JPS62152853A - スクリ−ン印刷機 - Google Patents

スクリ−ン印刷機

Info

Publication number
JPS62152853A
JPS62152853A JP29671785A JP29671785A JPS62152853A JP S62152853 A JPS62152853 A JP S62152853A JP 29671785 A JP29671785 A JP 29671785A JP 29671785 A JP29671785 A JP 29671785A JP S62152853 A JPS62152853 A JP S62152853A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
screen
paper
screen plate
cloth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29671785A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0628960B2 (ja
Inventor
Susumu Saito
進 斉藤
Hiroyuki Miyake
裕之 宮宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60296717A priority Critical patent/JPH0628960B2/ja
Publication of JPS62152853A publication Critical patent/JPS62152853A/ja
Publication of JPH0628960B2 publication Critical patent/JPH0628960B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、無人連続運転が可能な全自動のスクリーン印
刷機に関するものである。
従来の技術 近年、スクリーン印刷技術は、プリント回路基板の製作
工程に応用されるにいたり、被印刷物の自動供給、自動
排出機能も備えた全自動印刷機が注目をあびるようにな
ってきた。しかしながら、連続的に印刷すると、印刷不
良が発生し、なかなか無人運転による連続印刷ができな
かった〇そこで最近は印刷不良が発生しないようにいろ
いろ工夫されその発明に関する特許等も出願されるよう
になってきた。
たとえば特公昭60−26709号公報及び特公昭60
−26710公報に記載されたものはワークへの印刷と
模擬ワーク上の模擬紙に印刷することを交互に行い、印
刷不良発生の原因であった余分なインクを模擬紙に移す
ことにより、印刷不良発生を起さないようにした構成で
ある。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記に示すような技術では、スクリーン
印刷に使用するインクが、はじめスクリーンに付着して
も、次に模擬紙に印刷することによシ、スクリーンから
模擬紙に移るようなものでなくては効果が無い。しかし
ながら、そのような特性を持つインクは比較的少なく、
スクリーン印刷用クリームはんだ等は、全く効果が無く
逆に印刷のにじみ等を助長するくらいである。
印刷不良発生原因の主なものの1つとして、第5図に示
すように、インク1が印刷中にスクリーン2と被印刷物
3とのすき間に入り込み、第6図に示すようににじみ4
aとして横の方に薄く広がってしまう状態がある。
こうなるとスクリーン側にもインクの一部4bが付着し
てしまう。そして次に印刷するときには、スクリーンに
付着したインクの一部4bがある為に、スクリーン自身
が部分的に浮いてしまい、基板とスクリーンの間にすき
間が発生しそこにインクが入ることによりますますにじ
みが大きくなる。
これらの印刷不良対策としては、インク粘度の調整、印
刷時のスキージ圧力の調整等があるが、プリント回路基
板にメタルマスクでクリームはんだを印刷する場合のよ
うに表面が凸凹している被印刷物に、フレキシビリティ
のあまりないメタルマスク等で印刷すると、どうしても
初めからスクリーンと被印刷物の間にすき間ができ、ニ
ジミが発生してしまうことになる。
さらに、第7図に示すように、エツチングでパターンを
形成したメタルマスクは、サイドエッチの影響で断面中
央部付近に出張り5ができ、印刷時にインク6がここに
残ってしまい、いわゆる抜けの悪い印刷になってしまい
ます。そして残ったインク6が大きくなってくると、い
わゆるかすれ現象が発生する。
これは、印刷タクトが遅く、1回印刷したあと次に印刷
するまでの時間が長い場合、スクリーン版に・残ったイ
ンク6が乾燥し硬くなった場合等に発生しやすい。
また、印刷条件が悪いと上記に示した印刷にじみと、か
すれが同時に起きることがある。
次て第8図に示すように被印刷物にごみ等が付着してい
て、その上に印刷した場合ごみ7がスクリーン版の方に
付着し、結果的に目づまシを起しそこが印刷されないよ
うになってしまう場合がある。これは細いパターンを印
刷すればするほど発生しやすくなる。
以上のようにスクリーン印刷時の印刷不良の主なものと
して上記の3種類がある。
本発明は、印刷不良発生の原因が主なものだけで3種類
あることに注目し、それぞれの印刷不良が別々に発生あ
るいは、同時に発生しても対応できる全自動印刷機を提
供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のスクリーン印刷機
は、スクリーン版の被印刷物と接触する側の面を乾いた
紙または布で自動的に拭く機能と、スクリーン版の被印
刷物と接触する側の面を、溶剤をしみ込ませた紙または
布で自動的に拭く機能と、紙または布に印刷する機能を
従来からある被印刷物の自動供給自動排出機能の付いた
自動印刷機にもたせる構成である。
作  用 本発明は、上記した構成によって、印刷にじみが発生し
た場合には乾いた紙または布で拭き、使用しているイン
クがスクリーン版の下側又はパターン内部で乾燥しはじ
め、印刷がすれ等が発生した場合には、溶剤でしみ込ま
せた紙または布で拭き、次に乾いた紙または布で拭くよ
うにする。また目づまりが発生した場合には、はじめに
溶剤をしみ込ませた紙または布で拭き、次に紙または布
に印刷しさらに乾いた紙または布で拭くようにすること
で、はとんどの印刷不良が無くなる。
実施例 以下本発明の一実施例のスクリーン印刷機について、図
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるスクリーン印刷機全
体の斜視図である。第1図において8は印刷ヘッド部で
あり、ここにスキージ(図示せず)が有り、上下するよ
うになっている。9はスクリーン保持部でありここにス
クリーン版10が取付けられている。11は被印刷物た
とえばプリント回路基板を、スクリーン版10の下に供
給するコンベア、12はクリーニング部である。このク
リーニング部12の基本的な動きを、第2〜4図に示す
。第2図は通常の印刷を行っている場合のクリーニング
部の位置関係を示した概略図である。
印刷用テーブル13の上に乗せた被印刷物14にスキー
ジ16でスクリーン版16を介して印刷している状態を
示す。そしてクリーニング部12としては、版の拭き取
シ用ロール紙17を巻き取りロール18に取シ付け、そ
の中間に巻き取シ長さ検出装置19と、溶剤塗布ノズル
2oと、上下移動用シリンダー21に取り付けである拭
き取り用スキージ22を配置しておく。
印刷時に、いわゆるにじみが発生した場合は、下記のよ
うに対処する0 第3図において、スキージ15による印刷が完了し、印
刷用テーブル13が下り被印刷物(第3図には図示せず
)を排出した後、巻き取りロール18を回転しない状態
で拭き取り用スキージ22と連動し、拭き取シスキージ
22でスクリーン版16の裏側をこすりながら拭き取る
ようにしである。このとき、スクリーン版16の裏側の
よごれが固まりかけている場合は、拭き取り工程に入る
まえに溶剤塗布ノズル20から溶剤を拭き取り用ロール
紙17に塗布しておいてから、拭き取り工程に入るよう
にする。その場合は、スクリーン版の裏側が溶剤で濡れ
るので、巻き取シロール18で、拭き取り用ロール紙1
7を、ある一定量巻き取り、乾燥した拭き取り用ロール
紙17の部分で再度スクリーン版16の裏側を拭き取る
ようにする。この時の巻き取り量は巻き取り長さ検出装
置で検出しておき、必ず乾燥したところまで巻き取るよ
うにする。
そういうふうにしてから、次の被印刷物14に印刷する
ようにする。
第4図は、印刷せずに放置しておいた水めに、スクリー
ンパターンに目づまりが起きた場合等において、そのま
ま被印刷物24に印刷するとかすれてしまうような場合
、被印刷物24の上に拭き取り用ロール紙17がかぶさ
るようにし、その拭き取り用ロール紙17に印刷を行う
ことにより、スフ9〜フ版16に起きていた目づまりを
解消してから被印刷物24に印刷するようにする。また
場合によっては、拭き取り用ロール紙17に印刷した後
、スクリーン版16の裏側を拭いてから被印刷物に印刷
するようにしても良い。
なお、本実施例では、にじみが起きた場合、スクリーン
版裏側のよごれが固まりかけている場合、あるいはスク
リーンパターンが目づまりを起している場合に分けて説
明したが、実際の場合はこれらが複合して起きることも
あるので、乾いたロール紙で拭く工程と、溶剤で濡した
ロール紙で拭く工程と、ロール紙に印刷する工程を組み
合せて、対処すればよいし、さらに印刷不良発生頻度に
あわせて、ある設定回数印刷した後に、対処するように
すればよい。
発明の効果 以上のように本発明は、自動スクリーン印刷機にスクリ
ーン版を拭く機能と、実際の印刷物以外の物つまり本発
明ではロール紙に印刷する機能を設けることによシ、長
時間無人運転可能なスクリーン印刷機を実現することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるスクリーン印刷機の
斜視図、第2図は通常の印刷を行っている場合の同要部
正面図、第3図はクリーニング部によりスクリーン版の
裏側が拭かれている場合の同要部正面図、第4図はロー
ル紙に印刷している場合の同要部正面図、第6図および
第6図は印刷不良発生状態を示したスクリーン版の断面
図、第7図はメタルマスクを使用した場合に発生しやす
い印刷不良現象を示した被印刷物の断面図、第8図はご
み等が付着して発生する印刷不良現象を示した同断面図
である。 12・・・・・・クリーニング部、14・・・・・・被
印刷物、17・・・・・・拭き取り用ロール紙、18・
・・・・巻き取りロール、20・・・・・・溶剤塗布ノ
ズル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名8−
−Q’PJ’+1Pq 1/−−−イ大11針コン1゛ア 12−−クリーニング部 第  5  図                  
       (−−−イシク2−−−17リーシ瀬 第6図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被印刷物を供給するユニットと、このユニットに
    より供給された被印刷物をスクリーン印刷する装置と、
    前記装置により印刷された被印刷物を排出あるいは次工
    程へ送り出すユニットを備えた自動スクリーン印刷機に
    おいて、所定の枚数だけ印刷した後、スクリーン版の下
    側つまり被印刷物と接触する側の面を拭くように構成さ
    れたことを特徴とするスクリーン印刷機。
  2. (2)スクリーン版の被印刷物と接触する側の面を、紙
    または布で拭くよう構成されたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のスクリーン印刷機。
  3. (3)スクリーン版の被印刷物と接触する側の面を、溶
    剤をしみ込ませた紙または布で拭くよう構成されたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスクリーン印
    刷機。
  4. (4)スクリーン版の被印刷物と接触する側の面を、ロ
    ール紙あるいはロール布で拭くよう構成されたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のスクリーン印刷機
  5. (5)所定の枚数だけ印刷した後、スクリーン版の被印
    刷物と接触する側の面を紙または布で自動的に拭くよう
    構成され、さらに何回かある設定した回数これをくり回
    した後、溶剤をしみ込ませた紙または布で拭くように構
    成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    スクリーン印刷機。
  6. (6)溶剤をしみ込ませた紙または布で自動的にスクリ
    ーン版の被印刷物と接触する側の面を拭いた後、乾いた
    紙または布で同じ面を拭くよう構成されたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のスクリーン印刷機。
  7. (7)溶剤をしみ込ませた紙または布で自動的にスクリ
    ーン版の被印刷物と接触する側の面を拭いた後、紙また
    は布に一度印刷し、乾いた紙または布でスクリーン版の
    被印刷物と接触する側の面を拭き、次に被印刷物に印刷
    するよう構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のスクリ−ン印刷機。
  8. (8)乾いた紙または布で自動的にスクリーン版の被印
    刷物と接触する側の面を拭き、溶剤をしみ込ませた紙ま
    たは布で前記スクリーン版の被印刷物と接触する側の面
    を拭き、紙または布に自動的に印刷し、印刷物に印刷す
    るようあらかじめ設定した順序で、くり回し実行できよ
    るう構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のスクリーン印刷機。
JP60296717A 1985-12-27 1985-12-27 スクリーン印刷機 Expired - Lifetime JPH0628960B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60296717A JPH0628960B2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27 スクリーン印刷機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60296717A JPH0628960B2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27 スクリーン印刷機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62152853A true JPS62152853A (ja) 1987-07-07
JPH0628960B2 JPH0628960B2 (ja) 1994-04-20

Family

ID=17837170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60296717A Expired - Lifetime JPH0628960B2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27 スクリーン印刷機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0628960B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0265406A2 (en) * 1986-10-15 1988-04-27 Svecia Silkscreen Maskiner AB Silkscreen printer
JPS63104841A (ja) * 1986-10-22 1988-05-10 Toppan Printing Co Ltd スクリ−ン印刷方法
JPH0260748A (ja) * 1988-08-26 1990-03-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd スクリーン印刷不良検出方法
DE3928525A1 (de) * 1989-08-29 1991-03-14 Ind Siebdruck Systeme Neckarwe Flachbett-siebdruckmaschine mit einer siebreinigungseinrichtung
EP0628410A1 (en) * 1993-05-28 1994-12-14 ASCO SCREEN PRODUCTS S.r.l. Apparatus and method for silk screen or screen printing around the edge of an object of a rigid material
WO1997038860A1 (en) * 1996-04-16 1997-10-23 Mpm Corporation Web displacing

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54134505U (ja) * 1978-03-09 1979-09-18
JPS6085931U (ja) * 1983-11-18 1985-06-13 松下電器産業株式会社 印刷版裏面の清掃装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54134505U (ja) * 1978-03-09 1979-09-18
JPS6085931U (ja) * 1983-11-18 1985-06-13 松下電器産業株式会社 印刷版裏面の清掃装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0265406A2 (en) * 1986-10-15 1988-04-27 Svecia Silkscreen Maskiner AB Silkscreen printer
JPS63104841A (ja) * 1986-10-22 1988-05-10 Toppan Printing Co Ltd スクリ−ン印刷方法
JPH0528664B2 (ja) * 1986-10-22 1993-04-27 Totsupan Insatsu Kk
JPH0260748A (ja) * 1988-08-26 1990-03-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd スクリーン印刷不良検出方法
DE3928525A1 (de) * 1989-08-29 1991-03-14 Ind Siebdruck Systeme Neckarwe Flachbett-siebdruckmaschine mit einer siebreinigungseinrichtung
EP0628410A1 (en) * 1993-05-28 1994-12-14 ASCO SCREEN PRODUCTS S.r.l. Apparatus and method for silk screen or screen printing around the edge of an object of a rigid material
WO1997038860A1 (en) * 1996-04-16 1997-10-23 Mpm Corporation Web displacing
US5918544A (en) * 1996-04-16 1999-07-06 Mpm Corporation Cleaner for printing devices having means to disengage web from fluid source

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0628960B2 (ja) 1994-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2511175B2 (ja) スクリ―ン印刷装置
JP3272612B2 (ja) 印刷用マスク清掃装置及び方法
JP4205971B2 (ja) 枚葉オフセット両面印刷機における圧胴ジャケット洗浄装置
DE19519464A1 (de) Reinigungsverfahren und Reinigungsvorrichtung für einen Tintenstrahldruckkopf mit einem Array der Breite einer Seite
JP2005161870A (ja) 液体吐出装置
JPS62152853A (ja) スクリ−ン印刷機
JP2005238611A (ja) インクジェットヘッド洗浄ユニット及びインクジェットプリンター
JP2921706B2 (ja) スクリーン印刷機及びスクリーン印刷方法
JPH06964A (ja) インクジェットプリンタのクリーニング装置
JPH11179883A (ja) クリーム半田印刷装置とその印刷用マスククリーニング方法
KR100965372B1 (ko) 스크린 클리너가 구비된 스크린인쇄기
JP2547018B2 (ja) スクリ−ン印刷機のクリ−ニング装置
KR20150100149A (ko) 인쇄잉크 분사장치가 구비된 스크린 인쇄장치 및 이를 이용한 스크린 인쇄방법
JP3120283B1 (ja) 印刷機の自動洗浄方法と該方法に用いる自動洗浄装置
JP3018443B2 (ja) スクリーン印刷機
JPH06126928A (ja) クリームはんだスクリーン印刷機の清掃装置
JPH0866998A (ja) スクリーン印刷機
JPH0999549A (ja) 印刷機の元ローラ洗浄装置
JP2008126506A (ja) 印刷機の洗浄装置及び印刷機
JP2000107670A (ja) コーティングヘッド先端拭き取り装置
JPH1158699A (ja) スクリーンクリーニング装置
JPH07237288A (ja) オフセット印刷装置
JP3392884B2 (ja) 印刷機とそのスクリーン印刷用マスクのクリーニング方法
JP2805755B2 (ja) スクリーン印刷装置
JPH10138451A (ja) クリーム半田のスクリーン印刷装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term