JP2902418B2 - スクリーン印刷機のクリーニング装置 - Google Patents

スクリーン印刷機のクリーニング装置

Info

Publication number
JP2902418B2
JP2902418B2 JP25975589A JP25975589A JP2902418B2 JP 2902418 B2 JP2902418 B2 JP 2902418B2 JP 25975589 A JP25975589 A JP 25975589A JP 25975589 A JP25975589 A JP 25975589A JP 2902418 B2 JP2902418 B2 JP 2902418B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen plate
solvent
air
cleaning
wiping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP25975589A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03121849A (ja
Inventor
浩一 中川
弥 平井
孝夫 内藤
士朗 大路
賢 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP25975589A priority Critical patent/JP2902418B2/ja
Publication of JPH03121849A publication Critical patent/JPH03121849A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2902418B2 publication Critical patent/JP2902418B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Screen Printers (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は主としてクリーム半田、厚膜回路用ペースト
などをプリント回路基板などに印刷するスクリーン印刷
機におけるクリーニング方法に関するものである。
従来の技術 スクリーン印刷機におけるスクリーン版の汚れを除去
するクリーニング方法に関する第1従来例は、第6図に
示すように、クリーニングペーパ10をスクリーン版3の
裏面に押付けることによって汚れを拭取る方法である。
同図において、11はクリーニングペーパ10を引出可能に
ストックする固定ロール、12はクリーニングペーパ10を
巻取る巻取ロールである。
汚れが未硬化の場合は、クリーニング用スキージ16に
よってクリーニングペーパ10の乾燥部分をスクリーン版
3の裏面に押付けた状態で矢印方向Xに移動させる。
尚、同図において、15はクリーニング用スキージ16を上
下動させるエアシリンダである。
汚れが固まりかけている場合は、溶剤塗布パイプ14と
クリーニング用スキージ16との間にクリーニングペーパ
10を挟んでこのクリーニングペーパ10に溶剤を塗布した
後、クリーニング用スキージ16によってクリーニングペ
ーパ10の溶剤塗布部分をスクリーン版3の裏面に押付け
た状態で矢印方向Xに移動させる。この場合はスクリー
ン版3が前記溶剤によって濡れるので、汚れを除去した
後は巻取ロール12でクリーニングペーパ10を溶剤が塗布
されていない部分が出るまで一定長さ巻取り、このクリ
ーニングペーパ10の乾燥部分によって前記溶剤の拭取り
を行う。
第2従来例は、第7図に示すように、エアクリーナ用
パイプ17によってスクリーン版3の裏面にエアを吹付
け、汚れを飛ばす方法である。尚、同図において、18は
前記エアクリーナ用パイプ17を案内レール19に沿って矢
印方向Xに移動させる摺動台である。
発明が解決しようとする課題 第1従来例によれば、クリーニングペーパがスクリー
ン版の裏面と接触して拭取るので前記面に付着している
半田を拭取ることはできる。
しかし、スクリーン版に設けられた印刷パターンの孔
に半田が詰まっている目詰まりを除去することは困難で
ある。又溶剤を供給されたクリーニングペーパによって
スクリーン版の裏面を拭取るとその裏面を濡らしてしま
うが、クリーニングペーパの前記溶剤が供給されていな
い乾燥部分で拭取っても前記スクリーン版が容易に乾燥
しないため、印刷のにじみの原因となったり、スクリー
ン版の裏面に被印刷物がひっついて連続印刷に支障が生
じる原因となる。
第2従来例によれば、エアクリーナ用パイプから噴出
したエアをスクリーン版の裏面に吹付けることにより、
スクリーン版のパターン孔に詰まった半田の目詰まりを
スクリーン版の表面側に吹飛ばして除去することはでき
る。
しかし、スクリーン版の裏面に付着した汚れをパター
ン孔を通して吹飛ばすことは困難であるため、十分に除
去することができず、逆に固まりとなった半田を裏面全
体に散らばらせることになり、印刷のにじみの別の原因
となる。
本発明は上記問題点に鑑み、スクリーン版裏面の汚れ
や印刷パターン孔の半田の目詰まりを高率良く確実に除
去することができると共に、連続印刷時においても印刷
のにじみを防いで高い印刷制度を維持することができる
スクリーン印刷機におけるクリーニング方法を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、スクリーン版の裏
面に拭取り材の上面を押し付けるようにして移動するこ
とによりスクリーン版裏面を拭取る拭取り手段と、前記
拭取り材に溶剤を供給する溶剤供給手段と、スクリーン
版にエアを供給するエア供給手段とを備えたスクリーン
印刷機におけるクリーニング方法であって、前記拭取り
材に溶剤が供給された状態で拭取り材を作動させて前記
エア供給手段よりスクリーン版にエアを供給する第1工
程と、前記拭取り材に溶剤が未供給の状態で拭取り材を
作動させて前記エア供給手段よりスクリーン版に前記第
1工程よりも高温度のエアを供給する第2工程とを有
し、前記第1工程の後、前記第2工程を行うことを特徴
とする。
作用 上記構成によれば、まず第1工程において、拭取り材
に溶剤が供給された状態で拭取り材を作動させることに
よって、スクリーン版裏面に付着した汚れを除去すると
共に、スクリーン版にエアを供給することにより、スク
リーン版のパターン孔の目詰まりを吹飛ばして除去する
ことができる。次いで第2工程において、溶剤が未供給
の状態で拭取り材を作動させつつ、第1工程よりも高温
度のエアをスクリーン版に供給することによって、スク
リーン版裏面の汚れ、および印刷パターン孔の目詰まり
を確実に除去しうると共に、溶剤によって濡れたスクリ
ーン版を早く確実に乾燥することができるので、連続印
刷時においても印刷のにじみがおこらず高い印刷精度を
維持することができる。
実施例 本発明の実施例を、第1図ないし第5図に基いて説明
する。
本実施例におけるスクリーン印刷機は、第5図に示す
ように、印刷ヘッド部1に印刷用スキージ8(第4図参
照)が上下動可能に配置され、スクリーン保持部2にス
クリーン版3が取付けられている。被印刷物6(第4図
参照)は、コンベア4によってスクリーン版3の下方位
置に供給される。
第4図は本実施例におけるスクリーン印刷機の要部を
示している。前記コンベア4から供給された被印刷物6
を載せた印刷用テーブル7は矢印方向Yに往復移動す
る。印刷時は、印刷用テーブル7を被印刷物6の上面が
スクリーン版3の裏面に接するよう同図実線で示した位
置に上昇させる。次に、矢印方向Xに往復移動する印刷
用スキージ8がスクリーン版3の表面を擦りながら同図
左方向に移動し、スクリーン版3上のクリーム半田9を
被印刷物6に印刷する。印刷が終わると、印刷用テーブ
ル7を同図仮想線の位置に加工させた後、スクリーン版
3の下面側部位に配置された本実施例におけるクリーニ
ング装置5によってスクリーン版3のクリーニングを行
う。
第1図及び第2図は前記クリーニング装置5による本
実施例のクリーニング方法を詳細に示している。スクリ
ーン版3の下方には、第2図に示すように、左右両側
(同図上下両側)の前部(同図左部)に支柱20a、20b
が、後部(同図右部)に支柱21a、21bが配置され、左側
(同図上側)の支柱20a、21a間及び右側(同図下側)の
支柱20b、21b間には夫々の案内レール19a、19bが横設さ
れている。前部支柱20a、20bの上端部内側に相対向する
ように固定された短い規定軸20a、22bに、夫々のプーリ
23a、23bが回転可能に取付けられている。後部支柱21a,
21bの上端部に設けた軸受41a、41b間には、長い回転軸2
7が正逆回転可能に横設されている。この回転軸27の両
端部には、前記プーリ23a、23bとの間に夫々のベルト24
a,24bが巻回されるプーリ25a、25bが設けられている。
前記回転軸27の一端側部位には電動機(図示せず)から
回転駆動力が伝えられるプーリ26が固定されている。
前記案内レール19a、19bに案内支持されて矢印方向X
に往復移動可能な摺動部材28a、28bは、前記ベルト24
a、24bの一部が固定され前記回転軸27の正逆回転によっ
て矢印方向Xに往復移動する。これら摺動部材28a、28b
間には、往復台29が横設されている。クリーニングペー
パ(拭取り材)10の巻取ロール12は、前記往復台29の前
面両側部に固定されたブラケット30a、30bによって回転
可能に支持され、左側ブラケット30aの外側に設けた電
動機31によって回転駆動される。又前記ブラケット30
a、30b間には、エア供給パイプ17が横設されている。エ
ア供給パイプ17の上半分には、多数のエア噴出孔(図示
せず)が設けられている。前記クリーニングペーパ10の
上面をスクリーン版3の裏面に押付けるクリーニング用
スキージ16(拭取り手段)は、往復台29上に立設固定し
たエアシリンダ15によって上下動する。
後部支柱21a、21b間に設置した取付台32の背面両側部
に取付けらたブラケット33a、33bには、クリーニングペ
ーパ10を引出可能にストックする固定ロール11が回転可
能に横設され、右側ブラケット33bの外側に設けられた
電動機34によって回転駆動される。取付台32の上面に立
設された3本の支持アーム35の上端部には、クリーニン
グパーパ10の走行高さを規制する案内ローラ36が回転可
能に横設されている。案内ローラ36の上方には、この案
内ローラ36との間にクリーニングパーパ10を挟付ける巻
取長さ検出装置13が配設されている。
取付台32の上面前部に、左右両側の支持アーム37に固
定された溶剤塗布パイプ38がその外周下端をスクリーン
版3下面の後方延長面に臨ませて取付けられている。溶
剤塗布パイプ38の一端には、溶剤を供給するチューブ39
が接続されている。これら溶剤塗布パイプ38及びチュー
ブ39は、本実施例において本発明の溶剤供給手段を構成
する。エア供給パイプ17は、エアチューブ40を介して温
度・流量コントロール装置41に接続され、前記エア供給
パイプ17から吹出されるエアの温度や流量を制御するこ
とにより、クリーニング時における目詰まりや溶剤の除
去作用のほか、印刷時の最適な雰囲気温度をつくる作用
を営むことができる。これらエア供給パイプ17、エアチ
ューブ40、温度・流量コントロール装置41は、本実施例
において本発明のエア供給手段を構成する。
以上のように構成されたスクリーン印刷機のクリーニ
ング装置5により、種々のクリーニング動作を行うこと
ができる。
第1の基本動作は、スクリーン版3の下面に付着した
未硬化状態の汚れを拭取る乾燥拭取り動作(Dry)で、
クリーニングペーパ10の溶剤が塗布されていない部分を
スクリーン版3の下面に沿って拡げ、前記部分をクリー
ニング用スキージ16によってスクリーン版3の下面に押
付け、前記クリーニング用スキージ16をX方向に移動さ
せてクリーニングを行う。
第2の基本動作は、固まりかけている汚れを軟化させ
て拭取る溶剤併用拭取り動作(Wet)で、溶剤塗布パイ
プ38によってクリーニングペーパ10に溶剤を塗布し、ク
リーニングペーパ10の前記溶剤が塗布された上面部分を
スクリーン版3の裏面に沿って拡げ、前記部分をクリー
ニング用スキージ16によってスクリーン版3の裏面に押
付け、前記クリーニング用スキージ16をX方向に移動さ
せてクリーニングを行う。
第3の基本動作は、スクリーン版3の目詰まりをエア
吹付けによって除去する目詰まり除去動作(Air
(c))で、エア供給パイプ17からスクリーン版3の裏
面にエアを吹付けてクリーニングを行う。
第4の基本動作は、第3の基本動作においてエアの温
度を上げたり流量を増加させることによって、溶剤で濡
れたスクリーン版3の乾燥を促進する乾燥動作(Air
(h))である。
このような基本動作を組合せることにより、各種クリ
ーニングモードを構成することができる。第3図に各種
クリーニングモードを例示する。
モード1は、往復台29の往時に溶剤併用拭取り動作
(Wet)を行い、往復台29の復時に乾燥拭取り動作(Dr
y)を行う。
モード2は、往復台29の往復時に乾燥拭取り動作(Dr
y)によってスクリーン版3の裏面に付着している汚れ
の除去を行った後、復時に目詰まり除去動作(Air
(c))によるスクリーン版3のパターン孔の目詰まり
の除去を行う。モード3は、往復台29の往復時に溶剤併
用拭取り動作(Wet)及び目詰まり除去動作(Air
(c))を行う。復時にはエア温度を上げて乾燥動作
(Air(h))を行う。
モード4は、往復台29の往復時に目詰まり除去動作
(Air(c))を行う。
モード5は、溶剤併用拭取り動作(Wet)を1往復行
った後、乾燥拭取り動作(Dry)を1往復行う。
モード6は、溶剤併用拭取り動作(Wet)及び目詰ま
り除去動作(Air(c))を1往復行った後、乾燥拭取
り動作(Dry)及び乾燥動作(Air(h))を1往復行
う。
モード7は、目詰まり除去動作(Air(c))を1往
復行った後、次の往時に溶剤併用拭取り動作(Wet)及
び目詰まり除去動作(Air(c))を行い、復時に溶剤
併用拭取り動作(Wet)及び乾燥動作(Air(h))を行
う。
尚、本発明のスクリーン印刷機におけるクリーニング
方法は上記モードの内、モード6にその1例を示すよう
に、クリーニングペーパ10に溶剤が供給された状態でク
リーニングペーパ10を作動させ、エア供給パイプ17によ
りスクリーン版3にエアを供給する第1工程の後に、ク
リーニングペーパ10に溶剤が未供給の状態でクリーニン
グペーパ10を作動させてエア供給パイプ17よりエアチュ
ーブ40を介してスクリーン版3に温度・流量コントロー
ル装置41によって制御された高温度のエアを供給する第
2工程を行うことを特徴としている。
発明の効果 本発明によれば、スクリーン版裏面の汚れ、及び印刷
パターン孔の目詰まりを確実に除去することができると
共に、連続印刷時においても印刷のにじみがおこらず高
い印刷精度を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の要部を示す側面図、第2図は
同要部を示す平面図、第3図は本実施例のクリーニング
モードを示す説明図、第4図は本実施例の印刷時におけ
る側面図、第5図は本実施例のスクリーン印刷機を示す
斜視図、第6図は第1従来例の概略側面図、第7図は第
2従来例の概略側面図である。 3……スクリーン版 10……拭取り材 16……拭取り手段 17、40、41……エア供給手段 38、39……溶剤供給手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大路 士朗 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 高橋 賢 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−302047(JP,A) 特開 平1−209140(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41F 35/00 B41F 15/40 B41F 15/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーン版の裏面に拭取り材の上面を押
    し付けるようにして移動することによりスクリーン版裏
    面を拭取る拭取り手段と、前記拭取り材に溶剤を供給す
    る溶剤供給手段と、スクリーン版にエアを供給するエア
    供給手段とを備えたスクリーン印刷機におけるクリーニ
    ング方法であって、 前記拭取り材に溶剤が供給された状態で拭取り材を作動
    させて前記エア供給手段よりスクリーン版にエアを供給
    する第1工程と、前記拭取り材に溶剤が未供給の状態で
    拭取り材を作動させて前記エア供給手段よりスクリーン
    版に前記第1工程よりも高温度のエアを供給する第2工
    程とを有し、前記第1工程の後、前記第2工程を行うこ
    とを特徴とするスクリーン印刷機におけるクリーニング
    方法。
JP25975589A 1989-10-04 1989-10-04 スクリーン印刷機のクリーニング装置 Expired - Fee Related JP2902418B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25975589A JP2902418B2 (ja) 1989-10-04 1989-10-04 スクリーン印刷機のクリーニング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25975589A JP2902418B2 (ja) 1989-10-04 1989-10-04 スクリーン印刷機のクリーニング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03121849A JPH03121849A (ja) 1991-05-23
JP2902418B2 true JP2902418B2 (ja) 1999-06-07

Family

ID=17338503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25975589A Expired - Fee Related JP2902418B2 (ja) 1989-10-04 1989-10-04 スクリーン印刷機のクリーニング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2902418B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05162282A (ja) * 1991-10-30 1993-06-29 Nec Corp クリーム半田印刷機
JP4730681B2 (ja) * 2001-01-19 2011-07-20 谷電機工業株式会社 スクリーン印刷機におけるスクリーン版清掃装置
CN110181943A (zh) * 2019-07-01 2019-08-30 厦门东正彩印刷有限公司 一种网版自动清洗装置
CN113815300B (zh) * 2021-10-15 2022-07-19 深圳市至臻精密股份有限公司 一种半导体制备用弧面丝网印刷机
CN116587734B (zh) * 2023-03-22 2023-10-03 浙江绍肖印染有限公司 一种可清理印花筒的圆网印花机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03121849A (ja) 1991-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6036787A (en) Stencil cleaning apparatus
JP5440817B2 (ja) スクリーン印刷装置及び方法
KR900003671B1 (ko) 윤전인쇄기의 가이드로울러 세정방법 및 장치
KR102108592B1 (ko) 스텐실 와이퍼 스팟 클리너 조립체 및 관련 방법
US7017489B2 (en) Methods and apparatus for changing web material in a stencil printer
JPH11192694A (ja) インクジェットプリント装置
JPH03500399A (ja) ホットメルトインクジェット用オリフィス板清掃装置
JP2902418B2 (ja) スクリーン印刷機のクリーニング装置
JP3363925B2 (ja) 印刷用スクリーンの清掃方法及び装置
US20090260528A1 (en) Cleaning device and method for silk-screen printing of plate elements for electronics or the like
JP4292240B2 (ja) インクジェット法による染色の前処理装置
JP2535172B2 (ja) クリ−ニング機構付きスクリ−ン印刷機
KR100965372B1 (ko) 스크린 클리너가 구비된 스크린인쇄기
JP3332775B2 (ja) スクリーン印刷機
JPH10217433A (ja) スクリーン印刷機のスクリーンマスクのクリーニング装置
US11932039B2 (en) Pretreatment device, method of pretreatment for pretreatment device, and printing apparatus
JPS62152853A (ja) スクリ−ン印刷機
JPH06126928A (ja) クリームはんだスクリーン印刷機の清掃装置
JP2002210924A (ja) スクリーン印刷機におけるスクリーン版清掃装置
CN213501370U (zh) 高效率玻璃板用丝网印刷装置
JPH10315428A (ja) 版洗浄装置およびグラビア平版印刷機
JPH1081003A (ja) 印刷機のワーク保持板のクリーニング方法及びその装置
JP2516931B2 (ja) クリ−ニング機構付スクリ−ン印刷機
JP2805755B2 (ja) スクリーン印刷装置
JP3062659U (ja) スクリ―ン印刷機のスクリ―ンマスクのクリ―ニング装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees