JP2950313B2 - 半導体集積回路の入力バッファ回路 - Google Patents
半導体集積回路の入力バッファ回路Info
- Publication number
- JP2950313B2 JP2950313B2 JP10008044A JP804498A JP2950313B2 JP 2950313 B2 JP2950313 B2 JP 2950313B2 JP 10008044 A JP10008044 A JP 10008044A JP 804498 A JP804498 A JP 804498A JP 2950313 B2 JP2950313 B2 JP 2950313B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- input
- signal
- output
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/06—Sense amplifiers; Associated circuits, e.g. timing or triggering circuits
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318533—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
- G01R31/318572—Input/Output interfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
集積回路)の入力部に設けられる半導体集積回路の入力
バッファ回路に関する。
ファについても高速なものが要求されている。入出力バ
ッファの高速化は信号の低振幅化等により実現されてお
り、特に入力バッファについてはそのノイズマージンの
確保のため、差動回路が採用されることが増えてきてい
る。また、LSIのリーク電流を調べるIDDQテスト
についてもLSIテストの手法としては有用な方法であ
り、その要求も増えてきている。
Iは、IDDQテスト時に貫通電流を遮断できない差動
回路を採用していたため、その貫通電流分を加算してテ
ストを実施していたが、故障時に流れるリーク電流に比
べ、貫通電流分が非常に大きいため、測定された電流が
リーク電流なのか貫通電流なのかの区別が難しいという
問題があった。また、入力イネーブル端子を用いて差動
回路の動作を止めることで貫通電流を遮断していたとき
は、入力バッファ回路が出力する論理が固定されてしま
う為に、LSI内部回路において故障検出率が高いテス
トパタンを実現するのが難しかった。
されたもので、その目的は、IDDQテスト時におい
て、リーク電流を遮断した状態で、しかも、故障検出率
が高いテストパターンを実現することができる半導体集
積回路の入力バッファ回路を提供することにある。
は、入力信号を増幅する差動増幅回路と、外部から供給
されるテストイネーブル信号がオンの時前記差動増幅回
路の貫通電流をオフとする電流遮断回路と、前記テスト
イネーブル信号がオフの時前記差動増幅回路の出力を選
択し、オンの時前記入力信号を選択して次段へ出力する
選択手段とを具備してなる半導体集積回路の入力バッフ
ァ回路である。請求項2に記載の発明は、請求項1に記
載の発明において、外部から供給される入力イネーブル
信号がオンの時前記テストイネーブル信号を有効とし、
前記入力イネーブル信号がオフの時前記差動増幅回路の
貫通電流をオフとすると共に一定レベルの信号を次段へ
出力するよう前記差動増幅回路および前記選択回路を制
御する制御回路を設けたことを特徴としている。
1の実施形態について説明する。図1は同実施形態の構
成を示すブロック図であり、この入力バッファ回路1
は、差動回路2と入力切替回路3とインバータ4とから
構成される。
動回路であり、テストイネーブル信号TIBにより通常
動作か出力固定状態(貫通電流遮断)かを切り替えるこ
とができる。図2はこの差動回路2の詳細を示す回路図
であり、この図において、7,8はインバータ、9,1
0,11はPチャンネルFET(電解効果トランジス
タ)、12,13,14はNチャンネルFETである。
この差動回路2はイネーブル端子ITのレベルが”H”
(ハイ)レベルの時、つまりは、テストイネーブル信号
TIBが”L”(ロー)レベルの時にインバータ7の出
力が”L”(ロー)レベルとなり、したがってFET9
がオンとなる。この結果、通常の差動動作となり、貫通
電流が流れる。一方、イネーブル端子ITのレベルが”
L”レベルの時、つまりは、テストイネーブル信号TI
Bが”H”レベルの時は、FET9がカットオフし、し
たがって、電源供給がカットされ、貫通電流が遮断され
る。またこの時、NチャンネルFET14がオンとな
り、したがって、インバータ8の入力端が”L”レベル
となり、インバータ8の出力、すなわち出力信号Qが”
H”レベルで固定される。
子Aと端子Bの信号を選択して出力することができる。
図3はこの入力切替回路3の詳細を示す回路図であり、
トランスファーゲート20,21とインバータ22とか
ら構成されている。そして、テストイネーブル信号TI
Bが”H”レベルの時はトランスファゲート20がオン
となり、端子Aの信号、すなわち、入力信号INが出力
信号OUTとして出力される。また、テストイネーブル
信号TIBが”L”レベルの時はトランスファゲート2
1がオンとなり、端子Bの信号、すなわち、差動回路2
の出力信号Qが出力信号OUTとして出力される。
を説明する。まず、テストイネーブル信号TIBが”
L”レベルの時は、差動回路2のイネーブル端子IT
へ”H”レベルの信号が入力され、したがって、差動回
路2が通常の差動回路として動作をする。また、入力切
替回路3のトランスファゲート20がオフ、21がオン
となり、差動回路2の出力信号Qが出力信号OUTとし
て出力される。すなわち、通常動作モードとなる。
イネーブル信号TIBを”H”レベルとする。これによ
り、差動回路2のイネーブル端子ITに”L”レベルが
入力され、差動回路2が出力固定状態となり、貫通電流
が遮断された状態となる。また、入力切替回路3のトラ
ンスファゲート20がオン、21がオフとなり、入力バ
ッファ回路1の入力信号INが出力信号OUTとして出
力される。この状態で入力端子にフルスイングの入力信
号INを入力すると、入力バッファ回路1は、入力信号
INを差動回路2をバイパスしてそのまま出力信号OU
Tとして出力するので、入力バッファとしてのファンク
ションは機能している状態となる。さらに、差動回路2
の貫通電流は遮断されている状態となるので、IDDQ
テストを実施することができる(IDDQテストモー
ド)。
動作モード/IDDQテストモードにかかわらず、バッ
ファ回路としての論理は同じであり、したがって、ID
DQテスト時の入力パターンとして普通のファンクショ
ンテスト用パターン等をそのまま使用することができ
る。図4に上述した各信号の相互関係を示す。この図に
おいて「VREF」はレファランス信号REFの設定値
であり、また、「X」はどのような値でも他の信号に関
係しないことを示す。
説明する。図5は同実施形態の構成を示すブロック図で
あり、この図に示す入力バッファ回路30が図1に示す
ものと異なる点は、入力イネーブル信号NIFを入力す
る端子が設けられている点とアンドゲート31,32が
設けられている点である。このような構成において、入
力イネーブル信号NIBが”H”レベルの時は、アンド
ゲート31,32が共に開状態となり、図1の入力バッ
ファ回路1と同一の動作となる。一方、入力イネーブル
信号NIBが”L”レベルの時は、アンドゲート31の
出力が”L”レベルとなることから、差動回路2の出力
信号Qが”H”レベル固定となると共に、貫通電流が遮
断された状態となり、また、アンドゲート32の出力
が”L”レベルとなることから、上述した差動回路2の
出力信号Qが入力切替回路3を介して出力信号OUTと
して出力される。上述した入出力の関係を図6にまとめ
て示す。
ができる。 (1) IDDQテスト時に差動回路の貫通電流が遮断され
ることにより、LSIの故障時に流れるリーク電流の検
出が容易になる。また、入力バッファとしてのファンク
ションが機能することにより、LSI内部回路において
故障検出率の高いパターンを実現しテストを行うことが
できる。この結果、正確なIDDQテストを実施するこ
とができる効果が得られる。
時には使われないテスト信号端子を利用すれば、回路設
計者が使用できる端子に変更がなく、従来と同じように
設計が可能であり、従来の回路にそのまま置き換えるこ
とも可能である。したがって、、従来の差動入力バッフ
ァ回路と、LSIの回路設計者から見て端子・論理の変更
がないようにすることが可能である。 (3) 通常動作時とIDDQテストモード時の論理を同じ
にした為、普通のファンクションテスト用のパターン等
を流用することができ、これにより、IDDQテスト時
に特別なパターンを作る必要が減る利点が得られる。
ック図である。
である。
路図である。
る。
ック図である。
る。
切替回路、9〜11…PチャンネルFET、12〜14
…NチャンネルFET、31,32…アンドゲート。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力信号を増幅する差動増幅回路と、 外部から供給されるテストイネーブル信号がオンの時前
記差動増幅回路の貫通電流をオフとする電流遮断回路
と、 前記テストイネーブル信号がオフの時前記差動増幅回路
の出力を選択し、オンの時前記入力信号を選択して次段
へ出力する選択手段と、 を具備してなる半導体集積回路の入力バッファ回路。 - 【請求項2】 外部から供給される入力イネーブル信号
がオンの時前記テストイネーブル信号を有効とし、前記
入力イネーブル信号がオフの時前記差動増幅回路の貫通
電流をオフとすると共に一定レベルの信号を次段へ出力
するよう前記差動増幅回路および前記選択回路を制御す
る制御回路を設けてなる請求項1に記載の半導体集積回
路の入力バッファ回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10008044A JP2950313B2 (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 半導体集積回路の入力バッファ回路 |
KR1019990001219A KR100295115B1 (ko) | 1998-01-19 | 1999-01-18 | 반도체 ic회로의 입력버퍼회로 |
US09/233,128 US6091277A (en) | 1998-01-19 | 1999-01-19 | Input buffer circuit for semiconductor IC circuit |
CN99100198A CN1122279C (zh) | 1998-01-19 | 1999-01-19 | 用于半导体集成电路的输入缓冲电路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10008044A JP2950313B2 (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 半導体集積回路の入力バッファ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11202029A JPH11202029A (ja) | 1999-07-30 |
JP2950313B2 true JP2950313B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=11682354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10008044A Expired - Fee Related JP2950313B2 (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 半導体集積回路の入力バッファ回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6091277A (ja) |
JP (1) | JP2950313B2 (ja) |
KR (1) | KR100295115B1 (ja) |
CN (1) | CN1122279C (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4557342B2 (ja) * | 2000-01-13 | 2010-10-06 | 富士通セミコンダクター株式会社 | 半導体装置 |
US6300816B1 (en) * | 2000-10-24 | 2001-10-09 | Rosun Technologies, Inc. | Feedforward-controlled sense amplifier |
KR100532477B1 (ko) * | 2003-10-24 | 2005-12-01 | 삼성전자주식회사 | 입력 신호의 트랜지션 구간에서 안정적으로 동작하는 패스게이트 회로와 이를 구비하는 셀프 리프레쉬 회로 및 패스게이트 회로의 제어방법 |
JP2006118995A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路 |
JP4221426B2 (ja) | 2006-08-16 | 2009-02-12 | エルピーダメモリ株式会社 | 入出力回路 |
JP5322457B2 (ja) * | 2008-02-19 | 2013-10-23 | スパンション エルエルシー | 電圧比較装置、電子システム |
US8476917B2 (en) * | 2010-01-29 | 2013-07-02 | Freescale Semiconductor, Inc. | Quiescent current (IDDQ) indication and testing apparatus and methods |
US9111795B2 (en) | 2011-04-29 | 2015-08-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device with capacitor connected to memory element through oxide semiconductor film |
JP2013201526A (ja) | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Elpida Memory Inc | 半導体装置および入力信号受信回路 |
US9841455B2 (en) * | 2015-05-20 | 2017-12-12 | Xilinx, Inc. | Transmitter configured for test signal injection to test AC-coupled interconnect |
CN105738789B (zh) * | 2016-02-23 | 2018-09-28 | 工业和信息化部电子第五研究所 | Mos管参数退化的失效预警电路 |
KR102536639B1 (ko) * | 2018-08-14 | 2023-05-26 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 메모리 장치의 버퍼 제어 회로 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3207745B2 (ja) * | 1995-03-31 | 2001-09-10 | 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社 | コンパレータ回路 |
US5828236A (en) * | 1997-02-20 | 1998-10-27 | Xilinx, Inc. | Selectable inverter circuit |
-
1998
- 1998-01-19 JP JP10008044A patent/JP2950313B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-01-18 KR KR1019990001219A patent/KR100295115B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1999-01-19 US US09/233,128 patent/US6091277A/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-01-19 CN CN99100198A patent/CN1122279C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6091277A (en) | 2000-07-18 |
KR100295115B1 (ko) | 2001-07-12 |
CN1122279C (zh) | 2003-09-24 |
KR19990067951A (ko) | 1999-08-25 |
CN1224219A (zh) | 1999-07-28 |
JPH11202029A (ja) | 1999-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2950313B2 (ja) | 半導体集積回路の入力バッファ回路 | |
US6242949B1 (en) | Digital voltage translator and its method of operation | |
JPH10125075A (ja) | 半導体メモリ装置のセンスアンプ | |
JPH06102309A (ja) | BiCMOS集積回路の試験検出・遮断回路および方法 | |
US5469076A (en) | Static current testing apparatus and method for current steering logic (CSL) | |
US20030025532A1 (en) | Sense amplifier with configurable voltage swing control | |
JP2002185301A (ja) | 半導体装置及び制御方法 | |
JP3189744B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2003124811A (ja) | クランプ回路 | |
JPH0794969A (ja) | 高速電流感知増幅器 | |
JPH09294062A (ja) | 入力回路 | |
JP3593602B2 (ja) | 小振幅信号入力インタフェイス回路 | |
JP2006322726A (ja) | 半導体集積回路とそのテスト方法 | |
JP2912158B2 (ja) | 信号線切替回路 | |
KR0136421B1 (ko) | 잡음을 억제시키는 출력 버퍼 | |
JPH05259879A (ja) | 入出力バッファ | |
JP3638167B2 (ja) | 小振幅信号インタフェイス用双方向バッファ回路 | |
JP3063690B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JP2701780B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH04195998A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP2001085619A (ja) | 半導体集積回路およびそのテスト方法 | |
JPH027296A (ja) | メモリ装置 | |
JP2001094410A (ja) | 半導体装置の入力回路 | |
JPH10116492A (ja) | 入力信号の変化検出回路 | |
JPH04339398A (ja) | 半導体メモリ装置のアドレス入力初段回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990608 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070709 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080709 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090709 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100709 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100709 Year of fee payment: 11 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100709 Year of fee payment: 11 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110709 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110709 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120709 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120709 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130709 Year of fee payment: 14 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |