JPH03500399A - ホットメルトインクジェット用オリフィス板清掃装置 - Google Patents
ホットメルトインクジェット用オリフィス板清掃装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インクジェット機構中のオリフィス板から出て来るインクを清掃する
ための装置に関し、さらに詳しくは、ホットメルトインクジェット機構中のイン
クジェットオリフィス板用の新奇な、改良された清掃装置に関する。
背景技術
インクジェット機構においては、運転中の事故、インク滴中のかずまたは混入物
によるインクの飛散、および、インク供給管からの空気除去により、インク滴を
放出するオリフィス板に大量のインクが蓄積する傾向がある。ホットメルトイン
ク機構では、その機構の運転中、オリフィス板に蓄積するインクを液体の状態に
保つために、インクジェットヘッドを高温に維持する。その結果、印刷の際に、
オリフィス板の表面からインク滴が飛散し、印刷媒体上に付着して印刷不良を起
こす、または機構中に混入して信頼性の問題を引き起こすことがある。
このため、ホットメルトインクジェット機構におけるオリフィス板の表面から溶
融したホットメルトインクを掻き落すためのワイパーブレードが提案されている
が、インクは、一旦除去すると、ワイパーブレード上で固化し、そのブレードを
再び使用するのが困難になる。紙または布の様な、交換可能なインク受容媒体を
使用する、他の清掃方式が提案または使用されている。例えば、D−字形の弾性
材料製のローラーを、その平面を印刷ヘッドに向け、オリフィス板と接触しない
ように、垂直に配置する。清掃が必要な時は、D−字形のロールに向けて保持し
た布ウェブを前進させてロールを回転させ、ロールが374回転する間にウェブ
をオリフィスに押し付ける。その場合、オリフィス板にかかる圧力は、ロールを
形成する弾性材料の屈曲性および清掃ウェブの張力によって異なるため、圧力が
変化し、オリフィス板に比較的高い圧力がかかることになり、板の摩耗を引き起
こすことがある。
発明の開示
そこで、本発明の目的は、上記の先行技術の欠点を解決した、インクジェット機
構中のオリフィス板用の、新奇で改良された清掃装置を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、オリフィス板にかかる圧力を注意深く制御できるオ
リフィス板清掃装置を提供することである。
本発明の別の目的は、ホットメルトインクジェット機構中のインクの脱気と連係
する、オリフィス板清掃装置を提供することである。
本発明のこれらの、および他の目的は、オリフィス板に対して移動できるインク
受容媒体、およびその移動できる媒体をオリフィス板に対して、調整した圧力で
押し付けるための弾性的に支えた圧力部材を備えることによって達成される。−
実施形態では、その媒体は、オリフィス板の表面を横切って移動するウェブ、お
よび間隔を置いた位置でオリフィス板に向かって選択的に移動できる一対の圧力
棒から成り、その一つの位置はオリフィス板中のオリフィスの真下であり、他の
位置はオリフィス板中のオリフィスと同列であり、調整した低圧で媒体をオリフ
ィス板と接触させて保持する。
図面の簡単な説明
以下に、添付の図面を参照しながら、本発明の他の目的および長所を説明する。
第1図は、本発明に係わるオリフィス板清掃装置の代表的な実施形態の、引き戻
した状態を図式的に示す縦方向の断面であり、
第2図は、第1図に示す清掃機構を備えた装置の、部分的に伸長した状態を示す
図であり、
第3図は、第1図に示す清掃機構を備えた装置の、完全に伸長した状態を示す図
であり、
第4図は、本発明に係わるオリフィス板清掃装置の、別の実施形態を図式的に示
す、第3図と類似の図であり、第5図は、第4図に示す実施形態における、イン
クジェットヘッドと清掃ウェブとの間隔を示す部分断面図である。
第1図に示す代表的な実施形態では、清掃装置10は、運転中に供給ロール12
から巻き取りロール13に、矢印で示す方向に送られる紙のウェブ11を含む。
供給ロール12および巻き取りロール13は、装置lOの片側の壁16から、第
1図の断面図には示していない反対側の壁に延びている、それぞれの軸14およ
び15上に取り付けてあり、巻き取りロール軸1Bは、必要に応じて、図には示
していないモーターで駆動し、紙ウェブを矢印の方向に移動させる。
供給ロール12は、最初は約500インチの、溶融したホットメルトインクを容
易に吸収できる種類の、通常の紙を備えており、運転中、その紙は供給ロールか
ら巻き取りロールへ毎秒約2〜4インチ(5〜10ca)の速度で送られる。
紙ウェブ11が供給ロール12と巻き取りロール13との間でたるまない様に、
供給ロール軸14に適当な方法で張力をかけておく。さらに。装置lOの底部で
、側壁間に延びる横棒18に固定した板ばね17が、供給ロール12と巻き取り
ロール13との間でウェブ11がたるまない様にしている。側壁16および対向
する側壁は、後壁19および固定した前方の横棒20に接続しており、その横棒
20は、装置lOの前端の周りをウェブ11が滑らかに案内される様に、表面を
丸くしである21゜縦棒22は、図ではその中の一本だけを示しであるが、側壁
中の対応する溝23の中を延びており、それらの末端で後部の横棒24に接続し
ている。装置の前端で、棒22は下方へ向かう延長部25を持ち、その延長部に
より、これらの棒は装置の可動前端部26に接続している。可動前端部には、下
方へ延びる延長部25が接続した横棒27および2本の圧力棒28および29が
含まれているが、これらの圧力棒は、それぞればね部材30および31により、
可動横棒27上に弾力的に取り付けである。横棒20と同様に、可動横棒27の
前端は、ウェブ11を装置10の前部から底部へ滑らかに案内するために、湾曲
表面32を備えている。圧力棒の一つ28は、紙ウェブ11の後ろで、インクジ
ェットヘッド45のオリフィス板44の中にあるオリフィス43と同列に並ぶ位
置に支持してあり、もう一方の圧力棒29は、ウェブの後ろで、オリフィス板4
4の下部と並ぶ低い位置にある。
この様に、横棒24.縦棒22とその延長部25、横棒27および弾力的に取り
付けた圧力棒28および29から成る機構の全体が、オリフィス板44に向かっ
て、およびそこから離れる様に移動することができる。その上、第1図に示す様
に、下側圧力棒29の前端は、上側圧力棒28の前端よりもオリフィス板44に
近い所に位置しており、上側圧力棒がオリフィス板に到達する前に、下側圧力棒
がウェブ11をオリフィス板に押し付ける。
好ましくは、上側圧力棒28の前表面は、下側圧力棒29の前表面より約0.0
2インチ(0,05am)後ろにあるので、第2図に示す、部分的に伸長した状
態ではウェブ11に接しないが、第3図に示す、完全に伸長した状態では、望ま
しい圧力でウェブに接する。第2図に示す状態では、ウェブ11は、好ましくは
、オリフィス43の区域で、オリフィス板44の表面から少なくとも0.01イ
ンチ(0,2511IIl)離れている。
清掃装置の可動前端部26の位置を調節するために、横棒24は、軸34により
、通常はばね37で第1図に示す最も後ろの位置に引き戻しているソレノイド3
6のプランジャー35に接続している。ソレノイド36を作動させた時に、機構
31を限定的に前進させるために、可動止め機構38が止めアーム39を有して
おり、そのアームが下降して横棒24の経路内に入り、第2図に示す様に、ソレ
ノイド36を作動させた時に、棒およびそれに対応する前端部分26の前進運動
を制限する。
第3図に示す様に、可動止め機構38が上方に動き、横棒24の経路から外れる
と、ソレノイド36が横棒24をさらに固定止まり40まで前進させ、前端部2
6を十分に前進させる。
インクジェット機構を作動させる際は、インクジェットヘッド45を、この清掃
装置lOに近接する格納位置から外し、印刷媒体の表面近くに運び、インク滴を
その印刷媒体に放出して望ましい画像または図形を形成するが、この間にインク
がオリフィス板44の表面に蓄積することがある。そのため、ヘッド45は定期
的に第1図に示す清掃装置に近接する格納位置に戻す。インクジェットヘッドが
格納位置にある時に、清掃装置を作動させてオリフィス板上に蓄積したインクジ
ェットヘッドを除去することができる、あるいは以下に説明する方法でインクジ
ェットヘッドから空気を除去するのに、清掃装置を併用することができる。
−運転様式では、インクジェットヘッドを定期的に、例えば約5〜lO頁印刷し
た後に、格納位置に戻し、前端部26を第3図に示す様に十分前進させ、棒28
および29の両方が紙ウェブ11を、オリフィス43の区域およびその下で、オ
リフィス板に押し付ける。この場合、紙を短時間、例えば1または2秒間静止さ
せてオリフィス板に対して保持し、オリフィス板表面上のインクをにじませる。
その後、前端部26を第1図に示す位置に戻し、紙ウェブ11を十分なだけ、例
えば4分の1インチ(6,4αm)前進させ、オリフィスのすぐ側の区域からに
じませたインクを含む部分を移動させる。
インクが固化した後、最初にインクジェット機構を始動させる時は、清掃装置を
自動的に調整し、クロスフロー除去により機構中に捕られている空気を除去する
が、その際、捕られえられた空気を含むインクを、インクジェットヘッドから、
1987年4月28日付けの、ホイシントンらの特許出願節043.372号に
記載する型の内部空気除去装置に送る。
この目的のためには、清掃装置は第3図に示す状態に調整し、圧力棒28および
29の両方が紙ウェブ11をオリフィス板44に押し付け、約1〜3psi(7
0〜211910j)の内部圧力をかけ、インクをヘッドから内部脱気装置へ流
動させる。
この場合、摩耗を抑えるために、ウェブ11は、供給ロール12と巻き取りロー
ル13との間を、比較的低速度で、例えば毎秒2インチ(53)未満で前進させ
、オリフィス板表面の、オリフィスの上の区域にインクが飛散するのを防ぐ。
ヘッド内でインクを送るために内部的にかける圧力により、ウェブがオリフィス
板から離れることが絶対にない様に、上側圧力棒およびその弾性支持ばね30は
、紙に対して約2分の1ポンド(2279)の力をかける。約0.05インチ(
1,27my)X3インチ(7Bjs)接触面積では、この力で、1〜3ps1
(70〜211g/aj)の程度の内部インク圧に耐えるのに十分である。そ
の様なりロスフロー除去が終了した後、ウェブ11を短距離前進させ、オリフィ
ス板からインクを除去した後、ソレノイド36を作動させて装置の前端部26を
引き戻す。
作業者は、作業中に印刷品質が悪くなった場合にも、その様なりロスフロー除去
を開始して良い。印刷品質がクロス70−除去では改善されない場合、作業者は
、装置を第2図に示す流出除去のための状態に調整することができる。
その様な流出除去を行ない、オリフィス板44の下部を清掃するには、第2図に
示す様に、止め棒39が装置の前端部26の前進を制限する様に、とめ機構38
の位置を設定する。この位置で、下側圧力棒29が紙ウェブ11をオリフィス板
44の下部に押し付け、オリフィス板44中のオリフィス43は紙から離れてい
る。次いで、より高い、例えば約10psi (700g/ cj )の圧力を
インクにかけ、インクがオリフィスから、間隔を開けた紙ウェブ11に向けて流
出され、インクジェットヘッドから、内部に捕らえられている空気を追い出す。
この操作の間、紙ウェブを矢印の方向に十分高い、例えば毎秒約2〜4インチの
速度で前進させ、インクを紙上に薄い、例えば10〜30ミル(0,25〜0.
7f3m)の層に放出し、このインク層を、ウェブと共に巻き取りロール13に
巻き取る。この様にして流出除去が終了した後、ウェブ11の動きを停止し、と
め機構38を解除し、前端部26をさらに前進させ、第3図に示す様に、上側圧
力棒28が静止した紙ウェブ11を、オリフィス43の区域でオリフィス板44
に押し付ける様にする。次いでウェブを低い、例えば毎秒2インチ(5α)未満
の速度で短時間移動させ、オリフィス板上の、オリフィス近くに残っているイン
クを除去してから、前端部2Bを引き戻す。
第1〜3図に示す型のオリフィス板清掃装置の代表的な実施例では、圧力棒支持
ばね80および31のばね定数は、たわみ1インチ当たり約10ボンドなので、
棒28および29のそれぞれが約0.05インチ(1,277IIll)たわむ
と、そのばねによって圧力棒に加えられる力は約2分の1ボンド(227g)で
ある。ばねによって造られる力には約20%の変動が許容されるので、寸法的な
公差は十分大きく、従ってこの構造は都合が良く、商業的にも有用である。
第4および5図は、本発明の別の実施形態を示している。
これらの図では、第1〜3図の番号を使用して、これらの図に関して記載する同
じ部分を識別している。この実施形態では、ただ一つの圧力棒28だけを備え、
可動の前端部26は、インクジェットヘッドの前面板4Bの表面に接する様に配
置しである。さらに、紙ウェブ11の位置は、前面板46に隣接する可動前端部
2Bの位置によって決定されるので、第1〜3図の実施形態における第二の圧力
棒29および支持ばね31は、やはり第1〜3図の実施形態の固定止め40と同
様に省略されている。
この実施形態において、ウェブ11をオリフィス板44に対して保持するために
、可動前端部26の横棒27aは、両端に前面板と接する突起部47およびウェ
ブ案内表面32aを持つが、その表面は湾曲してウェブ11を前面板45に隣接
する区域から、装置lOの下を通って巻き取りロール13に延びる経路に案内し
ている。さらに、横棒27aの前面32aは、前面板の平面に対して約45″の
角度で終っており、突起47の前この配置で、紙ウェブ11の張り強度により、
圧力棒28と可動横棒27aとの間の区域で、オリフィス板にウェブを押し付け
、第1〜3図の実施形態における、ばねにより偏った圧力棒29の押し付は圧力
と同等の圧力を与えるので、オリフィス板44の、オリフィス43の下の部分に
あるインクを吸収し除去する。その上、第2図に示す様な、部分的に伸長した位
置に相当する位置に可動前端部があり、可動横棒27aの突起47が前面板4B
に接していなくても、この押し付は圧力は、通常、その様な接触を与えるのに十
分である。
本発明を特定の実施形態に関連して説明したが、当業者であれば、多くの修正お
よび変形を容易に思い付くであろう。従って、その様な変形および修正は、すべ
て本発明の意図する範囲に含まれる。
FIG、 3
同時に審査請求書あり
手続補正書
特許庁長官 殿 平成2年10日9日 唱)1、事件の表示
PCT/US89104748
2、発明の名称
ホットメルトインクジェット用オリフィス板清掃装置3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住所 アメリカ合衆国 ニューハンプシャー州 03755ハノーヴアー ピー
オーボックス 68−シー名称 スペクトラ インコーホレーテッド4、代理人
〒106東京都港区六本木5−2−1
6、補正の対象
出願翻訳文の「明細書」および「請求の範囲」の欄7、補正の内容
l)「明細書」の第11頁第4行のあとに以下の文章を挿入する。
「 以下、本発明の実施態様を項に分けて記載する。
1、ホットメルトインクジェットヘッドのオリフィス板に向かって移動できる様
に支持したウェブ手段、ウェブ手段に接し、ウェブ手段をオリフィス板に押し付
けるための圧力棒手段、および圧力棒手段をオリフィス板に向けて移動させ、そ
の枠手段を選択した力で、ウェブ手段に押し付けるための手段から成る、ホット
メルトインクジェットヘッドにおけるオリフィス板を清掃するための装置。
2、圧力棒手段が、ウェブ手段をオリフィス板の一部分に押し付けるための第一
の弾性的に支持した棒、およびウェブ手段をオリフィス板の別の部分に押し付け
るための第二の弾性的に支持した棒から成ることを特徴とする実施態様1記載の
装置。
3、第一の弾性的に支持した棒が、ウェブ手段を、オリフィス板のオリフィスが
位置する部分に押し付け、第二の弾性的に支持した棒が、ウェブ手段を、オリフ
ィス板のオリフィスが位置する部分の下の部分に押し付けることを特徴とする実
施態様2記載の装置。
4、第二の弾性的に支持した棒の、可動ウェブ手段に接する部分が、第一の弾性
的に支持した棒の、ウェブ手段に接する部分よりも、オリフィス板に近い所に通
常位置していることを特徴とする実施態様2記載の装置。
5、第二の弾性的に支持した棒がウェブ手段をオリフィス板に接触させるのには
十分だが、第一の弾性的に支持した棒がウェブ手段をオリフィス板の対応する部
分に接触させるには不十分な程度に、弾性棒手段をオリフィス板に向かって移動
させるための手段を含むことを特徴とする実施態様4記載の装置。
6、駆動手段が、第一の弾性的に支持した棒がウェブ手段をオリフィス板の対応
する部分に接触させるのに十分な程度に、弾性棒手段をオリフィス板に向かって
移動させるための手段を含むことを特徴とする実施態様5記載の装置。
7、弾性棒手段がウェブ手段をオリフィス板に、約70〜211g/ciの範囲
の圧力で接触させることを特徴とする実施態様コ、記載の装置。
8、オリフィス板に対してウェブ手段を移動させるためのウェブ駆動手段、およ
びウェブ手段のオリフィス板に隣接する部分を移動させるための圧力棒手段を含
むことを特徴とする実施態様1記載の装置。
9、インクジェットヘッドに接する様に成っている部分、およびインクジェット
ヘッドに対してウェブ手段を位置決めする様に成っている別の部分を有する、ウ
ェブに間隔を持たせる手段を含むことを特徴とする実施態様1記載の装置。
10、可動ウェブを備えること、およびウェブがオリフィス板の部分に接する様
に、その可動ウェブを、弾性的に支持した棒により、オリフィス板に押し付ける
ことから成る、ホットメルトインクジェットヘッドにおけるオリフィス板を清掃
するための方法。
11、第二の弾性的に支持した棒を可動ウェブに対して移動させ、ウェブをオリ
フィス板の異なった部分に接触させることを特徴とする実施態様10記載の方法
。
12、可動ウェブがオリフィス板に接した後、その可動ウェブを移動させること
を含む実施態様10記載の方法。
13、ウェブをオリフィス板から離すことを含み、ウェブがオリフィス板から離
れた後で、ウェブの移動を開始することを特徴とする実施態様12記載の方法。
14、ウェブがオリフィス板に接している間に、ウェブの移動を開始することを
特徴とする実施態様12記載の方法。
15、ウェブを毎秒5cm未満の速度で移動させることを特徴とする実施態様1
4記載の方法。
1B、ウェブを毎秒的5〜10cmの速度で移動させることを特徴とする実施態
様12記載の方法。
17、可動ウェブを、オリフィス板のオリフィスを含む部分に接触させること、
可動ウェブをオリフィス板から離すこと、およびウェブのオリフィス板に接した
部分を移動させることから成る、オリフィスを含むオリフィス板を清掃するため
の方法。
18、可動ウェブを、オリフィス板のオリフィスを含む部分に、インクジェット
ヘッド内の内部インク圧力に対抗する十分な圧力をかけて接触させること、およ
びインクジェットヘッド内のインクに圧力をかけて、その中のインクをオリフィ
スの区域から運び去ることから成る、オリフィスを含むオリフィス板を有するイ
ンクジェット機構を浄化するための方法。
19.ウェブがオリフィス板と接触している間に、そのウェブを移動させること
を特徴とする実施態様18記載の方法。
20、可動ウェブを、オリフィス板のオリフィスに隣接する部分に接触させ、一
方、オリフィスはウェブから離して保持すること、オリフィスからインクを放出
すること、ウェブをオリフィス板のオリフィスを含む部分に押し付けること、ウ
ェブを移動させてオリフィス板の表面からインクを除去すること、および可動ウ
ェブをオリフィス板から離すことから成る、オリフィスを含むオリフィス板を有
するインクジェット機構を浄化するための方法。」2)「請求の範囲」を別紙の
通り補正する。
請求の範囲
1、ホットメルトインクジェットヘッドのオリフィス板に向かって移動できる様
に支持したウェブ手段、ウェブ手段に接し、ウェブ手段をオリフィス板に押し付
けるための圧力棒手段、および圧力棒手段をオリフィス板に向けて移動させ、そ
の棒手段を選択した力で、ウェブ手段に押し付けるための手段から成る、ホット
メルトインクジェットヘッドにおけるオリフィス板を清掃するための装置。
2、圧力棒手段が、ウェブ手段をオリフィス板の一部分に押し付けるための第一
の弾性的に支持した棒、およびウェブ手段をオリフィス板の別の部分に押し付け
るための第二の弾性的に支持した棒から成ることを特徴とする請求項1記載の装
置。
3、可動ウェブを備えること、およびウェブがオリフィス板の部分に接する様に
、その可動ウェブを、弾性的に支持した棒により、オリフィス板に押し付けるこ
とから成る、ホットメルトインクジェットヘッドにおけるオリフィス板を清掃す
るための方法。
4、可動ウェブを、オリフィス板のオリフィスを含む部分に、インクジェットヘ
ッド内の内部インク圧力に対抗する十分な圧力をかけて接触させること、および
インクジェットヘッド内のインクに圧力をかけて、その中のインクをオリフィス
の区域から運び去ることから成る、オリフィスを含むオリフィス板を有するイン
クジェット機構を浄化するための方法。
5、可動ウェブを、オリフィス板のオリフィスに隣接する部分に接触させ、一方
、オリフィスはウェブから離して保持すること、オリフィスからインクを放出す
ること、ウェブをオリフィス板のオリフィスを含む部分に押し付けること、ウェ
ブを移動させてオリフィス板の表面からインクを除去すること、および可動ウェ
ブをオリフィス板から離すことから成る、オリフィスを含むオリフィス板を有す
るインクジェット機構を浄化するための方法。
国際調査報告
Claims (20)
- 1.ホットメルトインクジェットヘッドのオリフィス板に向かって移動できる様 に支持したウェブ手段、ウェブ手段に接し、ウェブ手段をオリフィス板に押し付 けるための圧力棒手段、および圧力棒手段をオリフィス板に向けて移動させ、そ の棒手段を選択した力で、ウェブ手段に押し付けるための手段から成る、ホット メルトインクジェットヘッドにおけるオリフィス板を清掃するための装置。
- 2.圧力棒手段が、ウェブ手段をオリフィス板の一部分に押し付けるための第一 の弾性的に支持した棒、およびウェブ手段をオリフィス板の別の部分に押し付け るための第二の弾性的に支持した棒から成ることを特徴とする請求項1記載の装 置。
- 3.第一の弾性的に支持した棒が、ウェブ手段を、オリフィス板のオリフィスが 位置する部分に押し付け、第二の弾性的に支持した棒が、ウェブ手段を、オリフ ィス板のオリフィスが位置する部分の下の部分に押し付けることを特徴とする請 求項2記載の装置。
- 4.第二の弾性的に支持した棒の、可動ウェブ手段に接する部分が、第一の弾性 的に支持した棒の、ウェブ手段に接する部分よりも、オリフィス板に近い所に通 常位置していることを特徴とする請求項2記載の装置。
- 5.第二の弾性的に支持した棒がウェブ手段をオリフィス板に接触させるのには 十分だが、第一の弾性的に支持した棒がウェブ手段をオリフィス板の対応する部 分に接触させるには不十分な程度に、弾性棒手段をオリフィス板に向かって移動 させるための手段を含むことを特徴とする請求項4記載の装置。
- 6.駆動手段が、第一の弾性的に支持した棒がウェブ手段をオリフィス板の対応 する部分に接触させるのに十分な程度に、弾性棒手段をオリフィス板に向かって 移動させるための手段を含むことを特徴とする請求項5記載の装置。
- 7.弾性棒手段がウェブ手段をオリフィス板に、約70〜2Hg/cm2ωの範 囲の圧力で接触させることを特徴とする請求項1記載の装置。
- 8.オリフィス板に対してウェブ手段を移動させるためのウェブ駆動手段、およ びウェブ手段のオリフィス板に隣接する部分を移動させるための圧力棒手段を含 むことを特徴とする請求項1記載の装置。
- 9.インクジェットヘッドに接する様に成っている部分、およびインクジェット ヘッドに対してウェブ手段を位置決めする様に成っている別の部分を有する、ウ ェブに間隔を持たせる手段を含むことを特徴とする請求項1記載の装置。
- 10.可動ウェブを備えること、およびウェブがオリフィス板の部分に接する様 に、その可動ウェブを、弾性的に支持した棒により、オリフィス板に押し付ける ことから成る、ホットメルトインクジェットヘッドにおけるオリフィス板を清掃 するための方法。
- 11.第二の弾性的に支持した棒を可動ウェブに対して移動させ、ウェブをオリ フィス板の異なった部分に接触させることを特徴とする請求項10記載の方法。
- 12.可動ウエブがオリフィス板に接した後、その可動ウェブを移動させること を含む請求項10記載の方法。
- 13.ウェブをオリフィス板から離すことを含み、ウェブがオリフィス板から離 れた後で、ウェブの移動を開始することを特徴とする請求項12記載の方法。
- 14.ウェブがオリフィス板に接している間に、ウェブの移動を開始することを 特徴とする請求項12記載の方法。
- 15.ウェブを毎秒5cm未満の速度で移動させることを特徴とする請求項14 記載の方法。
- 16.ウェブを毎秒約5〜10cmの速度で移動させることを特徴とする請求項 12記載の方法。
- 17.可動ウェブを、オリフィス板のオリフィスを含む部分に接触させること、 可動ウェブをオリフィス板から離すこと、およびウェブのオリフィス板に接した 部分を移動させることから成る、オリフィスを含むオリフィス板を清掃するため の方法。
- 18.可動ウェブを、オリフィス板のオリフィスを含む部分に、インクジェット ヘッド内の内部インク圧力に対抗する十分な圧力をかけて接触させること、およ びインクジェットヘッド内のインクに圧力をかけて、その中のインクをオリフィ スの区域から運び去ることから成る、オリフィスを含むオリフィス板を有するイ ンクジェット機構を浄化するための方法。
- 19.ウェブがオリフィス板と接触している間に、そのウェブを移動させること を特徴とする請求項18記載の方法。
- 20.可動ウェブを、オリフィス板のオリフィスに隣接する部分に接触させ、一 方、オリフィスはウェブから離して保持すること、オリフィスからインクを放出 すること、ウェブをオリフィス板のオリフィスを含む部分に押し付けること、ウ ェブを移動させてオリフィス板の表面からインクを除去すること、および可動ウ ェブをオリフィス板から離すことから成る、オリフィスを含むオリフィス板を有 するインクジェット機構を浄化するための方法。
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