JPS6351140A - クリ−ニング機構付スクリ−ン印刷機 - Google Patents

クリ−ニング機構付スクリ−ン印刷機

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JPS6351140A
JPS6351140A JP19616886A JP19616886A JPS6351140A JP S6351140 A JPS6351140 A JP S6351140A JP 19616886 A JP19616886 A JP 19616886A JP 19616886 A JP19616886 A JP 19616886A JP S6351140 A JPS6351140 A JP S6351140A
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JP
Japan
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solvent
cleaning
cleaning mechanism
roll paper
printing machine
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JP19616886A
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Masaru Takahashi
賢 高橋
Takao Naito
孝雄 内藤
Susumu Saito
進 斉藤
Yoshihiko Misawa
義彦 三沢
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主として、クリーム半田及び厚膜回路用ペー
スト等をプリント回路基板に印刷するクリーニング機構
付スクリーン印刷機に関するものである。
従来の技術 近年、クリーニング機構付スクリーン印刷機は各種いろ
いろと工夫され、例えば、我々が特瀬昭60−2967
17号明細書にて提案したものがある。これは第7図の
様な構造になっており、以下図面を参照しながら、上述
した従来のりIJ  =ング機構付スクリーン印刷機の
一例について説明する。
第7図は従来のクリーニング機構付スクリーン印刷機全
体の斜視図である。印刷ヘッド部1に上下動するスキー
ジ(図示せず)が有り、スクリーン保持部2にスクリー
ン版3が取付けられている。
被印刷物(図示せず)はコンベア4によって、スクリー
ン版3の下に供給される。5はクリーニング機構部であ
る。第8図は第7図に示すクリーニング機構部5の動き
を概略的に描いた図である。
被印刷物6を乗せた印刷用テーブル7は矢印Yの方向に
上下往復運動する。印刷を行なう時は、スクリーン版8
の下面に被印刷物6の上面が接触(図中、想像線で示す
印刷用テーブル7aの位置)するまで印刷用テーブル7
を上昇させる。矢印X方向に往復運動するスキージ10
がスクリーン版8の上面をこすりながら、スクリーン版
8の上面に供給されたクリーム半田9を、被印刷物6に
印刷する。印刷終了後、印刷用テーブル7をもとの位置
(図中7の位置)まで下降してから第7図のクリーニン
グ機構部6が作動する。第8図に示す様に、スクリーン
版8の下にあるクリーニングペーパー11は矢印X方向
に移動する巻き取りロール12に取り付けられていて、
その中間に、巻き取り長さ検出装置13と、クリーニン
グペーパー11の上部に溶剤塗布ノズル14が設けであ
る。
クリーニングペーパー11の下部には矢印X方向に移動
する上下移動用シリング−16があわ、その上下移動用
シリンダ15には、クリーニング用スキージ16が取り
付けである。クリーニング用スキージ16と巻き取りロ
ール12は矢印X方向に同じスピードで摺動する。クリ
ーニング用スキージ16が、巻き取りロール12を回転
させていない状態でクリーニングペーパー11を送りス
クリーン版8の下面を矢印X方向(第8図左方向)にこ
すりながらクリーニングを行なう。この場合、スキージ
16がクリーニングペーパーと接続している一定の面積
でクリーニングを行なっている。
クリーニング終了後、巻き取りロール12とクリーニン
グ用スキージ16を、第8図における右側(もとの位置
)に配置させておく。スクリーン版8の下面の汚れが固
″!シかけている時等は、クリーニング工程に入る前に
溶剤塗布ノズル14から、溶剤をクリーニングペーパー
11に塗布させた後に、クリーニング工程に入る。その
時は、スクリーン版8の下面が濡れるので、巻き取りロ
ール12である一定量、溶剤で濡れていない部分まで巻
き取り、再度、乾燥しているクリーニングペーパー11
でクリーニングを行なう。第9図は、溶剤塗布ノズルの
形状を示すもので、第9図の様に、溶剤を塗布するだめ
の複数個の穴が開けてあり、それらの穴から、クリーニ
ングペーパーに溶剤を適下させて、クリーニングペーパ
ーに溶剤を塗布していた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の様な構成では、クリーニングペーパ
ー上部に設けである溶剤塗布ノズルの穴から溶剤を適下
させる様になっているため、溶剤が適下した所から広が
る様にクリーニングペーパーにしみ込んでいくので、ク
リーニングペーパーとクリーニング用スキージが接触し
ている面積より必要以上に多く塗布される問題がある。
さらに溶剤塗布ノズルに設けた穴の径が精度上どうして
もバラツキがあるため、第1o図に示す様な、溶剤が極
端に多く塗布している所や少ない所、最悪の場合には全
熱塗布されていない所とができて、常に塗布状態が不安
定で均一な塗布状態が得られない問題がある。この場合
塗布されていない所を塗布量を多くすることによって防
止しようとすると、溶剤塗布量の多い所が、よシリ上に
多く塗布されて必要以上の溶剤が使われてしまい、また
、塗布ノズル中の溶剤が残っている間は、常に塗布し続
けているので、塗布量が制御しにくいという問題点を有
していた。
そこで、本発明は前記問題点に取9組み、クリーニング
ペーパーに溶剤を必要な量だけ均一に塗布することがで
きるクリーニング機構付スクリーン印刷機を提供するも
のである。
問題点を解決するだめの手段 前記問題点を解決するために、本発明のクリーニング機
構付スクリーン印刷機は、クリーニング機構部において
、拭き取り材を中間にして、溶剤塗布パイプと押え板を
設け、前記溶剤塗布パイプにスリットを開けて、吸液性
のある物体を埋め込み、前記押え板に、耐溶剤性のちる
弾性体を固着させて、前記溶剤塗布パイプと前記押え板
で拭き取り材を挾持して、拭き取り材に溶剤を塗布する
という構成を備えたものである。
作  用 不発明は前記した構成にすることによって、溶剤塗布パ
イプのスリットに埋め込んだ吸液性のある物体から均一
に溶剤が吐出され、溶剤塗布パイプと押え板で拭き取り
材を押さえることによって、拭き取シ材に直線上に均一
に溶剤を塗布することができ、溶剤塗布パイプと押え板
で、拭き取り材を挾持している時間のみ、溶剤が塗布さ
れるので、溶剤の塗布量を自由に制御することができる
実施例 以下本発明の一実施例のクリーニング機構付スクリーン
印刷機について、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるクリーニング機構付
スクリーン印刷機のクリーニング機構部の正面図におい
て、クリーニング動作を概略的に描いた図で、第2図は
クリーニング機構部の平面図である。
第2図において、支柱17a 、 17bにガイドレー
ル18a1支柱1アC,17dにガイドレール1sbが
取シ付けてあ)、支柱j7aに通っているショートシャ
フト19a(Cプーリー20a1支柱17cに通ってい
るショートシャフト19bにグー9−20cが固着して
いて、支柱17b。
1ydに通っているロングシャフト21にプーリー20
b 、2odが固着している。プーリ20 aと21b
間には、ベルト22a1プーリ20c。
20d間にはベルl−22bが巻き付けてあり、ガイド
レール18aにスライダー23a、ガイドレール18b
にスライダー23bが設けである。スライダー23a 
、 23bはそれぞれベルト22a。
22bのある一部分に固着していて、スライダー23a
 、23b間にはスキージ保持部24が固着している。
ロングシャフト21に固着しているプーリー25に図示
されていないモータより回転力を伝動させることによっ
て、スライダー23a 、23bがガイドレール上を矢
印Xa力方向摺動する。スキージ保持部24に固着して
いるプラグy ト26a 。
26bに巻き取りロール27が設けてあり、28は巻き
取りロール27に回転力を与えるモーターである。第1
図において、第1図が示す様に、スキージ保持部24に
シリンダ3oが固着していて、そのシリンダ29にスキ
ージ3oが固着している。
第2図のように台31にブラケット32a、32bが固
着していて、前記ブラケット32a 、32bにクリー
ニングロールヘー バー 33が取す付ケてあり、34
はモーターである。第1図に示す様ムブラケット36に
ローラ36が設けてあり、37は巻き取り長さ検出装置
で、ローラ36と巻き取り長さ検出装置37の間にクリ
ーニングロールペーパー33を通して、巻き取りロール
27で巻き取る様にしている。クリーニング前はスライ
ダー23a及び23bに第1図において右端に配置しで
ある。
クリーニングを行なう時は、スキージ3oをシリンダ2
って上げ、スライダー23a、23bを摺動させて、ス
クリーン38の下面をこすりながら行なう。この時、巻
き取りロール27を回転させない状態、あるいは少し巻
き取りながらクリーニングを行なう。スクリーン38の
下面の汚れが固まっている時は、クリーニング工程に入
る前に溶剤を塗布してからクリーニングを行なう。39
は溶剤塗布部である。第3図は第1図における溶剤塗布
部39の拡大図で、第4図はその測面図である。第4図
においてシリンダ40a 、 4obが台31に固着し
ていて、そのシリンダ40a。
4obにブラケノ)41a、41bが固着している。各
々のブラケットにブロック42a、42bが固着してい
て、そのブロック42a 、 42bに、溶剤塗布パイ
プ43が取シ付けである。台31に固着しているブラケ
ット44a 、 44bには押え板44が固着してあり
、押え板44の下面には耐溶剤性のあるシリコンゴム4
9が固着している。
その押え板46と溶剤塗布パイプ43の間をクリーニン
グロールペーパー33が通っている。第5図は第4図に
おける溶剤塗布パイプ43のA、A断面であるが、溶剤
塗布パイプ43には、第5図に示す様にスリットが開け
てあり、そのスリットから、吸液性のあるフェルト46
が埋め込んである。第4図に示すチューブ47より溶剤
48(第6図に示す)をフェルト46にしみ込ませて、
溶剤48を吐出させる。同時に、シリンダ40a。
40bt−上昇(セて、クリーニングロールペーパー3
3を溶剤塗布パイプ43と押え板46ではさみ込んで塗
布を行なう。塗布後は、シリンダ40a。
4obを下降させておく。第6図は、クリーニングロー
ルペーパー38に溶剤48を塗布させた時の状態を示す
が、第6図に示す様に、溶剤48はクリーニングロール
ペーパー38に、常に安定して直線上に均一に塗布され
、塗布量は溶剤塗布パイプと押え板で、クリーニングロ
ールペーパーを挾持している時間によって、溶剤がクリ
ーニングペーパーにしみ込む量が異なるので、塗布量を
必要に応じて多くすることもできるし、少なくすること
もできる。
以上のように本実施例によれば、クリーニングロールペ
ーパーの下部に、上下機構を備えた溶剤塗布パイプを設
けて、その溶剤塗布パイプに吸液性のあるフェルトを埋
め込み、クリーニングロールペーパーの上部に押え板を
設けて、その押え板に耐溶剤性のあるシリコンゴムを固
着させて、クリーニングロールペーパーを前記溶剤塗布
パイプと前記押え板ではさみ込んで、溶剤を塗布するこ
とによって、溶剤を均一に塗布することができ、また、
上下動ず溶剤塗布パイプと押え板で、クリーニングロー
ルペーパーを挾持している時間によって、溶剤塗布量が
決定されるので、その結゛果、溶剤の塗布量が自由に制
御できるので、必要に応じて、溶剤を塗布することがで
きる。
発明の効果 以上のように本発明は、拭き取り材を中間にして、吸液
性のある物体を埋め込んである溶剤塗布パイプと耐溶剤
性のある弾性体を固着させた押え板を設け、前記溶剤塗
布パイプと前記押え板で、拭き取り材を挾持しながら、
拭き取り材に溶剤を塗布することによって、溶剤を常に
直線上に均一に塗布することができ、溶剤塗布パイプと
押え板で拭き取り材を挾持している時間によって、溶剤
の塗布量が決定されるので、溶剤を必要に応じて、溶剤
塗布量を自由に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるクリーニング機構付
スクリーン印刷機のクリーニング機構部の概略正面図、
第2図は同クリーニング機構部の平面図、第3図は溶剤
塗布部の正面図、第4図は溶剤塗布部の測面図、第6図
は溶剤塗布パイプのA、A線切断の断面図、第6図はク
リーニングペーパーに溶剤を塗布した時の塗布状態を示
す説明図、第7図は従来のクリーニング機構付スクリー
ン印刷機の斜視図、第8図は同クリーニング機構部の概
略正面図、第9図a、bは溶剤塗布ノズルの正面図及び
側面図、第10図は同溶剤塗布ノズルで溶剤を塗布した
時の塗布状態を示す説明図である。 1sa 、 18b−−−−−−ガイドレール、20a
。 20b 、20C: 、2Qd−・−−−−プーリー、
22a。 22b・・・・・・ベルト、23a 、23b・・・・
・・スライダー、24・・・・・・スキージ保持部、2
γ・・・・・・巻き取りロール、30・・・・・・スキ
ージ、31・・・・・・台、33・・・・・・クリーニ
ングロールペーパー、36・・・・・・ローラー、37
・・・・・・巻き取り長さ検出装置、38・・・・・・
スクリーン、39・・−・・・溶剤塗布部、4oa、4
ob・・・・・・シリンダー、41a、41b・・・・
・・ブラケット、42a、42b・・・・・・ブロック
、43・・・・・・溶剤塗布パイプ、44a、44b・
・・・・・ブラケット、451.・・・・押え板、46
・・・・・・フェルト、47・・・・・・チューブ、4
8・・・−・溶剤、49・・・・・・シリコンゴム。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 
2 図 第3図 !? @ 7 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印刷を行なう物品を供給するユニットと、印刷終
    了後物品を排出して次工程へ送り出すユニットと、スク
    リーン版の下側を自動的に拭くクリーニング部を備えた
    クリーニング機構付スクリーン印刷機であって、拭き取
    り材を中間にして、溶剤を塗布する溶剤塗布パイプと、
    押え板を設け、前記溶剤塗布パイプと前記押え板で、拭
    き取り材を挾持して、クリーニングペーパーに溶剤を塗
    布するよう設けられたことを特徴とするクリーニング機
    構付スクリーン印刷機。
  2. (2)溶剤塗布パイプにはスリットが開けてあり、前記
    スリットに、吸液性のある物体を埋め込んだことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のクリーニング機構付
    スクリーン印刷機。
  3. (3)押え板には、耐溶剤性のある弾性体が固着してい
    る特許請求の範囲第1項記載のクリーニング機構付スク
    リーン印刷機。
JP61196168A 1986-08-21 1986-08-21 クリ−ニング機構付スクリ−ン印刷機 Expired - Lifetime JP2516931B2 (ja)

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JPS6351140A true JPS6351140A (ja) 1988-03-04
JP2516931B2 JP2516931B2 (ja) 1996-07-24

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ID=16353337

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0214145A (ja) * 1988-06-30 1990-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd スクリーン印刷装置
CN103395289A (zh) * 2013-07-29 2013-11-20 昆山元崧电子科技有限公司 一种印刷机自动擦拭机构
CN115805175A (zh) * 2023-01-13 2023-03-17 山东那时花开生物科技有限公司 一种纸尿裤透气膜层雾化涂布装置

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CN115805175B (zh) * 2023-01-13 2023-12-08 山东那时花开生物科技有限公司 一种纸尿裤透气膜层雾化涂布装置

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