JPH06103662A - テープ駆動機構 - Google Patents
テープ駆動機構Info
- Publication number
- JPH06103662A JPH06103662A JP4249888A JP24988892A JPH06103662A JP H06103662 A JPH06103662 A JP H06103662A JP 4249888 A JP4249888 A JP 4249888A JP 24988892 A JP24988892 A JP 24988892A JP H06103662 A JPH06103662 A JP H06103662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- slider
- loading
- drive mechanism
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】テープローディング機構の構造を簡素化するこ
とによってテープローディングの際の負荷を小さくする
ことができるテープ駆動機構を提供する。 【構成】テープ駆動機構20は、回転シリンダ21の近
傍に配設したキャプスタン軸22と、ビデオカセット内
のテープ23を搬送すると共に回転シリンダ21の所定
位置に案内する傾斜ガイド24及びキャプスタン軸22
にテープ23を圧接するピンチローラ25を支持する巻
取りリール側スライダ26を配設したローディングアー
ム27と、巻取りリール側スライダ26を所定位置に位
置決めするキャッチャ28から構成されている。ローデ
ィングアーム27を駆動することによって巻取りリール
側スライダ26とキャッチャ28と圧着して巻取りリー
ル側スライダ26を位置決めする第1の圧着機構と、回
転自在なピンチローラ25をキャプスタン軸22に圧着
する第2の圧着機構とを得ることができる。
とによってテープローディングの際の負荷を小さくする
ことができるテープ駆動機構を提供する。 【構成】テープ駆動機構20は、回転シリンダ21の近
傍に配設したキャプスタン軸22と、ビデオカセット内
のテープ23を搬送すると共に回転シリンダ21の所定
位置に案内する傾斜ガイド24及びキャプスタン軸22
にテープ23を圧接するピンチローラ25を支持する巻
取りリール側スライダ26を配設したローディングアー
ム27と、巻取りリール側スライダ26を所定位置に位
置決めするキャッチャ28から構成されている。ローデ
ィングアーム27を駆動することによって巻取りリール
側スライダ26とキャッチャ28と圧着して巻取りリー
ル側スライダ26を位置決めする第1の圧着機構と、回
転自在なピンチローラ25をキャプスタン軸22に圧着
する第2の圧着機構とを得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種家庭用及び業務用
装置に使用されるVTRやDATなどのテープ駆動機構
に関する。
装置に使用されるVTRやDATなどのテープ駆動機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、カセットローディング機構に
よって定位置に導入されてテープ操作可能状態になって
いるカセットテープは、テープ駆動機構を駆動すること
によりカセット内のテープを引き出して回転シリンダに
巻き付けると共に、テープを走行させて再生・記録など
を行うようになっている。
よって定位置に導入されてテープ操作可能状態になって
いるカセットテープは、テープ駆動機構を駆動すること
によりカセット内のテープを引き出して回転シリンダに
巻き付けると共に、テープを走行させて再生・記録など
を行うようになっている。
【0003】図3に示すように、例えば、VTRのテー
プ駆動機構1は、図示しないビデオカセット内のテープ
2を回転シリンダ3の所定位置に案内する傾斜ガイド4
及び垂直ローラ5を支持する巻取りリール側スライダ
(以下Tスライダと記載)6を配設したローディングア
ーム7と、前記Tスライダ6が圧着することによってこ
のTスライダ6を所定の位置に位置決めするキャッチャ
8と、前記テープ2を回転するキャプスタン軸9に圧着
することによって所定の速度で走行させる回転自在なピ
ンチローラ10などから構成されている。
プ駆動機構1は、図示しないビデオカセット内のテープ
2を回転シリンダ3の所定位置に案内する傾斜ガイド4
及び垂直ローラ5を支持する巻取りリール側スライダ
(以下Tスライダと記載)6を配設したローディングア
ーム7と、前記Tスライダ6が圧着することによってこ
のTスライダ6を所定の位置に位置決めするキャッチャ
8と、前記テープ2を回転するキャプスタン軸9に圧着
することによって所定の速度で走行させる回転自在なピ
ンチローラ10などから構成されている。
【0004】前記テープ駆動機構1は、まず、ローディ
ングアーム7を駆動させることによって、このローディ
ングアーム7に配設したTスライダ6に支持された傾斜
ガイド4及び垂直ローラ5によってビデオカセット内の
テープ2を回転シリンダ側に搬送していく。
ングアーム7を駆動させることによって、このローディ
ングアーム7に配設したTスライダ6に支持された傾斜
ガイド4及び垂直ローラ5によってビデオカセット内の
テープ2を回転シリンダ側に搬送していく。
【0005】そして、前記Tスライダ6とキャッチャ8
とが圧着(第1の圧着機構)すると前記傾斜ガイド4及
び垂直ローラ5によって搬送されていたテープ2が回転
シリンダ3の所定位置に巻き付くと共に、カムギア11
が作動してピンチレバー12を回転移動させてスプリン
グ13によって付勢力を与えられているピンチローラ1
0をテープ2を介してキャプスタン軸9に圧着(第2の
圧着機構)する。
とが圧着(第1の圧着機構)すると前記傾斜ガイド4及
び垂直ローラ5によって搬送されていたテープ2が回転
シリンダ3の所定位置に巻き付くと共に、カムギア11
が作動してピンチレバー12を回転移動させてスプリン
グ13によって付勢力を与えられているピンチローラ1
0をテープ2を介してキャプスタン軸9に圧着(第2の
圧着機構)する。
【0006】このとき、回転するキャプスタン9とピン
チローラ10との間にテープが挟持されることによって
テープ2は所定の速度で走行を開始する。
チローラ10との間にテープが挟持されることによって
テープ2は所定の速度で走行を開始する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように構成したテープ駆動機構では、Tスライダをキャ
ッチャに圧着させる第1の圧着機構とピンチローラをテ
ープを介してキャプスタンに圧着させる第2の圧着機構
とが必要となり、テープ駆動機構の構造が複雑、且つ、
部品点数の多い機構となっていた。
ように構成したテープ駆動機構では、Tスライダをキャ
ッチャに圧着させる第1の圧着機構とピンチローラをテ
ープを介してキャプスタンに圧着させる第2の圧着機構
とが必要となり、テープ駆動機構の構造が複雑、且つ、
部品点数の多い機構となっていた。
【0008】また、前記第1の圧着機構及び第2の圧着
機構を駆動させるのに大きな負荷が必要となる。
機構を駆動させるのに大きな負荷が必要となる。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、テープローディング機構の構造を簡素化することに
よってテープローディングの際の負荷を小さくすること
ができるテープ駆動機構を提供することを目的としてい
る。
で、テープローディング機構の構造を簡素化することに
よってテープローディングの際の負荷を小さくすること
ができるテープ駆動機構を提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるテープ駆動
機構は、移動自在に支持されたスライダ、このスライダ
に設けられたガイドポストとピンチローラとで構成さ
れ、テープカセットから磁気テープを引出し磁気ヘッド
に当接させるテープ引出部材と、前記磁気テープが磁気
ヘッドに当接されている状態において、前記テープ引出
部材の位置を規制する位置規制部材と、前記磁気テープ
が磁気ヘッドに当接されている状態において前記ピンチ
ローラと共に前記磁気テープを挟持して当該テープを走
行駆動するキャプスタンとを具備した。
機構は、移動自在に支持されたスライダ、このスライダ
に設けられたガイドポストとピンチローラとで構成さ
れ、テープカセットから磁気テープを引出し磁気ヘッド
に当接させるテープ引出部材と、前記磁気テープが磁気
ヘッドに当接されている状態において、前記テープ引出
部材の位置を規制する位置規制部材と、前記磁気テープ
が磁気ヘッドに当接されている状態において前記ピンチ
ローラと共に前記磁気テープを挟持して当該テープを走
行駆動するキャプスタンとを具備した。
【0011】
【作用】この構成によれば、まず、テープ引出部材によ
ってテープカセットの磁気テープを引き出して磁気ヘッ
ドに当接させる。
ってテープカセットの磁気テープを引き出して磁気ヘッ
ドに当接させる。
【0012】次いで、磁気ヘッドに当接した状態の磁気
テープは、位置規制部材によってテープ引出部材の位置
が規制させる一方、この磁気テープをピンチローラとキ
ャプスタンとで挟持して走行駆動させる。
テープは、位置規制部材によってテープ引出部材の位置
が規制させる一方、この磁気テープをピンチローラとキ
ャプスタンとで挟持して走行駆動させる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例に係るテープ駆動機構の
概略構成を示す説明図である。
する。図1は本発明の一実施例に係るテープ駆動機構の
概略構成を示す説明図である。
【0014】図に示すようにテープ駆動機構20は、回
転シリンダ21の近傍に回転自在に配設したキャプスタ
ン軸22と、図示しないビデオカセット内のテープ23
を前記回転シリンダ21に搬送するテープ引出部材であ
る傾斜ガイド24及び前記キャプスタン軸22にテープ
23を圧接する回転自在なピンチローラ25を支持する
巻取りリール側スライダ(Tスライダ)26を配設した
ローディングアーム27と、前記Tスライダ26を所定
位置に位置決めする位置規制部材を構成するキャッチャ
28などから構成されている。
転シリンダ21の近傍に回転自在に配設したキャプスタ
ン軸22と、図示しないビデオカセット内のテープ23
を前記回転シリンダ21に搬送するテープ引出部材であ
る傾斜ガイド24及び前記キャプスタン軸22にテープ
23を圧接する回転自在なピンチローラ25を支持する
巻取りリール側スライダ(Tスライダ)26を配設した
ローディングアーム27と、前記Tスライダ26を所定
位置に位置決めする位置規制部材を構成するキャッチャ
28などから構成されている。
【0015】上述のように構成されているテープ駆動機
構20の作用を説明する。例えば、VTR装置内の所定
位置に導入されてテープ操作可能状態になっているビデ
オカセットは、テープ駆動機構20が駆動するとローデ
ィングアーム27に設けたTスライダ26に支持されて
いる傾斜ガイド24によってテープ23を回転シリンダ
側に搬送する。
構20の作用を説明する。例えば、VTR装置内の所定
位置に導入されてテープ操作可能状態になっているビデ
オカセットは、テープ駆動機構20が駆動するとローデ
ィングアーム27に設けたTスライダ26に支持されて
いる傾斜ガイド24によってテープ23を回転シリンダ
側に搬送する。
【0016】さらに、前記ローディングアーム27を駆
動させると、このローディングアーム27に配設されて
いるTスライダ26がキャッチャ28に圧着すると同時
に、前記テープ23が回転シリンダ21の所定位置に接
触すると共に、前記Tスライダ26に支持されている回
転自在なピンチローラ25がテープ23を介して回転す
るキャプスタン軸22に圧着してテープ23が所定の速
度で走行する。
動させると、このローディングアーム27に配設されて
いるTスライダ26がキャッチャ28に圧着すると同時
に、前記テープ23が回転シリンダ21の所定位置に接
触すると共に、前記Tスライダ26に支持されている回
転自在なピンチローラ25がテープ23を介して回転す
るキャプスタン軸22に圧着してテープ23が所定の速
度で走行する。
【0017】このように、ローディングアーム27を駆
動することによって、Tスライダ26とキャッチャ28
とを圧着してTスライダ26を所定位置に位置決めする
第1の圧着機構と、回転自在なピンチローラ25をキャ
プスタン軸22に圧着する第2の圧着機構とを一つのロ
ーディングアーム27で行うことによって、テープ駆動
機構20の部品点数を少なくすることができると共に、
テープ駆動機構20の圧着機構を簡素化することがで
き、テープローディングの負荷を小さくすることができ
る。
動することによって、Tスライダ26とキャッチャ28
とを圧着してTスライダ26を所定位置に位置決めする
第1の圧着機構と、回転自在なピンチローラ25をキャ
プスタン軸22に圧着する第2の圧着機構とを一つのロ
ーディングアーム27で行うことによって、テープ駆動
機構20の部品点数を少なくすることができると共に、
テープ駆動機構20の圧着機構を簡素化することがで
き、テープローディングの負荷を小さくすることができ
る。
【0018】また、早送りや巻き戻しの際にTスライダ
26とキャッチャ28との圧着力を減じるようにするこ
とによって、ピンチローラとキャプスタン軸との圧着力
を小さくしてテープダメージを減少させることができ
る。
26とキャッチャ28との圧着力を減じるようにするこ
とによって、ピンチローラとキャプスタン軸との圧着力
を小さくしてテープダメージを減少させることができ
る。
【0019】図2は本発明の変形例に係るテープ駆動機
構20aの概略構成を示す説明図である。図に示すよう
に本実施例のテープ駆動機構20aは、ローディングア
ーム27に配設されているTスライダ26に支持されて
いる傾斜ガイド24とピンチローラ25との間に垂直ロ
ーラ31を配設している。その他の構成は前記実施例と
同様である。
構20aの概略構成を示す説明図である。図に示すよう
に本実施例のテープ駆動機構20aは、ローディングア
ーム27に配設されているTスライダ26に支持されて
いる傾斜ガイド24とピンチローラ25との間に垂直ロ
ーラ31を配設している。その他の構成は前記実施例と
同様である。
【0020】上述のようにテープ駆動機構20aを構成
することによって、前記ローディングアーム27に配設
したTスライダ移動中のテープ23を所定の位置に保持
すると共に、Tスライダ26とキャッチャ28との圧着
後にピンチローラ25とキャプスタン軸22とに挟持さ
れて走行するテープ23を案内する。
することによって、前記ローディングアーム27に配設
したTスライダ移動中のテープ23を所定の位置に保持
すると共に、Tスライダ26とキャッチャ28との圧着
後にピンチローラ25とキャプスタン軸22とに挟持さ
れて走行するテープ23を案内する。
【0021】このように、垂直ローラ31を傾斜ガイド
24とピンチローラ25との間に配設することによっ
て、テープ23を所定の位置に保持した状態でTスライ
ダ26を移動させることができると共に、走行中のテー
プ23を安定、且つ、正確に案内することができる。そ
の他の作用及び効果は前記実施例と同様である。
24とピンチローラ25との間に配設することによっ
て、テープ23を所定の位置に保持した状態でTスライ
ダ26を移動させることができると共に、走行中のテー
プ23を安定、且つ、正確に案内することができる。そ
の他の作用及び効果は前記実施例と同様である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、テープロ
ーディング機構の構造を簡素化することによってテープ
ローディングの際の負荷を小さくすることのできるテー
プ駆動機構を提供する。
ーディング機構の構造を簡素化することによってテープ
ローディングの際の負荷を小さくすることのできるテー
プ駆動機構を提供する。
【図1】本発明の一実施例に係るテープ駆動機構の概略
構成を示す説明図
構成を示す説明図
【図2】本発明の変形例に係るテープ駆動機構の概略構
成を示す説明図
成を示す説明図
【図3】従来例に係るテープ駆動機構の概略構成を示す
説明図
説明図
20…テープ駆動機構 21…回転シリンダ 22…キャプスタン軸 23…テープ 24…傾斜ガイド(テープ引出部材) 25…ピンチローラ 26…巻取りリール側スライダ(Tスライダ) 27…ローディングアーム 28…キャッチャ(位置規制部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 移動自在に支持されたスライダ、このス
ライダに設けられたガイドポストとピンチローラとで構
成され、テープカセットから磁気テープを引出し磁気ヘ
ッドに当接させるテープ引出部材と、 前記磁気テープが磁気ヘッドに当接されている状態にお
いて、前記テープ引出部材の位置を規制する位置規制部
材と、 前記磁気テープが磁気ヘッドに当接されている状態にお
いて前記ピンチローラと共に前記磁気テープを挟持して
当該テープを走行駆動するキャプスタンと、 を具備したことを特徴とするテープ駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4249888A JPH06103662A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | テープ駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4249888A JPH06103662A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | テープ駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06103662A true JPH06103662A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17199706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4249888A Pending JPH06103662A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | テープ駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06103662A (ja) |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP4249888A patent/JPH06103662A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2950717B2 (ja) | ビデオテープレコーダーのテープ走行装置 | |
JPH06103662A (ja) | テープ駆動機構 | |
JPH0261853A (ja) | テープレコーダ装置 | |
JPH0438058B2 (ja) | ||
JPH0138762Y2 (ja) | ||
JP2954739B2 (ja) | 磁気記録再生装置のカム操作機構 | |
JPH0110772Y2 (ja) | ||
JPH0468696B2 (ja) | ||
JPH0522979B2 (ja) | ||
JP3057288B2 (ja) | テープローディング機構 | |
JPH0421262B2 (ja) | ||
JPS6338428Y2 (ja) | ||
JPH0725880Y2 (ja) | 磁気記録及び/又は再生装置 | |
JPH0430676Y2 (ja) | ||
JPH0245253B2 (ja) | ||
JPH0334634B2 (ja) | ||
JPS6059652B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JP3169375B2 (ja) | リール台駆動機構 | |
JPH0627006Y2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPH02260270A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS61165853A (ja) | ピンチロ−ラ−移動装置 | |
JPS6152539B2 (ja) | ||
JPH0610909B2 (ja) | テ−プロ−デイング装置 | |
JPS61217956A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS59218656A (ja) | 記録または再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |