JP2923150B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2923150B2
JP2923150B2 JP4333815A JP33381592A JP2923150B2 JP 2923150 B2 JP2923150 B2 JP 2923150B2 JP 4333815 A JP4333815 A JP 4333815A JP 33381592 A JP33381592 A JP 33381592A JP 2923150 B2 JP2923150 B2 JP 2923150B2
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motor
ceiling panel
ceiling
suction
air conditioner
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進 山下
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天井内に埋め込んだり、
天井から吊り下げることによって天井に設置される空気
調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の天井埋込型空気調和機の1例が図
5及び図6に示されている。天井1内に埋設されたユニ
ット本体2の内部には熱交換器7、ドレンパン10、送
風機6、フアンモータ5、導風板12等が配置され、こ
のユニット本体2にはその下部開口を覆う天井パネル8
が着脱自在に装着されている。天井パネル8の中央部に
は吸込口3が形成され、この吸込口3の外側には吹出口
4が形成されている。吸込口3には吸込グリル11が嵌
合され、その背後にはフィルタ13が着脱自在に係止さ
れている。
【0003】天井パネル8の内壁に取り付けられたブラ
ケット15には正逆転可能なモータ20が固定されており、
このモータ20に駆動されるスプロール21には4本のワイ
ヤ22の基端が巻着されている。これらのワイヤ22の先端
はブラケット16に取り付けられたガイドローラ23を経て
吸込グリル11の4つの角隅部にそれぞれ連結されてい
る。
【0004】しかして、フィルタ13を洗浄する場合に
は、モータ20を逆回転させる。そして、スプロール21か
ら4本のワイヤ22が巻き戻されて吸込グリル11が水平状
態のまま所定の高さに降下したときモータ20を停止させ
る。この状態で床上の作業者が吸込グリル11からフィル
タ13を取り外してこれを洗浄する。
【0005】洗浄が終了すれば、フィルタ13を吸込グリ
ル11に再び取り付け、モータ20を正回転させることによ
りスプロール21がワイヤ22を巻き取る。そして、吸込グ
リル11が上昇して天井パネル8の下面に当接したとき、
モータ20を停止させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記空気調和機におい
ては、4本のワイヤ22を1つのスプロール21に巻き取っ
ているため、ワイヤ22の伸縮量の相違等により各ワイヤ
22の巻取り長さにバラツキが発生すると、吸込グリル11
を上昇させた際に、最も短いワイヤ22が連結された吸込
グリル11の角隅部が天井パネル8に当接すると、モータ
20に負荷が掛かって停止してしまうので吸込グリル11の
全面を天井パネル8の下面に当接させることができない
という問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、熱交換器、送風機等を内蔵したユニット本体を
天井に設置し、天井パネル又はフィルタを内蔵した吸込
グリルをこれに連結された複数のワイヤを巻き上げるこ
とによって上記ユニット本体又は天井パネルの下部に着
脱自在に装着してなる空気調和機において、上記複数の
ワイヤ毎にこれを巻取り又は巻戻すためのスプロール
と、これを駆動するための正逆転可能なモータと、上記
複数のワイヤを巻き上げることによって上記天井パネル
又は吸込グリルが上昇して上記ユニット本体又は天井パ
ネルに到達した後上記モータに短時間の逆回転とこれよ
り長時間の正回転とを交互に一回以上繰り返させる制御
装置を設けたことを特徴とする空気調和機にある。
【0008】他の特徴とするところは、上記スプロール
とモータとの間に負荷が所定値を越えたときトルクの伝
達を解除するトルクリミッタを介装したことにある。
【0009】
【0010】
【作用】第1の発明においては、天井パネル又は吸込グ
リルが傾いたまま上昇してその一部がユニット本体又は
天井パネルに当接すると、この一部に連結されたワイヤ
を巻き取るスプロールを駆動するモータに負荷が掛かっ
てこれが空回りし、このモータが空回りしている間に他
のスプロールがそれぞれのワイヤを巻き取るので、他の
ワイヤに連結された部分が順次上昇する。
【0011】そして、天井パネル又は吸込グリルが上昇
してユニット本体又は天井パネルに到達した後各モータ
は短時間の逆回転とこれより長時間の正回転とを交互に
一回以上繰り返すので、モータが逆回転する度に天井パ
ネル又は吸込グリルの位置が補正され、モータが正回転
する度に天井パネル又は吸込グリルの傾きが是正され
る。
【0012】スプロールとモータとの間に負荷が所定値
を越えたときトルクの伝達を解除するトルクリミッタを
介装すれば、天井パネル又は吸込グリルが傾いたまま上
昇してその一部がユニット本体又は天井パネルに当接す
ると、この一部に連結されたワイヤを巻き取るスプロー
ルに負荷が掛かってトルクリミックがトルクの伝達を遮
断し、このスプロールが停止している間に他のスプロー
ルがそれぞれのワイヤを巻き取るので、他のワイヤに連
結された部分が順次上昇する。
【0013】
【実施例】本発明の1実施例が図1ないし図3に示され
ている。図1に示すように、吸込グリル11の4つの角
隅部にはそれぞれワイヤ22の先端が連結され、これら
4本のワイヤ22はそれぞれリング24を経て各別のス
プロール21に巻装されている。そして、これら各スプ
ロール21は各別の正逆回転可能なモータ20の出力軸
20aに固着されている。図2には制御ブロック図が示
されている。31は吸込グリル11が上昇して天井パネ
ル8に到達したことを検出する検出手段で、例えば、天
井パネル8に取り付けられたリミットスイッチ等からな
る。この検出手段31として吸込グリル11の降下に要
したモータ20の逆回転時間を記憶して置き、モータ2
0の正回転時間が逆回転時間を超えたとき吸込グリル1
1が天井パネル8に到達したと検出しうるものでも良
い。32は制御装置で、検出手段31からの信号を受信
したとき、モータ20に指令して短時間の逆回転とこれ
より長時間の正回転とを交互に一回以上繰り返すように
制御する。他の構成は図5及び図6に示す従来のものと
同様であり対応する部材には同じ符号を付してその説明
を省略する。
【0014】しかして、フィルタ13を洗浄する場合、各
モータ20を逆回転させることにより各スプロール21から
それぞれワイヤ22を巻き戻して吸込グリル11を下降させ
る。フィルタ13の洗浄が終了すれば、各モータ20を正回
転させ、各ワイヤ22を各スプロール21に巻き取ることに
より吸込グリル11を上昇させて天井パネル8の吸込口3
内に嵌合する。
【0015】
【0016】
【0017】吸込グリル11が天井パネル8に到達した
とき、検出手段31からの信号を受信した制御装置32
からの指令に基づき各モータ20が短時間だけ逆回転し
て吸込グリル11が降下し、続いて、各モータ20が逆
回転時間よりも長い時間正回転して吸込グリル11が上
昇する。そして、この操作が数回繰り返される。
【0018】各スプロール21のワイヤ22の巻取状態
の相違や各ワイヤ22の伸縮量の相違等により各ワイヤ
22の巻取り長さにバラツキが発生し、吸込グリル11
が傾いたまま上昇してその1の角隅部が、図3に示すよ
うに、天井パネル8の下部に当接することによって吸込
グリル11が正常な位置に納まらない場合には、各モー
タ20が逆回転する度に吸込グリル11が天井パネル8
から離れることによって吸込グリル11の位置が補正さ
れ、各モータ20が正回転して短いワイヤ22に連結さ
れた吸込グリル11の角隅部が天井パネル8に到達する
度にこのワイヤ22を巻き取るモータ20に負荷が掛か
って空回りし、このモータ20が空回りしている間に他
のモータ20がそれぞれのワイヤ22を巻き取る。この
結果、全てのワイヤ22の巻取り長さが等しくなり吸込
グリル11は水平状態となってその全面が天井パネル8
の下面に当接して吸込口3に嵌合する。
【0019】図4にはトルクリミッタが示され、(A)
は正面図、(B)は(A)のB−B矢に沿う断面図であ
る。
【0020】トルクリミッタ25はモータ20の出力軸
20aに嵌合する2つ割りとされたスリーブ25a、2
5bと、これらスリーブ25a、25bをその外周から
挟持して出力軸20aに圧接させるスプリング25cか
らなり、スプリング25cの圧接力を適宜選定すること
によってトルクリミッタ25に掛かる負荷が所定値を越
えたときスリーブ25a、25bと出力軸20aとがス
リップして、出力軸20aとスプール21との間のトル
ク伝達を遮断するようになっている。
【0021】しかして、各ワイヤ22の巻取り長さにバラ
ツキが発生し、吸込グリル11が傾いたまま上昇してその
1の角隅部が天井パネル8に当接すると、この角隅部に
連結された最も短いワイヤ22を巻き取るスプロール21に
負荷が掛ってこのスプロール21とモータ20の出力軸20a
との間に介装されたトルクリミッタ25がこれらの間のト
ルク伝達を遮断し、このスプロール21が停止している間
に他のスプロール21がそれぞれのワイヤ22を巻取る。
【0022】なお、このトルクリミッタ25は図1に示
す各スプロール21とモータ20との間に介装すること
ができる。また、このモータ20は図2に示す制御装置
32によって制御することもできる。
【0023】そして、上記各実施例においては、吸込グ
リル11を上昇させているが、天井パネル8を上昇させて
ユニット本体の下部に当接するようにすることができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明においては、複数のワイヤ毎にこ
れを巻取り又は巻戻すためのスプロールと、これを駆動
するための正逆転可能なモータと、複数のワイヤを巻き
上げることによって天井パネル又は吸込グリルが上昇し
てユニット本体又は天井パネルに到達した後上記モータ
に短時間の逆回転とこれより長時間の正回転とを交互に
一回以上繰り返させる制御装置を設けたため、これら各
モータを正転させて各スプロールにワイヤを巻き取るこ
とによって吸込グリル又は天井パネルが上昇して天井パ
ネル又はユニット本体の下部に到達すると、各モータは
短時間の逆回転とこの逆回転時間よりも長時間の正回転
とを交互に1回以上繰り返すので、各ワイヤの巻取り長
さにバラツキがあってもモータが逆回転する度に吸込グ
リル又は天井パネルの位置が補正され、モータが正回転
する度に吸込グリル又は天井パネルの傾きが是正される
ので、吸込グリル又は天井パネルを正常な位置に納める
ことができる。
【0025】スプロールとモータとの間に負荷が所定値
を越えたときトルクの伝達を解除するトルクリミッタを
介装すれば、天井パネル又は吸込グリルが傾いたまま上
昇してその一部がユニット本体又は天井パネルに当接す
ると、この一部に連結されたワイヤを巻き取るスプロー
ルに負荷が掛かってトルクリミッタがトルクの伝達を遮
断し、このスプロールが停止している間に他のスプロー
ルがそれぞれのワイヤを巻き取るので、吸込グリル又は
天井パネルの全面を天井パネル又はユニット本体に当接
させることができる。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係わる空気調和機の要
部斜視図である。
【図2】第1の実施例に係わる制御ブロック図である。
【図3】第1の実施例に係わる吸込グリルの到達状態を
示す部分的断面図である。
【図4】トルクリミッタを示し、(A)は正面図、
(B)は(A)のB−B矢に沿う断面図である。
【図5】従来の空気調和機を示す縦断面図である。
【図6】図5の部分的拡大図である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器、送風機等を内蔵したユニット
    本体を天井に設置し、天井パネル又はフィルタを内蔵し
    た吸込グリルをこれに連結された複数のワイヤを巻き上
    げることによって上記ユニット本体又は天井パネルの下
    部に着脱自在に装着してなる空気調和機において、上記
    複数のワイヤ毎にこれを巻取り又は巻戻すためのスプロ
    ールとこれを駆動するための正逆転可能なモータと、
    上記複数のワイヤを巻き上げることによって上記天井パ
    ネル又は吸込グリルが上昇して上記ユニット本体又は天
    井パネルに到達した後上記モータに短時間の逆回転とこ
    れより長時間の正回転とを交互に一回以上繰り返させる
    制御装置を設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記スプロールとモータとの間に負荷が
    所定値を越えたときトルクの伝達を解除するトルクリミ
    ッタを介装したことを特徴とする請求項1記載の空気調
    和機。
JP4333815A 1992-11-20 1992-11-20 空気調和機 Expired - Lifetime JP2923150B2 (ja)

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