JP2942945B2 - キューバンシートの製造方法 - Google Patents
キューバンシートの製造方法Info
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Description
ー、ラベル、表示板、遮光フイルム、硝子飛散防止フィ
ルム等の貼付材を接着剤、粘着糊等を使用しないで掲示
板、窓ガラス等の被貼付体に吸着貼付する用途に開発さ
れた製品の製造方法である。また、その吸着力を利用し
た簡易ファスナーベルトにも応用ができる。
ム等の貼付材を掲示板、窓ガラス等の被貼付体に貼付し
て使用する場合にはその製品を貼付しようとする箇所に
強固な接着剤を塗布してから接着するか、あるいは予め
その箇所に粘着性の粘着糊が塗布された製品を接着して
使用する方法が周知である。
剥離することには関心がなかったので、使用済み後にそ
れらの製品を剥離した場合には取り外した後に被貼付体
の貼付面に接着剤等の糊付けの痕跡が残存したり、また
剥離が困難であるので被貼付体を損傷することがあり、
また剥離後の貼付材を再度に使用をすることは、ほとん
ど不可能であったが、従来の使用目的とは異なった用途
として、合成樹脂、合成紙等のフィルム、シート等によ
り製造されたステッカー、ラベル、遮光フィルム等の貼
付材製品を接着剤を使用しないで、印刷された吸盤型の
吸着作用により掲示板、窓ガラス等に吸着させ、用済み
後には容易に剥離することができ、またその貼付材製品
を繰り返して再使用できる製品を製造することが目的で
ある。
ト、フィルム等の貼付材(1)の接着させる貼付面全体
または一部(2)に単数または複数の円輪形等の任意の
紋様(4)の吸盤性能を維持できる柔軟性で可撓性の吸
盤層(6)を、スクリーン印刷等の方法により印刷して
設置し、ガラス板または鉄板、プラスチックボード等の
掲示板等の被貼付体(7)に吸着保持させることで課題
を解決することができる。
先行出願の「吸盤付シートの製造方法、特許願 平成5
年第067286号、特許公開 平成6年第23884
5号、特許公告 平成7年第004909号」の改良に
関わる発明である。先行出願「吸盤付シートの製造方
法」は吸盤層となる素材を「ポリ塩化ビニール樹脂を酢
酸エチル、メチル・エチル・ケトン等の混合溶剤にて溶
解した物質に、フタル酸ジオクチル等の可塑剤の添加配
合により可撓性および柔軟質度の調整を行い吸盤素材と
なるインキ状物質とし、その吸盤素材となるインキ状物
質を使用して、スクリーン印刷等の方法により連鎖状の
吸盤形の紋様を印刷して乾燥定着させ吸盤層を設置する
ことにより吸盤付のシートを製造するものである。」
が、このインキ様吸盤層素材は各種の有害な有機溶剤を
多量に含有し、また吸盤層の厚肉盛り構造から多量の使
用量を要するために本出願の方法では次のように課題を
改良したものである。請求項1は、吸盤層(6)に使用
するインキを水性または低溶剤の紫外線反応性または二
液反応性の硬化型インキを使用するために先行出願の
「吸盤付シートの製造」の製造方法に比較し、製造課程
において有機溶剤等の環境汚染と臭気処理等の問題が改
善され、また製造された製品の残存有機溶剤の解消と経
時変化等に優れた特性を有する製品となる。また、先行
出願の「吸盤付シートの製造」による印刷方法では、吸
盤層に使用するインキ様物質の量が通常の印刷物に比較
し20倍〜50倍となるように厚く印刷されるために、
乾燥定着させる時間を多く必要としたが、本方法では紫
外線反応硬化型インキを使用する方法においては、紫外
線照射を秒単位で照射することにより大幅に時間を短縮
し、また定着後の吸盤層の肉減り現象を改善することが
できることとなった。
の吸着させる面(2)に、吸盤性能を維持できる形状の
任意の紋様(4)をスクリーン印刷等の方法により印刷
されて吸盤層(6)となる素材としては、アクリル樹
脂、ウレタン樹脂、塩化ビニール樹脂等に紫外線反応硬
化剤、可塑剤、溶媒その他の添加物質を配合して可撓性
および柔軟質度の調整を行つた吸盤素材となるインキ様
物質(3)に調合したものを、ポリオレフィン系の合成
樹脂、ポリエステル樹脂、ポリ塩化ビニール樹脂、その
他の合成樹脂、合成紙等のフィルムまたはシート等の貼
付材(1)の吸着させようとする面(2)に、吸盤性能
を維持できる形状の円輪形、多角形、網目形、花柄形、
レース網目形等の単体または連鎖、網目状の任意の紋様
(4)をスクリーン印刷等の方法により印刷して紫外線
照射(15)により反応硬化させて設置する方法により
吸盤層(6)を印刷加工されたキューバンシート(5)
が製造される。
(2)に、吸盤性能を維持できる形状の任意の紋様
(4)をスクリーン印刷等の方法により印刷された吸盤
層となる素材(3)としては、ウレタン樹脂、エポキシ
樹脂、シリコン樹脂等の基材に二液反応硬化剤、可塑
剤、溶媒その他の添加物質を配合して可撓性および柔軟
質度の調整を行い吸盤素材となるインキ状物質(3)に
調合し、そのインキ状物質(3)を使用してスクリーン
印刷等の方法により、前記の形状の単体または複数から
なる連鎖、網状等の吸盤形の任意の紋様(4)を印刷し
た後に温風等の処理方法による二液反応硬化により吸盤
層(6)を印刷加工されたキューバンシート(5)を製
造する方法である。
明の厚さ0.1ミリメートル〜0.5ミリメートル程度
の印刷適性のための処理をしたポリオレフィン系の合成
樹脂、ポリエステル樹脂あるいは塩化ビニール樹脂、そ
の他の合成樹脂または合成紙等の貼付材(1)の吸着さ
せる面(2)に、スクリーン印刷等の方法により印刷さ
れる単体または複数の円輪形、蜂の巣形、網目形、花柄
形、レース網目形等の連鎖または網目状の吸盤性能を維
持させることができる紋様(4)の吸盤層(6)となる
紫外線反応硬化型インキ様物質(3)としては、例えば
アクリル樹脂、ウレタン樹脂等を基材とした帝国インキ
製造株式会社製造の紫外線硬化型インキでUV−FI
L、UV−EXA、UV−TAC等のタイプのインキま
たは十条化工株式会社のUVシリーズインキ、東洋イン
キ製造株式会社製のUVタイプインキ等を、可塑剤、溶
媒その他の合成樹脂類等の添加剤を混合配合し特別に改
良されたものを使用することにより解決することができ
た。また、新規に吸盤シートの製造に適する、基体とな
る合成樹脂、感光硬化剤、可塑剤、添加剤、溶媒等を調
合した吸盤層加工専用の柔軟質、可撓性の「吸盤層印刷
用紫外線反応硬化型インキ」を使用することがより良好
となる。
単体の吸盤の内部の空洞室の容積が大きい程圧着したと
きの真空度または減圧されての吸着度が増強するので外
縁、堤状に印刷される吸盤層(6)の肉盛りは出来る限
り厚いことが好条件となる。スクリーン印刷に使用する
版(8)は、70〜150メッシュ程度の極太の製版用
のスクリーン紗を用いることが適当であり、また製版に
おいては版の裏面に通常10ミクロン・メートル程度に
設置される製版感光ゾル膜層(12)の厚さを50〜2
00ミクロン・メートル程度に増厚することが望まし
い。
法としては、平面のフィルムまたはシート等を印刷する
方法で、版および被印刷物体を固定して印刷スクイージ
を移動させて印刷する周知の平面スクリーン印刷方法の
他に、吸盤層が厚くインキ様物質の量が多く、またイン
キ様物質が粘性を有するために、前述の平面スクリーン
印刷方法では印刷工程において貼付材となるシートが印
刷版に吸着し版離れが困難となり良好な印刷を行なうこ
とが困難であることがあるが、その場合には曲面印刷方
法を採用し円筒型の印刷胴に貼付材となるシートを保持
し、曲面スクリーン印刷方法を採用することで良質なる
吸盤の印刷を容易に得ることができる。本方法では平面
体の被印刷物体を円筒状の印刷胴(11)等に保持させ
て印刷スクイージ(9)を定位置に固定し印刷胴(1
1)を回転させながら版(8)を並行に同調強制移動し
て印刷する方法が良質なる吸盤層を得るに適している。
の形状、紋様等は使用する目的により大きさ形状、紋様
が異なるが基本形状としては、円輪形、楕円形等の連鎖
状が基本形となるが、その他の特殊紋様の一例としては
ドーナッツ形、多角形、函形、菱形、亀甲形、蜂の巣
形、花模様、レース模様、網目摸様、幾何学模様等で肉
厚な外堤を有する肉盛り印刷された任意の紋様(4)の
吸盤層(6)が良好なる吸着効果が認められる。
(5)は、表面に適宜の表示印刷(13)を施しポスタ
ー、ステッカー、表示板等に使用される。また、必要に
応じて吸盤層(6)を印刷定着させる前に適宜の薄肉盛
りの表示印刷(13)を施しその上に透明な吸盤層
(6)を設置させると建造物の窓ガラス、自動車用の窓
ガラスの内部にステッカーまたは遮光フイルム等の貼付
材を貼付して外部より印刷された文字、絵柄等の表示印
刷を見ることができ、また透明のフィルム、シート等に
表面から印刷し裏面の吸着面から見るようにしても同様
な効果を得ることができる。
層となる素材(3)に二液反応硬化型インキを使用し
て、前述のフィルムまたはシート等の貼付材(1)に、
吸盤性能を維持できる形状の円輪形等の内側に空洞室と
外縁に重厚な外堤を有する任意の肉盛り紋様(4)の単
体または複数の連続した連鎖または網状等の吸盤層
(6)をスクリーン印刷等の方法により印刷して温風処
理または電磁波等のラジカル硬化処理等により定着設置
したキューバンシート(5)の製造方法である。印刷に
使用される吸盤層(6)となる二液反応硬化型インキ
(3)としては、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、シリコ
ン樹脂等を主剤として、反応硬化剤、可塑剤、添加剤、
溶媒等を配合して製造された「吸盤印刷専用のインキ」
を使用するものである。
ート(5)は、使用する用途により必要とされる場合に
は吸盤層(6)面に紫外線吸収剤等を配合して製造され
た柔軟で可撓性のある紫外線遮蔽インキ(16)を使用
して全面に印刷またはコーティングすることにより曝露
される紫外線等による吸盤層の劣化等の経時変化を防止
することができる。
板、遮光フィルム、硝子飛散防止フィルム等の貼付材を
貼り付けるために、従来周知の方法とする接着剤、粘着
剤等を使用したものとは異なる方法として、貼付材
(1)の裏面または表面の貼付する面に、紫外線または
二液反応硬化型インキを使用した吸盤型の任意の紋様
(4)を印刷して吸盤層(6)を設けることにより吸着
貼付し、使用後には貼付材の剥離を容易にし、繰り返し
ての再使用を可能にすることができる。また、吸盤層に
使用する反応硬化型インキを使用することにより、製造
された吸盤層(6)は有機溶液、洗剤等により溶解する
ことがないので使用中の変形、変質等の経時変化に耐え
る優れた性能を維持することができる。なお、このキュ
ーバンシートを短冊形に裁断し組合せて使用すると吸盤
型のファスナー等として使用することができる。
明図。
せる説明図。
の側面から見た説明図。
膜
Claims (2)
- 【請求項1】 柔軟質で可撓性のある吸盤素材となるよ
うに調合製造された透明または着色された紫外線反応硬
化型インキ(3)を使用して、印刷適性のための処理を
したポリオレフィン系の合成樹脂、ポリエステル樹脂、
あるいはポリ塩化ビニール樹脂、その他の合成樹脂、合
成紙等のフィルムまたはシート等の貼付材(1)に、吸
盤性能を維持できる形状の円輪形、楕円形、多角形、蜂
の巣形、網目形、花柄形、レース模様、幾何学模様等の
内側に空洞室があり肉厚な外堤を有する任意の肉盛り紋
様(4)の単体または複数の連鎖あるいは網状等の形状
の吸盤層(6)を、スクリーン印刷等の方法により印刷
した後に、紫外線照射により反応硬化させ設置した、キ
ューバンシート(5)の製造方法。 - 【請求項2】 柔軟質で可撓性のある吸盤素材となるよ
うに調合製造された透明または着色された二液反応硬化
型インキ(3)を使用して、印刷適性のための処理をし
たポリオレフィン系の合成樹脂、ポリエステル樹脂、あ
るいはポリ塩化ビニール樹脂、その他の合成樹脂、合成
紙等のフィルムまたはシート等の貼付材(1)に、吸盤
性能を維持できる形状の内側に空洞室と外縁に肉厚な外
堤を有する任意の肉盛り紋様(4)の単体または複数の
連鎖または網状等の形状の吸盤層(6)を、スクリーン
印刷等の方法により印刷した後に温風硬化処理等により
設置した、キューバンシート(5)の製造方法。
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-
1995
- 1995-04-26 JP JP7137107A patent/JP2942945B2/ja not_active Expired - Fee Related
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