JP2516931B2 - クリ−ニング機構付スクリ−ン印刷機 - Google Patents

クリ−ニング機構付スクリ−ン印刷機

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JP2516931B2 JP61196168A JP19616886A JP2516931B2 JP 2516931 B2 JP2516931 B2 JP 2516931B2 JP 61196168 A JP61196168 A JP 61196168A JP 19616886 A JP19616886 A JP 19616886A JP 2516931 B2 JP2516931 B2 JP 2516931B2
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賢 高橋
孝雄 内藤
進 斉藤
義彦 三沢
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主として、クリーム半田及び厚膜回路用ペ
ースト等をプリント回路基板に印刷するクリーニング機
構付スクリーン印刷機に関するものである。
従来の技術 近年、クリーニング機構付スクリーン印刷機は各種い
ろいろと工夫され、例えば、我々が特願昭60−296717号
明細書にて提案したものがある。これは第7図の様な構
造になっており、以下図面を参照しながら、上述した従
来のクリーニング機構付スクリーン印刷機の一例につい
て説明する。
第7図は従来のクリーニング機構付スクリーン印刷機
全体の斜視図である。印刷ヘッド部1に上下動するスキ
ージ(図示せず)が有り、スクリーン保持部2にスクリ
ーン版3が取付けられている。被印刷物(図示せず)は
コンベア4によって、スクリーン版3の下に供給され
る。5はクリーニング機構部である。第8図は第7図に
示すクリーニング機構部5の動きを概略的に描いた図で
ある。被印刷物6を乗せた印刷用テーブル7は矢印Yの
方向に上下往復運動する。印刷を行なう時は、スクリー
ン版8の下面に被印刷物6の上面が接触(図中、想像線
で示す印刷用テーブル7aの位置)するまで印刷用テーブ
ル7を上昇させる。矢印X方向に往復運動するスキージ
10がスクリーン版8の上面をこすりながら、スクリーン
版8の上面に供給されたクリーム半田9を、被印刷物6
に印刷する。印刷終了後、印刷用テーブル7をもとの位
置(図中7の位置)まで下降してから第7図のクリーニ
ング機構部5が作動する。第8図に示す様に、スクリー
ン版8の下にあるクリーニングペーパー11は矢印X方向
に移動する巻き取りロール12に取り付けられていて、そ
の中間に、巻き取り長さ検出装置13と、クリーニングペ
ーパー11の上部に溶剤塗布ノズル14が設けてある。クリ
ーニングペーパー11の下部には矢印X方向に移動する上
下移動用シリンダー15があり、その上下移動用シリンダ
15には、クリーニング用スキージ16が取り付けられてい
る。クリーニング用スキージ16と巻き取りロール12は矢
印X方向に同じスピードで摺動する。クリーニング用ス
キージ16が、巻き取りロール12を回転させていない状態
でクリーニングペーパー11を送りスクリーン版8の下面
を矢印X方向(第8図左方向)にこすりながらクリーニ
ングを行なう。この場合、スキージ16がクリーニングペ
ーパーと接続している一定の面積でクリーニングを行な
っている。クリーニング終了後、巻き取りロール12とク
リーニング用スキージ16を、第8図における右側(もと
の位置)に配置させておく。スクリーン版8の下面の汚
れが固まりかけている時等は、クリーニング工程に入る
前に溶剤塗布ノズル14から、溶剤をクリーニングペーパ
ー11に塗布させた後に、クリーニング工程に入る。その
時は、スクリーン版8の下面が濡れるので、巻き取りロ
ール12である一定量,溶剤で濡れていない部分まで巻き
取り、再度、乾燥しているクリーニングペーパー11でク
リーニングを行なう。第9図は、溶剤塗布ノズルの形状
を示すもので、第9図の様に、溶剤を塗布するための複
数個の穴が開けてあり、それらの穴から、クリーニング
ペーパーに溶剤を滴下させて、クリーニングペーパーに
溶剤を塗布していた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の様な構成では、クリーニングペー
パー上部に設けてある溶剤塗布ノズルの穴から溶剤を適
下させる様になっているため、溶剤が滴下した所から広
がる様にクリーニングペーパーにしみ込んでいくので、
クリーニングペーパーとクリーニング用スキージが接触
している面積より必要以上に多く塗布される問題があ
る。さらに溶剤塗布ノズルに設けた穴の径が精度上どう
してもバラツキがあるため、第10図に示す様な、溶剤が
極端に多く塗布している所や少ない所、最悪の場合には
全然塗布されていない所とができて、常に塗布状態が不
安定で均一な塗布状態が得られない場合がある。この場
合塗布されていない所を塗布量を多くすることによって
防止しようとすると、溶剤塗布量の多い所が、より以上
に多く塗布されて必要以上の溶剤が使わてしまい、ま
た、塗布ノズル中の溶剤が残っている間は、常に塗布し
続けているので、塗布量が制御しにくいという問題点を
有していた。
そこで、本発明は前記問題点に取り組み、拭き取り材
に溶剤を必要な量だけ均一に塗布することができるクリ
ーニグ機構付スクリーン印刷機を提供するものである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために、本発明のクリーニング
機構付スクリーン印刷機は、拭き取り材をはさんで相対
向した位置に、溶剤を吐出する溶剤塗布パイプと、押え
板とを近接離間可能に配し、前記拭き取り材を前記溶剤
塗布パイプと前記押え板とで、予め設定された時間だけ
挟持した状態で溶剤を吐出することにより、前記拭き取
り材に対して溶剤を塗布するという構成を備えたもので
ある。
作用 本発明は前記した構成にすることによって、拭き取り
材に直線上に均一に溶剤を塗布することができ、溶剤塗
布パイプと押え板で、拭き取り材を挾持している時間の
み、溶剤が塗布されるので、溶剤の塗布量を自由に制御
することができる。
実 施 例 以下本発明の一実施例のクリーニング機構付スクリー
ン印刷機について、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるクリーニング機構
付スクリーン印刷機のクリーニング機構部の正面図にお
いて、クリーニング動作を概略的に描いた図で、第2図
はクリーニング機構部の平面図である。
第2図において、支柱17a,17bにガイドレール18a、支
柱17c,17dにガイドレール18bが取り付けてあり、支柱17
aに通っているショートシャフト19aにプーリー20a、支
柱17cに通っているショートシャフト19bにプーリー20c
が固着していて、支柱17b,17dに通っているロングシャ
フト21にプーリー20b,20dが固着している。プーリー20a
と20b間には、ベルト22a、プーリ20c,20d間にはベルト2
2bが巻き付けてあり、ガイドレール18aにスライダー23
a、ガイドレール18bにスライダー23bが設けてある。ス
ライダー23a,23bはそれぞれベルト22a,22bのある一部分
に固着していて、スライダー23a,23b間にはスキージ保
持部24が固着している。
ロングシャフト21に固着しているプーリー25に図示さ
れていないモータより回転力を伝動させることによっ
て、スライダー23a,23bがガイドレール上を矢印Xa方向
に摺動する。スキージ保持部24に固着しているブラケッ
ト26a,26bに巻き取りロール27が設けてあり、28は巻き
取りロール27に回転力を与えるモーターである。第1図
において、第1図が示す様に、スキージ保持部24にシリ
ンダ29が固着していて、そのシリンダ29にスキージ30が
固着している。第2図のように台31にブラケット32a,32
bが固着していて、前記ブラケット32a,32bに拭き取り材
すなわちクリーニングロールーペーパー33が取り付けて
あり、34はモーターである。第1図に示す様に、ブラケ
ット35にローラ36が設けてあり、37は巻き取り長さ検出
装置で、ローラ36と巻き取り長さ検出装置37の間にクリ
ーニングロールペーパー33を通して、巻き取りロール27
で巻き取る様にしている。クリーニング前はスライダー
23a及び23bに第1図において右端に配置してある。
クリーニングを行なう時は、スキージ30をシリンダ29
で上げ、スライダー23a,23bを摺動させて、スクリーン
版すなわちスクリーン38の下面をこすりながら行なう。
この時、巻き取りロール27を回転させない状態、あるい
は少し巻き取りながらクリーニングを行なう。スクリー
ン38の下面の汚れが固まっている時は、クリーニング工
程に入る前に溶剤を塗布してからクリーニングを行な
う。39は溶剤塗布部である。第3図は第1図における溶
剤塗布部39の拡大図で、第4図はその側面図である。第
4図においてシリンダ40a,40bが台31に固着していて、
そのシリンダ40a,40bにブラケット41a,41bが固着してい
る。各々のブラケットにブロック42a,42bが固着してい
て、そのブロック42a,42bに、溶剤塗布パイプ43が取り
付けてある。台31に固着しているブラケット44a,44bに
は押え板45が固着してあり、押え板45の下面には耐溶剤
性のあるシリコンゴム49が固着している。その押え板45
と溶剤塗布パイプ43の間をクリーニングロールペーパー
33が通っている。第5図は第4図における溶剤塗布パイ
プ43のA,A断面であるが、溶剤塗布パイプ43には、第5
図に示す様にスリットが開けてあり、そのスリットか
ら、吸液性のあるフェルト46が埋め込んである。第4図
に示すチューブ47より溶剤48(第5図に示す)をフェル
ト46にしみ込ませて、溶剤48を吐出させる。同時に、シ
リンダ40a,40bを上昇させて、クリーニングロールペー
パー33を溶剤塗布パイプ43と押え板45ではさみ込んで塗
布を行なう。塗布後は、シリンダ40a,40bを下降させて
おく。第6図は、クリーニングロールペーパー38に溶剤
48を塗布させた時の状態を示すが、第6図に示す様に、
溶剤48はクリーニングロールペーパー38に、常に安定し
て直線上に均一に塗布され、塗布量は溶剤塗布パイプと
押え板で、クリーニングロールペーパーを挾持している
時間によって、溶剤がクリーニングペーパーにしみ込む
量が異なるので、塗布量を必要に応じて多くすることも
できるし、少なくすることもできる。
以上のように本実施例によれば、クリーニングロール
ペーパーの下部に、上下機構を備えた溶剤塗布パイプを
設けて、その溶剤塗布パイプに吸液性のあるフェルトを
埋め込み、クリーニングロールペーパーの上部に押え板
を設けて、その押え板に耐溶剤性のあるシリコンゴムを
固着させて、クリーニングロールペーパーを前記溶剤塗
布パイプと前記押え板ではさみ込んで、溶剤を塗布する
ことによって、溶剤を均一に塗布することができ、ま
た、上下動する溶剤塗布パイプと押え板で、クリーニン
グロールペーパーを挾持している時間によって、溶剤塗
布量が決定されるので、その結果、溶剤の塗布量が自由
に制御できるので、必要に応じて、溶剤を塗布すること
ができる。
発明の効果 以上のように本発明は、拭き取り材をはさんで相対向
した位置に、溶剤を吐出する溶剤塗布パイプと、押え板
とを近接離間可能に配し、前記拭き取り材を前記溶剤塗
布パイプと前記押え板とで、予め設定された時間だけ挟
持した状態で溶剤を吐出することにより、前記拭き取り
材に対して溶剤を塗布することによって、溶剤を常に直
線上に均一に塗布することができ、溶剤塗布パイプと押
え板で拭き取り材を挾持している時間によって、溶剤の
塗布量が決定されるので、溶剤を必要に応じて、溶剤塗
布量を自由に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるクリーニング機構付
スクリーン印刷機のクリーニング機構部の概略正面図、
第2図は同クリーニング機構部の平面図、第3図は溶剤
塗布部の正面図、第4図は溶剤塗布部の測面図、第5図
は溶剤塗布パイプのA,A線切断の断面図、第6図はクリ
ーニングペーパーに溶剤を塗布した時の塗布状態を示す
説明図、第7図は従来のクリーニング機構付スクリーン
印刷機の斜視図、第8図は同クリーニング機構部の概略
正面図、第9図a,bは溶剤塗布ノズルの正面図及び側面
図、第10図は同溶剤塗布ノズルで溶剤を塗布した時の塗
布状態を示す説明図である。 18a,18b……ガイドレール、20a,20b,20c,20d……プーリ
ー、22a,22b……ベルト、23a,23b……スライダー、24…
…スキージ保持部、27……巻き取りロール、30……スキ
ージ、31……台、33……クリーニングロールペーパー、
36……ローラー、37……巻き取り長さ検出装置、38……
スクリーン、39……溶剤塗布部、40a,40b……シリンダ
ー、41a,41b……ブラケット、42a,42b……ブロック、43
……溶剤塗布パイプ、44a,44b……ブラケット、45……
押え板、46……フェルト、47……チューブ、48……溶
剤、49……シリコンゴム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 3/34 505 7128−4E H05K 3/34 505D (72)発明者 三沢 義彦 門真市大字門真1006番地 松下電器産業 株式会社内 (56)参考文献 実開 昭54−134504(JP,U) 実開 昭60−85931(JP,U) 実開 昭62−159634(JP,U) 実開 昭62−178145(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーン版下面に拭き取り材を介して当
    接したスキージが移動することにより、スクリーン版下
    面を自動的に拭くクリーニング機構付スクリーン印刷機
    であって、前記拭き取り材をはさんで相対向した位置
    に、溶剤を吐出する溶剤塗布パイプと、押え板とを近接
    離間可能に配し、前記拭き取り材を前記溶剤塗布パイプ
    と前記押え板とで、予め設定された時間だけ挟持した状
    態で溶剤を吐出することにより、前記拭き取り材に対し
    て溶剤を塗布するよう構成されたことを特徴とするクリ
    ーニング機構付スクリーン印刷機。
  2. 【請求項2】溶剤塗布パイプにスリットが開けてあり、
    前記スリットに、吸液性のある物体を埋め込んだことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のクリーニング機
    構付スクリーン印刷機。
  3. 【請求項3】押え板には、耐溶剤性のある弾性体が固着
    している特許請求の範囲第1項記載のクリーニング機構
    付スクリーン印刷機。
JP61196168A 1986-08-21 1986-08-21 クリ−ニング機構付スクリ−ン印刷機 Expired - Lifetime JP2516931B2 (ja)

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JPS6351140A JPS6351140A (ja) 1988-03-04
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JP2805755B2 (ja) * 1988-06-30 1998-09-30 松下電器産業株式会社 スクリーン印刷装置
CN103395289A (zh) * 2013-07-29 2013-11-20 昆山元崧电子科技有限公司 一种印刷机自动擦拭机构
CN115805175B (zh) * 2023-01-13 2023-12-08 山东那时花开生物科技有限公司 一种纸尿裤透气膜层雾化涂布装置

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