JPS63296942A - スクリ−ン印刷機のクリ−ニング装置 - Google Patents
スクリ−ン印刷機のクリ−ニング装置Info
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- JPS63296942A JPS63296942A JP13155887A JP13155887A JPS63296942A JP S63296942 A JPS63296942 A JP S63296942A JP 13155887 A JP13155887 A JP 13155887A JP 13155887 A JP13155887 A JP 13155887A JP S63296942 A JPS63296942 A JP S63296942A
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- Japan
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- solvent
- cleaning
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- sheet
- wiping
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 46
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
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- 238000007639 printing Methods 0.000 description 14
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Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、クリーム半田、厚膜回路用ペースト等をプリ
ント回路基板に印刷するためのスクリーン印刷機のクリ
ーニング装置に関するものである。
ント回路基板に印刷するためのスクリーン印刷機のクリ
ーニング装置に関するものである。
(従来の技術)
近年、クリーニング機構付きスクリーン印刷機は種々工
夫されており、本発明者等も第5図に示される構造のも
のを先に提案した(特願昭61−196168号明細書
および図面参照)。
夫されており、本発明者等も第5図に示される構造のも
のを先に提案した(特願昭61−196168号明細書
および図面参照)。
第5図に示された従来のものは、スキージ1による印刷
終了後、印刷テーブル8が下がり、被印刷物(図示せず
)を排出した後、巻き取りロール4を回転しない状態で
スキージ1と拭き取り用スキージ7と連動し、拭き取り
用スキージ7でスクリーン版2の裏面をこすりながら拭
き取るようにしている。またスクリーン版2の裏面のよ
ごれが固まりかけている場合には、拭き取り工程に入る
前に、溶剤塗布ノズル6で拭き取りロール紙3に溶剤を
塗布しておいてから拭き取り工程に入る。この場合、ス
クリーン版2の裏側が溶剤で濡れているため、巻き取り
ロール4で拭き取りロール紙3をある一定量巻き取り乾
燥した拭き取りロール紙3の部分で再度スクリーン版2
の裏側を拭き取るようにするものである。
終了後、印刷テーブル8が下がり、被印刷物(図示せず
)を排出した後、巻き取りロール4を回転しない状態で
スキージ1と拭き取り用スキージ7と連動し、拭き取り
用スキージ7でスクリーン版2の裏面をこすりながら拭
き取るようにしている。またスクリーン版2の裏面のよ
ごれが固まりかけている場合には、拭き取り工程に入る
前に、溶剤塗布ノズル6で拭き取りロール紙3に溶剤を
塗布しておいてから拭き取り工程に入る。この場合、ス
クリーン版2の裏側が溶剤で濡れているため、巻き取り
ロール4で拭き取りロール紙3をある一定量巻き取り乾
燥した拭き取りロール紙3の部分で再度スクリーン版2
の裏側を拭き取るようにするものである。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のような従来のものでは、スクリーン版2の裏面に
溶剤が含まれる拭き取りロール紙3を拭き取り用スキー
ジ7で押さえつけて拭くため、第6図に示すように、パ
ターン中に乾燥堆積したインク12aのうち、クリーニ
ング後12bのように残り。
溶剤が含まれる拭き取りロール紙3を拭き取り用スキー
ジ7で押さえつけて拭くため、第6図に示すように、パ
ターン中に乾燥堆積したインク12aのうち、クリーニ
ング後12bのように残り。
これが印刷かすれ等の印刷不良の原因となる。また拭き
取りロール紙3への溶剤塗布は第5図に示されるように
クリーニング部より相当層れた場所で行なわれるため、
クリーニングに非常に効果のあるアセトン等の揮発性の
高い溶剤を使うことができなかった。
取りロール紙3への溶剤塗布は第5図に示されるように
クリーニング部より相当層れた場所で行なわれるため、
クリーニングに非常に効果のあるアセトン等の揮発性の
高い溶剤を使うことができなかった。
本発明は上記の点にかんがみ、インクが固まりかけた場
合でも、有効にこれを取り除き得るようにし得るスクリ
ーン印刷機のクリーニング装置を提供するものである。
合でも、有効にこれを取り除き得るようにし得るスクリ
ーン印刷機のクリーニング装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明は、スクリーンの上部拭き取りシートと、
スクリーンの下部拭き取りシートと、前記上部拭き取り
シートおよび下部拭き取りシートの一方のシートを前記
スクリーンに押しつけて移動し得るようにすると共に溶
剤放出機能を有するクリーニング用スキージと、他方の
シートを前記スクリーンに押しつけて移動し得るように
する押さえつけパッドとを備えた構成としたものである
。
スクリーンの下部拭き取りシートと、前記上部拭き取り
シートおよび下部拭き取りシートの一方のシートを前記
スクリーンに押しつけて移動し得るようにすると共に溶
剤放出機能を有するクリーニング用スキージと、他方の
シートを前記スクリーンに押しつけて移動し得るように
する押さえつけパッドとを備えた構成としたものである
。
(作 用)
溶剤放出機能を有せしめたクリーニング用スキージと、
反対側でシートをスクリーンに押しつけ移動する押さえ
つけパッドとで、インキが乾いて固まりかけたために印
刷かすれが生じた場合、クリーニング用スキージより溶
剤を放出しながらクリーニングを行なえば、押さえつけ
パッドとの間でスクリーンのパターン内に溶剤雰囲気濃
度の高い状態が得られ、その内部の固まりかけたインク
の除去が有効に行なわれる。またアセトン溶剤を用いれ
ばパターン内の固まりかけたインクを容易に完全に除去
することができる。
反対側でシートをスクリーンに押しつけ移動する押さえ
つけパッドとで、インキが乾いて固まりかけたために印
刷かすれが生じた場合、クリーニング用スキージより溶
剤を放出しながらクリーニングを行なえば、押さえつけ
パッドとの間でスクリーンのパターン内に溶剤雰囲気濃
度の高い状態が得られ、その内部の固まりかけたインク
の除去が有効に行なわれる。またアセトン溶剤を用いれ
ばパターン内の固まりかけたインクを容易に完全に除去
することができる。
(実施例)
第1図は待機中の状態、第2図は使用中の状態を示す本
発明の実施例を示し、21は印刷用スキージ、22はク
リーニング用スキージ、24は上部拭き取りシート、2
3は上部拭き取りシート24の巻き取りロール、26は
下部拭き取りシート、25は下部拭き取りシート26の
巻き取りロール、27は押さえつけパッドである。印刷
工程中は第1図に示すように、クリーニング用スキージ
22、上部拭き取りシート24はスクリーン28上部に
あり、押さえつけパッド27、下部拭き取りシート26
はスクリーン外部に位置している。
発明の実施例を示し、21は印刷用スキージ、22はク
リーニング用スキージ、24は上部拭き取りシート、2
3は上部拭き取りシート24の巻き取りロール、26は
下部拭き取りシート、25は下部拭き取りシート26の
巻き取りロール、27は押さえつけパッドである。印刷
工程中は第1図に示すように、クリーニング用スキージ
22、上部拭き取りシート24はスクリーン28上部に
あり、押さえつけパッド27、下部拭き取りシート26
はスクリーン外部に位置している。
クリーニング時には第2図に示すように、印刷用スキー
ジ21はインクを全てスクリーン28の端部に寄せた状
態に保たれる。クリーニング用スキージ22は上部拭き
取りシート24を押し下げ、該シート24とスクリーン
28に圧接し、また押さえつけパッド27は下部拭き取
りシート26を押し上げ、該シート26をスクリーン2
8に圧接している。クリーニング用スキージ22と押さ
えつけパッド27は同一速度、同一方向にスクリーン2
8を挟み込む形で移動しながらクリーニングを行なう。
ジ21はインクを全てスクリーン28の端部に寄せた状
態に保たれる。クリーニング用スキージ22は上部拭き
取りシート24を押し下げ、該シート24とスクリーン
28に圧接し、また押さえつけパッド27は下部拭き取
りシート26を押し上げ、該シート26をスクリーン2
8に圧接している。クリーニング用スキージ22と押さ
えつけパッド27は同一速度、同一方向にスクリーン2
8を挟み込む形で移動しながらクリーニングを行なう。
印刷にじみが発生した場合には、紙または布よりなる上
部拭き取りシート24には溶剤を塗布しない状態にある
クリーニング用スキージ22でスクリーン28に押しつ
け、さらに押さえつけパッド27でクリーニング用スキ
ージ22とは反対側の紙または布よりなる下部拭き取り
シート26をスクリーン28に押しつけてインクを拭き
クリーニングをする。
部拭き取りシート24には溶剤を塗布しない状態にある
クリーニング用スキージ22でスクリーン28に押しつ
け、さらに押さえつけパッド27でクリーニング用スキ
ージ22とは反対側の紙または布よりなる下部拭き取り
シート26をスクリーン28に押しつけてインクを拭き
クリーニングをする。
スクリーン28の裏面およびパターン内壁に付着したイ
ンクが固まりかけている場合、クリーニング用スキージ
22の先端より溶剤を上部拭き取りシート24上に塗布
しながら前記の動作を行なう、クリーニング用スキージ
22は第3図に示すように、溶剤貯め部33に溶剤を入
れておき、上部はパツキン31で密閉し、空気導入部3
2から送られる空気により溶剤を加圧することにより溶
剤塗布部34より溶剤がにじみ出るようになっている。
ンクが固まりかけている場合、クリーニング用スキージ
22の先端より溶剤を上部拭き取りシート24上に塗布
しながら前記の動作を行なう、クリーニング用スキージ
22は第3図に示すように、溶剤貯め部33に溶剤を入
れておき、上部はパツキン31で密閉し、空気導入部3
2から送られる空気により溶剤を加圧することにより溶
剤塗布部34より溶剤がにじみ出るようになっている。
上記のような溶剤によるクリーニング時、第4図に示す
ように、クリーニング用スキージ22より出る溶剤がパ
ッド27との間でスクリーン28のパターン壁15.1
5間に高濃度の溶剤雰囲気19が形成されるので、乾燥
し固まりかけたインクを溶かして効率のよいクリーニン
グが行なえる。アセトン等の溶剤を用いればより完全な
りリーニングが行なえる。
ように、クリーニング用スキージ22より出る溶剤がパ
ッド27との間でスクリーン28のパターン壁15.1
5間に高濃度の溶剤雰囲気19が形成されるので、乾燥
し固まりかけたインクを溶かして効率のよいクリーニン
グが行なえる。アセトン等の溶剤を用いればより完全な
りリーニングが行なえる。
このような溶剤によるクリーニング終了後、クリーニン
グ用スキージ22およびパッド27をスクリーン28よ
り離した後、クリーニング用スキージ22の先端より溶
剤を塗布しない状態で前記のような動作を行ない、残留
した溶剤を除く。
グ用スキージ22およびパッド27をスクリーン28よ
り離した後、クリーニング用スキージ22の先端より溶
剤を塗布しない状態で前記のような動作を行ない、残留
した溶剤を除く。
なお上記の実施例では、スクリーンの上部にクリーニン
グ用スキージを、下部に押さえつけパッドを配したが、
これらを逆に配するようにしてもよく、また押さえつけ
パッドを上下に配してもよい。またクリーニング用スキ
ージの先端部は溶剤を噴震、噴出させるようなものであ
ってもよい。
グ用スキージを、下部に押さえつけパッドを配したが、
これらを逆に配するようにしてもよく、また押さえつけ
パッドを上下に配してもよい。またクリーニング用スキ
ージの先端部は溶剤を噴震、噴出させるようなものであ
ってもよい。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、クリーニング用スキージ
に溶剤放出機能をもたせ、モしてスクリーンの反対側に
配した押さえつけパッドにより、パターン内部に高濃度
の溶剤雰囲気を作ることができることにより乾燥して固
まりかけたインクを効率よく取り除くようにでき、更に
アセトン等の溶剤を使用してクリーニング効果を高める
ことができるので、パターン内壁に堆積した汚れを完全
に有効に除去し得て、印刷かすれ等の印刷不良をなくす
ることができる。
に溶剤放出機能をもたせ、モしてスクリーンの反対側に
配した押さえつけパッドにより、パターン内部に高濃度
の溶剤雰囲気を作ることができることにより乾燥して固
まりかけたインクを効率よく取り除くようにでき、更に
アセトン等の溶剤を使用してクリーニング効果を高める
ことができるので、パターン内壁に堆積した汚れを完全
に有効に除去し得て、印刷かすれ等の印刷不良をなくす
ることができる。
第1図は待機中にある状態を示す本発明の実施例の概略
図、第2図は使用中の状態を示す同概略図、第3図はク
リーニング用スキージの拡大斜視図、第4図はパターン
内に高濃度雰囲気が形成される状態を示す説明図、第5
図は従来のスクリーン印刷機のクリーニング装置の概略
図、第6図はクリーニング後パターン内に乾燥インクが
残留する状態の説明図である。 22・・・クリーニング用スキージ、24・・・上部拭
き取りシート、26・・・下部拭き取りシート、 27
・・・押さえつけパッド、28・・・スクリーン。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 クス 21 ス\−シ゛ n バクリーニング月ス\−シ゛ 23 シート騰々耳辺90−1し 24・ 上音P4弐S取りシート 25 シートオドさ耳又りロー1し26 ゛ 下奮
ト夙き耳0シート 27 コ暫えフ17 ンVソY 28゛ スクリーン 29 シ9 嗣W5 ナーブノし30 暮租 第2図 第3図 31・−ハ0ツ失ン 32・墾且導入奢15 33 傳管】町り8P34
・傭豹望キ軒 第4図 15 ノでターン壁 19 南う富& らイ蚤1■−1f”l!Bjな:34
スN−ジ先塙違倉)璽弗軒 第5図 1・大入−シ゛ 2 スフソーン版 3 °゛よ氏さ珂0ローlL/#v 4 ・ 尊さ取つロー重し 5 澄き耳又90−し長ぐ禄ヱ肢1 6・ 傷創fじ怜ノ刀゛?し 7・・・試′き取り旧ス執−ジ 8 ・ 5F刷↑−フ゛)し
図、第2図は使用中の状態を示す同概略図、第3図はク
リーニング用スキージの拡大斜視図、第4図はパターン
内に高濃度雰囲気が形成される状態を示す説明図、第5
図は従来のスクリーン印刷機のクリーニング装置の概略
図、第6図はクリーニング後パターン内に乾燥インクが
残留する状態の説明図である。 22・・・クリーニング用スキージ、24・・・上部拭
き取りシート、26・・・下部拭き取りシート、 27
・・・押さえつけパッド、28・・・スクリーン。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 クス 21 ス\−シ゛ n バクリーニング月ス\−シ゛ 23 シート騰々耳辺90−1し 24・ 上音P4弐S取りシート 25 シートオドさ耳又りロー1し26 ゛ 下奮
ト夙き耳0シート 27 コ暫えフ17 ンVソY 28゛ スクリーン 29 シ9 嗣W5 ナーブノし30 暮租 第2図 第3図 31・−ハ0ツ失ン 32・墾且導入奢15 33 傳管】町り8P34
・傭豹望キ軒 第4図 15 ノでターン壁 19 南う富& らイ蚤1■−1f”l!Bjな:34
スN−ジ先塙違倉)璽弗軒 第5図 1・大入−シ゛ 2 スフソーン版 3 °゛よ氏さ珂0ローlL/#v 4 ・ 尊さ取つロー重し 5 澄き耳又90−し長ぐ禄ヱ肢1 6・ 傷創fじ怜ノ刀゛?し 7・・・試′き取り旧ス執−ジ 8 ・ 5F刷↑−フ゛)し
Claims (2)
- (1)スクリーンの上部拭き取りシートと、前記スクリ
ーンの下部拭き取りシートを、前記上部および下部拭き
取りシートの一方のシートを前記スクリーンに押しつけ
ながら移動することができ且つ溶剤放出機能を有するク
リーニング用スキージと、他方のシートを前記スクリー
ンに押しつけて移動できるようにする押さえつけパッド
とを備えたことを特徴とするスクリーン印刷機のクリー
ニング装置。 - (2)クリーニング用スキージは溶剤を貯溜すると共に
先端部より溶剤がにじみ出るようになっていることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のスクリーン印
刷機のクリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62131558A JP2547018B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | スクリ−ン印刷機のクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62131558A JP2547018B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | スクリ−ン印刷機のクリ−ニング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63296942A true JPS63296942A (ja) | 1988-12-05 |
JP2547018B2 JP2547018B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=15060876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62131558A Expired - Fee Related JP2547018B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | スクリ−ン印刷機のクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547018B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003101738A1 (fr) * | 2002-05-17 | 2003-12-11 | Tani Denkikogyo Co.,Ltd. | Appareil de serigraphie |
KR100782227B1 (ko) * | 2006-02-23 | 2007-12-05 | 엘에스전선 주식회사 | 스크린 프린터의 스퀴즈 |
JP2008060448A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Sony Corp | 印刷用マスクの拭き取り装置及び拭き取り方法 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62131558A patent/JP2547018B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003101738A1 (fr) * | 2002-05-17 | 2003-12-11 | Tani Denkikogyo Co.,Ltd. | Appareil de serigraphie |
KR100782227B1 (ko) * | 2006-02-23 | 2007-12-05 | 엘에스전선 주식회사 | 스크린 프린터의 스퀴즈 |
JP2008060448A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Sony Corp | 印刷用マスクの拭き取り装置及び拭き取り方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2547018B2 (ja) | 1996-10-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |