | ブラザー工業株式会社 | テープカセット |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0173167U (ja) * | 1987-10-31 | 1989-05-17 | ||
JP3035540U (ja) * | 1996-03-27 | 1997-03-28 | 健 佐和田 | 2気筒同時爆発型カムシャフト |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP4022740A patent/JP3057588B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05221466A (ja) | 1993-08-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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