JPH04339398A - 半導体メモリ装置のアドレス入力初段回路 - Google Patents

半導体メモリ装置のアドレス入力初段回路

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JPH04339398A
JPH04339398A JP3000464A JP46491A JPH04339398A JP H04339398 A JPH04339398 A JP H04339398A JP 3000464 A JP3000464 A JP 3000464A JP 46491 A JP46491 A JP 46491A JP H04339398 A JPH04339398 A JP H04339398A
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JP
Japan
Prior art keywords
address input
stage circuit
circuit
power supply
semiconductor memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP3000464A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kinoshita
淳 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体メモリ装置のア
ドレス入力初段回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に近年の半導体メモリ装置において
は大容量化と共に高速化,低消費電力化の二つの特性の
向上が計られている。しかし、この二つの特性は相反す
る性格のものであり、通常高速化を優先させると消費電
力が増加し、消費電力を抑えると速度が落ちるという傾
向がある。
【0003】図2はアクセスタイム(後に述べる/CS
信号gが“L”レベルになってから出力が得られるまで
の時間)を短縮した、つまり高速化を優先させた半導体
メモリ装置のアドレス入力初段回路の回路図である。
【0004】図において、20はアドレス入力dに応答
して動作するアドレス入力初段回路である。アドレス入
力初段回路20は、PチャネルMOSトランジスタ(以
下PMOSという)1,2およびNチャネルMOSトラ
ンジスタ(以下NMOSという)3,4よりなる。PM
OS1は、ソースが電源電圧Vccに、ゲートがGND
に各々接続されている。PMOS2は、ソースがPMO
S1のドレインに、ゲートが入力端子100に各々接続
されている。NMOS3は、ドレインがPMOS2のド
レインに、ソースがGNDに、ゲートが入力端子100
に各々接続されている。NMOS4は、ドレインがPM
OS2のドレインとNMOS3のドレインとの共通接続
点に、ソースおよびゲートがGNDに各々接続されてい
る。
【0005】6はメモリセル11がスタンバイ状態時に
は“H”レベルの/CS信号gを、スタンバイ状態でな
い時に“L”レベルの/CS信号gを内部選択回路10
に与える/CS系回路、10はメモリセル11を選択す
るアドレス入力初段回路20以降の内部選択回路である
【0006】次に動作について説明する。まずスタンバ
イ状態では、/CS系回路6から内部選択回路10に“
H”レベルの/CS信号gを与える。“H”レベルに応
答して内部選択回路10はオフ(非動作状態)する。 この状態ではメモリセル11はデータ保持状態にある。 また、内部選択回路10がオフしているのでアドレス入
力dが入力されても内部選択回路10以降での電流の消
費はない。
【0007】一方、/CS系回路6から内部選択回路1
0に“L”レベルの/CS信号gを与えると内部選択回
路10はオン(動作状態)する。この状態ではメモリセ
ル11にはアドレス入力dに応じたデータが与えられる
。すなわち、アドレス入力dが“H”レベルだとアドレ
ス入力初段回路20からメモリセル11に“L”レベル
が与えられ、“L”レベルだと“H”レベルが与えられ
る。図2に示した回路ではPMOS1が常にオンしてい
るのでアドレス入力dが入力されると即アドレス入力初
段回路20からの信号が内部選択回路10を介してメモ
リセル11に与えられるので高速化が達成できる。
【0008】しかし、PMOS1が常にオンしているの
で、スタンバイ状態であってもアドレス入力dが入力さ
れるとPMOS2とNMOS3との間に貫通電流が流れ
、消費電力が大きくなる。また、図示していないが、ア
ドレス入力初段回路20と内部選択回路10との間には
通常2〜3の回路が挿入されており、これらの回路には
常にアドレス入力初段回路20からの信号が供給されて
おり、このことによっても消費電力が大きくなる。図4
の曲線Aは図2の装置の電源電圧Vccとアクセスタイ
ムの関係を示している。
【0009】図3は低消費電力化を優先させたアドレス
入力初段回路20を示す回路図である。図2との相違点
は、/CS系回路6をPMOS1のゲートとNMOS4
のゲートとの共通接続点に接続したこと、および内部選
択回路10を常に動作可能状態にしたことである。その
他の構成は図2と同様である。
【0010】次に動作について説明する。まずスタンバ
イ状態では、/CS系回路6からPMOS1のゲートに
“H”レベルの/CS信号gを与えると、PMOS1は
オフし、アドレス入力初段回路20は不能化される。ア
ドレス入力初段回路20が不能化されているので、アド
レス入力dが入力されてもPMOS2とNMOS3との
間には貫通電流が流れることはない。また、アドレス入
力初段回路20が不能化されているので、アドレス入力
初段回路20の出力と内部選択回路10との間に介挿さ
れている回路(図示せず)も動化しない。
【0011】一方、/CS系回路6からPMOS1のゲ
ートに“L”レベルの/CS信号gを与えるとPMOS
1はオンし、アドレス入力初段回路20は能動化される
。この場合、アドレス入力dに応じた信号が内部選択回
路10を介してメモリセル11に与えられ、従来と同様
の動作が行われる。PMOS1がオフした場合、前述の
ようにPMOS2とNMOS3との間には貫通電流が流
れないので、低消費電力化が図れる。また、PMOS1
がオフし、アドレス入力初段回路20が不能化されてい
る時は、アドレス入力初段回路20の出力と内部選択回
路10との間に介挿されている回路も動作しない。この
ことによっても低消費電力化が図れる。
【0012】しかし、/CS信号gが“L”レベルとな
り、初めてアドレス入力手段回路20が能動化されるた
め、アクセスタイムは図2の場合より大きくなる。図4
の曲線Bは図3に示した装置の電源電圧Vccとアクセ
スタイムの関係を示す図である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体メモリ装
置のアドレス入力初段回路は以上のように構成されてい
るので、以下のような問題点があった。すなわち、通常
のアドレス入力初段回路20は、電源電圧4.5V〜5
.5Vの範囲でアクセスタイムを保証している。
【0014】図2の回路は速度性能においては優れてい
るが、消費電力が大きくなる。
【0015】一方、図3に示した回路の場合、消費電力
は小さいが、図4から明らかなように図2の装置に比べ
てアクセスタイムが大きく、電源電圧Vccが4.5V
付近でアクセスタイムが保証規格Cギリギリとなり、ア
クセスタイムの保証が困難となるという問題点があった
【0016】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、速度性能を保ちつつ低消費電力
を実現できる半導体メモリ装置のアドレス入力初段回路
を得ることを目的する。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明は、半導体メモ
リ装置のアドレス入力初段回路に適応される。
【0018】この発明に係る半導体メモリ装置のアドレ
ス入力初段回路は、前記アドレス入力初段回路を能動化
する制御信号を付与する第1の付与手段と、前記アドレ
ス入力初段回路を能動化する制御信号と不能化する制御
信号とを選択的に付与する第2の付与手段と、電源の電
圧値が所定値より大きいか小さいかを感知する電源電圧
感知手段と、前記電源電圧感知手段の感知結果に応じて
前記第1および第2の付与手段のいずれか一方からの前
記制御信号を選択的に前記アドレス入力初段回路に与え
るスイッチング手段とを備えている。
【0019】
【作用】この発明における電源電圧感知手段は、電源の
電圧値が所定値より大きいか小さいかを感知する。スイ
ッチング手段は、電源電圧感知手段の感知結果に応じて
、第1,第2の付与手段のいずれか一方からの制御信号
を選択的にアドレス入力初段回路に与える。従って、電
源の電圧が所定値より大きいか小さいかによりアドレス
入力初段回路を常に能動化したり、選択的に能動化,不
能化したりすることができる。
【0020】
【実施例】図1はこの発明に係る半導体メモリ装置のア
ドレス入力初段回路の一実施例を示す回路図である。図
において、図2,図3との相違点は、新たに電源電圧感
知回路30、トランスミッションゲート40,50、イ
ンバータ60,70を設けたことである。電源電圧感知
回路30は、バッファ部80,抵抗35,NMOS31
およびダイオード接続されたNMOS85の直列回路体
よりなる。NMOS31は、ドレインが抵抗35を介し
て電源電圧Vccに、ゲートが直接電源電圧Vccに、
ソースがダイオード接続されたNMOS85の直列回路
体を介してGNDに各々接続されている。バッファ部8
0は、PMOS81,82およびNMOS83,84よ
りなる。PMOS81とNMOS83およびPMOS8
2とNMOS84は各々電源電圧VccとGNDとの間
に直列に接続されており、PMOS81とNMOS83
およびPMOS82とNMOS84はインバータを構成
する。
【0021】PMOS81とNMOS83よりなるイン
バータの入力には抵抗35とNMOS31との共通接続
点からの出力aが与えられる。PMOS82とNMOS
84よりなるインバータの入力はPMOS81とNMO
S83よりなるインバータの出力に接続されている。P
MOS82とNMOS84よりなるインバータの出力が
バッファ部80の制御出力bとなる。制御出力bはイン
バータ60,70を介してトランスミッションゲート4
0を構成しているPMOSのゲートおよびトランスミッ
ションゲート50を構成しているNMOSのゲートに各
々入力されるとともに、トランスミッションゲート40
を構成しているNMOSのゲートおよびトランスミッシ
ョンゲート50を構成するPMOSのゲートに各々直接
に入力される。トランスミッションゲート40,50は
制御出力bに応じてオン,オフする。トランスミッショ
ンゲート40のオン,オフに応じてPMOS1およびN
MOS4のゲートにGND電位が選択的に与えられる。 トランスミッションゲート50のオン,オフに応じてP
MOS1およびNMOS4のゲートに/CS信号gが選
択的に与えられる。/CS系回路6の/CS信号gは内
部選択回路10にも与えられている。その他の構成は図
2に示したのと同様である。
【0022】次に動作について説明する。電源電圧Vc
cがPMOS31,85のしきい値Vthの和5Vth
(5.0〜5.5Vに設定)より小さい場合はPMOS
31,85はオフし、このため出力aは“H”レベルと
なる。 バッファ部80はこの“H”レベルをバッファして制御
出力bとしてインバータ60,70に与える。インバー
タ60,70は“H”レベルの制御出力bを“L”レベ
ルに変換してトランスミッションゲート40を構成して
いるPMOSのゲートおよびトランスミッションゲート
50を構成しているNMOSのゲートに各々入力する。 また、トランスミッションゲート40を構成しているN
MOSおよびトランスミッションゲート50を構成して
いるPMOSのゲートには“H”レベルの制御出力bが
直接入力される。そのため、トランスミッションゲート
40,50は各々オン、オフする。そのため、図2の回
路と同様の動作をする。つまり、速度性能は良くなるが
、消費電力が大きくなる。
【0023】一方、電源電圧VccがPMOS31,8
5のしきい値Vthの和5Vthより大きい場合はPM
OS31,85はオンし、このため出力aは“L”レベ
ルとなる。
【0024】バッファ部80はこの“L”レベルをバッ
ファして制御出力bとしてインバータ60,70に与え
る。インバータ60,70は“L”レベルの制御出力b
を“H”レベルに変換してトランスミッションゲート4
0を構成しているPMOSのゲートおよびトランスミッ
ションゲート50を構成しているNMOSのゲートに各
々入力する。また、トランスミッションゲート40を構
成しているNMOSおよびトランスミッションゲート5
0を構成しているPMOSのゲートには“L”レベルの
制御出力bが直接入力される。そのため、トランスミッ
ションゲート40,50は各々オフ、オンする。そのた
め、図3の回路と同様の動作をする。つまり、速度性能
は落ちるが、消費電力化が多くなる。
【0025】一般にMOSトランジスタは電源電圧Vc
cが高くなればその駆動能力が増すので速度性能は向上
するが、流れる電流が大きくなるので消費電力が増大す
る。一方、電源電圧Vccが低い場合は駆動能力が低下
するので速度性能が低下するが、流れる電流が小さくな
るので消費電力は低下する。上記のように、電源電圧V
ccの電圧値が高い場合、つまり5Vthより大きい場
合には消費電力が小さくなるようにし、電源電圧Vcc
の電圧値が低い場合、つまり5Vthより小さい場合に
は速度性能を損なわないようにしているので、速度性能
をある程度維持しながら、消費電力を軽減することがで
きる。また、電源電圧Vccが高い所では図4のBの特
性、低い所ではAの特性を使うようにしているので、ア
クセスタイムの保証が容易となる。
【0026】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、電源の
電圧値が所定値より大きいか小さいかを感知する電源電
圧感知手段と、電源電圧感知手段の感知結果に応じて第
1および第2の付与手段のいずれか一方からの制御信号
を選択的にアドレス入力初段回路に与えるスイッチング
手段とを設けたので、電源の電圧が所定値より大きいか
小さいかにより、アドレス入力初段回路を常に能動化し
たり、選択的に能動化,不能化したりすることができる
。その結果、速度性能を維持しつつ、低消費電力化を実
現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る半導体メモリ装置のアドレス入
力初段回路の一実施例を示す回路図である。
【図2】半導体メモリの従来のアドレス入力初段回路を
示す回路図である。
【図3】半導体メモリの従来のアドレス入力初段回路を
示す回路図である。
【図4】図2および図3の動作を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
20  アドレス入力初段回路 30  電源電圧感知回路 40,50  トランスミッションゲート60,70 
 インバータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体メモリ装置のアドレス入力初段
    回路であって、前記アドレス入力初段回路を能動化する
    制御信号を付与する第1の付与手段と、  前記アドレ
    ス入力初段回路を能動化する制御信号と不能化する制御
    信号とを選択的に付与する第2の付与手段と、電源の電
    圧値が所定値より大きいか小さいかを感知する電源電圧
    感知手段と、前記電源電圧感知手段の感知結果に応じて
    前記第1および第2の付与手段のいずれか一方からの前
    記制御信号を選択的に前記アドレス入力初段回路に与え
    るスイッチング手段とを備えた半導体メモリ装置のアド
    レス入力初段回路。
JP3000464A 1991-01-08 1991-01-08 半導体メモリ装置のアドレス入力初段回路 Pending JPH04339398A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007035091A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Sony Corp 半導体記憶装置
JP2008521157A (ja) * 2004-11-18 2008-06-19 フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド 静的ランダムアクセスメモリ用のワード線ドライバ回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008521157A (ja) * 2004-11-18 2008-06-19 フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド 静的ランダムアクセスメモリ用のワード線ドライバ回路
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