JP2950717B2 - ビデオテープレコーダーのテープ走行装置 - Google Patents

ビデオテープレコーダーのテープ走行装置

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JP2950717B2 JP5302777A JP30277793A JP2950717B2 JP 2950717 B2 JP2950717 B2 JP 2950717B2 JP 5302777 A JP5302777 A JP 5302777A JP 30277793 A JP30277793 A JP 30277793A JP 2950717 B2 JP2950717 B2 JP 2950717B2
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    • G11B15/28Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
    • G11B15/29Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal through pinch-rollers or tape rolls

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテープレコーダー
(以下、VCRという)のテープ走行装置に関するもの
で、構造を変更して走行系の占有空間を最小化するとと
もにテープ面の損傷を防止し得るビデオテープレコーダ
ーのテープ走行装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のVCRの走行系は、図7に示すよ
うに、メインプレート1のカセット挿入部の上方に設置
されて回転するドラム2と、前記メインプレート1に回
転可能に設置され、キャップスタン軸3と圧着してテー
プ4を移送させるピンチローラー5と、カセット内部の
テープガイド8と、テープの走行を助ける第1ガイドポ
スト9及び第2ガイドポスト10と、テープに記録され
たオーディオを消去するオーディオ消去ヘッド14とか
ら構成されている。又、ドラム2の一側にはガイドロー
ラー12a、12bに対して所定勾配を有する傾斜ポス
ト13a、13bがベーススラント(図示せず)に固定
設置されて、プレーモード時にカセット6内の供給リー
ル11と巻取リール7に巻かれているテープ4をドラム
2の面へ正確に案内するように構成されている。このよ
うな従来の構成において、ローディング完了時にドラム
2を通過したテープはオーディオ消去ヘッド14と第2
ガイドポスト10を経てキャップスタン軸3とピンチロ
ーラー5との間を過ぎて巻取リールに巻かれる。この際
に、テープの磁性層は第2ガイドポスト10及びピンチ
ローラー5に接する構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の装置は、カセット6がメインプレート1上に
安着される時にテープ4がキャップスタン軸3とピンチ
ローラー5との間に位置すべきであり、第2ガイドポス
ト20がメインプレート1に固定されているため空間的
な位置が決められて機器の小型化に制限があった。又、
第2ガイドポスト10及びピンチローラー5のゴム面が
テープの磁性面に接するようになるのでテープの磁性面
が損傷し易く、前記ゴム面に異物質が付いている場合は
テープの磁性層が異物質により汚染されて画質を低下さ
せる問題点があった。従って、本発明はこのような従来
の問題点を解決するためになされたもので、機器の小型
化を実現することをその目的とする。本発明の他の目的
はテープの非磁性面(磁性層の背面)がピンチローラー
及びガイドポストに接触されて走行されるようにするこ
とによりテープの磁性層が汚染されることを防止してよ
り鮮明な画質を提供することである。本発明のさらに他
の目的はFF/REWモード時に、テープがキャップス
タン軸及びピンチローラーとガイドポストに接触しない
状態で走行されるようにすることによりテープが損傷さ
れなく高速走行し得るようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、キャップスタン軸17と、前記キ
ャップスタン軸17よりドラム2側へ位置するように設
置されるオーディオ消去ヘッド14と、前記オーディオ
消去ヘッド14と前記キャップスタン軸17間に位置し
てテープの非磁性面をガイドするために固定されるテ
ープガイド19とテープ4を前記キャップスタン軸17
に圧着するピンチローラー18がそれぞれ形成されたア
ームピンチ20と、前記テープガイド19がテープ4を
ガイドし前記ピンチローラー18が前記キャップスタン
軸17に圧着されるように前記アームピンチ20と一体
に乗降及び回転運動するホルダー24と、テープをカ
セット6から引出すための軸29が形成された巻取アー
ム27と、前記巻取アーム27を走行装置へ移動させて
前記ホルダー24を乗降及び回転運動させる駆動手段と
から構成されて、FF/REWモード時に前記テープ4
がテープガイド19とピンチローラー18及びキャップ
スタン軸17とから分離されて直接前記オーディオ消去
ヘッド14から前記巻取アーム27の軸29によりガイ
ドされて走行されることを特徴とする。
【0005】
【実施例】以下、本発明を添付図面に基づいて詳細に説
明する。本発明は、図1,3及び図4に示すように、オ
ーディオ消去ヘッド14の一側にテープ4の磁性面に接
するキャップスタン軸17が固定設置され、前記キャッ
プスタン軸17の一側には所定高さでテープが走行し得
るようにガイドするためのテープガイド19と前記キャ
ップスタン軸17に圧着してテープを移送させるピンチ
ローラー18とがそれぞれ設置されたアームピンチ20
が軸21を中心として回動可能に設置されている。前記
アームピンチ20の下部側にはホルダー24が前記アー
ムピンチ20とともに乗降するように設置される。即
ち、前記ホルダー24の上部側に形成された延長部24
eを前記アームピンチ20の上部面に折曲することによ
り、一緒に乗降し得る。この際に、前記アームピンチ2
0とホルダー24は相互回転可能に構成される。前記ホ
ルダー24の外周面には下向折曲されたボス24aと第
2突出部24dと前記アームピンチ20の一側部にスプ
リング22により連結される第1突出部24cとがそれ
ぞれ形成され、内周面にはガイドピン24bが形成され
ている。
【0006】又、メインプレート1上には、前記第2突
出部24dが挿入される案内長孔23aが形成された案
内板23がネジ37で固定設置される。そして、前記ホ
ルダー24が乗降作動するように前記ホルダーのガイド
ピン24bがガイドされるアップ/ダウンガイド溝25
aが上部側に形成されギア部25bが下部側に形成され
たギアピンチ25が軸21に設置される。又、メインプ
レート1上には駆動モーター(図示せず)からの動力を
ウォーム33及び第2コネクターギア28を通じて受け
る第1コネクターギア26がブラケット31に設置され
た軸30に回転可能に設置されている。前記第1コネク
ターギア26の外周面は不連続ギア部が形成された不連
続ギア部26aとギア部26cとから構成される。前記
ギア部26cは前記ギアピンチ25のギア部25bと常
に噛み合う構造である。前記第1コネクターギア26の
上面にはカム溝26bが形成され、下部側にはギア部2
6dが形成されて前記第2コネクターギア28と噛み合
っている。又、メインプレート1の一側に軸29が設置
された巻取アーム27が軸34を中心として回転可能に
設置されている。前記巻取アーム27のギア部27aは
前記第1コネクターギア26の不連続ギア部26aと噛
み合っている。
【0007】このように構成された本発明の動作を説明
すると次のようである。図2(A)及び図3(A)に示
すように、メインプレート1上にカセット6をローディ
ングした状態でローディングモーターが駆動するとロー
ディングモーターに連結されたウォーム33が回転す
る。これにより、その回転力は第2コネクターギア28
を通じて第1コネクターギア26を回転させる。この際
に、巻取アーム27に固定された軸29はカセット6の
テープ4の内面に位置する状態である。前記第1コネク
ターギア26が回転すると、巻取アーム27のギア部2
7aが第1コネクターギア26に形成された不連続ギア
部26aのギア部26a′と噛み合っているため、前記
巻取アーム27は軸34を中心として右回りに回転しな
がらテープを引き出す。
【0008】続いて、第1コネクターギア26が回転す
ると、図3(B)に示すように、前記巻取アーム27の
ギア部27aが前記不連続ギア部26aの非ギア部2
6″に接するので、巻取アーム27は前記不連続ギア部
26aの非ギア部26a″上でガイドされながらその位
置を維持することになる。この際に、ベーススラント3
5a、35bもテープ4を引き出してドラムに接触させ
るとともにV−ストッパー36a、36bに圧着され
る。一方、ギアピンチ25のギア部25bも第1コネク
ターギア26のギア部26cと噛み合って継続回転す
る。前記巻取アーム27が図3(B)のような状態にな
るまで前記ホルダー24のガイドピン24bが前記ギア
ピンチ25の上部水平ガイド溝25a′でガイドされる
ので図2(A)のようにホルダー24の下降が防止され
る。
【0009】以後、ホルダー24のガイドピン24bが
ガイド溝25a″でガイドされながらホルダー24が図
2(B)のように下降することになる。これによりホル
ダー24とともに連動するアームピンチ20も下降する
ことになる。この際に、図6に示すように、前記ホルダ
ー24の第2突出部24dが案内板23の案内長孔23
aでガイドされながら下降することになる。従って、前
記ホルダー24は回転しなく垂直方向に下降し得るよう
になる。又、アップ/ダウンガイド溝25aの構造は、
図5に示すように、前記ギアピンチ25の円周面に傾い
て形成され、その断面は梯形であり、ここでガイドされ
るガイドピン24bは半球形に形成されている。従っ
て、前記ガイドピン24bは前記アップ/ダウンガイド
溝25aに点接触しながら上下に動作する。このように
前記ホルダー24が下降すると、前記ホルダー24の下
向折曲されたボス24aは第1コネクターギア26の上
面に形成されたカム溝26bに挿入される。前記第1コ
ネクターギア26の回転につれて、前記ボス24aが前
記カム溝26bによりガイドされるのでホルダー24が
回転する。この際に、前記ホルダー24の第1突出部2
4cとスプリング22により連結されたアームピンチ2
0が前記スプリング22により右回りに回動する。
【0010】これにより、図4(A)に示すように、前
記アームピンチ20に形成されたテープガイド19とピ
ンチローラー18とにテープの非磁性面が接触されなが
ら前記ピンチローラー18がキャップスタン軸17に圧
着される。この際に、前記ガイドピン24bはギアピン
チ25の下部水平ガイド溝25a″でガイドされるので
前記ホルダー24は下降された状態を維持する。このよ
うな動作によりローディング動作が完了する。一方、F
F/REWモード時には、図4(B)に示すように、ホ
ルダー24のボス24aが前記第1コネクターギア26
に形成されたカム溝26bの外方にガイドされながら前
記アームピンチ20をテープ4の圧着の反対方向、つま
り左回りに回動させるのでテープ4の非磁性面に接して
いた前記テープガイド19とピンチローラー18はテー
プから分離される。これにより前記テープ4がオーディ
オ消去ヘッド14を経て巻取アーム27の軸29に直接
接触しながら走行するので、テープ面の損傷が防止され
る。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、アーム
ピンチ20にテープガイド19とピンチローラー18が
形成されているため、オーディオ消去ヘッドの位置にか
かわらずテープをキャップスタン軸に圧着し得るので機
器の空間的制約なしに小型化し得る。又、テープの走行
時にテープガイド19はテープの非磁性面に接するので
テープガイドがテープの磁性面を損傷することを防止し
得る。同時に、FF/REWモード時に、テープがテー
プガイド19とピンチローラー18及びキャップスタン
軸17に接しない状態でオーディオ消去ヘッド14を経
て巻取アーム27の軸29に直接接触しながら走行する
ので、テープの損傷を防止し得る。さらに、アームピン
チ20の下降時にホルダー24に形成されたガイドピン
24bとギヤピンチ25に形成されたガイド溝25aと
が相互点接触することによりローディングモーターの負
荷を最小化し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビデオテープレコーダーの走行系を示
す概略図である。
【図2】(A)は、ピンチローラーが乗降位置にある状
態の本発明の要部の断面図であり、(B)は、ピンチロ
ーラーが下降位置にある状態の本発明の要部の断面図で
ある。
【図3】(A)は、巻取アームがカセットからテープを
引き出す前の状態の本発明の要部の平面図であり、
(B)は、巻取アームがカセットからテープを引き出し
た後の状態の本発明の要部の平面図である。
【図4】(A)は、プレーモード時の状態の本発明の要
部の平面図であり、(B)は、FF/REWモード時の
状態の本発明の要部の平面図である。
【図5】本発明の乗降部材を示す要部立面図である。
【図6】本発明の乗降部材をガイドするガイド板の斜視
図である。
【図7】従来のビデオテープレコーダーの走行系を示す
概略図である。
【符号の説明】
1…メインプレート 2…ドラム 3…キャップスタン軸 4…テープ 5…ピンチローラー 7…巻取リール 8…テープガイド 9…第1ガイドポスト 10…第2ガイドポスト 12…ガイドローラー 13…傾斜ポスト 14…オーディオ消去ヘッド 17…キャップスタン軸 19…テープガイド 20…アームピンチ 23…案内板 23a…案内長孔 24…ホルダー 24a…ボス 24b…ガイドピン 24c…第1突出部 24d…第2突出部 24e…延長部 25a…アップ/ダウンガイド溝 25b…ギア部 26…第1コネクターギア 26a…不連続ギア部 26b…カム溝 26c…ギア部 26d…ギア部 27…巻取アーム 27a…ギア部 28…第2コネクターギア 29…軸 30…軸 31…プラケット 33…ウォーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−276457(JP,A) 特開 昭60−173751(JP,A) 特開 昭62−154255(JP,A) 特開 平2−40159(JP,A) 特開 平3−23548(JP,A) 特開 平4−271054(JP,A) 実開 昭63−122925(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャップスタン軸(17)と、 前記キャップスタン軸(17)よりドラム(2)側へ位
    置するように設置されるオーディオ消去ヘッド(14)
    と、 前記オーディオ消去ヘッド(14)と前記キャップスタ
    ン軸(17)間に位置してテープ(4)の非磁性面をガ
    イドするために固定されるテープガイド(19)とテー
    (4)を前記キャップスタン軸(17)に圧着するピ
    ンチローラー(18)がそれぞれ形成されたアームピン
    チ(20)と、 前記テープガイド(19)がテープ(4)をガイドし前
    記ピンチローラー(18)が前記キャップスタン軸(1
    7)に圧着されるように前記アームピンチ(20)と一
    体に乗降及び回転運動するホルダー(24)と、 テープ(4)をカセット(6)から引出すための軸(2
    9)が形成された巻取アーム(27)と、 前記巻取アーム(27)を走行装置へ移動させて前記ホ
    ルダー(24)を乗降及び回転運動させる駆動手段とか
    ら構成されて、 FF/REWモード時に前記テープ(4)がテープガイ
    ド(19)とピンチローラー(18)及びキャップスタ
    ン軸(17)とから分離されて直接前記オーディオ消去
    ヘッド(14)から前記巻取アーム(27)の軸(2
    9)によりガイドされて走行 されることを特徴とするビ
    デオテープレコーダーのテープ走行装置。
  2. 【請求項2】 前記テープ(4)の非磁性面が前記テー
    プガイド(19)とピンチローラー(18)に接触し
    走行されることを特徴とする請求項1記載のビデオテー
    プレコーダーのテープ走行装置。
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