JPH01188382A - シリアル式記録装置 - Google Patents
シリアル式記録装置Info
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- JPH01188382A JPH01188382A JP63012123A JP1212388A JPH01188382A JP H01188382 A JPH01188382 A JP H01188382A JP 63012123 A JP63012123 A JP 63012123A JP 1212388 A JP1212388 A JP 1212388A JP H01188382 A JPH01188382 A JP H01188382A
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- sheet
- recording
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- head
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/17—Cleaning arrangements
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は記録ヘッドを搭載したキャリッジで走査しなが
らインク等の液体を用いて記録していくシリアル式記録
装置に関する。
らインク等の液体を用いて記録していくシリアル式記録
装置に関する。
インク等の液体を用いて記録していく記録装置としては
一般にインクジェット記録装置が使用されている。
一般にインクジェット記録装置が使用されている。
この種のシリアル式記録装置にあっては、高品位の画像
を記録するためには、記録ヘッドの液体吐出口を有する
面と記録シート(用紙やプラス千フチ薄板等の記録媒体
)との間隔をできるだけ小さくすることが望まれるが、
実際には記録シートの膨らみや波打ちのためこれには限
度があり、例えば0.8龍〜1.Ouの間隔が必要であ
った。
を記録するためには、記録ヘッドの液体吐出口を有する
面と記録シート(用紙やプラス千フチ薄板等の記録媒体
)との間隔をできるだけ小さくすることが望まれるが、
実際には記録シートの膨らみや波打ちのためこれには限
度があり、例えば0.8龍〜1.Ouの間隔が必要であ
った。
記録シートの平面性を出すための従来方法としては、例
えば、記録部の下流側にワインドローラを配置し、引張
り気味にしてテンションにより記録シートの平面性を出
す方法、記録ヘッドに対面して負圧吸引を生じるガイド
面を設けて平面性を出す方法、あるいは記録シートの送
り経路にプロッタローラを配置する方法などが提案され
ていた。
えば、記録部の下流側にワインドローラを配置し、引張
り気味にしてテンションにより記録シートの平面性を出
す方法、記録ヘッドに対面して負圧吸引を生じるガイド
面を設けて平面性を出す方法、あるいは記録シートの送
り経路にプロッタローラを配置する方法などが提案され
ていた。
しかし、上記従来の方法では、記録シートの平面性は出
るが、記録シートから生じるシート粉によって記録ヘッ
ドの目詰まりが生じやすいという問題、並びに記録シー
トの材質によってはインクの定着性がわるくオーバーフ
ローを防止しえないという問題があった。
るが、記録シートから生じるシート粉によって記録ヘッ
ドの目詰まりが生じやすいという問題、並びに記録シー
トの材質によってはインクの定着性がわるくオーバーフ
ローを防止しえないという問題があった。
本発明は上記従来技術の問題に鑑みなされたものであり
、記録シートの平面性を確保してヘッドとの間隔を減少
させうるとともに、シート粉によるヘッドの目詰まりを
防止でき、かつインクの定着性を向上させうるシリアル
式記録装置を提供することを目的とする。
、記録シートの平面性を確保してヘッドとの間隔を減少
させうるとともに、シート粉によるヘッドの目詰まりを
防止でき、かつインクの定着性を向上させうるシリアル
式記録装置を提供することを目的とする。
本発明は、液体を用いて記録を行うシリアル式記録装置
において、キャリッジ上の印字部の走査方向前後にシー
ト押え手段を設ける構成により、上記目的を達成するも
のである。
において、キャリッジ上の印字部の走査方向前後にシー
ト押え手段を設ける構成により、上記目的を達成するも
のである。
上記構成においては、印字部の前側の押え手段を粘着性
ローラとし、後側の押え手段を吸着性シートを巻くか連
続気孔多孔質体の表面を有するローラで構成することが
好ましい。
ローラとし、後側の押え手段を吸着性シートを巻くか連
続気孔多孔質体の表面を有するローラで構成することが
好ましい。
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例によるシリアル式記録装置の
一部除去斜視図であり、第2図は第1図の記録時の縦断
面図であり、第3図は第1図のキャンプ時の縦断面図で
ある。
一部除去斜視図であり、第2図は第1図の記録時の縦断
面図であり、第3図は第1図のキャンプ時の縦断面図で
ある。
第1図および第2図において、記録シート1をバンクア
ップするプラテンローラ2の前方にはこれと平行にスラ
イド軸3.3が設置され、該スライド軸上に移動可能に
支持されたキャリッジ4上にはヘッド取付は台5を介し
て記録ヘッド6が装着されている。
ップするプラテンローラ2の前方にはこれと平行にスラ
イド軸3.3が設置され、該スライド軸上に移動可能に
支持されたキャリッジ4上にはヘッド取付は台5を介し
て記録ヘッド6が装着されている。
図示の記録装置はカラーインクジェット記録装置の場合
を示し、記録ヘッド6はそれぞれインク色の異なるN1
i!のヘッド部で構成されている。
を示し、記録ヘッド6はそれぞれインク色の異なるN1
i!のヘッド部で構成されている。
前記プラテンローラ2はシート送りローラを兼ねており
、その下側周面には第2図に示すごとくピンチローラ7
.7が解除可能に圧接されている。
、その下側周面には第2図に示すごとくピンチローラ7
.7が解除可能に圧接されている。
前記プラテンローラ2の印字部上流側(下側)にはシー
ト押え坂8が設けられている。
ト押え坂8が設けられている。
また、第2図に示すごとく、前記プラテンローラ2の下
流側(上側)にはプラテン台板9および平行出し板10
が設けられ、さらに下流側(上方)にはシート1に張力
を付与しながら外部へ排出するためのワインドローラ1
1およびピンチローラ12が配置されている。
流側(上側)にはプラテン台板9および平行出し板10
が設けられ、さらに下流側(上方)にはシート1に張力
を付与しながら外部へ排出するためのワインドローラ1
1およびピンチローラ12が配置されている。
前記キャリッジ4はキャリッジモータ(不図示)により
タイミングベルト13 (第[図)を介して往復駆動さ
れる。
タイミングベルト13 (第[図)を介して往復駆動さ
れる。
また、前記キャリッジ4のホームポジションに対向する
位置にキャップ15およびポンプユニット16から成る
インク回復装置が前進後退可能に配置されている。
位置にキャップ15およびポンプユニット16から成る
インク回復装置が前進後退可能に配置されている。
然して、前記キャリッジ4の印字部(記録へラド6)の
走査方向(左右方向)前後にシート押え手段17.1日
が設けられている。
走査方向(左右方向)前後にシート押え手段17.1日
が設けられている。
印字部6の前側(第1図中右側)のシート押え手段17
はシート粉除去手段を構成し、後側のシート押え手段1
8はインク吸い取り手段を構成するものであり、具体的
には、シート粉除去手段17は例えば粘着性ローラで構
成することができ、インク吸い取り手段18は吸着性シ
ートを巻いたローラあるいは表面が連続気孔多孔質体で
形成されたローラで構成することができる。
はシート粉除去手段を構成し、後側のシート押え手段1
8はインク吸い取り手段を構成するものであり、具体的
には、シート粉除去手段17は例えば粘着性ローラで構
成することができ、インク吸い取り手段18は吸着性シ
ートを巻いたローラあるいは表面が連続気孔多孔質体で
形成されたローラで構成することができる。
記録方向(矢印P)につき先行ローラである粘着性ロー
ラ17は記録シート1から生じるシート粉などの微粉を
取り除きヘッド6の目詰まりの原因を低減する機能を有
するローラであり、例えば、ウレタン系粘着ゴムのロー
ラを使用することができる。
ラ17は記録シート1から生じるシート粉などの微粉を
取り除きヘッド6の目詰まりの原因を低減する機能を有
するローラであり、例えば、ウレタン系粘着ゴムのロー
ラを使用することができる。
記録方向Pにつき後行ローラであるインク吸い取りロー
ラ(定着ローラ)18は、記録シート1上のインクを定
着させる機能を有するローラであり、例えば、ポリウレ
タンミクロポーラススポンジ(商品名ルビセル)あるい
はポーラスセラミック(商品名エーロリット)のローラ
を使用することができる。
ラ(定着ローラ)18は、記録シート1上のインクを定
着させる機能を有するローラであり、例えば、ポリウレ
タンミクロポーラススポンジ(商品名ルビセル)あるい
はポーラスセラミック(商品名エーロリット)のローラ
を使用することができる。
前記ローラ17.18は、それぞれ、竪軸まわりで回転
自在に軸支されるとともにピン19まわりで前後方向に
揺動可能に支持されており、スプリング20によって第
2図の記録可能位置ではプラテンローラ2および平行出
し坂10でバンクアンプされた記録シートlに対し圧接
されている。
自在に軸支されるとともにピン19まわりで前後方向に
揺動可能に支持されており、スプリング20によって第
2図の記録可能位置ではプラテンローラ2および平行出
し坂10でバンクアンプされた記録シートlに対し圧接
されている。
また、前後のローラ17.18のそれぞれの下側には回
転自在の逃げローラ21が設けられており、前記回復装
置の前面のキャップ15の下方には突出した逃げ台22
が設けられている。
転自在の逃げローラ21が設けられており、前記回復装
置の前面のキャップ15の下方には突出した逃げ台22
が設けられている。
これら逃げローラ21.21および逃げ台22は、キャ
リッジ4がホームポジション近くに移動して来たとき前
記インク吸着ローラ18および前記シート粉除去ローラ
17をそれらのスプリング20.20に打勝って第3図
に示すごとくキャップ15より離隔させるよう所定量後
退させるカム機構を構成するものである。
リッジ4がホームポジション近くに移動して来たとき前
記インク吸着ローラ18および前記シート粉除去ローラ
17をそれらのスプリング20.20に打勝って第3図
に示すごとくキャップ15より離隔させるよう所定量後
退させるカム機構を構成するものである。
こうして、各ローラ17.18を後退させてキャリッジ
4がホームポジションに位置決めさせた時、前記回復装
置を前進させ、記録ヘッド6のインク吐出口が設けられ
た前面をキャンプ15で密閉する。
4がホームポジションに位置決めさせた時、前記回復装
置を前進させ、記録ヘッド6のインク吐出口が設けられ
た前面をキャンプ15で密閉する。
記録動作時には、前記キャリッジ4上の記録ヘッド6を
プラテンローラ2の範囲内で左右往復動じながら印字を
行い、1行印字するごとに該プラテンローラ2を所定ピ
ッチ角回動させてシート送りを行う。
プラテンローラ2の範囲内で左右往復動じながら印字を
行い、1行印字するごとに該プラテンローラ2を所定ピ
ッチ角回動させてシート送りを行う。
以上説明した実施例構造によれば、キャリッジ4上の記
録ヘッド6の走査方向(矢印Pの方向)前方に記録シー
ト1に圧接される粘着性のシート粉除去ローラ17を設
けるとともに、キャリッジ4上の記録ヘッド6の走査方
向後方に記録シート1に圧接される吸着性のインク吸い
取りローラ18を設けたので、次のような効果が得られ
た。
録ヘッド6の走査方向(矢印Pの方向)前方に記録シー
ト1に圧接される粘着性のシート粉除去ローラ17を設
けるとともに、キャリッジ4上の記録ヘッド6の走査方
向後方に記録シート1に圧接される吸着性のインク吸い
取りローラ18を設けたので、次のような効果が得られ
た。
i)記録ヘッド6の走査方向前後に記録シート1をプラ
テン2に押圧するローラ17.18を設けたので、該記
録シート1の平面性を向上させることができ、その分記
録ヘッド6と記録シート1との間隔(擦らない間隔)を
小さくすることができ、((列えば0.8璽1−0.5
m1)、インク滴付着位置に対する走査速度の影響が軽
減され、画像品位を向上させることができた。
テン2に押圧するローラ17.18を設けたので、該記
録シート1の平面性を向上させることができ、その分記
録ヘッド6と記録シート1との間隔(擦らない間隔)を
小さくすることができ、((列えば0.8璽1−0.5
m1)、インク滴付着位置に対する走査速度の影響が軽
減され、画像品位を向上させることができた。
11)粘着性のローラ17でシート粉を除去した後の記
録シート1に対して印字していくので、インク吐出口ま
わりへのシート扮の付着を低減でき、ヘッドの目詰まり
による印字不良をなくすことができた。
録シート1に対して印字していくので、インク吐出口ま
わりへのシート扮の付着を低減でき、ヘッドの目詰まり
による印字不良をなくすことができた。
iii )記録シート1に印字した後直ちにインク吸着
性のローラ18を押圧転勤させるので、インク吸着性の
わるい記録シート1を使用する場合でもインクのオーバ
ーフローを防止し、インクの定着性を向上させることが
できた。
性のローラ18を押圧転勤させるので、インク吸着性の
わるい記録シート1を使用する場合でもインクのオーバ
ーフローを防止し、インクの定着性を向上させることが
できた。
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、液体
を用いて記録を行うシリアル式記録装置において、キャ
リッジ上の印字部の走査方向前後にシート押え手段を設
けたので、記録シートの平面性を向上させてヘッドとの
間隔を減少させうるとともに、シート粉によるヘッドの
目詰まりを防止でき、かつインクの定着性を向上させう
るシリアル式記録装置が得られる。
を用いて記録を行うシリアル式記録装置において、キャ
リッジ上の印字部の走査方向前後にシート押え手段を設
けたので、記録シートの平面性を向上させてヘッドとの
間隔を減少させうるとともに、シート粉によるヘッドの
目詰まりを防止でき、かつインクの定着性を向上させう
るシリアル式記録装置が得られる。
第1図は本発明の一実施例によるシリアル式記録装置の
一部除去斜視図、第2図は第1図の装置の記録時の縦断
面図、第3図は第1図の装置のへノドキャッピング時の
縦断面図である。 1−・・・・−記録シート、2−−−−−−−プラテン
ローラ、4−−−−−−−−・・キャリッジ、6−・・
−・−・・・記録ヘッド、17−−−−−・〜・−シー
ト粉除去ローラ(シート押え手段)、18−−−−−−
−−・−インク吸い取りローラ(シート押え手段)。 代理人 弁理士 大 音 康 毅
一部除去斜視図、第2図は第1図の装置の記録時の縦断
面図、第3図は第1図の装置のへノドキャッピング時の
縦断面図である。 1−・・・・−記録シート、2−−−−−−−プラテン
ローラ、4−−−−−−−−・・キャリッジ、6−・・
−・−・・・記録ヘッド、17−−−−−・〜・−シー
ト粉除去ローラ(シート押え手段)、18−−−−−−
−−・−インク吸い取りローラ(シート押え手段)。 代理人 弁理士 大 音 康 毅
Claims (3)
- (1)液体を用いて記録を行うシリアル式記録装置にお
いて、キャリッジ上の印字部の走査方向前後にシート押
え手段を設けることを特徴とするシリアル式記録装置。 - (2)印字部の前側のシート押え手段がシート粉除去手
段であり、後側のシート押え手段がインク吸い取り手段
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のシ
リアル式記録装置。 - (3)前記シート粉除去手段を粘着性ローラで構成し、
前記インク吸い取り手段を吸着性シートを巻くか連続気
孔多孔質体の表面を有するローラで構成することを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載のシリアル式記録装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63012123A JPH01188382A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | シリアル式記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63012123A JPH01188382A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | シリアル式記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01188382A true JPH01188382A (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=11796763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63012123A Pending JPH01188382A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | シリアル式記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01188382A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0368460U (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-05 | ||
EP1162073A1 (en) * | 1999-03-18 | 2001-12-12 | Copyer Co., Ltd. | Ink jet type image forming device |
US8025391B2 (en) * | 2006-07-31 | 2011-09-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet recording apparatus |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP63012123A patent/JPH01188382A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0368460U (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-05 | ||
EP1162073A1 (en) * | 1999-03-18 | 2001-12-12 | Copyer Co., Ltd. | Ink jet type image forming device |
EP1162073A4 (en) * | 1999-03-18 | 2003-06-18 | Copyer Co | INKJET IMAGING DEVICE |
US8025391B2 (en) * | 2006-07-31 | 2011-09-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet recording apparatus |
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