JP2939287B2 - 軸受構造 - Google Patents
軸受構造Info
- Publication number
- JP2939287B2 JP2939287B2 JP4588390A JP4588390A JP2939287B2 JP 2939287 B2 JP2939287 B2 JP 2939287B2 JP 4588390 A JP4588390 A JP 4588390A JP 4588390 A JP4588390 A JP 4588390A JP 2939287 B2 JP2939287 B2 JP 2939287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- gear
- bearing portion
- parting line
- hollow cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0025—Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/0025—Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks
- B29C2045/0036—Submerged or recessed burrs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2015/00—Gear wheels or similar articles with grooves or projections, e.g. control knobs
- B29L2015/003—Gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、軸を保持する軸受部とこの軸受部を囲繞す
る突出部とが射出成形により一体に形成される軸受構造
に関する。
る突出部とが射出成形により一体に形成される軸受構造
に関する。
(従来の技術) 第4図に射出形成により形成される従来のギヤを示
す。
す。
このギヤ1は、図示せぬ軸(ボス)が挿入される貫通
穴2が形成された軸受部3と、この軸受部3の周面から
突出しこの軸受部3を囲繞するリブ4と、このリブ4の
外周縁に設けられた歯5とが射出成形により一体に形成
されている。
穴2が形成された軸受部3と、この軸受部3の周面から
突出しこの軸受部3を囲繞するリブ4と、このリブ4の
外周縁に設けられた歯5とが射出成形により一体に形成
されている。
このギヤ1の成形に用いられる金型の概略を説明する
と、第6図に示すように、雌雄一対の型8,9でギヤ1の
形状のキャビティが形成されており、このキャビティに
樹脂11が押し込められてギヤ1が形成される。また、ギ
ヤ1の軸受部3のパーティングは軸受部3の端面13で行
われており、軸受部3の貫通穴2の形成は、貫通穴2に
相当するピン14が型9に設けられ、このピン14の端面15
が型8の面16に突き当てられて行われる。
と、第6図に示すように、雌雄一対の型8,9でギヤ1の
形状のキャビティが形成されており、このキャビティに
樹脂11が押し込められてギヤ1が形成される。また、ギ
ヤ1の軸受部3のパーティングは軸受部3の端面13で行
われており、軸受部3の貫通穴2の形成は、貫通穴2に
相当するピン14が型9に設けられ、このピン14の端面15
が型8の面16に突き当てられて行われる。
この従来のギヤ1によると、軸受部3の部分のパーテ
ィングラインが端面13の貫通穴2側に形成される。よっ
て樹脂成形時にパーティングラインの部分に樹脂が入り
込んで第5図に示すようにバリ17が貫通穴2の内側に向
って形成される。従って、貫通穴2に挿入された軸と軸
受部3の間にバリ17による引掛りが生じギヤ1の回転が
なめらかでなくなるため、ギヤ1の回転負荷が大きくな
るという不具合があった。そして、このバリ17は、金型
を精密加工してもなくすことは困難であった。
ィングラインが端面13の貫通穴2側に形成される。よっ
て樹脂成形時にパーティングラインの部分に樹脂が入り
込んで第5図に示すようにバリ17が貫通穴2の内側に向
って形成される。従って、貫通穴2に挿入された軸と軸
受部3の間にバリ17による引掛りが生じギヤ1の回転が
なめらかでなくなるため、ギヤ1の回転負荷が大きくな
るという不具合があった。そして、このバリ17は、金型
を精密加工してもなくすことは困難であった。
(発明が解決しようとする課題) 上述の如く従来の軸受構造では、軸受部の端面に生じ
る内バリのため軸受部と軸との間で引掛りが生じ、なめ
らかな回転が得られなくなるという問題があった。
る内バリのため軸受部と軸との間で引掛りが生じ、なめ
らかな回転が得られなくなるという問題があった。
本発明はこのような従来の欠点に鑑みてなされたもの
であり、成形時に軸受部に生じるバリの影響で軸受部と
この軸受部に挿入される軸との間に引掛りが生じること
がない軸受構造を提供することを目的とする。
であり、成形時に軸受部に生じるバリの影響で軸受部と
この軸受部に挿入される軸との間に引掛りが生じること
がない軸受構造を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明に係る軸受構造は、軸が挿入される貫通穴を有
する円筒状の中空円筒軸受部と、この中空円筒軸受部の
外壁からラジアル方向に突出する突出部とが、射出成形
で一体に形成される軸受構造において、射出成形の際の
金型の接合が前記中空円筒軸受部の筒内で行われ、この
接合による筒内のパーティングラインが前記突出部に対
応する位置にあることを特徴とする。
する円筒状の中空円筒軸受部と、この中空円筒軸受部の
外壁からラジアル方向に突出する突出部とが、射出成形
で一体に形成される軸受構造において、射出成形の際の
金型の接合が前記中空円筒軸受部の筒内で行われ、この
接合による筒内のパーティングラインが前記突出部に対
応する位置にあることを特徴とする。
(作用) 上記構成によれば、射出成形の際の金型の接合が中空
円筒軸受部の筒内で行われる結果、バリが中空円筒軸受
部の筒内に生じるが、パーティングラインが前記突出部
に対応する位置にあるために、パーティングラインが中
空円筒軸受部の円筒における肉厚部分にあることにな
り、射出成形品においては係る肉厚部分において成形収
縮が生じることから、上記バリは成形収縮が生じる位置
において形成され、バリの突出を抑制できる。
円筒軸受部の筒内で行われる結果、バリが中空円筒軸受
部の筒内に生じるが、パーティングラインが前記突出部
に対応する位置にあるために、パーティングラインが中
空円筒軸受部の円筒における肉厚部分にあることにな
り、射出成形品においては係る肉厚部分において成形収
縮が生じることから、上記バリは成形収縮が生じる位置
において形成され、バリの突出を抑制できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図を参照し
て詳述する。第2図はアイドルギヤの断面図、第1図は
第2図の円部Aの拡大図である。
て詳述する。第2図はアイドルギヤの断面図、第1図は
第2図の円部Aの拡大図である。
ギヤ20は、第2図に示す如く、軸受部21と、この軸受
部21の周面から突出しこの軸受部21を囲繞するリブ(突
出部)22と、このリブ22の外周縁に設けられた歯23とが
射出成形により一体に形成されている。また、軸受部21
には軸(図示せず)が挿入される貫通穴25が形成されて
おり、この貫通穴25の壁面26には、パーティングライン
27が形成されている。このパーティングライン27は、第
1図に示す如く、リブ22の板厚Lの範囲内、すなわち、
壁面26と直交しリブ22を通る平面上の位置において、壁
面26上に形成されている。
部21の周面から突出しこの軸受部21を囲繞するリブ(突
出部)22と、このリブ22の外周縁に設けられた歯23とが
射出成形により一体に形成されている。また、軸受部21
には軸(図示せず)が挿入される貫通穴25が形成されて
おり、この貫通穴25の壁面26には、パーティングライン
27が形成されている。このパーティングライン27は、第
1図に示す如く、リブ22の板厚Lの範囲内、すなわち、
壁面26と直交しリブ22を通る平面上の位置において、壁
面26上に形成されている。
第3図は、ギヤ20の成形に用いられる金型の概略を示
すものである。雌雄一対の型28,29でギヤ20の形状のキ
ャビティが形成されており、このキャビティに樹脂30が
押し込められてギヤ20が形成される。ギヤ20の軸受部21
のパーティングは貫通穴25の中央部位で行われており、
軸受部21の貫通穴25の形成は、型28に設けられたピン32
の端面34と型29に設けられたピン36の端面37とが突き当
てられて行われる。従って、第1図に示す如く、パーテ
ィングライン27が貫通穴25の中央部位において、壁面26
上に形成されることになる。
すものである。雌雄一対の型28,29でギヤ20の形状のキ
ャビティが形成されており、このキャビティに樹脂30が
押し込められてギヤ20が形成される。ギヤ20の軸受部21
のパーティングは貫通穴25の中央部位で行われており、
軸受部21の貫通穴25の形成は、型28に設けられたピン32
の端面34と型29に設けられたピン36の端面37とが突き当
てられて行われる。従って、第1図に示す如く、パーテ
ィングライン27が貫通穴25の中央部位において、壁面26
上に形成されることになる。
次に上記構成の作用につき第1図を用いて説明する。
ギヤ20を射出成形すると、軸受部21のうちリブ22が設
けられている肉厚の部分には成形収縮を起こし肉ひけが
生じる。従って、貫通穴25の壁面26には、その中央部位
に成形収縮分による凹み40が形成される。一方、前述し
た如く、軸受部21のパーティングライン27も、壁面26の
中央部位に形成されており、パーティングライン27は、
壁面26に生じた凹み40内に形成される。従って、パーテ
ィングライン27によるバリ(内バリ)42は凹み40の深さ
の分だけ壁面40から突出しなくなる。従って、内バリ42
の高さを凹み40の深さ以下にすることにより、軸受部21
とこれに挿入される軸との間に内バリ42による引掛りが
生じることがなくなり、ギヤ20は軸に対してなめらかに
回転する。尚、成形収縮によるひけの深さは、肉厚を増
せば深くなるので、予想される内バリの高さに対して軸
受部等の肉厚を設計的にコントロールすることにより内
バリの影響をなくすことができるものである。
けられている肉厚の部分には成形収縮を起こし肉ひけが
生じる。従って、貫通穴25の壁面26には、その中央部位
に成形収縮分による凹み40が形成される。一方、前述し
た如く、軸受部21のパーティングライン27も、壁面26の
中央部位に形成されており、パーティングライン27は、
壁面26に生じた凹み40内に形成される。従って、パーテ
ィングライン27によるバリ(内バリ)42は凹み40の深さ
の分だけ壁面40から突出しなくなる。従って、内バリ42
の高さを凹み40の深さ以下にすることにより、軸受部21
とこれに挿入される軸との間に内バリ42による引掛りが
生じることがなくなり、ギヤ20は軸に対してなめらかに
回転する。尚、成形収縮によるひけの深さは、肉厚を増
せば深くなるので、予想される内バリの高さに対して軸
受部等の肉厚を設計的にコントロールすることにより内
バリの影響をなくすことができるものである。
尚、本例では、ギヤにつき本発明の軸受構造を用いた
場合を説明したが、これに限定されるものではない。
場合を説明したが、これに限定されるものではない。
例えば、OA(オフィスオートメーション)機器の紙の
搬送ローラを軸支する軸受は、ローラを回転自在に保持
する軸受部とこの軸受部を機器筐体に固定するための取
付部(突出部)とで構成されるが、このような軸受を射
出成形する場合にも本発明を用いることができる。
搬送ローラを軸支する軸受は、ローラを回転自在に保持
する軸受部とこの軸受部を機器筐体に固定するための取
付部(突出部)とで構成されるが、このような軸受を射
出成形する場合にも本発明を用いることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、射出成形の際の
金型の接合が中空円筒軸受部の筒内で行われる結果、バ
リが中空円筒軸受部の筒内に生じるが、パーティングラ
インが突出部に対応する位置にあるために、パーティン
グラインが中空円筒軸受部の円筒における肉厚部分にあ
ることになり、射出成形品においては係る肉厚部分にお
いて成形収縮が生じることから、上記バリは成形収縮が
生じる位置において形成され、バリの突出を抑制でき
る。これにより、軸を挿入したときにバリが影響せず、
軸受に対して滑らかに回転することが確保される。
金型の接合が中空円筒軸受部の筒内で行われる結果、バ
リが中空円筒軸受部の筒内に生じるが、パーティングラ
インが突出部に対応する位置にあるために、パーティン
グラインが中空円筒軸受部の円筒における肉厚部分にあ
ることになり、射出成形品においては係る肉厚部分にお
いて成形収縮が生じることから、上記バリは成形収縮が
生じる位置において形成され、バリの突出を抑制でき
る。これにより、軸を挿入したときにバリが影響せず、
軸受に対して滑らかに回転することが確保される。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示す図であり、
第2図はギヤの断面図、第1図は第2図の円部Aの拡大
図、第3図(a)及び(b)は第1図のギヤを射出成形
する金型の断面図であり(a)は開いた状態(b)は閉
じた状態を示すものである。 第4図は従来のギヤの断面図、第5図は第4図の円部B
の拡大図、第6図(a)及び(b)は第4図のギヤを成
形する金型の断面図であり(a)は開状態(b)は閉状
態を示すものである。 21……軸受部、22……突出部(リブ) 25……貫通穴、26……壁面 27……パーティングライン
第2図はギヤの断面図、第1図は第2図の円部Aの拡大
図、第3図(a)及び(b)は第1図のギヤを射出成形
する金型の断面図であり(a)は開いた状態(b)は閉
じた状態を示すものである。 第4図は従来のギヤの断面図、第5図は第4図の円部B
の拡大図、第6図(a)及び(b)は第4図のギヤを成
形する金型の断面図であり(a)は開状態(b)は閉状
態を示すものである。 21……軸受部、22……突出部(リブ) 25……貫通穴、26……壁面 27……パーティングライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 45/00 - 45/84
Claims (1)
- 【請求項1】軸が挿入される貫通穴を有する円筒状の中
空円筒軸受部と、この中空円筒軸受部の外壁からラジア
ル方向に突出する突出部とが、射出成形で一体に形成さ
れる軸受構造において、 射出成形の際の金型の接合が前記中空円筒軸受部の筒内
で行われ、この接合による筒内のパーティングラインが
前記突出部に対応する位置にあることを特徴とする軸受
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4588390A JP2939287B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 軸受構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4588390A JP2939287B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 軸受構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03248815A JPH03248815A (ja) | 1991-11-06 |
JP2939287B2 true JP2939287B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=12731635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4588390A Expired - Lifetime JP2939287B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 軸受構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2939287B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114962083A (zh) * | 2022-04-15 | 2022-08-30 | 山东泰展机电科技股份有限公司 | 碳罐组件、支撑件、罐体及改善罐体注塑内凹的方法 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP4588390A patent/JP2939287B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03248815A (ja) | 1991-11-06 |
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