JP3783286B2 - グリル昇降装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機の吸い込みグリル昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、空気調和機のグリル昇降装置は特開平6−159718号公報に記載されたものが知られている。
【0003】
図5および図6に示すように、従来の空気調和機のグリル昇降装置は、熱交換器1と送風機2とを内蔵した空気調和機本体3と、空気調和機本体3の下面に密着し天井4と同一面となる化粧パネル5と、化粧パネル5の上面四隅にそれぞれ取り付けられ、かつトルクリミッターを内蔵した昇降モータ6と、化粧パネル5の上面四隅にそれぞれ設けられたスプロール7と、化粧パネル5に内挿される吸い込みグリル8と、吸い込みグリル8の上面に置かれるフィルター9と、一端を昇降モータ6の軸10に固着されスプロール7を通過した後、他端を吸い込みグリル8の上面一隅に固着した四本のワイヤ11とより構成されている。
【0004】
以上のように構成されたグリル昇降装置について以下その動作について説明する。空気調和機本体3が運転されると送風機2は、吸い込みグリル8およびフィルター9を通して空気を吸い込み、熱交換器1に送り、化粧パネル5から吹き出す。一定期間が過ぎるとフィルター9に塵埃が捕集され、空気抵抗が増え空気調和効率が悪くなる。よって、フィルター9を洗浄するため、昇降モータ6を運転しワイヤ11を下へ送り、吸い込みグリル8ごと下方へ降ろす。
【0005】
次にフィルター9を洗浄したのち吸い込みグリル8の上にのせ、昇降モータ6を逆回転しワイヤ11を引き上げる。このとき、四本のワイヤ11の巻き取りスピードにずれが生じ、先に巻き上げが完了した昇降モータ6は、内蔵されたトルクリミッターによりモータのスリップ回転のみ続く。遅れた最後のワイヤ11の巻き取りが完了すると検知用のリミットスイッチ(図示せず)がオンし全昇降モータ6を停止させる。このとき、吸い込みグリル8が化粧パネル5にひっかかり完全に内挿されないことを想定して、四本のワイヤ11を同時に少し緩めて再度引き上げを行い動作を完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このグリル昇降装置では、トルクリミッター内蔵の昇降モータ6を四個も用い、構造が複雑でコストがかかる。また、吸い込みグリル8が完全に化粧パネル5に内挿されたかどうかを検知できずに動作を完了している。また、フィルター9を洗浄すると同時に吸い込みグリル8も洗浄するときがあり、吸い込みグリル8を四本のワイヤ11から外すと四本のワイヤ11が曲げぐせのため宙ぶらりんになり、からまるおそれもあり、洗浄後四本のワイヤ11を取り付けにくいという欠点を有していた。
【0007】
このグリル昇降装置においては、構造が簡単でコストが安く、昇降動作が確実に完了でき、フィルターのみならず、吸い込みグリルも簡単に洗浄できることが要求されている。
【0008】
本発明は、トルクリミッターを内蔵しない単一の昇降モータを用いコストを下げ、また、リミットスイッチを2個用いて動作完了を確認でき、また、フィルターのみならず吸い込みグリルも簡単に洗浄できる装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明は、トルクリミッターを内蔵しない単一の昇降モータと、化粧パネル上の4個のパネルプーリと吸い込みグリル上の4個のグリルプーリとを交互に結んだ1本のワイヤとより構成したものである。
【0010】
また、化粧パネルにリミットスイッチを2個点対称となる位置に設けた構成としたものである。
【0011】
また、グリルプーリを枠に設け、吸い込みグリルがクランプを介して前記枠に固着される構成としたものである。
【0012】
これにより、構造が簡単でコストが安く、昇降動作完了を確認でき、フィルターのみならず、吸い込みグリルも簡単に洗浄できるグリル昇降装置が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、熱交換器、送風機等を内蔵した空気調和機本体と、前記空気調和機本体の下面に密着した化粧パネルと、前記化粧パネルの上面一隅に取り付けられ、かつトルクリミッターを内蔵しない単一の昇降モータと、前記の化粧パネルの上面四隅にそれぞれ設けられたパネルプーリと、前記化粧パネルに内挿される吸い込みグリルと、前記吸い込みグリルの上面に置かれるフィルターと、前記吸い込みグリルの上面四隅に位置するグリルプーリと、一端を前記昇降モータの軸に固着し前記パネルプーリと前記グリルプーリとの間を鉛直方向に数回通過した後、他端を前記化粧パネルの上面の一隅に固着した一本のワイヤと、前記化粧パネルの上面でかつ前記吸い込みグリルの内挿時にスイッチがオンする位置に設けたリミットスイッチとより構成されるグリル昇降装置としたものであり、一本のワイヤで4個のグリルプーリを引き上げているため先に引き上げの終わったグリルプーリはトルクリミッターがなくてもワイヤに余計な力が加わることなく、残りの3個に引き上げの力が伝達される。同様にして最後のグリルプーリが引き上げが完了した時点でリミットスイッチが作動し昇降モータを停止させるという作用を有する
請求項2に記載の発明は、化粧パネルの上面でかつ吸い込みグリルの内挿時にスイッチがオンする位置に左リミットスイッチを一個設け、さらに前記化粧パネルの中心に対し、前記左リミットスイッチの点対称となる位置に右リミットスイッチを設けた構成のグリル昇降位置としたものであり、吸い込みグリルが引き上げられる際に、吸い込みグリルの右側が化粧パネルにひっかかり水平状態でなく吸い込みグリルの左側のみが左リミットスイッチに当たった場合、右リミットスイッチはオンしていないため、内挿が完了できていないことを検知できる。このときは、異常を表示し、再引き上げを行う。左リミットスイッチと右リミットスイッチが同時にオンとなるときのみ内挿が完了したとして、昇降モータ13を停止させ正常動作と判断するという作用を有する。
【0014】
請求項3に記載の発明は、グリルプーリを四隅に設けた枠と、吸い込みグリルの上面に位置しひっかけ爪で前記枠をはさみこむ弾性体のクランプとより構成されるグリル昇降装置としたものであり、フィルターを洗浄すると同時に吸い込みグリルを洗浄するとき、吸い込みグリルをワイヤから外すとワイヤの曲げぐせのため宙ぶらりんになり、からまるおそれがあるため、枠のみを残し荷重をかけておく。吸い込みグリルを枠から外すのは弾性体のクランプを枠の外側へ押し外すだけでよい。吸い込みグリルは洗浄液もワンタッチで枠に簡単に取り付けられ、フィルターのみならず、吸い込みグリルも簡単に洗浄できるという作用を有する。
【0015】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図1から図4を用いて説明する。
【0016】
(実施例1)
図1は本発明の実施例1によるグリル昇降装置の斜視図を示している。図1に示すように、本実施例によるグリル昇降装置は、空気調和機本体3の下面に密着した化粧パネル12と、化粧パネル12の上面一隅に取り付けられトルクリミッターを内蔵しない単一の昇降モータ13と、化粧パネル12の上面四隅にそれぞれ設けられた4個のパネルプーリ14a,14b,14c,14dと、化粧パネル13に内挿される吸い込みグリル15と、吸い込みグリル15の上面に置かれるフィルター16と、吸い込みグリル15の上面四隅に位置する4個のグリルプーリ17a,17b,17c,18dと、一端を前記昇降モータ13の軸18に固着されパネルプーリ14a、グリルプーリ17a、グリルプーリ17b、パネルプーリ14b、パネルプーリ14c、グリルプーリ17c、グリルプーリ17d、パネルプーリ14dの順に通過した後、他端を化粧パネル12の上面に一隅に固着した一本のワイヤ19とより構成されている。
【0017】
以上も構成において、フィルター16を洗浄するため、吸い込みグリル15ごと下方へ降ろすために、昇降モータ13を運転しワイヤ19を下へ降ろす。次にフィルター16を洗浄したのち吸い込みグリル15の上にのせ、昇降モータ13を逆回転しワイヤ19を引き上げる。このとき吸い込みグリル15の四隅の巻き取りスピードにずれが生じ、先に化粧パネル12に当たった隅は巻き上げが完了し、ワイヤ19は残った部分の引き上げを続行し、最後の隅の引き上げか完了すると検知用のリミットスイッチ20がオンし、昇降モータ13を停止させる。
【0018】
(実施例2)
図2は、本発明の実施例2によるグリル昇降装置の斜視図を示し、図3は図2のA−A′線における断面図を示している。図2および図3に示すように、本実施例のグリル昇降装置は、化粧パネル12の上面でかつ吸い込みグリル15の内挿時にスイッチがオンする位置に左リミットスイッチ21を一個設け、さらに化粧パネル12の中心に対し、左リミットスイッチ21の点対称となる位置に右リミットスイッチ22を設けた構成である。
【0019】
以上の構成において、吸い込みグリル15が引き上げられる際に、化粧パネル12にひっかかり水平状態でなく吸い込みグリル15の一端のみが左リミットスイッチに当たった場合、右リミットスイッチ22はオンしていないため、内挿が完了できていないことを検知できる。このときは、異常を表示し、再引き上げを促す。左リミットスイッチ21と右リミットスイッチ22が同時にオンとなるときを内挿が完了したとして、昇降モータ13を停止させ正常動作と判断する。
【0020】
(実施例3)
図4は、本発明の実施例3によるグリル昇降装置の斜視図を示している。図4に示すように、本実施例のグリル昇降装置は、グリルプーリ17a,17b,17c,17dを四隅に設けた枠23と、吸い込みグリル15の上面に位置しひっかけ爪で枠23をはさみこむ弾性体のクランプ24とより構成されている。
【0021】
以上の構成において、フィルター16を洗浄すると同時に吸い込みグリル15も洗浄するとき、吸い込みグリル15をワイヤ19から外すとワイヤの曲げぐせのため宙ぶらりんになり、からまるおそれもあり、枠23のみを残し荷重をかけておく。吸い込みグリル15を枠23から外すのは簡単であり、クランプ24を外すだけでよい。吸い込みグリル15は洗浄後、クランプ24を介して枠23に簡単に取り付けられる。
【0022】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、熱交換器、送風機等を内蔵した空気調和機本体と、前記空気調和機本体の下面に密着した化粧パネルと、前記化粧パネルの上面一隅に取り付けられた単一の昇降モータと、前記の化粧パネルの上面四隅にそれぞれ設けられたパネルプーリと、前記化粧パネルに内挿される吸い込みグリルと、前記吸い込みグリルの上面に置かれるフィルターと、前記吸い込みグリルの上面四隅に位置するグリルプーリと、一端を前記昇降モータの軸に固着され前記パネルプーリと前記グリルプーリとの間を鉛直方向に数回通過した後、他端を前記化粧パネルの上面の一隅に固着した一本のワイヤと、前記化粧パネルの上面でかつ前記吸い込みグリルの内挿時にスイッチがオンする位置に設けたリミットスイッチとより構成されるグリル昇降装置とすることにより、トルクリミッターを内蔵しいない単一の昇降モータを用いることができ、簡単な構造にでき、かつコストを下げ、省資源に寄与できる。
【0023】
また、化粧パネルの上面でかつ吸い込みグリルの内挿時にスイッチがオンする位置に左リミットスイッチを一個設け、さらに前記化粧パネルの中心に対し前記左リミットスイッチの点対称となる位置に右リミットスイッチを設けた請求項1記載のグリル昇降装置とすることにより、吸い込みグリルを化粧パネルに完全に内挿できたことを検知でき、不完全な状態のまま動作を終了するのを回避でき、安心な空調を実現できる。
【0024】
また、グリルプーリを四隅に設けた枠と、吸い込みグリルを前記枠の下面委固着するクランプとより構成される請求項1記載のグリル昇降装置とすることにより、ワイヤのからみを心配することなく吸い込みグリルの取外しが簡単にでき、フィルターのみならず吸い込みグリルも洗浄でき、美観を保つと同時に空気抵抗を減らすことができ、効率のよい空調が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1によるグリル昇降装置の斜視図
【図2】本発明の実施例2によるグリル昇降装置の斜視図
【図3】図2のA−A′線における断面図
【図4】本発明の実施例3によるグリル昇降装置の斜視図
【図5】従来のグリル昇降装置の斜視図
【図6】従来のグリル昇降装置を含む空気調和機本体の垂直断面図
【符号の説明】
12 化粧パネル
13 昇降モータ
14a,14b,14c,14d パネルプーリ
15 吸い込みグリル
16 フィルター
17a,17b,17c,17d グリルプーリ
18 軸
19 ワイヤ
20 リミットスイッチ
21 左リミットスイッチ
22 右リミットスイッチ
23 枠
24 クランプ

Claims (3)

  1. 熱交換器、送風機等を内蔵した空気調和機本体と、前記空気調和機本体の下面に密着した化粧パネルと、前記化粧パネルの上面一隅に取り付けられた単一の昇降モータと、前記化粧パネルの上面四隅にそれぞれ設けられたパネルプーリと、前記化粧パネルに内挿される吸い込みグリルと、前記吸い込みグリルの上面に置かれるフィルターと、前記吸い込みグリルの上面四隅に位置するグリルプーリと、一端を前記昇降モータの軸に固着し前記パネルプーリと前記グリルプーリとの間を鉛直方向に数回通過させた後、他端を前記化粧パネルの上面の一隅に固着した一本のワイヤと、前記化粧パネルの上面で前記吸い込みグリルの内挿時にスイッチがオンする位置に設けたリミットスイッチとより構成されるグリル昇降装置。
  2. 化粧パネルの上面でかつ吸い込みグリルの内挿時にスイッチがオンする位置に左リミットスイッチを一個設け、さらに前記化粧パネルの中心に対し、前記左リミットスイッチの点対称となる位置に右リミットスイッチを設けた請求項1記載のグリル昇降装置。
  3. グリルプーリを四隅に設けた枠と、吸い込みグリルを前記枠の下面に固着するクランプとより構成される請求項1記載のグリル昇降装置。
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