JP2523569B2 - クリ−ニング機構付スクリ−ン印刷機 - Google Patents

クリ−ニング機構付スクリ−ン印刷機

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JP2523569B2
JP2523569B2 JP62010638A JP1063887A JP2523569B2 JP 2523569 B2 JP2523569 B2 JP 2523569B2 JP 62010638 A JP62010638 A JP 62010638A JP 1063887 A JP1063887 A JP 1063887A JP 2523569 B2 JP2523569 B2 JP 2523569B2
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賢 高橋
進 斉藤
孝夫 内藤
義彦 三沢
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主として、クリーム半田及び厚膜回路用ペ
ースト等をプリント回路基板に印刷するクリーニング機
構付スクリーン印刷機に関するものである。
従来の技術 近年、クリーニング機構付スクリーン印刷機は各種い
ろいろこ工夫され、例えば、我々が特願昭60−296717号
明細書及び特願昭61−196168号明細書にて提案したもの
がある。これらは第7図の様な構造になっており、以下
図面を参照しながら、上述した従来のクリーニング機構
付スクリーン印刷機の一例について説明する。
第7図はクリーニング機構付スクリーン印刷機のクリ
ーニング機構部の概略図である。クリーム半田等の印刷
を数回行なうと、スクリーン版1の下面にクリーム半田
が付着してしまうので、その場合は、スクリーン版1下
面のクリーニングを行なう。スクリーン版1の下部にあ
る拭き取り材2は、矢印X方向に摺動する巻き取りロー
ラー3と固定ロール4に取り付けられている。その拭き
取り材2の下部には矢印Y方向に上下往復運動を行なう
シリンダ5があり、そのシリンダ5には押圧手段として
のクリーニング用スキージ6が固着している。シリンダ
5は巻き取りローラー3と共に同速度で矢印X方向に摺
動する。クリーニング用スキージ6がスクリーン版1の
下面の一に到着するまで、クリーニング用スキージ6を
移動させて、その位置で、クリーニング用スキージ6を
スクリーン版1の下面と接触するまで上げて、スクリー
ン版1の下面を矢印X方向にこすりながらクリーニング
を行なう。この場合、クリーニング用スキージ6が拭き
取り材2と接触している一定の面積でクリーニングを行
なっている。クリーニング終了後はクリーニング用スキ
ージ6を下げて、スキージ6が拭き取り材2と接触して
いる一定の面積の分だけ巻き取りローラー3で巻き取っ
た後巻き取りローラー3とクリーニングスキージ6を第
7図における右側(もとの位置)に配置させる。スクリ
ーン版1の下面の汚れのひどい場合は、溶剤を拭き取り
材2に塗布してから、クリーニング工程に入る。Aは溶
剤塗布部で、第8図は第7図における溶剤塗布部AのB
矢視拡大図である。
第8図において、台7に矢印Ya,Yb方向に上下往復運
動を行なうシリンダ8a,8bが固着していて、そのシリン
ダ8a,8bにブラケット9a,9bが固着している。各々のブラ
ケットにノズルホルダー10a,10bが固着していて、その
ノズルホルダー10a,10bに溶剤塗布一重ノズル11が取り
付けてある。台7に固着しているブラケット12a,12bに
は押え板13が固着していて、その押え板13と溶剤塗布一
重ノズル11の間を拭き取り材2が通っている。第9図は
第8図に示す溶剤塗布一重ノズル11の一部断面の詳細図
で、第10図は第9図における溶剤塗布一重ノズル11のC
−C断面である。第10図に示す様に、溶剤塗布一重ノズ
ル11の上部に設けてあるスリットに、吸液性のあるフェ
ルト14を埋め込んでいる。第9図に示すチューブ15より
溶剤を溶剤塗布一重ノズル11に供給して、吸液性のある
フェルト14に浸透させる。フェルト14全体に溶剤が浸透
した後に、第8図に示すシリンダ8a,8bを同時に上昇さ
せ、拭き取り材2を溶剤塗布一重ノズル11と押え板13で
挾持しながら、吸液性のあるフェルト14に浸透した溶剤
を、拭き取り材2に塗布する。その溶剤が塗布された拭
き取り材2の部分でスクリーン版1の下面のクリーニン
グを行なっていた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の様な構成では、溶剤塗布一重ノズ
ル11の片端から、溶剤を供給しながら吸液性のあるフェ
ルト14に溶剤を浸透させている為、第11図に示すよう
に、溶剤が吸液性のあるフェルト14に浸透していく時、
溶剤を供給する側から第11図に示す矢印D,E,Fの順に、
溶剤が吸液性のあるフェルト14に浸透していく。そのた
め、吸液性のあるフェルト14全体に溶剤が浸透するまで
に供給側のフェルトが溶剤を浸透できる含有量をこえて
しまうので溶剤の供給側から溶剤が、溶剤塗布一重ノズ
ル11外にこぼれてしまい、毒性のある溶剤等の場合は特
に、嗅気,火気危険等の安全衛生面の問題があり、か
つ、不必要な溶剤を消費してしまう。
又、溶剤塗布一重ノズル11と押え板13で拭き取り材2
を挾持しながら塗布を行なった場合は、拭き取り材2が
溶剤を浸透できる量だけは、溶剤をこぼさずにすむが、
第12図に示す、拭き取り材2の溶剤塗布状態図の様に、
供給側(第12図左側)の方が非供給側(第12図右側)よ
り、溶剤の塗布量(第12図に示す斜線部2aが拭き取り材
に溶剤が浸透している状態を示す)が多いので、クリー
ニングに不必要な溶剤を塗布してしまい、溶剤の消費量
を最小限に押えることができない為、経済的に悪い。
したがって、現状では、吸液性のあるフェルト14全体
に溶剤が浸透してから、溶剤塗布一重ノズル11と押え板
13で拭き取り材2を挾持しながら塗布すれば、拭き取り
材2にスリットに埋め込んだ吸液性のあるフェルト14の
幅で均一で塗布ができるが、そのためには、吸液性のあ
るフェルト14全体に溶剤が浸透するまでの消費時間、溶
剤消費量等の経済面,安全衛生面を無視しなければ、ク
リーニングするための必要な溶剤を拭き取り材2に均一
塗布することができないという問題点を有していた。
そこで、本発明は前記問題点に取り組み、クリーニン
グするために必要な溶剤の消費量を最小限に押え、短時
間で安全衛生的に、スリットに埋め込んだ吸液性のある
フェルト14の幅で拭き取り材2に均一塗布することがで
きるクリーニング機構付スクリーン印刷機を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために、本発明は、スクリーン
版の下面に拭き取り材の上面を押し付けるようにして、
押圧手段を前記スクリーン版面に対して平行にかつ一方
向に移動することにより、スクリーン印刷機におけるス
クリーン版をクリーニングするクリーニング機構を備え
たクリーニング機構付スクリーン印刷機であって、前記
拭き取り材に溶剤を塗布する溶剤塗布ノズルを備え、前
記溶剤塗布ノズルを、その軸心方向に形成されたスリッ
トに吸液性のある部材を埋め込んだ外側パイプと、外側
パイプと同軸上に配され、前記吸液性のある部材と接触
しない場所に複数個の小穴を設けた内側パイプとで構成
したことを特徴とするものである。
作用 本発明は前記した構成することによって、溶剤は内側
パイプの底部に設けた小穴から噴出し、外側パイプ内に
貯えられた後外側パイプの上部に設けたスリットに埋め
込んだ吸液性のある物体の全長にわたって下部から上部
に向かって溶剤がほぼ均等に浸透していくので、スリッ
トに埋め込んだ吸液性のある物体の幅でクリーニングに
必要な溶剤を短時間で拭き取り材に直線的均一に塗布す
ることができ、不必要な溶剤を消費しない為、経済面、
安全衛生面の問題を解決することとなる。
実 施 例 以下本発明の一実施例のクリーニング機構付スクリー
ン印刷機について、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるクリーニング機構
付スクリーン印刷機の溶剤塗布部の正面図、第2図は第
1図における溶剤塗布二重ノズルの一部断面詳細図、第
3図は第2図の内側パイプ26のG矢視部分図である。
第1図において、台16に固着している上下往復運動
(第1図に示す矢印Yc,Yd方向)を行なうシリンダ17a,1
7bにノズルホルダー18a,18bが固着していて、そのノズ
ルホルダー18a,18bに溶剤塗布ノズル、すなわち溶剤塗
布二重ノズル19が設置されている。シリンダ17a,17bを
上昇させ、溶剤塗布二重ノズル19と押え板20で拭き取り
材21を挾持した後、第2図に示す様に溶剤はチューブ22
から外側パイプ23に供給する。溶剤は外側パイプ23の供
給口24を通過して、内側パイプ26に供給される。内側パ
イプ26の底部には第3図に示す様に複数個の小穴27が設
けてある。溶剤は内側パイプ26の底部に設けた複数個の
小穴27を通って、第4図の第2図における溶剤塗布二重
ノズル19のH−H断面図の様に、溶剤28が外側パイプ23
の内部に貯えられる。外側パイプ23の上部に設けてある
スリットに、吸液性のある部材、すなわち吸液性のある
フェルト29が埋め込まれていて、溶剤28が吸液性のある
フェルト29の下部と接触するまで外側パイプ23内に貯え
られると、溶剤28は吸液性のあるフェルト29の全長L
(第2図に示す)にわたって下部から上部に向かって、
浸透していく。その様子は第5図に示す、溶剤28が吸液
性のあるフェルト29に浸透していく模様図の様に矢印J,
Kの順で、溶剤28が吸液性のあるフェルト29に浸透して
いく。吸液性のあるフェルト29全体に溶剤28が浸透する
と、第6図に示す、拭き取り材21の溶剤塗布状態図の斜
線部21aの様に外側パイプ23のスリットに埋め込んだ吸
液性のあるフェルト29の幅Iでほぼ直線的均一に塗布が
できる。
以上のように本実施例によると、溶剤塗布二重ノズル
19を、底部に複数個の小穴27を設けた内側パイプ26と、
上部に設けたスリットに吸液性のあるフェルト29を埋め
込んだ外側パイプ23とで構成することによって、溶剤が
内側パイプ26の複数個の小穴27から噴出後、外側パイプ
23内に貯えられてから、吸液性のあるフェルト29の全長
Lにわたって下部から上部へと溶剤がほぼ均等に浸透し
ていくので、スリットに埋め込んだ吸液性のあるフェル
ト29の幅でクリーニングに必要な溶剤を短時間で、拭き
取り材に、直線的均一に塗布することできて、不必要な
溶剤を消費しない為、経済的で、安全衛生的に良好であ
る。
発明の効果 以上のように本発明は、スクリーン版の下面に拭き取
り材の上面を押し付けるようにして、押圧手段を前記ス
クリーン版面に対して平行にかつ一方向に移動すること
により、スクリーン印刷機におけるスクリーン版をクリ
ーニングするクリーニング機構を備えたクリーニング機
構付スクリーン印刷機であって、前記拭き取り材に溶剤
を塗布する溶剤塗布ノズルを備え、前記溶剤塗布ノズル
を、その軸心方向に形成されたスリットに吸液性のある
部材を埋め込んだ外側パイプと、外側パイプと同軸状に
配され、前記吸液性のある部材と接触しない場所に複数
個の小穴を設けた内側パイプとで構成することにより、
吸液性のある部材に溶剤が均等に浸透するので、クリー
ニングに必要な溶剤を短時間で、拭き取り材に直線的に
均一に塗布することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるクリーニング機構付
スクリーン印刷機の溶剤塗布部の正面図、第2図は溶剤
塗布二重ノズルの一部断面の正面図、第3図は第2図に
おける矢印G方向からみた内側パイプの平面図、第4図
は第2図におけるH−H線切断の溶剤塗布二重ノズルの
断面図、第5図はフェルトに溶剤が浸透していく様子を
示した説明図、第6図は拭き取り材の溶剤塗布状態を示
した説明図、第7図は従来のクリーニング機構付スクリ
ーン印刷機のクリーニング機構部の概略側面図、第8図
は溶剤塗布部の矢印B方向からみた正面図、第9図は溶
剤塗布一重ノズルの一部断面の正面図、第10図は第9図
におけるC−C線切断の溶剤塗布一重ノズルの断面図、
第11図はフェルトに溶剤が浸透していく様子を示した説
明図、第12図は拭き取り材の溶剤塗布状態を示した説明
図である。 19……溶剤塗布二重ノズル、20……押え板、21……拭き
取り材、22……外側パイプ、26……内側パイプ、27……
複数個の小穴、28……溶剤、29……吸液性のあるフェル
ト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 3/34 505 7128−4E H05K 3/34 505D

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーン版の下面に拭き取り材の上面を
    押し付けるようにして、押圧手段を前記スクリーン版面
    に対して平行にかつ一方向に移動することにより、スク
    リーン印刷機におけるスクリーン版をクリーニングする
    クリーニング機構を備えたクリーニング機構付スクリー
    ン印刷機であって、 前記拭き取り材に溶剤を塗布する溶剤塗布ノズルを備
    え、前記溶剤塗布ノズルを、その軸心方向に形成された
    スリットに吸液性のある部材を埋め込んだ外側パイプ
    と、外側パイプと同軸上に配され、前記吸液性のある部
    材と接触しない場所に複数個の小穴を設けた内側パイプ
    とで構成したことを特徴とするクリーニング機構付スク
    リーン印刷機。
JP62010638A 1987-01-20 1987-01-20 クリ−ニング機構付スクリ−ン印刷機 Expired - Lifetime JP2523569B2 (ja)

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JPS63178047A JPS63178047A (ja) 1988-07-22
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